1966年2月、東京生まれ。(埼玉県在住)
レコード会社のアートディレクターなどを経て現在、現代美術家として活動。
独学で絵画を学び、日本伝統美術を継承、破壊、進化させあらゆる芸術や権威と闘うべく、日本伝統美術の流派を皮肉り、絵で闘う流派『武闘派』を旗揚げし活動。
暴力、信仰、社会諷刺など様々な事柄を描くネオ日本画絵師。
「天明屋尚作品集 ジャパニーズ・スピリット」
大型本:81p;サイズ(cm):297x210
出版社:学習研究社;ISBN:4054021107;(2003/07)
内容(「MARC」データベースより)
第6回岡本太郎記念現代芸術大賞展で優秀賞を受賞した、「武闘派」現代美術家、天明屋尚の100点余の作品を収録した初の画集。暴力、信仰、社会風刺など様々な事柄をネオ日本画で表現する。