道(みち)に聴(き)きて塗(みち)に説(と)く。 道でたまたま聞きかじったことを、受け売りでで人に伝えること。いいかげんな噂話。
子の曰く(のたまわく)、道に聴きて塗(みち)に説くは徳を之れ棄つるなり
「論語」陽貨17:14
小説家者流、蓋出於稗官。街談巷語、道聴塗説者之所造也
「漢書」芸文志
※四字熟語、「道聴塗説(どうちょうとせつ)」の由来。 自分の頭で考えないけど、何かを言って称賛されたい(利益を得たい)と考えているであろう人によくある行動。 その説に対しての質問を重ねていくと、すぐに馬脚をあらわす。
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