競馬の漫画「風のシルフィード」を再読。文庫版で10巻まで読み終わりました。あと3巻で終わってしまうのが寂しいです。10巻から海外の競馬に挑戦するシルフィード。最強のライバル「マキシマム」の馬主「岡」さんの夢を受け継ぐ。フランスの凱旋門賞、残り3巻も楽しみです☆ この漫画で覚えたのは「ハロン」という単位。「1ハロンは200メートル」ということ。それと、1ハロンを「12秒5」のタイムで走ると、馬がバテないスピードということ。速さのコントロール、競走馬のスタミナが勝負の鍵なのだと勉強になりました。 調べてみたら、馬の時速は「60km / h」で、1000メートルを60秒、200メートルを12秒、10…