櫻井和寿

あけましておめでとうございます。おわりんです。 （年始に書き始めた記事を下書きのままにしてました。本当に久しぶりです。） 今年最初の記事は、ウカスカジーのライブに行ったことを書きます。 ja.wikipedia.org 2022/1/12（水）に行ってきました。目的は、ウカスカジーではなく、桜井さんの歌声を聴きたというのが本音でした。去年、ウカスカジーのチケットに申し込み当選したのです。５０００人程度の会場で桜井さんの歌声を聴けるなんてとてもラッキーなことです。ミスチルとしてコンサートに申し込むと数万人規模のコンサート会場でもなかなか当選しません。当選したとしても基本的には、肉眼では豆粒程度の…

www.reborn-art-fes.jp リボーンアート・フェスティバルは、宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭です。東日本大震災の被災地で、「Reborn-Art＝人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年に始まりました。 私は、このイベントに参加したかったのですが、なんせ600人くらいのライブなので行けるはずもありませんでした。何度もチケット抽選を申し込みましたが落選でした。 復興のため、慈善活動と思いながらも、やっぱりapbankが奏でる曲を聴きたいとう気持ちが抑えられませんでした。 どうしてもどうしても観たいってそう思ってた時に、U-NEXTの情報を知…

まいど、珍しく忙しいHanaです。 また4日もブログ更新をサボってしまった。 いつものように無理矢理遡って4日分を埋めようかとも思ったけど…。 今晩、久々に宮本浩次情報が更新されたので、素直に今日のブログから再開。 「SPICE」から通知 夜中にネットであれこれ検索していたらエンタメニュースサイトの「SPICE」から携帯に通知が。 spice.eplus.jp ↑ソロアルバムのリリース情報なんかも載っているので是非読んでいただきたい。 へー、ミスチル櫻井さんとコラボかぁ。 なんか違和感あるのはHanaだけ？笑 小林武史さんが自分の好きなアーティスト二人を共演させたかっただけちやうの。笑 MV解…

亀田誠治さんが実行委員長として開催した「日比谷音楽祭2021」 このイベントに櫻井さんが出演しました。 hibiyamusicfes.jp 2021/5/30の日比谷音楽祭のトリで櫻井さんが登場です。 私は、久しぶりにライブが観れると思い、UNEXTに登録してPCから観ました。 そのときの流れ、感想をブログに記録しておきます。 Tomorrow Tomorrow never knows 彩り Sign Tomorrow この曲は、本来なら「新妻聖子」さんとコラボして歌うはずだったらしいです。 櫻井さんが、憧れるボーカリストで、ジャンルの異なるミュージカルの歌を歌うのでとても楽しみだと話していま…

ランキング参加中映画 ランキング参加中邦画 ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ 扇町キネマで10時30分から鑑賞。去年10月にオープンしたところで初めての会場。キューブ3という50席ぐらいの会場。座席指定ではないのがビックリ、15分前からの入場で席を選ぶ。ネット予約した人から、そして当日券の方が続く。可動式のパイプ椅子、シンプルな会場だ。観客はほぼ若い人。病院の建物群の中にあり、ちょっと探すのに難儀した。 映画.COMから 「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」の監督・岩井俊二＆音楽・小林武史による音楽映画。 石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか“声”を出せない住所…

6畳間で鳴らすMr.Children 2007年に発売された『HOME』を特集した別冊カドカワSpecial Issue Mr.Childrenの中でスガシカオはこんなコメントを寄せていた。 彼への要望ですか？ やっぱり無茶なことはしないようにってことかな。うちに来て、シャンパン1本空けて、へべれけになったりしないとか、急にダッシュしないとか。ともかく体に気をつけてほしいですね。ミュージシャンとしてはアコースティック・ユニットみたいなのをやってほしいですね。期間限定でもいいんで、狭い場所で桜井くんの歌を聴いてみたい。（スガシカオ） アコースティック・ユニットと称して良いかはありつつ、この4年後…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 若者のすべて/フジファブリック(2007年) 若者のすべて/フジファブリック(2007年) 『若者のすべて』とは 夏の終わりを感じさせる隠れた名曲 『若者のすべて』とは 『若者のすべて』は、日本のバンド、フジファブリックの通算10枚目のシングル。 作詞者の志村正彦氏曰く、「夏の終わりの最後の花火大会が終わった後の切なさや虚しさなど、感傷的になり考えてしまう所を歌った曲」。 前作から2ヶ月と短いペースでのリリースされた。 アルバム『TEENAGER』の先行シングルとなった。 元々志村氏はシングル…

いっぽん!!～しあわせの日本酒～ 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:増田晶文,松本救助 集英社 Amazon 8月4日の視聴 ・『SONGS「Bank Band」』 →これ録ったの2021年の9月30日かよ…どんだけ放っといたんだ、私。 →櫻井和寿さんはこないだ『佐野元春のザ・ソングライターズ』で⇩観たんでね。 【2023年『7月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230818/1692290584】 →櫻井和寿と小林武史がゲスト。大泉洋と食事よく行く小林武史。盛り上がるとハナシが難しくなるらしい。通訳・櫻井和寿。…

apbank fes2023も2日目。この日は、掛川駅からのシャトルバスを張り切って朝の便で予約していたので、早めにホテルのビュッフェで朝食。 そうそう、今回泊まったのはオークラアクトシティホテル浜松でした。 www.okura-nikko.com その42階だったので、写真では分かりづらいですが、ホテルの中央にどーんとある吹き抜けはなかなかの迫力。 高いところ平気な私はただただテンション上がりましたが、高所恐怖症にはきついかもしれませんね。 今日も暑さと戦いながら楽しむぞーという気合いを込めて、朝からがっつり食べました。流石浜松。ビュッフェには浜松餃子やメロンジュースがありました。私の好物だ…

2023年７月15日･･･満を持して行ってきました。ap bank fes 2023!! fes23.apbank.jp 西日本在住の私は、実は静岡に行くこと自体が初めてでした。東京に新幹線で行く途中に富士山が見えたら、あ、この辺りが静岡かぁ―なんて思いながら通り過ぎて行くだけだった存在･･･。今、徳川家康を主人公とした大河ドラマも熱心に観ているため、フェスはもちろん、静岡に行くこと自体をずっと楽しみにしていました。 新幹線に乗り込んで、いざ出発！ 浜松駅についてすぐ、時間も無かったので近くに確保していたホテルに荷物を預けに行きました。そこで殿に遭遇。 妹が新幹線乗り遅れて１つ後の便になったた…

【ap bank fes '23 ～社会と暮らしと音楽と～】の1日目に行ってきた。 僕がミスチルにどっぷりとハマっていた時期はちょうど高校の3年間に重なる。櫻井和寿、小林武史、そして坂本龍一によって設立された「ap bank」が開催するこのフェスの存在を知ったのもその頃だ。ap bank fesの模様を収録したものが放送されていて、ひとりお茶の間のテレビでそれを観ながら『いつか行ってみたい』と思った記憶がある。 記憶がある、といっても過去の記憶は改変されていることが少なくない。念のために調べてみると、2012年の秋にNHK総合やNHKBSプレミアムで再放送も含めて何度か放送されていたということ…

7月15日.16日.17日。静岡県、つま恋で開催された ap bank fes '23 「社会と暮らしと音楽と」 アーティスト編も、ついに最終章です。 ap bank fes といえば bank band 。お気に入りの方たちがいっぱいのbank band ボーカル＆ギターの櫻井和寿さんに、キーボードの小林武史（←なぜか敬称略） ギターの小倉博和さん、ベースの亀田誠二さん、ドラムのカースケさん バイオリンの沖祥子さん、チェロの四家卯大さん、 サックス、フルートの山本拓夫さん、トランペットの西村浩二さん コーラスはイシイモモコさんと、ODYさんとやら（？この方だけなじみがない汗）。 これだけの方…

憧れの場所、という言葉を、割と軽々しく使ってしまう。 でもしょうがない、東京ドームだって武道館だって、いつか行ってみたい場所だったのだから。 つま恋も、そんな私の憧れで、夢の場所のひとつだった。いつか行きたいとずっと思っていた。 ずっと憧れていた場所で大好きな人たちの音楽を聴いたということ。なんだか遠い昔のことのようでもあり、夏の幻のようにも感じる。でも、足首の日焼け痕を見ると「あぁ、自分もあそこにいたんだな」ということを思い出す。そう、私もつま恋にいたんだ。 せっかくだから、いつか消えるであろう日焼けの痕以外にも、記録を残したい。 だからこうして拙い文章で、慣れないレポというものを書く。感情…

感想と記録です。 SET LIST 感想 メモ書き 座席 気付いたこと SET LIST 今宵の月のように 悲しみの果て 冬の花 ハレルヤ P.S. I love you 東京協奏曲 感想 小林武史さんの 「すごい人」 という紹介から次は小田和正さんが登場かと思ったら、宮本さんのお名前が。 他ならぬ、47都道府県ツアーを共にした小林さんからその言葉を聞くと重みを感じ、宮本さんも信頼している小林さんとの演奏に嬉しそう。 エレカシとソロを選曲されるだろうと予想していましたが、 「冬の花」は曲調的にちょっと意外かなと思いましたが、小林さんと手掛けたソロデビュー曲ですものね。 この曲は、小林さんのピア…

とっても暑くなってしまった連休から一週間。 梅雨も明け、大暑。 皆様いかがお過ごしでしょうか？ 私は、音楽、ロック好きながら、ずっと避けていたことがあります。 それは、野外フェスです。 なぜ、避けていたかと言いますと、 人混み、暑さ、直射日光が、人一倍苦手。 学生の頃は朝礼で倒れるような子供でした。（世代がバレますね） 大人になり日焼け防止もあり、更に日光が苦手に。 ですので、野外フェスは推しが出演しようと参加することなかったのです。 そんな私が、なぜ今回参加したかと言いますと、宮本浩次さんが出演 ＋ このap bank fesに関心があったからです。 ap bank fes ap bank …