今週、まったく艦これに触らないまま終了。

こんなことは今までなかった……

ぼくがあなたから離れてゆく……

 

 

かわりにMTGアリーナをがっつり。今日ゴールドに到達。

赤黒バーンとか青単ライブラリーアウトといった、相手との相性より自分の戦略で押していくデッキをメインに、練習用の青黒ミッドや4色門を使用中。対戦の半分くらいはアジャニか吸血鬼なので、自分では絶対使わんと決心した。こいつらうっとうしすぎる。いや、ライブラリー削るのも相手からするとうっとうしいだろうけどさ。

何回か使ってみて思ったんだが、ダイアリーと比べるとはてなブログ使いづらくね?

 

艦これのイベントもそこそこに、MTGアリーナやってた。デイリーのノルマこなして何ももらえなくても、まだデュエル。長時間プレイは非推奨なんだろうが、それでもデュエル。

インタラプト気分で相手の呪文打ち消そうとしたら不発扱いされることが積み重なったんで青はもう触らず、白緑や赤緑でひたすら野良デュエル。

バイスドから始めてアイスエイジが最後だったんで今の環境とかサッパリわからんが、参照機能は充実してるしマナ出しもスタックも自動で処理してくれるし、めっちゃストレスフリー。ミラージュをこの環境でプレイできてたならもう少し続いてたかも。

 

 

本のほうは陶都物語がまさかの2巻。これは嬉しい。

細かい加筆はあちこちにあるけど、大筋はそのまま。

 

陶都物語 二 ?赤き炎の中に? (HJ NOVELS)

陶都物語 二 ?赤き炎の中に? (HJ NOVELS)

 

 あとはこれが良かった。

 

戦え無限術師 1 ~火花を散らす1ポイントの命たち~ (オーバーラップ文庫)

戦え無限術師 1 ~火花を散らす1ポイントの命たち~ (オーバーラップ文庫)

 

 加筆がいっぱいで買う価値あり。

この人の話は、何かが噛み合わなくてうまくいかない主人公が、噛み合う鍵を得て躍進していくのが基本パターン。読んでて気持ちよくなるんでぜひ売れてほしい。

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

 

艦これしてる……。

掃除せなあかん、とか放置してる本をなんとかせねば、とか思いつつ、ベッドとPCを往復して過ごしております。連休に入ってから玄関を一度も開けてないという体たらく。

艦これは割と続いてるだけあって、ケッコン艦は現在36隻、210隻がレベル60オーバー。戦力はそれなりに揃ってると思われるが、装備はしょぼいし編成の最適化が自力で出来ないし、未だに甲種勲章とれる気がしない。

鬼怒を育て直してようやく改二にしたり、手をつけてなかった任務をちょっとやってみたり、期間限定任務で6-3やれって言われて、ようやく6-2攻略を始めてみたり、まあいろいろ。

 

新職場に異動して1週間。

早くも一回遅刻。前職場のようなゆるゆるな雰囲気じゃないので気を引き締めていかねば、とは思っているんですけど、どうかな……。

今度は初めての土木関係。道路ってなんでこんなに役割が細分化されてるの? あとなんで新人が仕事の流れを理解してること前提なの? 説明もロクにしないうちから「お前の仕事だろ」って書類ドサドサ積まれても困るんですけど。

仕事の進め方が福祉と土木でかなり違うのも戸惑ってる。今までの福祉では用を満たすのが最優先だったのが、今度からは資料を用意しろって言うと用意するだけじゃなく綺麗に整えたり清書したり細かい部分をやり直したりせにゃならんみたい。単に数字を確認するだけなのに手間かけて見栄えを整えるのは無駄に思えるんだけど、そういうとこが土木なんだなあ、と実感中。

はてなブログに移行してみた。

誰かに何かを伝えたいとかあんまりないんで、もう正直やめちゃってもいいと思うが、うっかりミスで雪風と霧島と三隈が沈んでしまったことを誰かに吐き出すために移行しました。

なので、もうちょっとだけ続くんじゃ。

艦これ冬イベ、甲はだめだったよ。
最終日、さすがにバケツ1500個溶かしてクリアできないんじゃ無理だと判断、乙に切り替えたら3回ボス到達であっという間にクリア。なんか複雑。ジョンストンは次回のイベントで拾えると信じてる。


持ってないふねメモ
周回落ち    雲竜 秋津洲 時津風 
大型艦建造   大鳳  
イベント限定  天城 葛城 朝風 春風 伊14 伊400 福江 初月 早風 
海外艦     U-511 ポーラ アイオワ コマンダンテスト ウォースパイト ジョンストン

朝、腹がねじ切れそうな痛み。職場にお休みの電話。
昼、ころっと回復。何が原因だったのか。
……そろそろ精神疾患を疑ったほうがいいのだろうか。


ちょこっと艦これしながらカクヨム巡回。
出版記念の宣伝してた異邦人、ダンジョンに潜る。(麻美ヒナギ) - カクヨムがいい感じだった。ハーレムでラブでコメで時々シリアス。たまにどきっとするフレーズが入ったりもする。あとエアかわいい。
なろうがひと昔前のケータイ小説ポジだとしたら、カクヨムはひと昔前のライトノベルっぽい。MW文庫とかノベルゼロの方向なのかな。なろうよりは即物的な面が薄れ、楽しく読める。こっちも少し漁ってみたい。