96kとは別で、ある再会を名古屋で叶えましたとも。
中学校のときにずーーーーーーーーっと大好きだった女の子kk2が名古屋に住んでいるので、お茶です。ええ、素敵な主婦になってますよ。その後、ダンナの仕事の関係上、大阪に行っちゃったけどね。
いにゃー、あいかわらずかわいかったわーん。うわーん。うえ〜ん。やっぱり僕の見る目は間違ってない、と再確認するほどのいい女性です。
小さな恋のメロディー。 (22/May/2003)
＋190（16h）
そうなのです、金曜日は麻雀大会だったのです。
終電までに帰れるかな〜、と淡い期待を持っていたオレが、まるでお馬鹿さんのような昼の12:30まで。
昼の12:30ですぜ！？ スタート？ 夜の20:30ですが、ええ何か？
つまり…………16時間！！！！！！！ なげーよー。ヨーロッパ行けるよーー。
いや、さすがに疲れたわ。でもね、ホント皆さんタフですよ。元気なんだもん。一日の三分の二を麻雀だけに費やしても。
でもね、すげえ疲れた。
＊＊＊
そこでね、オレはね、スゴイ手をあがってしまったんですよ。
わかる人は驚いてほしいんだが、「四暗刻単騎待ち（親）」を直撃で番長にぶち当てたのです！ 96000点！！
いやー、ドキドキしたわ。たしか午前4:00過ぎ。「もうちょい頑張れば電車も動き出すな〜」なんて言ってたら、対子がぽこぽこかぶってきていつの間にか四暗刻が確定しちゃってるじゃないですか！
ありゃりゃりゃ。どうしよう。k28氏がリーチかけてるけど、オレってダマで待ったほうがいいのか？ コレ？でもノリ的には行ってしまった方がいいな。うん。「通らばっ！！」
そして二、三順目に番長が捨ててくれましたよ、運命の“九萬”を。いやー、ドキドキした。
運を高田馬場で使い切るのは勘弁してほしかったが、その後も浮き沈みと繰り返し、結局プラスの190。よかった、これで今月の定期が買えるよ。
そんな現実的なアタシちゃんが地元に戻ったのは土曜日の14:00。そしてその後、兄貴yo1のライブに突入したのです……。 (2/Jul/2005)
