デジカメと電子辞書について、あーでもないことを書いてました。
生理用品とシャンプーリンスについて、こーでもないことを書いてました。
そんな週末でした。
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おれは響きが好きな日本語をいくつか抱えているのだけれども、
うんぬんかんぬん
とか
蒲郡(がまごおり)
とか
ババロア
とか
モヘア
なんてのが、その最たる例なのです。最後ふたつが日本語かどうかは気にしないでください。
響きが好きな日本語は、響きが好きなのだから、できれば口に出す機会をいつもとは言わないときどきは持ちたいよねってことが言いたい。
だがしかし、日常生活を30年強経験しているあたしでも
「こないだおばちゃんと蒲郡までババロア食べに行ったんだけどそんときおばちゃんモヘアのニットを着ててうんぬんかんぬん」
なんて会話をしたこと、ない。
一度に欲張るなと。ちょっとずつでいいじゃないかと。
食べ物でいえば、にこごりなんてのも好きです。
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某SNSで見つけた電子書籍の未来、というか直近の動画です。
<『不思議の国のアリス』をiPadで読んだらどーなるか>ってやつです。
なかなか楽しそうだけれども、確実に酔うなこれは。
北の大地を目指しても
ひさしぶりに手塚治虫作品が読みたくなったので図書館で借りてきました。上中下3巻セット。
やはり素晴らしい。
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1995/04
- メディア: 文庫
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いや、そんな単純なアレでないですよ。
いやしかしやっぱり、一つ一つはとてもストレートなのですよ。
“男と女の一途な想い”“官と民の争い”“近代文明の足跡”“自然の脅威”etc...etc...
わかりやすく噛み砕いて、それにまた絵までつけて、うちにまで届けてくれるのだから本当にありがとうございます。
ました。
るーるるるは知りません
女の子同士ですがベースとギターがデキていてヴォーカルもトランスでみんなLGBTだという。
そういうのがすてきです。
★『Oh Yeah』 (The Cliks)
カナダ出身といえどもあのころのUKっぽくも聴こえる。シンプルなリフに力強いボーカルでぼくは好きですよ。
なーんてそれっぽいことをつぶやいてみる。
週が明けましたのでこんにちは。