北京オリンピックの頃からですから。
もう、何年になるのでしょうか。
10年くらい?
その前から日本を背負っていたので、
もっとですかね?
日曜日に、大きなニュースになるのかな。
と思っテレビのてニュース番組、いろいろ漁ってみましたけども。
あっさりした扱いでした。
まあ、
『G7』とか『オリンピック代表候補の闇カジノ遊行』とか、
他に大きな事件が多すぎて。
そっちの方に目が向いてしまった、というのはあるのでしょうけども。
日を改めて、
特番とか組まれるのでしょうかね。
とにかく、
この人は、
水泳だけでなく。
夏のオリンピックをずっと背負わされてきたような、
そういう扱いをされてきたので、
この人と、浅田真央さん。
この二人は別格の責任、というか期待を背負わされてきたように思います。
長い間お疲れサマでした。と言ってあげたいです。
あと、
個人的な願望としては、
マネージャーみたいなポジションで、
一関係者、として。リオ五輪に参加してもらえないかな。と。
以前に。
スキージャンプで原田がやっていたような、ねぇ。
マスコミの盾になって、選手を守りつつ、
うまく選手とマスコミの間にはいって、
マスコミを捌ける人が、いないと。
やっぱり、
五輪とか、そうそう勝てない。と思うのですよ。
マスコミに全員引っ張り回された、
コンディションぼろぼろになるのは、確実なので。
被害を一手に引き受けてくれる人が、
必要だと、思うのです。
その意味では、
協会側の人材として、
うってつけ、だと思うのですけども。
どうですかねぇ……
【競泳】北島が引退会見「幸せな選手生活だった」(1/2ページ) - 産経ニュース
競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねて行われた日本選手権で、5大会連続の五輪出場を逃した男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)が10日、東京辰巳国際水泳場で記者会見し、「今大会で現役生活を退きます。今まで応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。幸せな選手生活だった」と、すっきりした表情で正式に引退を表明した。
会見には、中学時代から指導してきた平井伯昌コーチも同席し、「長い間、ご苦労様でした。世界を代表する水泳選手になり、誰からも好かれる人になってくれた。第2の水泳人生でも金メダルが取れるように頑張ってください」と笑顔で話した。
今大会は、本命としていた男子100メートル平泳ぎの準決勝で、ただ一人、派遣標準記録(59秒63)を突破する59秒62をマーク。しかし5日に行われた決勝では59秒93の2位にとどまり、五輪切符を逃した。8日の200メートル平泳ぎ決勝で5位に終わった後に、事実上の引退を表明していた。
この日の会見で北島は「リオに行けないのは残念で、応援をしてくれた方々の期待を裏切ってしまったのは申し訳ない。ただ今大会のレースを通じて、世界で戦えるレベルではないという現実を改めて思い知らされた。世界で戦う(日本の)若手を応援したい」と話した。