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kg_noguの愚痴日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-04-16

さて、―― 北朝鮮、発射は弾道ミサイル1発、直後に爆発 米太平洋軍が探知

| 20:12 | さて、―― 北朝鮮、発射は弾道ミサイル1発、直後に爆発 米太平洋軍が探知を含むブックマーク さて、―― 北朝鮮、発射は弾道ミサイル1発、直後に爆発 米太平洋軍が探知のブックマークコメント

というかね。

どう考えたらいいものなのか。

北朝鮮の行動については、ほぼ予想されていた通り、と言っていいのではないでしょうか。

「おそらくやるだろう」と世界中の識者が推測していたから、

メディアもこれだけ連日に渡って注目していました。

それに、

それらしきメディア向けの北朝鮮からの『発言』もありましたし。


北朝鮮「大規模イベントに備えよ」外国人記者に通知 北朝鮮「大規模イベントに備えよ」外国人記者に通知

北朝鮮の当局者は国内で取材中の外国人記者らに対して13日、「大規模かつ重要なイベント」に備えるよう伝えたということです。

 北朝鮮は15日、故金日成主席の生誕105周年の記念日を控えていて、平壌には約200人の外国人記者らが集まっています。ロイター通信によりますと、当局者は「大規模かつ重要なイベント」の内容や場所について詳細を明らかにしておらず、核開発プログラムを巡る緊張の高まりに直接、関係するものかどうかも分かっていません。韓国では、核開発プログラムとは無関係の金正恩委員長が出席する行事を指すのではないかという見方も出ています。


多数のマスメディアは、15日の祝賀式典を指すような記事を拡散してましたけども、

フタを開けてみれば、

ミサイル発射』でした……失敗してしまいましたけどね。

メディアを通しての情報は、当てずっぽうな放言ばかりで、

事実に近い情報を出していたのは、

各国政府筋のコメントでした。

現状では、

情報はほぼ、政府機関筋からの拡散しか、発信源がないので。

メディアの解説者も、一市民も、

手に入れられる情報の質と量で大差がないのでしょう。

そのため、

メディアに期待するだけ、

変な偏向がかかる分、間違った情勢判断をしてしまうリスクが大きいと言えるでしょう。

この状況では、

各国政府関係者の発言を拾い集めて付き合わせ、

自分の頭で考えた方が、いくらかマシですね。

解説者の知識を当てにするよりも、

目の前の情報を素直に受け取る方が、

ミスリードするリスクは少なそうです。

【北朝鮮情勢】「北朝鮮、ミサイル発射の可能性高い」 ロシア駐北大使が見通し 核実験も - 産経ニュース 【北朝鮮情勢】「北朝鮮、ミサイル発射の可能性高い」 ロシア駐北大使が見通し 核実験も - 産経ニュース

 【モスクワ=黒川信雄】ロシアのマツェゴラ駐北朝鮮大使は15日までに放映された露国営テレビの番組で、北朝鮮が同日の金日成(キム・イルソン)主席の誕生記念日「太陽節」か、25日の創建記念日(建軍節)などに合わせ、ミサイル発射を行う可能性が高いとの見通しを示した。核実験の可能性も否定できないと述べた。

 マツェゴラ氏は番組で、金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が最近行われたミサイル用新型エンジン実験の際に、国際社会がまもなく同国のミサイルエンジン開発の重大性を認識するという趣旨の発言をしていたことから、北朝鮮ミサイル技術分野での成果を誇示しようとすることは「ほぼ間違いない」と指摘した。

 一方、核実験については「政治的な意味合い」があるとし、その実施の可能性も「決して否定するべきではない」と語った。 


【北ミサイル】発射は弾道ミサイル1発、直後に爆発 米太平洋軍が探知 - 産経ニュース 【北ミサイル】発射は弾道ミサイル1発、直後に爆発 米太平洋軍が探知 - 産経ニュース

【ワシントン支局】米太平洋軍は15日(日本時間16日)、北朝鮮咸鏡南道新浦(シンポ)付近から発射されたミサイルを探知したと発表した。弾道ミサイル1発で直後に爆発。種類の分析を進めているとしている。


さて、

そんな現状で、今朝の事件をどのように解釈、評価するべきか。

ですが……

北朝鮮は問題ではありません。

と書くと、表現の仕方に問題がありますが、

北朝鮮は、この後4月中に核実験を行うだろう、というのが、

各国政府関係者の大筋の見立てらしいので。

これは確定事項なのでしょう。

つまり、

北朝鮮の行動はほぼ確定している。

そこで問題なのは、

それに対応する各国の動向ですね。

とくに、

空母派遣しているアメリカと、

アメリカに協力すると、ついこの前の首脳会談で確約したらしい中国

この2大国が、

ミサイル発射実験、核実験を強行した北朝鮮に対して、

どのようなリアクションを起こすのか。

それが、

今後の焦点であり、最大の懸案事項です。

とりあえず、

一市民としては、

今のところ、

四六時中、ニュースをチェックし続ける、くらいしか、

できることはないですけど。