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kg_noguの愚痴日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-08-13

これが北朝鮮の認識なら、戦争は不可避ダネの2――ロシアのラブロフ外相、軍事衝突が勃発するリスクは非常に高いとの見解

| 17:31 | これが北朝鮮の認識なら、戦争は不可避ダネの2――ロシアのラブロフ外相、軍事衝突が勃発するリスクは非常に高いとの見解を含むブックマーク これが北朝鮮の認識なら、戦争は不可避ダネの2――ロシアのラブロフ外相、軍事衝突が勃発するリスクは非常に高いとの見解のブックマークコメント

そういうわけで、北朝鮮がグアムに向けてミサイルを発射する予告した件の続きです。

今のところ、

いつになるのか詳細は明らかにされていませんが。

アメリカ

北朝鮮国内の動きについて、

何かしら特別な情報を公開してませんし。

衛星写真を分析してミサイル発射時期を予想したり、

核実験を予想していた大学の研究所とか、あったのにね。

今回の件については、何も情報を出してきません。

いや多分、

一般に公開されていないだけなのでしょうね。

日本は、

迎撃ミサイルを、

上空を通過する、と予告された

島根広島高知の他に、愛媛にも配置して、即応体制を整えつつある、

本気度の状況から見ても

近々ミサイルが発射される可能性が高い、

そういう裏付けとなる情報が密かに出ているのではないか、と想います。


【北ミサイル】PAC3、中四国4県の陸自駐屯地展開 きょう完了 - 産経ニュース 【北ミサイル】PAC3、中四国4県の陸自駐屯地展開 きょう完了 - 産経ニュース 【北ミサイル】PAC3、中四国4県の陸自駐屯地展開 きょう完了 - 産経ニュース このエントリーをはてなブックマークに追加

 北朝鮮弾道ミサイル発射に備え、防衛省自衛隊は12日、中四国4県の陸上自衛隊駐屯地に、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開を完了する。北朝鮮は米領グアム周辺へのミサイル発射計画を8月中旬までに最終的に完成させるとしており、日本政府ミサイルの国内落下も想定し、迎撃態勢を整備した。

 迎撃には自衛隊法に基づく破壊措置命令が必要で、政府は昨年8月から命令を継続中だが、新たに展開した駐屯地でも対応できるよう変更した。

 展開先は出雲島根)、海田市広島)、松山(愛媛)、高知の各陸自駐屯地。12日未明から順次、部隊の車両群が到着した。

 松山では午前6時15分ごろ、自衛隊員が緊張した面持ちで車両群を迎え入れ、車体などを確認した後、次々と敷地奥に運び込んでいった。

 PAC3は射程が数十キロで、ミサイルの不具合で部品が落下した場合などに使用することを想定している。


さて、

それはそれとして、

今回の北朝鮮の具体的なミサイル発射予告に対して、

発射目標とされるグアムを領有しているアメリカ合衆国大統領

トランプ氏が過激な発言をして物議を醸しています。

北朝鮮は『ハッタリだ』と非難している、とか。

なんだか、いつもの構図とは真逆の事態で、

アメリカが暴言を吐いて、北朝鮮が慌てて非難する、とか。

なかなか笑える状況です。


【北ミサイル】トランプ米大統領、北朝鮮への先制攻撃に含み 「今に分かる」 軍事攻撃による報復を強く示唆 - 産経ニュース 【北ミサイル】トランプ米大統領、北朝鮮への先制攻撃に含み 「今に分かる」 軍事攻撃による報復を強く示唆 - 産経ニュース 【北ミサイル】トランプ米大統領、北朝鮮への先制攻撃に含み 「今に分かる」 軍事攻撃による報復を強く示唆 - 産経ニュース このエントリーをはてなブックマークに追加

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は10日、滞在先の東部ニュージャージー州で記者団の取材に応じ、北朝鮮が米領グアム沖に弾道ミサイルの発射を検討中と表明した問題で、「グアムで何かやれば、世界が今まで見たこともないようなことが北朝鮮で起きるだろう」と述べ、軍事攻撃による報復を強く示唆した。

 トランプ氏は「(これは単なる)挑発ではない。声明であり事実だ」と言明。「金正恩朝鮮労働党委員長)はわが国を著しくおとしめ、恐るべき発言を繰り返してきたが、今や状況は変わった」と語り、北朝鮮の行動に厳然と対処する姿勢を強調した。

 北朝鮮に対する先制攻撃の可能性についても「今に分かる」と述べ、実行の可能性に含みを持たせた。

 トランプ氏はまた、同日行われた別の記者会見でも、「北朝鮮は炎と怒りに見舞われる」とした8日の発言を受けて北朝鮮がグアム周辺へのミサイル攻撃を警告したことについて「(発言には)まだ厳しさが足りなかったかもしれない」と正当化した。

 一方で「北朝鮮との交渉は常に考慮する。私は対話する」と述べ、外交解決の道は開かれているとの認識を示しつつ、国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁決議の効果は「残念ながら高くないだろう」と指摘。その上で、対北圧力で「中国は取り組みを強化できるはずだ」と改めて期待を表明し、中国圧力強化に応じれば米中の貿易赤字問題で中国に譲歩する姿勢も示唆した。

 一方、マティス国防長官は10日、西部シアトルに向かう専用機の機中で記者団に「軍事的選択肢は当然ある」としつつ、「現在は外交主導の取り組みを続けており、国際社会の結束に成功している」と述べ、外交解決に期待を表明した。



【北ミサイル】トランプ発言は「虚勢で危険な戦争火遊び」と批判 財政窮迫前に譲歩迫りたい意図も 金正恩政権(1/2ページ) - 産経ニュース 【北ミサイル】トランプ発言は「虚勢で危険な戦争火遊び」と批判 財政窮迫前に譲歩迫りたい意図も 金正恩政権(1/2ページ) - 産経ニュース 【北ミサイル】トランプ発言は「虚勢で危険な戦争火遊び」と批判 財政窮迫前に譲歩迫りたい意図も 金正恩政権(1/2ページ) - 産経ニュース このエントリーをはてなブックマークに追加

ソウル=桜井紀雄】北朝鮮朝鮮中央通信は11日、論評で、トランプ米大統領の対北牽制発言を「虚勢にすぎず、危険な戦争火遊びだ」と批判した。金正恩キム・ジョンウン政権は国民らを動員、国連制裁決議非難した政府声明に対する支持集会を相次ぎ開催させており、制裁が権力基盤を直撃することへの焦りも透けてみえる。

 論評は、トランプ氏が「深刻な政権危機を免れる活路を朝鮮半島に求めようとしている」と指摘した上で「第2の朝鮮戦争挑発は決して活路を開いてくれないだろう」と非難した。

 朝鮮中央テレビは10日深夜、「反米対決戦の最後の勝利を必ず遂げる」と軍人らが政府声明への支持を表明する集会のもようを伝えた。

 9日にも平壌市民10万人余りが参加したとする支持集会が開かれ、警察に当たる人民保安省幹部による集会も10日に開催された。

 北朝鮮は「正義の行動に移る」と表明した7日の政府声明をはじめ、対外機関や軍による対米非難声明を乱発。韓国大統領府高官は「北が制裁決議に過敏に反応している」とし、米領グアム沖へのミサイル発射計画も「内部結束を図るため」だとの見方を示した。


うーん、困ったな。

日本のメディア人がボケボケなのはいつものことなのですが、

まさか北朝鮮からも同じレベルの発言が出てくるとは思いませんでしたよ。

トランプ大統領は特段過激な発言をしたわけではなくて、

『攻撃したら報復するぞ』とごくごく当たりまえの対応を述べただけで。

これはアメリカ合衆国として当たり前の対応であって、

レッドラインが具体的にどこになるのか明らかにされていないから周りが勝手に騒いでいるだけです。

おかしなことは何も言ってません。

そもそも

最近やたらとアメリカという国を勘違いしていると思われる、というか、

北朝鮮から金を貰って意図的に発言しているのではないか、と見える、

今回の北朝鮮の勘違いした発言みたいな放言が目に付くのですけども。

かつての、

キューバ危機などを思い返せば、

ソ連と戦端を開けば全世界を巻き込んだ全面核戦争が始まってしまう、かもしれない状況で、

それでも戦争を決意するのが、『アメリカ』という国家です。

この時はソ連フルシチョフが折れたので戦争を回避できた、というか回避されたのですけども。

何かこれをアメリカが平和のために大幅に譲歩して戦争を回避した、とか。勘違いしているんじゃないのですかね?

譲歩したのはソ連の方で、アメリカは最初から最後まで突っ張ってましたよ。

自分たちから戦端を開かなかっただけで。

アメリカの行動は相当強硬なものだったのは、資料を調べていけばすぐ分かることです。

さて、翻って

全面核戦争ほどのリスクを抱えたキューバ危機に比べたら、

いまの北朝鮮との紛争は、

犠牲になるのが日本と韓国アメリカの一部、

もしかするとロシア中国、くらいなので、

キューバ危機に比べたら、リスクは格段に小さいのです。

少なくともヨーロッパアフリカ南米などは無傷で済みますから、

世界の半分以上は無事のこるわけで、

戦争へのハードルも遙かに低い、と見るべきですよ。

真面目な話、

アメリカは世界でもっとも『戦争をしている国』です。

もう戦争の準備は少しずつ始まっています。

国連決議で北朝鮮が国外に派遣している労働者雇用について、

新たに増やすことが禁止されました。

これは外貨獲得の禁止措置として、

日本のメディアなどでは解釈してますけども、

むしろ、

北朝鮮国外にいる人間以外、

新たに国外に出てくる北朝鮮国民の動きを封じると言う意味で、

渡航禁止に近い措置です。

確実に、外堀を埋めてきてるんですよ。

この後、渡航全面禁止になったら戦争です。

だからこそ北朝鮮は大慌てになっているのでしょうけど。

挑発、とか。そういうレベルはとっくに超えてるんですよね。

まさか、今更北朝鮮アメリカの発言を『はったり』だとか言い出すとは思いませんでした。

アメリカは本気です。

攻撃されたら本気で戦争を始めるでしょう。

問題は、何をもって『攻撃』と解釈するかですが……

どうも北朝鮮はこの点についてかなり認識が甘い、というか。

アメリカに対して甘えがあるようです。

かつての日本と韓国のような関係、といいましょうか。

日本が経済大国だったときに、余裕がある分韓国に譲歩しまくっていた、

それと似たような関係が、

今のアメリカ北朝鮮の間にも見えるように思えます……私的には。

しかし、

韓国が経済力をつけて日本と対等な立場に近づいてきた時点で、

日本は韓国を対等な相手としてみとめ、

いっさい譲歩はせず、『取引』をするようになりました。

相手に相応の対価を求める、のが『取引』です。

今のアメリカは、

北朝鮮がICBMを開発したことで、

軍事的に『対等な相手』=敵国としてはっきりと認識したのだと思います。

というか、

北朝鮮はそれを求めてミサイル開発を続けていたのですよね。

それを、

今更焦り出すとか、いったい何を考えているのでしょうかね。

もし、

アメリカの本気の対応に対して、本当に焦っているのなら、

方針がお粗末すぎるように思います。


これは真面目な話、『戦争』になるかもしれませんね。

かつてのキューバ危機を乗り切ったソ連、もといロシア

その認識のようです。

ロシア外相、北朝鮮巡る緊張緩和に中国と協調表明 ドルやや上昇 | ロイター ロシア外相、北朝鮮巡る緊張緩和に中国と協調表明 ドルやや上昇 | ロイター ロシア外相、北朝鮮巡る緊張緩和に中国と協調表明 ドルやや上昇 | ロイター このエントリーをはてなブックマークに追加

モスクワニューヨーク 11日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は11日、北朝鮮の核開発プログラムを巡り軍事衝突が勃発するリスクは非常に高いとの見解を示し、ロシア政府米朝間で見られている脅しの応酬について懸念していると述べた。

ラブロフ外相は「残念なことに米朝間のレトリックの応酬は限度を超え始めた」と指摘。今回の緊張の高まりが軍事衝突に発展するリスクについて聞かれると、「レトリックを踏まえると、そのリスクは非常に高い」との見解を示した。