「龍谷の森」の生き物たち このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-05-11 ニホンリス このエントリーを含むブックマーク

昨日の調査中、S025にニホンリスがいた。Sルート以外では、これまでに熊谷でも見かけた。餌となる松ぼっくりをつけるアカマツの数が減っているにもかかわらず、毎年見かける。他の木の実に頼っているのだろうか。


「龍谷の森」では、センサーカメラでほ乳類を撮影している。これまでにニホンシカ・タヌキ・アライグマ・キツネ・ウサギ・テン・イタチなどが撮影されている。中でもタヌキが一番多く、タヌキの公衆便所である溜糞場をよく見かける。ニホンシカは撮影された回数も少ないので、おそらく林外からたまにやってくる程度だろう。アライグマも一回だけ撮影された。このアライグマアニメあらいぐまラスカルが放送されてから、その愛らしさのためペット用の輸入が増えた。しかし、実際は気性が荒い。飼いきれずに放された個体が日本各地で野生化している。木登りもうまく、鳥の巣箱に手を突っ込んで捕食するらしいので要注意だ。