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2006-03-20 暴論!! WBCの最大の敗者は超大国アメリカとその尊大さだ!!

kibashiri2006-03-20

[]暴論!! WBCの最大の敗者は超大国アメリカとその尊大さだ!! 16:22

 今日は暴論気味な、未熟で尊大な不肖・木走による、未熟で尊大なアメリカ人批判であります(爆



●デブ・アメリカ人、スティーブオヤジが吠える!!〜WBCなんてしょせん最初からお遊びなのさ

 日本と韓国が予選から3回も戦っちゃって、何だかよくわからないウチに予想外(失礼)に盛り上がってしまったWBC(ワールド・ベーシック・クラシック)なのでありますが、昨日(19日)の日本・韓国戦のTV視聴率が平均36%(瞬間51%)という異常な高さを記録したようですが、6対0で日本が3度目にしてようやく雪辱して決勝進出だそうであります。

 決勝戦は明日キューバと戦うわけでありますが、もう韓国戦で十分満喫してしまい、キューバ戦は勝っても負けてもいいよと、興味を失いつつある、にわかWBCフアンの日本人は、不肖・木走だけではありますまい(苦笑)

 ・・・

 私の仕事仲間でかつ飲み仲間のアメリカ人デブのスティーブはたいそうおかんむりなのであります。

 日本人ははしゃぎすぎなのだそうです。

 スティーブ曰く「この大会はMLBの開幕前の余興に過ぎない」のだそうでありまして「真の王者決定戦はあくまでもMLBのワールドシリーズ」だけなのだそうです。

 彼曰く「3月といえばアメリカでは人気NO1のプロバスケットリーグのシーズンであり、ベースボールは完全にオフシ−ズンだし、今回のアメリカ代表が召集されたのも3月2日と参加16各国中一番遅くて、準備もほとんどできなかったまま予選を迎えた」のだそうです。

 「つまり最初からこんなのはお遊びなのさ。準備無くても勝って当然だがまあ負けたとしても、遊びなんだからどうってことないね。そもそもスポーツ専用チャンネル意外の三大ネットじゃ中継すらされなかったんだぜ」と、宣うのであります。

 ・・・

 このデブ・ヤンキーがなに負け惜しみいってやがるんだ!!(爆

 このデブ白人は、きっとアメリカが決勝に残っていたら、「ほれ見ろ、これがアメリカの実力だ」とかなんとか、偉そうに自慢していたのに違いないのです。

 私はこの短気で単細胞でオバカなスティーブと10年つき合ってきましたからよくわかるのです。

 あ、一応彼の名誉のためにいっておきますと、スティーブは、今は某ITメーカーの研究員として働いている日本滞在10年になる、いちおうホワイトカラーの仕事に就いているアメリカ人中年デブ(苦笑)であります。



●とっても秀逸な今日の日経コラムに異議なし!〜WBCの最大の敗者は超大国アメリカの尊大さだ!!

 今日(20日)の日経コラム・春秋から・・・

 1960年10月13日。ワールドシリーズ覇者を決める第七戦で、ヤンキースは同点の九回にサヨナラ本塁打を喫しパイレーツに敗れる。ヤンキースの4番マントルはピッツバーグからニューヨークまで帰る機中を泣き通した。大リーグ史に残る逸話だそうだ。

▼ワールド・べースボール・クラシック(WBC)で韓国に負けた夜、イチロー選手がヤケ酒で「荒れまくった」との記事を見て、マントルの話を思い出した。ところが野球は分からない。翌日には、失点率なる数字で0.01米国をしのいで奇跡的に準決勝に進み、昨日、WBC3度目の対決でようやく韓国を破った。

▼うれしい誤算の日本と対照的に、米国は当てが外れた。大リーグ野球が世界王者であることを証明すべく、決勝が「米国対大リーグ選手主体の国のいずれか」となるよう予選の組分けや日程、審判員の選定に工夫を凝らしたのに、決勝戦に出るのは日本と、米国の仇敵(きゅうてき)キューバ。出場する大リーガーは2人だけだ。

▼2分冊の大著『野球術』(G・F・ウィル)には、野球は最高の打者でも65%はダメな「失敗のスポーツで」「それゆえ人を謙虚な気持ちにさせてくれる」とある。野球発祥の本家本元にして唯一の超大国米国がWBCの結果を見て、謙虚な気持ちになってくれるなら、ありがたいではないか。

日本経済新聞 コラム 春秋(3/20)

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20060319MS3M1900219032006.html

 とっても深い分析ですね、異議なし!! であります。

 大リーグ野球が世界王者であることを証明すべく、決勝が「米国対大リーグ選手主体の国のいずれか」となるよう予選の組分けや日程、審判員の選定に工夫を凝らしたのに、決勝戦に出るのは日本と、米国の仇敵(きゅうてき)キューバ。出場する大リーガーは2人だけだ

 日本と韓国が3度も対戦する羽目になったのも、トンデモ審判がセーフをアウトにしたりホームランを2塁打にしたりして、ことごとくアメリカ贔屓に常識では考えられない判定をしまくったのも、全ては1部グループではアジアチームを蹴散らしアメリカMLBドリームチームが決勝に進み、2部グループでは、アメリカMLB出身者で固めたドミニカかプエルトリコが決勝に進み、アメリカMLB出身者だけの決勝戦を行うがための子供じみた工作であったことは、明らかなのであります。

 それが、みなさん、アメリカの思惑は見事にはずれ、実際には日本とキューバというアメリカ・MLBにとって、MLB出身者がほとんどいない最悪の組み合わせ(日本がイチローと大塚の二人、キューバにいたってはゼロ)となっちまったわけです。

 ザマーミロです(苦笑



●興味深いMLB会長のブログでの発言〜「未知の2つのチーム」の決勝戦

 アメリカのMLB公式サイトではMLB会長のBob DuPuy氏が「Bob's Classic Chronicles」と言うブログを公開しています。

 昨日のブログは笑ってしまいましたね。

World Baseball Classic Semifinal Round

http://bobdupuy.mlblogs.com/bobdupuy/2006/03/world_baseball__12.html#comments

 日本とキューバというMLB会長としては最悪の決勝戦になったことを彼は苦し紛れに(充分に苦々しい文章で)こう表現しています。

 昨日(19日)の文章のしめくくりはこうです。

So it is two teams largely unknown to U.S. fans before this event that are in the first World Baseball Classic finals. Both are very disciplined, execute every phase of the game well, and have gotten good pitching in every game that mattered. I think Japan will win a low-scoring game, but I thought the Dominican Republic would make the finals so . . . let's see what happens Monday night. Tune in -- it will be fun.

 そこでだ、最初のワールド・ベースボール・クラシック決勝戦は、米国のファンにとっての、まったくこれ以前には未知の2つのチームになったってわけだ。

  両チームとも、非常に規律があって、ゲームのあらゆる場面を首尾良く応じてきて、すべての重要なゲームを投げ抜きながらうまくこなしてきたんだよね。 私は日本が低得点で勝利すると予想するがどうだろう、まあしかし、私はドミニカ共和国が決勝戦に進出すると予想していた(前科もある)しわからんが(苦笑)

 何が月曜日の夜に起こるかを見届けようじゃないか。 さあご注目だ--おもしろくなるぞ。

(意訳:木走まさみず)

 主催者側のアメリカ人らしいファンキーなセンテンスではありますが、苦々しさたっぷりの文章に読めるのは私だけでしょうか。

 ・・・



●アメリカ人の子供の多くが早くから自立しているのは、小さい頃からの厳しいしつけのお陰

 中野和子さんという方のサイトで、アメリカ人の育児法についての興味深い文章がありますので、少し古いテキストですがご紹介しましょう。

(前略)

ところで、アメリカ人の子供の多くが早くから自立しているのは、小さい頃からの厳しいしつけのお陰と言われていますが、実際その通りだと思います。日米の住宅事情の違いもあるでしょうが、アメリカでは生まれるとすぐに専用のベビールームがあてがわれ、夜も親と離れて一人で寝るのが一般的。多少のぐずりはほうっておかれるので、そのうち夜泣きしなくなるとか。外出先でも、あんまり泣いてる赤ちゃんを目にしないなと思っていたら、これもしつけのひとつ。「泣いたら帰る」を繰り返しているうちに、赤ちゃんは泣いたら楽しいことができなくなると気付いて泣かなくなるそう。そんな話を聞くと、ほったらかしの私でさえ過保護かもしれないと反省してしまうのですが、そこがアメリカならではの育児。代わりに「I love you」の連発とキスの嵐で愛情を注いでいるのです。

(後略)

中野和子のシカゴ便り

20. アメリカでの育児(1) より抜粋

http://www.sgy2.com/vic/chicago/nakano/nakano_honbun/01/nakano_020.html

 彼女はとても聡明で公正な考え方の持ち主であり、不肖・木走のように偏向していません(苦笑)ですが、それでもこの文章は示唆に富んでいて興味深いですね。

アメリカでは生まれるとすぐに専用のベビールームがあてがわれ、夜も親と離れて一人で寝るのが一般的。多少のぐずりはほうっておかれるので、そのうち夜泣きしなくなる

「泣いたら帰る」を繰り返しているうちに、赤ちゃんは泣いたら楽しいことができなくなると気付いて泣かなくなるそう。そんな話を聞くと、ほったらかしの私でさえ過保護かもしれないと反省してしまうのですが、そこがアメリカならではの育児。

 このあたりに、アメリカ式個人主義がよくあらわれていますね。

 日本では考えられない乳児初期の時期から、アメリカ式個人主義の洗礼を受けて育っているのであります。

 ・・・

 これですねえ。このあたりがアメリカ人の幼稚で尊大で自分勝手な性格が形成される原因なんですよね、きっと(←素人がいいきっていいのか(汗))

 ・・・

 何やら反論が聞こえてきそうですが、不肖・木走の暴論は留まるところを知りませんです(苦笑)



●人類はみな未熟児:ヒトの胎児が胎内で完全に成熟するには本来は20カ月かかる

 一昨日(18日)の興味深い毎日新聞記事から・・・

発信箱:ヒトはなぜヒトか=佐々木泰造

 私たち現生人類(ヒト)と他の動物との違いを明らかにしようと、人類学者の尾本恵市さん(総合研究大学院大学)が「ヒト学」を提唱している。その研究プロジェクトで来日した学者の講演を聴いて、現代社会について考えるうえでも大切なことだと痛感した。

 ドイツの人間行動学者、ウルフ・シーフェンフーフェルさんは、人類が直立歩行し、頭が大きくなったにもかかわらず、骨盤が大きくならなかったため、出産が難しくなったことに着目する。

 彼が調査したニューギニアの狩猟採集民は、上体を垂直に起こしたまま、しゃがんで出産する。この姿勢だと、胎児は自ら体を回して滑り出る。出産には近所の女性も付き添う。少女も立ち会い、自分が将来経験する出産について知る。かつてはどの地域でも、このように自然の理にかなった方法で出産していたのだろうと彼は推測する。

 他の動物は生まれてすぐに立ち上がり、歩き始める。ヒトの胎児が胎内で完全に成熟するには20カ月かかり、そこまで大きくなると、もはや産道から出られない。ヒトは進化の過程で、胎児を未熟なまま外に出すという選択をした。

 米国の人類学者、クリステン・ホークスさんは、ヒトは女性の筋力が生殖能力がなくなった後も持続するといった根拠を挙げ、おばあさんも子育てを手伝うのが人類の特徴であるという「おばあさん仮説」を説明した。

 このように本来、助け合いながら未熟な子供と共生する動物であるヒトが、子供を殺さない社会にするにはどうすればいいのか。「ヒト学」の成果に注目しつつ考えたい。(学芸部)

毎日新聞 2006年3月18日 大阪朝刊

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/news/20060318ddn002070004000c.html

 これは興味深いですね。

 なるほど、本来は「ヒトの胎児が胎内で完全に成熟するには20カ月かか」るのに、10ヶ月で出てきてしまうのですか。

 「ヒトは進化の過程で、胎児を未熟なまま外に出すという選択をした」のですか。

 うーん、人類は生物学的にはみな未熟児で生まれてくるのですね。

 ・・・

 興味深いです。

 ・・・

 そうか・・・

 これで全てが氷解しましたですね、アメリカ人の未熟な傲慢さも。

 (↑なんという素人短絡思考でしょう(苦笑))

 つまりです。

 まだ未熟な段階で本来なら周りのものの助け無しには生存できない乳児の段階から、アメリカでは厳しい個人主義的しつけのもとに自立心が耐えず求められるわけです。

 そのような環境で育ってしまうと、周囲に対する感謝の気持ちや他人に対する思いやりや自分に対する謙虚さといった、当然人間として持つべき「品格」が欠落した人間が育ってしまうのではないでしょうか(←だから、素人がいいきっていいのか?(苦笑)

 そうにちがいないのです。

 そのような自己中心な人間の集まりであるアメリカは、今回のWBCの身勝手な運営手法もそうですが、世界の政治・経済を全てアメリカンスタンダードにしてしまう、つまり自分たちのルールで運営したいという、恥ずかしいエレガントでない主張を堂々としてしまうのです。

 つまり、MLBもアメリカって国も、みんな「品格」にかけているのですね。

 ・・・

 最近のベストセラー新書で「国家の品格」がありますが、ほんとう、「品格」という意味では、アメリカ人たち、アメリカという国は、まったく持ち合わせていないように思えるのです。

 今回のWBCの最大の敗者は、実は主催国である超大国アメリカの尊大さなのであります。

 ようし、今度スティーブと飲むとき、この毎日新聞記事を教えてみようっと(苦笑)

 ・・・



 失礼しました。

 本日は暴論気味の雑談でした(苦笑



(木走まさみず)

BaatarismBaatarism 2006/03/20 16:48 このWBCでは大いにネタにさせていただいたスポーツ朝鮮ですが、中にはまじめな考察もありまして、この記事ではWBCの試合方式を批判しています。ただし、タイトルはご愛敬ということで。w
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/19/20060319000046.html

春秋も(゜Д゜)ハァ?なところの多いコラムですが、今回は良い内容でしたね。(笑)

tyujhgtyujhg 2006/03/20 16:53 >今回のWBCの最大の敗者は、実は主催国である超大国アメリカの尊大さなのであります。

それでは、最大の勝者は?

明日の決勝が楽しみですね。
またまた、トラックバックさせてもらいました。

masashimasashi 2006/03/20 18:12 木走さん、昼間っからお酒入ってます(笑)??
と冗談はさておき、アメリカが尊大であるかどうかは留保するとして、今回は基本的に興行的成功を目指したというのが正直なところではないでしょうか。
まぁ、MLBの選手が参加しないWBCなどは全く意味がないし、そのためにはアメリカが主導するというのも、否定するほどひどいものではありません。もちろん、ルールや運営方法などいろいろ問題があるとも思います。ただ、野球がオリンピックから除外されたことに危機感を持って今回の大会が開催されたと私は認識しているので、仮に大いなる誤算はあったにしても、またアメリカが大会関係なしに尊大であったとしても、それはそれで別問題かと。

それよりも、今回のWBCがアメリカ人の興ざめを誘発して、次回以降が開催されなくなるのは辛いですね。逆に、次回以降に興味が続くような素晴らしい試合を、日本とキューバには期待したいです。

もちろん、アメリカの言うスタンダードは自己流ですが、それはISOなどを主導した欧州も似たようなものでしょう。特に、冬季オリンピックのルール変更などは、その典型だと思います。

日本は、愚直にスポーツのすばらしさを伝える役割を果たしてくれれば、それが何より嬉しいです。そして、その結果が初代王者であれば最高ですね。と言うことで、明日も仕事しながら応援します^^

biaslookbiaslook 2006/03/20 18:28 スティーブさんに、このエントリーを見せたことありますか?反応が面白そう。
アメリカ人の性格は先天的なものではなく、環境ということなのですね。
人間は生まれたときは自我はなくて、母親と一心同体なんですよね。しかし、赤ちゃんは、母親が自分の望むとおりに振舞ってくれないと分かって自我が生まれてくるんです(ある学説)。ということは、アメリカ人は誕生と同時に子供に自我を生まれさせるから、どんどん自我が大きくなって、大人になった時には我がままになるんでしょうね。
もう一つの視点では、ディシプリンを与えるキリスト教的考え方のような気もします。
ところで、ヨーロッパではどうなんでしょう?

内田樹先生の意見もおもしろいです。
「アメリカの凋落」
http://blog.tatsuru.com/archives/001612.php
<超大国ができるだけ長い期間その尊厳を維持したいと望むなら、決して失ってはならないものがある。(略)「ほんとうにフェアーである」必要はないが、「フェアーにふるまっているように見える」必要はある。アメリカはいま国際政治でも貿易でも、そして野球のような「遊び」でさえ、「アンフェア」なことを平気でやるようになった。>

malmal 2006/03/20 18:54 先日は、コメントしようにも敷居が高すぎて拝読しか出来なかった超高等レベルのブログ、だったのに今日のこのオチ方はなんざんしょ♪
でも勝って暴言はきまくりって、あんましお行儀ヨクナイ気がする...(笑

WBCは確かにアメリカに有利な組み合せ&日程だったと思うけど、日本をターゲットにしたような不利な条件があった訳でもないので、まあまあ公平で真っ当な興行だと思います。
...ま、ヘンな審判まだ居るけど、ヤツの存在こそメキシコ奮起の原動力とも思えます。日本も実害喰らったけど、あれがセーフでも試合に勝ってたか判らないトコなので、おかげで敗戦ショックが和らいだ、位に思っておけば良いのでしょう、今となっては。

ところで日本vsキューバって、本気モードの公式戦の組み合せとしてあり得なさそうな感じなので、WBC抜きで楽しみな試合と思いま〜す♪

tyujhgtyujhg 2006/03/20 19:16 >masashiさん
>日本は、愚直にスポーツのすばらしさを伝える役割を果たしてくれれば、それが何より嬉しいです。そして、その結果が初代王者であれば最高ですね。

本当にそうですよね。
日本もキューバも、チームにメジャーリーガーはほとんどいませんが(日本2、キューバ0)、ともに国内に野球が文化として根付いていて、アメリカのベースボールとは違った発展をしていると思います。
そういう2カ国が決勝に残り、ベースボールというスポーツの歴史に新しい1ページを刻むことは、とても有意義なことなんじゃないかと思いますね。(横から失礼しました)

飯大蔵飯大蔵 2006/03/20 19:27 お邪魔します。
今回の木走さんの暴論は面白いのですが、
「アメリカ式個人主義」→「幼稚で尊大で自分勝手な性格が形成される原因」は論理的に飛躍が有るのでは。
個人主義は欧米全般の習慣ではないでしょうか。アメリカがそうなる原因はもう少し違うところにありそうな気がします。コカコーラの飲みすぎとかハンバーガーの食べすぎとか。戦争に負けたことがないとか。
某ブログ「赤ちゃんは新生児の頃から、個室に寝かせるのがドイツでは当たり前。幼少から、”1人”に慣れさせるためです。http://www.happy-mama.com/06_world/ger_kaoru/28.html

dokendoken 2006/03/20 20:34 脱線しつつも、何時も頷かされる木走日記ですが、今日の途中の繋ぎはちょっと強引過ぎて良く判りませんね。子育ての部分要らないのではありませんか(笑)育て方とアメリカの尊大さは何らかの因果関係が有るのかもしれませんが私には全く判断つきませんです。

それはさておき、とんでもない誤審二つ、勝者と成った今、どうでも良いと感じて居る人も多いかもしれませんが、やはり許されない事ですよ。
今回の大会が茶番であることを自ら宣伝してしまいました。そして、正義を最大の価値観としているアメリカのメッキがだいぶ剥げてきたような感じを受けてしまいました。やはりやって良い事と悪い事があるでしょう。日本の抗議文に対して、誤審を認めれば良いのに『主審はジャッジしておらず、抗議の後にはじめてジャッジした』などという小馬鹿にした回答もなんだかもう・・・内田樹先生の「アメリカの凋落」、私も全く同感です。たかがスポーツ、ならばスポーツの中でこそ、強さをひけらかすのではなく正義を貫いて欲しかったです。
今後、BSEで強硬な姿勢を貫いたり、グアム基地移転費用を高率で負担させられたりしたら、アンチアメリカが増えるんじゃないかなぁ?

煬帝煬帝 2006/03/21 01:17 「駄目なことをしたら無視されるので段々やらなくなる」って「犬のしつけ」と一緒だなあ、と思ってしまいました。

AmericanAmerican 2006/03/21 01:38 アメリカにとって「ワールド」は自分の国のこと以外の何者でもないのです。たとえば、アメリカには「ワールドシリーズ」というものがあります。日本シリーズみたいなものですが、「アメリカンシリーズ」と名づけないで
「ワールド」と名づけるあたりが
「どうだ!野球で米国一になるということは世界一に
なるということなんだよ!」という怠惰さ、傲慢さというか
そういうのを感じますね。
だったらWBCいらねえじゃん、と思いますが。

ただ、一応考慮しておくとアメリカ内でも「WBCは無理があるのでは?」「アメリカの出来レースなのでは?」という声も結構大きく、誰もが賛成しているわけでは無いです。あのボブちゃんを「彼は審判から追放するべきだ」というのもあるので、全員が全員アメリカ側に賛成しているというわけではないのです。

kawakawa 2006/03/21 02:58 紹介されてるアメリカでの乳幼児の育て方ですが、イギリスや確かドイツでも同じ育て方なんですよ。
だからこれにアメリカ人的気質の原因を見出すのには無理があるんじゃないかと・・・。
で、「人は未熟児で生まれてくる〜」の方ですが、これはネオテニー(幼形成熟)のことなんですかね?
ネテオニーは幼体・幼生形態のまま性的に成熟してしまう成長形態(例:ウーパールーパー)でして、ヒトはチンパンジーのナオテニーという仮説があります。
この仮説では、チンパンジーの知的発達期間は生後3年ほどですが、幼形のまま成熟するヒトではこれが生後20年弱に引き伸ばされると考えられてまして、直立歩行と共にヒトの知能増大の直接的な引き金であると考えられてます。(女性の骨盤と胎児の頭蓋骨の関係から未熟児で生まれて来ざるを得ないという説も有力ですけど)
だからこれも結構無理が・・・(笑)

まぁ、アメリカの人って「自分たちのルールで運営したい」のではなく、「自分たちがルールを決めたら公平になる」と心のそこから信じてるんだと思います。
それが他者からどう思われるかは完全に考慮外なんでしょう。
こういう根源的な部分でのギャップはどう努力してもどうにも埋まらないもんですけどね。

biaslookbiaslook 2006/03/21 03:25 >kawaさん
ヨーロッパも一緒ですか。。。。。プロテスタント的価値観かな?
じゃあ、フランスやイタリアのクリスチャンの国では、どうなのか、ご存知ですか?

kawakawa 2006/03/21 04:04 >biaslookさん
ちょっとググッた感じではフランスが一番厳しいみたいですね。
こういうのがありました。→http://www.e-mama.ne.jp/advice/mental/qa/2004/0411300200.html

イタリアは一族みんなでとにかく子供をかわいがるところですが、それでも小さい頃から自立を重視するみたいです。(モンテッソーリ教育方というものがあるらしいです)

kaioukaiou 2006/03/21 06:44 今回の問題って、「野球の世界一を決めるが一体いくつあれば気が済むのか?」じゃない?
MLBにしろ、MBCにしろ、ジュニア大会にしろ、オリンピックにしろ、本来野球のルールは一緒だよねぇ。

もともと大リーグは本来の野球のルールーを大雑把に面白くスピーディーにする為にルールをビミョウに
小修正している部分があって、ストライクゾーンが縦に少し長く、横に少し短いらしい。
と、いうより横の変化球であるスライダー系のストライクを見極める目がないとかだそうで(苦笑


アメリカやヨーロッパに限らず狩猟民族は子供の自立を早めに促す教育法を取るもののようで、
しかし、アメリカに関して言えば長い歴史の中で宗教が生まれた他の国々と違ってアメリカは、先住民を
駆逐した点から見られるように「異質な存在を抹殺したがる悪い癖を持った宗教」であるところのキリスト教
がまず、先にあるんですよね。インカやアステカを滅ぼしたのも同じキリスト教であるところのスペインだし、
(最も、滅びた最大の原因は性病だそうだが)古くローマ時代でも十字軍としてイスラム教圏へ「正義」を
振りかざして遠征したしで、アメリカはある意味キリスト教の純粋培養国と思う。

ここで、全然有名じゃない人だけど深い言葉で締めておきましょう。
「沢山ある正義なんてないのと一緒だよ」

achaacha 2006/03/21 07:42 子育ては難しいですよね。こう育てれば「良い子」になるという確立された方法があるわけではないですから。あれば、ぜひ教えてほしいです。

子供を小さいときから別室に寝かせるのは、本当の所は親の為(夜の生活の為)なんだけど、そう言うと罪悪感があるので子供の為としているんじゃないかと邪推してみたり...

真面目に考えるとキリスト教的には、子供を親から自立させ、神を信じさせる(頼らせる)という形にもって行くのが正しい教育なのでしょう。
そういう意味では彼らの自立は、親や他人ではなく、神を信じ(神の加護の元で)生きていくという意味だと思います。
この仮説が正しいとすると、日本では(大部分の人には)両親の代わりになる神がいないので、子供だけを突き放す所だけを見習っても仕方ないような気がします。

kawaさんの
> 「自分たちのルールで運営したい」のではなく、「自分たちがルールを決めたら公平になる」と心のそこから信じてるんだと思います。
> それが他者からどう思われるかは完全に考慮外なんでしょう。
という考察はなかなか秀逸ですね。

付け加えるなら過半数のアメリカ人(特にレッドステートの人)にとって「世界=アメリカ連邦、国=州」なので別に他の国があって...という事は考えていないだけだと思います。
外国人に「おまえどこから来たの?」って聞くと、大抵は自分の国(スコットランド人はスコットランドですが(笑))の名前を言いますが、アメリカ人は結構良い確率で自分の州(やはりレッドステート)の名前を言いうように感じますので。

achaacha 2006/03/21 07:48 すみません、アメリカの子育てを見習うなんて話どこにも無いですよね。
#知り合いの子育て法を思い出してしまって書いてしまいました。

masashimasashi 2006/03/21 09:24 アメリカの子育て論については詳しくありませんが、ヨーロッパの子供部屋についてはいくつか聞いたことがあります。

まず、子供は小さな頃から一人部屋を与えられるケースは多いと思います。一方で、与えられる子供部屋は基本的に快適な部屋ではないことが一般的だと思います。・・これは、家族のスペースとしてのリビングが重要視されていることがあるように思います。
具体的には、家族が少しでも長い時間一緒に過ごせるように、子供部屋はあえて劣悪な条件にしていると聞いたことがあります。
ただし、この意見は日本の快適すぎる子供部屋信仰に対するアンチテーゼなのだけかもしれませんが(笑)。

>tyujhgさん
はじめまして^^ 同じような感想を持っていただいて嬉しいです。
私もメジャーリーガーがいるかいないかなど、プライド的な内容はどうでもよくて、単に野球が最高に好きで上手い人たちが、その素晴らしいプレーを見せてくれる機会があることが嬉しいだけです。そこに、ほんの少し日本を応援する心が加わっている感じでしょうか(笑)。


あと、アメリカの尊大さを言われる方が多いのですが、アメリカ人は日本人とそれなりにバランスしていると思います。もちろん、立場的には違いますが。私は、国民性を含めて一種の役回りのように感じますが、どうでしょう?・・もちろん、言うべき点は言うでいいのですが。
アメリカ人はある意味単純で陽気な人たちなので、欧州の方がいろいろと老獪に思っています。また、日米貿易摩擦で一番いやらしい動きをしていたのは、アメリカに御注進する日本人だったとかいう話も聞いたことがありますしね^^;
ただ、中国などと向かい合うにはアメリカ式より欧州式の方が上手くいくのかもしれませんね。。(苦笑)

kibashirikibashiri 2006/03/21 10:05 Baatarism様

>このWBCでは大いにネタにさせていただいたスポーツ朝鮮ですが、中にはまじめな考察もありまして、この記事ではWBCの試合方式を批判しています。ただし、タイトルはご愛敬ということで。w
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/19/20060319000046.html

「欲をかいた米国はベスト4にも上がれずに恥をかき、大会最大の波乱を巻き起こして興行を引っ張った韓国は悔しいことに帰り仕度をする羽目になった。」っていう下りがとってもステキでした(笑

>春秋も(゜Д゜)ハァ?なところの多いコラムですが、今回は良い内容でしたね。(笑)

 たまには日経もハートのあるコラムを書くのですよね。

tyujhg様

>それでは、最大の勝者は?
明日の決勝が楽しみですね。
またまた、トラックバックさせてもらいました。

 はい、楽しみです。
 トラバいつもありがとうございます。

masashi様

>木走さん、昼間っからお酒入ってます(笑)??

 フフフ、シラフですが何か?(苦笑

>まぁ、MLBの選手が参加しないWBCなどは全く意味がないし、そのためにはアメリカが主導するというのも、否定するほどひどいものではありません。もちろん、ルールや運営方法などいろいろ問題があるとも思います。ただ、野球がオリンピックから除外されたことに危機感を持って今回の大会が開催されたと私は認識しているので、仮に大いなる誤算はあったにしても、またアメリカが大会関係なしに尊大であったとしても、それはそれで別問題かと。

 まあ冷静に考えればおっしゃるとおりですよね。

>それよりも、今回のWBCがアメリカ人の興ざめを誘発して、次回以降が開催されなくなるのは辛いですね。逆に、次回以降に興味が続くような素晴らしい試合を、日本とキューバには期待したいです。

 なるほど。

>日本は、愚直にスポーツのすばらしさを伝える役割を果たしてくれれば、それが何より嬉しいです。そして、その結果が初代王者であれば最高ですね。と言うことで、明日も仕事しながら応援します^^

 祝日にお仕事、ご苦労様です。(私もですよ(微笑))

biaslook様

>スティーブさんに、このエントリーを見せたことありますか?反応が面白そう。
アメリカ人の性格は先天的なものではなく、環境ということなのですね。

 スティーブには教えていません。教えたら私の命があぶないです(苦笑 ←冗談です

>人間は生まれたときは自我はなくて、母親と一心同体なんですよね。しかし、赤ちゃんは、母親が自分の望むとおりに振舞ってくれないと分かって自我が生まれてくるんです(ある学説)。ということは、アメリカ人は誕生と同時に子供に自我を生まれさせるから、どんどん自我が大きくなって、大人になった時には我がままになるんでしょうね。
もう一つの視点では、ディシプリンを与えるキリスト教的考え方のような気もします。
ところで、ヨーロッパではどうなんでしょう?

 個人主義も行き過ぎるとただのわがまま人間になってしまうのだと思います。

>内田樹先生の意見もおもしろいです。
「アメリカの凋落」
http://blog.tatsuru.com/archives/001612.php
<超大国ができるだけ長い期間その尊厳を維持したいと望むなら、決して失ってはならないものがある。(略)「ほんとうにフェアーである」必要はないが、「フェアーにふるまっているように見える」必要はある。アメリカはいま国際政治でも貿易でも、そして野球のような「遊び」でさえ、「アンフェア」なことを平気でやるようになった。>

 内田先生、相変わらず鋭いですねえ。

mal様

>先日は、コメントしようにも敷居が高すぎて拝読しか出来なかった超高等レベルのブログ、だったのに今日のこのオチ方はなんざんしょ♪
でも勝って暴言はきまくりって、あんましお行儀ヨクナイ気がする...(笑

 ウフフフ、はい、今回はお行儀の悪いエントリーなのであります。

>WBCは確かにアメリカに有利な組み合せ&日程だったと思うけど、日本をターゲットにしたような不利な条件があった訳でもないので、まあまあ公平で真っ当な興行だと思います。
...ま、ヘンな審判まだ居るけど、ヤツの存在こそメキシコ奮起の原動力とも思えます。日本も実害喰らったけど、あれがセーフでも試合に勝ってたか判らないトコなので、おかげで敗戦ショックが和らいだ、位に思っておけば良いのでしょう、今となっては。

 うん、そうですね、別に日本だけが特別不利だったわけではないですよね。

>ところで日本vsキューバって、本気モードの公式戦の組み合せとしてあり得なさそうな感じなので、WBC抜きで楽しみな試合と思いま〜す♪

 はい、しっかり楽しみましょう。

再びtyujhg様

>そういう2カ国が決勝に残り、ベースボールというスポーツの歴史に新しい1ページを刻むことは、とても有意義なことなんじゃないかと思いますね。(横から失礼しました)
 ええ、同感です。

飯大蔵様

>今回の木走さんの暴論は面白いのですが、
「アメリカ式個人主義」→「幼稚で尊大で自分勝手な性格が形成される原因」は論理的に飛躍が有るのでは。

 ウフフフ、はい自覚しております。

>個人主義は欧米全般の習慣ではないでしょうか。アメリカがそうなる原因はもう少し違うところにありそうな気がします。コカコーラの飲みすぎとかハンバーガーの食べすぎとか。戦争に負けたことがないとか。

「コカコーラの飲みすぎとかハンバーガーの食べすぎとか」、ここすごく同感。実際アメリカ行くとビックリするのは、本当にデブだらけなんですよね(笑

>某ブログ「赤ちゃんは新生児の頃から、個室に寝かせるのがドイツでは当たり前。幼少から、”1人”に慣れさせるためです。http://www.happy-mama.com/06_world/ger_kaoru/28.html

 おお、貴重な情報ありがとうございます。
特に、「日本の”川の字”など、もってのほか!何でも、就寝時まで両親とべったりで育った子供(特に男子)は成長してから同性愛者になる確率が多いという統計があるとかで・・・」のあたりの分析がおもしろいですねえ。

doken様

>脱線しつつも、何時も頷かされる木走日記ですが、今日の途中の繋ぎはちょっと強引過ぎて良く判りませんね。子育ての部分要らないのではありませんか(笑)育て方とアメリカの尊大さは何らかの因果関係が有るのかもしれませんが私には全く判断つきませんです。

 エヘヘヘ、ええ、「強引過ぎ」な論理展開は自覚しておりますです。ほとんど「こじつけ」ですよね。(汗

>それはさておき、とんでもない誤審二つ、勝者と成った今、どうでも良いと感じて居る人も多いかもしれませんが、やはり許されない事ですよ。

 うむうむ。

>今回の大会が茶番であることを自ら宣伝してしまいました。そして、正義を最大の価値観としているアメリカのメッキがだいぶ剥げてきたような感じを受けてしまいました。やはりやって良い事と悪い事があるでしょう。日本の抗議文に対して、誤審を認めれば良いのに『主審はジャッジしておらず、抗議の後にはじめてジャッジした』などという小馬鹿にした回答もなんだかもう・・・内田樹先生の「アメリカの凋落」、私も全く同感です。たかがスポーツ、ならばスポーツの中でこそ、強さをひけらかすのではなく正義を貫いて欲しかったです。

 はい、私も同感です。

>今後、BSEで強硬な姿勢を貫いたり、グアム基地移転費用を高率で負担させられたりしたら、アンチアメリカが増えるんじゃないかなぁ?

 うむ、可能性はありますですね。

煬帝様

>「駄目なことをしたら無視されるので段々やらなくなる」って「犬のしつけ」と一緒だなあ、と思ってしまいました。

 おお、「犬のしつけ」ですか。
 犬のほうがアメリカ人よりも従順なのが、なんともですけどねえ(苦笑

American様

>アメリカにとって「ワールド」は自分の国のこと以外の何者でもないのです。たとえば、アメリカには「ワールドシリーズ」というものがあります。日本シリーズみたいなものですが、「アメリカンシリーズ」と名づけないで
「ワールド」と名づけるあたりが
「どうだ!野球で米国一になるということは世界一に
なるということなんだよ!」という怠惰さ、傲慢さというか
そういうのを感じますね。
だったらWBCいらねえじゃん、と思いますが。

 御意。まったくです。

>ただ、一応考慮しておくとアメリカ内でも「WBCは無理があるのでは?」「アメリカの出来レースなのでは?」という声も結構大きく、誰もが賛成しているわけでは無いです。あのボブちゃんを「彼は審判から追放するべきだ」というのもあるので、全員が全員アメリカ側に賛成しているというわけではないのです。

 それはそうでしょうけどね。

kawa様

>紹介されてるアメリカでの乳幼児の育て方ですが、イギリスや確かドイツでも同じ育て方なんですよ。
だからこれにアメリカ人的気質の原因を見出すのには無理があるんじゃないかと・・・。
 ほほう、そうでしたか。

>で、「人は未熟児で生まれてくる〜」の方ですが、これはネオテニー(幼形成熟)のことなんですかね?
ネテオニーは幼体・幼生形態のまま性的に成熟してしまう成長形態(例:ウーパールーパー)でして、ヒトはチンパンジーのナオテニーという仮説があります。

 おお、勉強になります。

>この仮説では、チンパンジーの知的発達期間は生後3年ほどですが、幼形のまま成熟するヒトではこれが生後20年弱に引き伸ばされると考えられてまして、直立歩行と共にヒトの知能増大の直接的な引き金であると考えられてます。(女性の骨盤と胎児の頭蓋骨の関係から未熟児で生まれて来ざるを得ないという説も有力ですけど)
だからこれも結構無理が・・・(笑)

 なるほど発育期間としては「生後20年弱に引き伸ばされる」のでしたか。

>まぁ、アメリカの人って「自分たちのルールで運営したい」のではなく、「自分たちがルールを決めたら公平になる」と心のそこから信じてるんだと思います。
それが他者からどう思われるかは完全に考慮外なんでしょう。
こういう根源的な部分でのギャップはどう努力してもどうにも埋まらないもんですけどね。

 そうそう、やつら(アメリカ人)は、根拠無く「「自分たちがルールを決めたら公平になる」と心のそこから信じてるんですよね。

kaiou様


>今回の問題って、「野球の世界一を決めるが一体いくつあれば気が済むのか?」じゃない?
MLBにしろ、MBCにしろ、ジュニア大会にしろ、オリンピックにしろ、本来野球のルールは一緒だよねぇ。

 いっぱいありすぎですか。

>もともと大リーグは本来の野球のルールーを大雑把に面白くスピーディーにする為にルールをビミョウに小修正している部分があって、ストライクゾーンが縦に少し長く、横に少し短いらしい。
と、いうより横の変化球であるスライダー系のストライクを見極める目がないとかだそうで(苦笑

 ふーん、そうなんでうか。

>アメリカやヨーロッパに限らず狩猟民族は子供の自立を早めに促す教育法を取るもののようで、しかし、アメリカに関して言えば長い歴史の中で宗教が生まれた他の国々と違ってアメリカは、先住民を駆逐した点から見られるように「異質な存在を抹殺したがる悪い癖を持った宗教」であるところのキリスト教がまず、先にあるんですよね。インカやアステカを滅ぼしたのも同じキリスト教であるところのスペインだし、(最も、滅びた最大の原因は性病だそうだが)古くローマ時代でも十字軍としてイスラム教圏へ「正義」を振りかざして遠征したしで、アメリカはある意味キリスト教の純粋培養国と思う。

 なるほど、なるほど。

>ここで、全然有名じゃない人だけど深い言葉で締めておきましょう。
「沢山ある正義なんてないのと一緒だよ」

 うむ、まさに。

acha様

>子育ては難しいですよね。こう育てれば「良い子」になるという確立された方法があるわけではないですから。あれば、ぜひ教えてほしいです。

 ええ、ほんとうに。

>子供を小さいときから別室に寝かせるのは、本当の所は親の為(夜の生活の為)なんだけど、そう言うと罪悪感があるので子供の為としているんじゃないかと邪推してみたり...

 ああ、そうか、そういう見方もありますねえ。

>真面目に考えるとキリスト教的には、子供を親から自立させ、神を信じさせる(頼らせる)という形にもって行くのが正しい教育なのでしょう。
そういう意味では彼らの自立は、親や他人ではなく、神を信じ(神の加護の元で)生きていくという意味だと思います。
この仮説が正しいとすると、日本では(大部分の人には)両親の代わりになる神がいないので、子供だけを突き放す所だけを見習っても仕方ないような気がします。

 ですね。

>付け加えるなら過半数のアメリカ人(特にレッドステートの人)にとって「世界=アメリカ連邦、国=州」なので別に他の国があって...という事は考えていないだけだと思います。
外国人に「おまえどこから来たの?」って聞くと、大抵は自分の国(スコットランド人はスコットランドですが(笑))の名前を言いますが、アメリカ人は結構良い確率で自分の州(やはりレッドステート)の名前を言いうように感じますので。

 ああこれは私も個人的に経験してますのでよく理解できます。
 特にテキサス出身のやつはテキサスの自慢しかしませんです(苦笑

masashi様

>まず、子供は小さな頃から一人部屋を与えられるケースは多いと思います。一方で、与えられる子供部屋は基本的に快適な部屋ではないことが一般的だと思います。・・これは、家族のスペースとしてのリビングが重要視されていることがあるように思います。
具体的には、家族が少しでも長い時間一緒に過ごせるように、子供部屋はあえて劣悪な条件にしていると聞いたことがあります。
ただし、この意見は日本の快適すぎる子供部屋信仰に対するアンチテーゼなのだけかもしれませんが(笑)。

 なるほど。日本じゃ子供部屋にTVがあったりするのは当たり前ですが、よくないですよねえ。

>あと、アメリカの尊大さを言われる方が多いのですが、アメリカ人は日本人とそれなりにバランスしていると思います。もちろん、立場的には違いますが。私は、国民性を含めて一種の役回りのように感じますが、どうでしょう?・・もちろん、言うべき点は言うでいいのですが。

 ウフフフ、私も実は親米派だったりして。

>アメリカ人はある意味単純で陽気な人たちなので、欧州の方がいろいろと老獪に思っています。また、日米貿易摩擦で一番いやらしい動きをしていたのは、アメリカに御注進する日本人だったとかいう話も聞いたことがありますしね^^;
ただ、中国などと向かい合うにはアメリカ式より欧州式の方が上手くいくのかもしれませんね。。(苦笑)

 はい、欧州人のほうが実は日本人に対して偏見も強かったりしますよね。良くも悪くもアメリカ人は日本と戦争もしたし日本人に対して関わりが深いですから。

 単純で陽気なアメリカ人ですが、結局のところ、一人一人はなんか憎めないんですよね。



 みなさま、コメントありがとうございます。

rice_showerrice_shower 2006/03/21 15:42 今試合が終わりましたです。 ビールが美味いです!

>tyujhg様
>それでは、最大の勝者は?<
“イチロー的なるもの”だったと思います。

荒川静香的なるもの、中田英寿的なるもの.....、昨日のエントリーとも絡みますが、世界を舞台に活躍する傑出したアスリート達は、“共同体としての日本”について、真摯に考える機会を与えてくれます。
彼らのパフォーマンスが、“虚偽意識(イデオロギー)”を沈黙せしめる“真実の躍動”だからでしょうか。

それから少しずれるかも知れませんが、「欧米では“日本的(親に養われつつの)引き籠もり”はあり得ない、親が自身の生活を優先するので、
そこまで子供の面倒を見ずに放り出すから」という精神分析医の話を聞いたことが有ります。

kibashirikibashiri 2006/03/21 15:53 rice_shower様

>今試合が終わりましたです。 ビールが美味いです!

 いいなあ、私はまだ事務所なのでビール飲めないっす。

>>tyujhg様
>それでは、最大の勝者は?<
“イチロー的なるもの”だったと思います。

 御意、御意、御意。

 あらためてイチロー選手の姿勢には感動いたしましたよ。

>荒川静香的なるもの、中田英寿的なるもの.....、昨日のエントリーとも絡みますが、世界を舞台に活躍する傑出したアスリート達は、“共同体としての日本”について、真摯に考える機会を与えてくれます。
彼らのパフォーマンスが、“虚偽意識(イデオロギー)”を沈黙せしめる“真実の躍動”だからでしょうか。

 虚偽意識(イデオロギー)って(苦笑

 この際ややこしい話は抜きにしておきましょ。

>それから少しずれるかも知れませんが、「欧米では“日本的(親に養われつつの)引き籠もり”はあり得ない、親が自身の生活を優先するので、
そこまで子供の面倒を見ずに放り出すから」という精神分析医の話を聞いたことが有ります。

 ふーん、そうですか。
 なんか老後に親の世代の面倒をあまりみないとか聞いたこと有りますが、関連有るのでしょうか。



 皆様、日本世界一のお祝いエントリーをしておきましたので、祝辞はそちらにお願いいたします。(ぺこり)

BaatarismBaatarism 2006/03/21 18:01 ちょっとこんなの考えてみました。w

第2回WBC予想組み分け表
A組 米国、中国、南アフリカ、オランダ
B組 台湾、イタリア、パナマ、オーストラリア
C組 韓国、メキシコ、カナダ、ベネズエラ
D組 日本、キューバ、ドミニカ、プエルトリコ

こえだこえだ 2006/03/22 16:52 私も煬帝様と同じ事を考えてしまいました。特に夜泣き・・家に来たばかりの子犬は激しく泣きますね。ウ、ウ、ウォ〜ンって遠吠えみたいな切ないヤツ。泣いても行かない事で犬は泣いてもどうにもならない事を学習する。一緒やん。ま、犬は人間がいないと生きていけませんけど、アメリカ(人)は日本がなくても生きていけますから、従順なわけないですね。

antonianantonian 2006/03/22 17:40 すちーぶの自己中に笑った。
しかしキリスト教に対するものの見方が日本人はどうしてこう・・・いか略。
まずヨーロッパには、そもそも「シチズン」の概念が先にありきということをお忘れなくですよ。子供といえど「市民」である。しかし市民の責任を果たせる能力がないので一人前として扱わない。というのがまず基本にあると思います。ですので日本と比べ子供へのパブリック意識の教育は厳しい(この辺りが自立を早めにうながす教育に繋がる)反面、コミュニティが子供を育てるという概念もありますね。ですので他人の子供でも大人は叱る。しかし同時に他人の子供でも可愛がります。その点は現代日本の方が子育ては個人主義化していて、母親への負担が異常に大きく、辛いと思いますね。かつての日本にあった地域社会が子供を育てるというのはヨーロッパにはまだ残っていると思いますよ。
あとキリスト教に関してはカトリックなどは「聖家族」のモデルがあり、家族と共に過ごすというのは大切にしますね。特に家族主義的なイタリア人は週末には必ず家族と過ごすので、しかもそれが大家族としての義務で、友人は旦那の家族と過ごさねばならないその週末に憂鬱でした。
アメリカ人の自己中は、国がでかいから外にでたことがないとか他国との摩擦で自己を見直す必要という歴史があまり無いゆえから来る無知もあるかも。本土における他国との戦争とか、被占領経験してないし。だから911ショックとか、ものすごかったんでは?

antonianantonian 2006/03/22 18:00 そういえば私が出会った中で一番むかつく民族はアングロサクソン系かもしれない。イタリア人はメンタルが日本人に似ているんで、気が合う。結構うじうじ悩む。日本人的感覚で理解出来る悩み方である。フランス人は攻撃的だけどこれまたうじうじしている気がする。ドイツ人はシャイで真面目なので理解しやすい。しかしアングロサクソン人のあの自信過剰は何なのだ?イギリス人にしてもアメリカ人にしても出会ったのは「俺様」的な性格の人ばかりだった。他人の言うことなんか聞きやしない。もしかすると民族的資質があるかもしれん。(尚、スペイン人は判らないです。一緒に飲んだことないんで)
ちなみにイタリア人はアメリカ人をすごく嫌ってますね。「あいつら自己中でむかつく」とか。ちなみにドイツ人のことも嫌っていて「あいつら、猪みたいで、しかも暗い」しかしドイツ人はイタリア人のことを「いいかげん過ぎ」と馬鹿にしてるし。お互い様なようです。

kibashirikibashiri 2006/03/23 22:44  管理人の木走でございます。レス遅れ毎度スミマセンです(汗

Baatarism様

>ちょっとこんなの考えてみました。w
第2回WBC予想組み分け表
A組 米国、中国、南アフリカ、オランダ
B組 台湾、イタリア、パナマ、オーストラリア
C組 韓国、メキシコ、カナダ、ベネズエラ
D組 日本、キューバ、ドミニカ、プエルトリコ』

 おお、地域ブロックでなく地域分散型ですね。おもしろい。

こえだ様

>私も煬帝様と同じ事を考えてしまいました。特に夜泣き・・家に来たばかりの子犬は激しく泣きますね。ウ、ウ、ウォ〜ンって遠吠えみたいな切ないヤツ。泣いても行かない事で犬は泣いてもどうにもならない事を学習する。一緒やん。ま、犬は人間がいないと生きていけませんけど、アメリカ(人)は日本がなくても生きていけますから、従順なわけないですね。

 はい、アメリカ人にとっては日本人のことを犬と考えているかもですよ(苦笑

antonian様

>すちーぶの自己中に笑った。

 はい、彼は愛すべき単細胞野郎です。(爆

>しかしキリスト教に対するものの見方が日本人はどうしてこう・・・いか略。

 ウフフフ。

>まずヨーロッパには、そもそも「シチズン」の概念が先にありきということをお忘れなくですよ。子供といえど「市民」である。しかし市民の責任を果たせる能力がないので一人前として扱わない。というのがまず基本にあると思います。ですので日本と比べ子供へのパブリック意識の教育は厳しい(この辺りが自立を早めにうながす教育に繋がる)反面、コミュニティが子供を育てるという概念もありますね。ですので他人の子供でも大人は叱る。しかし同時に他人の子供でも可愛がります。その点は現代日本の方が子育ては個人主義化していて、母親への負担が異常に大きく、辛いと思いますね。かつての日本にあった地域社会が子供を育てるというのはヨーロッパにはまだ残っていると思いますよ。

 ふーむ、ためになりますです。

>あとキリスト教に関してはカトリックなどは「聖家族」のモデルがあり、家族と共に過ごすというのは大切にしますね。特に家族主義的なイタリア人は週末には必ず家族と過ごすので、しかもそれが大家族としての義務で、友人は旦那の家族と過ごさねばならないその週末に憂鬱でした。

 あ、なんかイタリア映画とかみていると「家族」がとても大きな存在なのはわかりますです。

>アメリカ人の自己中は、国がでかいから外にでたことがないとか他国との摩擦で自己を見直す必要という歴史があまり無いゆえから来る無知もあるかも。本土における他国との戦争とか、被占領経験してないし。だから911ショックとか、ものすごかったんでは?
 うん、それはあるでしょうね、彼等は他国から爆弾を落とされた経験がないのでしょう。

antonian様

>そういえば私が出会った中で一番むかつく民族はアングロサクソン系かもしれない。イタリア人はメンタルが日本人に似ているんで、気が合う。結構うじうじ悩む。日本人的感覚で理解出来る悩み方である。フランス人は攻撃的だけどこれまたうじうじしている気がする。ドイツ人はシャイで真面目なので理解しやすい。

 ほほう。

>しかしアングロサクソン人のあの自信過剰は何なのだ?イギリス人にしてもアメリカ人にしても出会ったのは「俺様」的な性格の人ばかりだった。他人の言うことなんか聞きやしない。もしかすると民族的資質があるかもしれん。(尚、スペイン人は判らないです。一緒に飲んだことないんで)

 へええ、おもしろいです。私の少ない個人的経験とも一致します。イギリス人はどうも苦手です。

>ちなみにイタリア人はアメリカ人をすごく嫌ってますね。「あいつら自己中でむかつく」とか。ちなみにドイツ人のことも嫌っていて「あいつら、猪みたいで、しかも暗い」しかしドイツ人はイタリア人のことを「いいかげん過ぎ」と馬鹿にしてるし。お互い様なようです。

 私は個人的にはイタリア人と話があうかもです(苦笑




 みなさま、コメントありがとうございます。

SincereSincere 2007/05/09 12:51 http://c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c-t.betxyj.info <a href=”http://c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c-h.betxyj.info”>c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c</a> [url]http://c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c-b1.betxyj.info[/url] [url=http://c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c-b2.betxyj.info]c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c[/url] [u]http://c96b67ed64bac281e1ce8cc50efe8c0c-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a