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2007-01-25 マツオカ先生とツトムの話

[]マツオカ先生とツトムの話 16:07



 産経新聞のある記事を読んで、今の日本の世相が無性に情けなくなりました。

 今日は懐かしいほろ苦い想い出話から。



●マツオカ先生とツトムの話

 不肖・木走は40代二児の父親オヤジであります。

 今日の話はそんな木走の中学時代の話でありますから、30年も前のことになりますか。

 ・・・

 中学1年の時のクラスメートに幼なじみのツトムがおりました。

 ツトムは同じ商店街の悪ガキ仲間でしたが、その頃彼の父親が病気になりお店は休業になりまして、彼の家庭は経済状態がひどく悪化していました。

 4人兄妹の長男である彼は家計を助けるために朝夕の新聞配達を始めていました。

 当時としても中学生が新聞配達をするのは珍しいことでありました。

 そんなわけで中学のクラスで、遠足費とか事務費などの集金があるときには、決まって彼は「親に言うのを忘れていました」とか口実にしてはみなと同じタイミングでお金を先生に渡すことはできないのでした。

 私は幼なじみですし彼の家の事情もよく理解していましたので同情を禁じ得ませんでしたが、クラスの他の人たちには彼はかっこうのいじめの対象に映ったのでしょう。

 「ツトムの制服は1回も洗っていない」

 「ツトムは一週間に一度しか風呂に入っていない」

 「ツトムのお父さんは盗みで捕まって刑務所に入っている」

 根拠の無い悪口や中傷に、ツトムは堪え忍んでいました。

 私はと言えば、卑怯にも自分が巻き込まれることが嫌で傍観者になっていました。

 通学方向が一緒なのでツトムと一緒に登下校するのが精一杯でありました。

 ・・・

 そんなある日、遠足の日のことでした。

 確か行き先は電車で小一時間ほどの埼玉県の山登りだったと記憶してますが、山頂にてお弁当の時間となりました。

 私とツトムはみんなと少し離れたところで二人でお弁当を食べていました。

 なぜみんなとはなれて孤立していたかと言えば、みんながツトムと一緒にお弁当を食べたくなかったことも理由のひとつですが、本当の理由はちがいました。

 ツトムのお弁当にはおかずが入っていなかったからです。

 私と二人きりでお弁当を食べているツトムですが、お弁当の蓋(ふた)で私からも中が覗けないように不自然なかっこうで食べようとしていました。

 私は親からツトムの家の事情を聞いていましたので、そのことには何も触れず、「食べきれないから」と理由を付けて無理矢理私のおかずの半分をツトムの弁当の蓋(ふた)に載せました。

 実際私の弁当は一人では食べきれない量のおかずが入っていたのです。朝、ツトムの家庭の事情を知っている私の母がおかずをツトムに分けてあげるようにと多めに私に持たせていたのでした。

 ツトムはと言えば「そうか食えないなら手伝ってやるか」とか言いながら、嬉しそうに私の母が作ったおかずをほおばってくれたのでした。

 私たち二人は何も会話せず黙々と食べました。

 私は心の中で小さい頃、まだ元気なツトムのお父さんが電車でツトムと私を神宮球場に連れていってくれた楽しい記憶を思い出していました。

 ツトムのお父さんさえ元気になれば、ツトムの弁当にもおかずがたくさん戻ってくるのに・・・、そんなことを考えていました。

 ・・・

 私たちがお弁当を食べ終わるかしないうちに、そこに担任のマツオカ先生がニコニコ顔でやってきました。

 「さがしたぞ、ツトム」

 先生は、勝手に私たちの横に座ると大きな2段になっている重箱の弁当箱を開け始めました。

 「おい、ツトム、これはね、先生の奥さんが作った世界で一番おいしい手作りハンバーグなんだ、一緒に食わないか」

 ぶっきらぼうに言うと先生は重箱のひとつをツトムに強引に渡しました。

 そこには先生の奥さんが作られたそれはおいしそうなおかずが幕の内弁当のように並べてありました。

 ツトムは「先生、ボク今弁当を食べ終え・・・」と言いかけました。

 「いいから食べろ、さ、食べよう」

 先生はツトムの話を遮り、優しく微笑み返したのでした。

 「はい」

 ツトムは食べ始めました。

 そうか先生もツトムのお弁当のこと心配してたんだ・・・

 普段はおっかないマツオカ先生の優しさに触れて、私は少し驚きそしてとっても嬉しくなりました。

 横のツトムはと言えば、目からポロポロ涙をこぼし鼻水を垂らしながら先生の奥さん手作りの弁当をかっこんでいました。

 ツトムは、かっこみすぎてつまらせては途中で何度も胸をたたいていました。

 先生はそのよこで優しい微笑みを保ちながら何も言わずに自分の分を食べていました。

 私もなんだかとっても嬉しくあたたかい気持ちになってしまって、泣きたくなったのでした。

 ・・・

 もう30年も前の話であります。

 ツトムはと言えば、この一年後にお父さんが亡くなられ一家でお母さんの実家に引っ越してしまいました。

 いっぽうマツオカ先生ですが、今はもちろん教職から離れられていますがご健在であられます。

 この話には後日談があります。

 中学の同窓会でマツオカ先生から直接聞いた後日談です。

 実はマツオカ先生はツトムの給食費を1年間ずっと学校に内緒で自費で立て替えていたのだそうです。

 ツトムのことを考え学校にも父母にももちろん生徒にも内緒でです。

 頭の下がるお話です。

 そしてツトムですが、転校して4年後までに先生に立て替えてもらっていた給食費をすべて1円も残さず完済したのだそうです。

 マツオカ先生は当時のツトムからの何通かの便せんとお金を今でも大切にとっておいてあり、「私の一番の宝物だよ」とお話しされていました。

 ツトムとしては当たり前のことをしただけなのでしょうが、この話を聞いたとき不覚にも私は恥ずかしながら泣いてしまいました。

 あの遠足の時には涙を我慢できたのですがね、駄目ですね、オヤジは涙もろいのであります(苦笑)

 ・・・



●参考記事

 今日(25日)の産経新聞から・・・

給食費未納、親のモラル低下深刻 督促に“逆ギレ”も

 平成17年度の1年だけで総額22億円の未納が明らかになった学校給食費。高知県の小中学校の全児童・生徒(約5万人)の給食費1年分にあたり、事態は深刻だ。全国調査は、未納者への対応に苦慮する声が相次いだことから実施されたものだが、「まさかここまで…」と絶句する教職員も。「払いたくないから払わない」。社会人としてのモラルに欠ける親たちへの対策はあるのか。

 「ブランド品で着飾った母親が集金袋にお金を入れない。子供が教室で泣いている」「高級外車を乗り回したり、携帯電話代を何万円も払っているのに、給食費は払わない親がいる」。最近の教育現場で、実際にあった報告だ。

 「頼んでない」「(給食を)止められるものなら止めてみろ」。督促に“逆ギレ”するケースもある。悪質なケースについて同省は「法的措置を講じた事例を参考としつつ対応する」としている。今回の調査の結果、強制執行などの法的措置を実施した学校は281校もあり、厳しい対応は今後も増えそうだ。

 広島県庄原市は、3人の子供の給食費77カ月分(約70万円)を滞納した保護者を相手取り本訴を起こした。困窮していないのに給食費だけでなく保育料や税金まで滞納していた保護者は裁判で、「義務教育だから払わない」などと持論を展開。これらの反論は認められなかったが、広島地裁は昨年12月、督促の時効(2年)分を除いた約10万円の支払いを保護者に命じた。

 未納者対策では、東京都葛飾区のように生活保護世帯に加算される給食費援助を校長の口座に直接振り込む措置を取ったり、神奈川県城山町のように集金袋を復活させたうえ、保護者に徴収を任せて未納率を下げた自治体もある。

 同省の調査では、未納を減少させた対策として、保護者との個人面談や家庭訪問などを通じたねばり強い説得が半数以上を占めた。しかし、これらの対策は、現場の教師の負担が大きい。

 一方、未納があったために、4000校が食材の質や量を落としていた事態も判明。自治体や学校が補填(ほてん)したケースもある。同省学校健康教育課は「一人くらいという気持ちが他の子供たちに影響を与えることに気づいてほしい」と注意を喚起した。

(2007/01/25 08:26)

http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070125/gkk070125000.htm

 ・・・

 時代は変わりましたね。

 本当に経済的に困っている人達に対する配慮はしっかりやっていただきたいです。

 その上でですが、上記の「払いたくないから払わない」馬鹿野郎な親達には厳しい罰則が必要だと思いました。

 ふざけるなと言いたいです。

 ・・・

 情けないです。



(木走まさみず)

蝦夷王蝦夷王 2007/01/25 17:00 対価を払わずにサーヴィスを受けるのは不当です。
まじめに給食費を払ってる家庭は今まで通りで、不当に滞納してる家庭の子供は「教育的見地から」給食の提供を停止すべきです。

この社会でゴネ得が通らないと教えるためにも。

bobbob 2007/01/25 17:07 いい話ですね。
このような給食費の件に限らず、「弱者を手助けしようとするとそれに便乗して得をしようとする輩が跋扈し、結果として財政を圧迫することになり制度そのものが破綻する」ということがらが多すぎるように思います。日本の財政悪化の原因も全てこの構図「より良い社会を目指す→それに便乗して得をしようとする輩が跋扈する→制度が破綻し結果として弱者は救われず一部の不逞の輩が得をして終わり」に乗っているような気がします。
いや、人類の歴史そのものがそれの繰り返しなのかも。どうにかならないものですかね。

つーさんつーさん 2007/01/25 18:22 管理人の商店街の想い出話はどれも人情味があって拙者は大好きです。なんというか、管理人のひとなつこい人柄が彷彿と伝わってきますよ。
さて以下の掲示板の意見がとても参考になりますので紹介しておきましょうか。

給食費問題掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1339/1150305864/

その中の2番の人の意見
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2 名前:パート職員 投稿日: 2006/07/23(日) 01:46:32
小学校で働く職員です。給食費の納入を担当しています。滞納してる家庭に頭を悩ませています。
取り立てるといってもどこまでやっていいものか、保護者に催促の手紙を配布してもなんの反応のない人が多いのです。
教頭に相談しても、頑張って催促して・・・で終わってしまい、実際教頭もどうしたらいいのかわからないのだと思います。
去年は自分なりに考えた文書で少し厳しく催促したら、保護者に教育委員会に怒鳴りこまれてしまいました。
その結果、その家庭には催促をすることができなくなり、結局今年もいまだに支払ってもらっていません。新たに一年生で兄弟も入ってきて、これからますます滞納額が増えていくのでしょう。
その親もたしかに定職を持たず、金銭的に厳しいのかもしれないのですが、保護者の身なりを見ると、数千円のお金が払えない状況とは思えません。
私にも子供が二人いて、少ない給料をやりくりして子供の給食費を支払っています。
小雨の中スーパーに自転車に買い物に行くと、くだんの怒鳴りこんだ親が買い物をしていました。
私が節約・・・と思って棚に戻した商品をその親が買い物かごにいれていました。そして、車で帰って行った姿を見てやりきれない思いになりました。
なんだか、まとまりのない文章になりましてすみません。
===========================
馬鹿な親に現場も苦労しているようですな。こんな親死刑にしてしまえ!!

straymindstraymind 2007/01/25 22:24 マツオカ先生とツトム君の話に泣けた。素直に。(;;)

riruhiriruhi 2007/01/26 09:02 親が教育委員会や学校に怒鳴り込んできたときに、毅然と対応できなくしてしまったことも大きいんでしょうねぇ〜
原因は結局のところ親が受けてきた教育と、なにかあると過大にたたきまくるマスコミなわけですが・・・

食べさせないというのは健康上よろしくないでしょうから、給食費を払っていない子供はおむすび1個にするという方向で・・・

こえだこえだ 2007/01/26 11:42 そもそもなんで給食費を払わないのか、理解に苦しみますね。
なんでだろ・・

TiakiTiaki 2007/01/26 12:23 昔の親なら、子供の給食代が払えないのは恥だと思ったでしょうが、今時の親は何とも思わないというか、それ以上に子供に対して愛情がないと言うことではないでしょうか?
この問題を根本的に解決するには、可哀相ですが、給食費を滞納する子供に給食を支給しないという事しかないと思います。
前の方も書かれていますが、物を受け取って対価を払わないなんてありえないことです。
子供なりにショックを受け、いじめの対象になる可能性もありますが、原因は親にあるということでしょう。
このような事でゴネ得になることを覚えた子供は、大きくなってもロクなことになりませんよ。

GedolGedol 2007/01/26 22:07 ども。
そもそも何故いまだに学校給食の制度があるのか・・・ってのが問題なんだと思いますけどね。世の中には給食をやってない学校もあるんですから、廃止しちゃえばいいのに、給食。基本は弁当で希望者のみにスペシャルランチを有償で提供って形にしちゃった方が良いと思うけどなぁ。

給食にしないと栄養面で偏りが・・・みたいな話も出るだろうケド、それは「親の責任」。生活が苦しくて弁当でもキツイって家庭は「生活保護の一環」として給食費(スペシャルランチ代)を無料にすれば済む話だと思います。

ヘタレ。ヘタレ。 2007/01/27 18:29 地方自治体(学校の管理経営自治体)さぼりすぎ。
教育という理由をつけ教員に押し付けるのはさぼり。
自治体は経済困窮していない「支払い拒否」親については司直に訴え
回収して下さい。それに掛かるコストはしかたなし。
時効でない全ての負債は淡々と司直を通し回収するのが一番の解決策。

給食当番がお世話(サービス)する給食制度は中々魅力的催しで社会に出てから経験できません。田舎の伝統行事では近いものがありますが。
給食が教育の一環と社会認識得られれば、教育費払で自治体負担で良いとおもいます。

masashimasashi 2007/01/28 02:13 給食費に限らず、DQNの親が多いことは事実ですね。
実際、信じられないような要求をする親がいます。
学校も対応に苦慮しているケースは多いようですね。

給食費については、ほんのその一部のケースだと認識すべきでしょう。私の知っている範囲でも、自己破産しながら海外旅行に行っている親もいますし、子供に責任はないのですがそういう生活に慣れてしまうと、将来的に変な認識を持ってしまうことが懸念されます。

私としては、給食を与えないよりは、親に対して司直等を通じて直接請求する形の方が望ましいと思います。少子化と直接関係ない話なのかも知れませんが、社会で子供達を見ていく体制は重要ではないかと感じるからです。

変な教育者もいることは事実ですが、それ以上に変な親が多くなっていることに悲しい気持ちになります。親の再教育は実際問題不可能でしょうが、その親を見て育つ子供が同じような行為を繰り返すことが残念でならないからです。

あまり良い話ではありませんが、生活保護世帯の子供が成長しても生活保護になってしまうケースが多いのですが、それは子供の頃の環境(学習)が関係しているように思います。
弱者保護としての様々な施策が、変に悪用されているのが現在の状況なので、確信犯の親にはできる限り厳罰を与えて欲しいですね。それと同時に、無理な要求を通す親を諫める方法をシステムとして考える必要があるかも知れません。ただし、その権限を学校のみに与えるのには不安がありますが(笑)。

AmericanAmerican 2007/01/28 04:06 給食費を滞納している家庭に
「明日から給食の提供を停止します」
ってやったら
「ふざけるな。学校は何でもタダでやってくれるんだろう!
何で払わなきゃいけないんだ!」

と怒号でとある親が言ったそうです。
話で又聞きしただけなので、この後どうなったのかは知りませんが。

学校はタダでやってくれるサービスだと思っているんでしょうか。
便利屋程度にしか思っていないのでしょうか。

kibashirikibashiri 2007/01/29 11:08 蝦夷王様

>対価を払わずにサーヴィスを受けるのは不当です。
まじめに給食費を払ってる家庭は今まで通りで、不当に滞納してる家庭の子供は「教育的見地から」給食の提供を停止すべきです。
この社会でゴネ得が通らないと教えるためにも。

うむ、「不当に滞納してる家庭の子供は「教育的見地から」給食の提供を停止すべき」は正に私も考えていたことです。

bob様

>いい話ですね。

 お恥ずかしいです。

>このような給食費の件に限らず、「弱者を手助けしようとするとそれに便乗して得をしようとする輩が跋扈し、結果として財政を圧迫することになり制度そのものが破綻する」ということがらが多すぎるように思います。日本の財政悪化の原因も全てこの構図「より良い社会を目指す→それに便乗して得をしようとする輩が跋扈する→制度が破綻し結果として弱者は救われず一部の不逞の輩が得をして終わり」に乗っているような気がします。いや、人類の歴史そのものがそれの繰り返しなのかも。どうにかならないものですかね。
 なるほど「それに便乗して得をしようとする輩が跋扈」のせいで真の弱者は救われず、結果として不平等社会になってしまっているのですね。

つーさん様

>管理人の商店街の想い出話はどれも人情味があって拙者は大好きです。なんというか、管理人のひとなつこい人柄が彷彿と伝わってきますよ。

 恐縮です。

>さて以下の掲示板の意見がとても参考になりますので紹介しておきましょうか。

給食費問題掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1339/1150305864/

 貴重な情報ありがとうございます。

>馬鹿な親に現場も苦労しているようですな。こんな親死刑にしてしまえ!!

 まあまあ、どうどうでございますよ(汗

straymind様

>マツオカ先生とツトム君の話に泣けた。素直に。(;;)

 ありがとうございます。

riruhi様

>親が教育委員会や学校に怒鳴り込んできたときに、毅然と対応できなくしてしまったことも大きいんでしょうねぇ〜
原因は結局のところ親が受けてきた教育と、なにかあると過大にたたきまくるマスコミなわけですが・・・
食べさせないというのは健康上よろしくないでしょうから、給食費を払っていない子供はおむすび1個にするという方向で・・・

 教育機関そのものに敬意が払われなくなったということですね。
 「おむすび1個」ってのも妙にみじめですが(苦笑

こえだ様

>そもそもなんで給食費を払わないのか、理解に苦しみますね。
なんでだろ・・

 たかだか4000円ですからね、その4000円が本当に負担である家庭はともかく、外車乗り回してるなら1月の自動車経費よりぜんぜん安いわけで・・・

Tiaki様

>昔の親なら、子供の給食代が払えないのは恥だと思ったでしょうが、今時の親は何とも思わないというか、それ以上に子供に対して愛情がないと言うことではないでしょうか?

 そうか子供に対しての愛情が希薄だからこのような愚行を平気でできるのか。。。

>この問題を根本的に解決するには、可哀相ですが、給食費を滞納する子供に給食を支給しないという事しかないと思います。
前の方も書かれていますが、物を受け取って対価を払わないなんてありえないことです。子供なりにショックを受け、いじめの対象になる可能性もありますが、原因は親にあるということでしょう。
このような事でゴネ得になることを覚えた子供は、大きくなってもロクなことになりませんよ。

 うむ、教育上もよろしくないのは本当に私もそう思います。

Gedol様

 ども。

>そもそも何故いまだに学校給食の制度があるのか・・・ってのが問題なんだと思いますけどね。世の中には給食をやってない学校もあるんですから、廃止しちゃえばいいのに、給食。基本は弁当で希望者のみにスペシャルランチを有償で提供って形にしちゃった方が良いと思うけどなぁ。

 うん、休職撤廃もたしかにひとつの考え方ですよね。

>給食にしないと栄養面で偏りが・・・みたいな話も出るだろうケド、それは「親の責任」。生活が苦しくて弁当でもキツイって家庭は「生活保護の一環」として給食費(スペシャルランチ代)を無料にすれば済む話だと思います。

 実際この問題は「親の責任」問題なのだと思います。
 私個人は現在の学校給食制度は親にとってありがたい制度であり「感謝」の気持ちでこのサービスを受けさせていただくことが肝要だと考えます。

ヘタレ。様

>地方自治体(学校の管理経営自治体)さぼりすぎ。
教育という理由をつけ教員に押し付けるのはさぼり。
自治体は経済困窮していない「支払い拒否」親については司直に訴え
回収して下さい。それに掛かるコストはしかたなし。
時効でない全ての負債は淡々と司直を通し回収するのが一番の解決策。

 そうですね、親に対する「指導」まで学校に押しつけてはいけませんよね。
 これはもはや警察や司直の仕事の範疇なのかも知れません。

>給食当番がお世話(サービス)する給食制度は中々魅力的催しで社会に出てから経験できません。田舎の伝統行事では近いものがありますが。
給食が教育の一環と社会認識得られれば、教育費払で自治体負担で良いとおもいます。

 御意。

masashi様

>給食費に限らず、DQNの親が多いことは事実ですね。
実際、信じられないような要求をする親がいます。
学校も対応に苦慮しているケースは多いようですね。

 そうですね。

>給食費については、ほんのその一部のケースだと認識すべきでしょう。私の知っている範囲でも、自己破産しながら海外旅行に行っている親もいますし、子供に責任はないのですがそういう生活に慣れてしまうと、将来的に変な認識を持ってしまうことが懸念されます。

 「自己破産しながら海外旅行」って豪気な(苦笑

>私としては、給食を与えないよりは、親に対して司直等を通じて直接請求する形の方が望ましいと思います。少子化と直接関係ない話なのかも知れませんが、社会で子供達を見ていく体制は重要ではないかと感じるからです。

 NHKじゃないですが、給与差し止めとかですね。

>変な教育者もいることは事実ですが、それ以上に変な親が多くなっていることに悲しい気持ちになります。親の再教育は実際問題不可能でしょうが、その親を見て育つ子供が同じような行為を繰り返すことが残念でならないからです。

 本当ですね、悲しくなってしまいます。

>あまり良い話ではありませんが、生活保護世帯の子供が成長しても生活保護になってしまうケースが多いのですが、それは子供の頃の環境(学習)が関係しているように思います。
弱者保護としての様々な施策が、変に悪用されているのが現在の状況なので、確信犯の親にはできる限り厳罰を与えて欲しいですね。それと同時に、無理な要求を通す親を諫める方法をシステムとして考える必要があるかも知れません。ただし、その権限を学校のみに与えるのには不安がありますが(笑)。

 権限はやはり学校とは分けたほうが良いように思います。
 酒気帯び運転などの交通違反と同じで社会ルールを破って人に迷惑を掛けている行為と位置づけるべきかも知れません。

American様

>給食費を滞納している家庭に
「明日から給食の提供を停止します」
ってやったら
「ふざけるな。学校は何でもタダでやってくれるんだろう!
何で払わなきゃいけないんだ!」
と怒号でとある親が言ったそうです。
話で又聞きしただけなので、この後どうなったのかは知りませんが。

 うーん、ありそうな話ですよね。

>学校はタダでやってくれるサービスだと思っているんでしょうか。
便利屋程度にしか思っていないのでしょうか。

 ほんとうに理解できません。



 みなさま、ご意見ありがとうございます。

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