先日、bk1の送料無料サービスが終るのと、上下二冊の値段がばらより安かった ので注文してた 本 が届いたのだが、請求が高い(ってことは 別の会社でも以前もあったが)。 確認依頼のメールを出すと そん時と同じ返事が来て どこも同じだなと思い、でも「ちょっとへんじゃないか」とメールすると、 へんである事を認めてくれた。
(これで bk1 はまだ気持良く使える。 送る前に「値段が違うんだけど」と確認してくれれば済む話なのだが。)
教訓、日本では本の値段を比較して店を選ぶ事はそもそも出来ない仕組み (書籍が再販価格商品だってこと)で、web 上で比較して値段が違う場合は database が間違っている、と言うのが常識。(あと、ばらより安いってことも無い)
じゃあ日本の書店は何で勝負するのだろうか？(サービス？やっぱ送料か？)
月って、帰り道にふと見上げると前見た時と全然違う位置に (したがって全然違った形に)あったりして驚く。
それだけ間欠的(ってのも随分自動化された術語だと思う)にしか 空を見上げていないってことか。
10/30/2007: 思いがけない月。
7/18/2008: 満月。
