昨日だったか、また英語編集サービス Scienc edit から DM が来た
前回(1/17/2001) 同様やはり気になるのは情報の出どころ。 どこかに学術論文の英語の下手な著者を探す人とかいるのか?
そうそう 1/26/2001にも書いた 天体力学N体力学研究会( )
月曜(2/19)が〆切だった
前回すごく感じがよかったので是非行きたかった (し、" 2001: A Symplectic Odyssey " に " Stokesian Dynamics: The Next Generation " を是非ともぶつけたかった)
…が、とても行けそうにないので断念
microhydrodynamics執筆 = 2000/8
改訂、昨日の赤の打込、 記述の追加、 アク抜き
Rev 1.9 完成。 未完ながら、とりあえず見せられるものに。
印刷、一部は隣の部屋に配布
4/18/2001: 脱稿。
原稿「Microhydrodynamics of colloidal suspensions -- Stokesian Dynamics: The Next Generation --」 (for 物性研究) を書き上げる
何とか「有言実行」 に漕ぎ着けた
この草稿を読んでコメントを頂ける奇特な方のために PS (408kB) を置く。 コメントの〆切は3月中旬までに。
4/18/2001: 脱稿。
これから夜鍋してトラペ書き…
どうも人間には、 与えられた仕事を〆切に ほんの少しだけ間に合わない様に スケジュール調整する機能が基本部分に組み込まれているらしい… 昨日、何で zeta のチェックなんかしてたんだろう?
2:30 am に何とか仕上る
12/21/2000のセミナーをベースに、
書き下ろし手書き5枚、 新しい図7枚追加、 古いもの6枚除く
で、本文計24枚(+表紙)