アパート問題
co-signer が記入するべき書類を貰いに行くと、 applicant と同じものを渡され、「全部書け」と言われる
大学に戻り、対応を検討…
大学としてはこれを test case として捉えていて、 ここではっきりさせないと、と言う感じ(まぁ分かるが…)
個人的には、どうでもいいから早く部屋に入りたい (事無かれ主義)
基研の 「2002年度基研研究会「ソフトマターの物理学」
早川さんが 「平均年齢が高いので基礎論の研究会みたいに駆け込みが殺到することはない。 しかし学生の参加は 本当に少ない。大丈夫か」 と言ってる (6/14) が、 参加者申し込み者一覧 を見ると 100 人近くいる
若者が少ないので、community としての今後が問題、という認識か?
物性基礎論、統計物理っていう community はどうなるんだろうか
今の若い人の分野選びのポイントは何だろう
自分の場合は 「偉い人が (少なくとも周りには) 居なくて、 自分の好きなように出来る」ことだった
お蔭で、競争みたいな研究じゃなく、これまで のんびりとマイペースで研究してきたが、 別な意味で困った
単に自分の力不足に対する言い訳(かもしれない)
←7/26/2002
Non-Uniform Suspension project
non-unif 平均を実装、その2
configs から sed 問題を解く
test-non-unif.c: 1.2 2002/06/18 20:49:23 ichiki Exp
non-unif.h: 1.2 2002/06/18 20:48:19 ichiki Exp
non-unif.c: 1.2 2002/06/18 20:47:50 ichiki Exp