最後の受賞講演および議論講演
日本人の発表は、西洋人のそれに比べて、ちょっと見劣りしたかな。 英語は、「西洋人」にとっても foreign language の場合もあるので (フランス人しかり、ドイツ人しかり、イタリア人しかり、オランダ人しかり)、 一概に、負けて当然なんて思わない方がよい。
全部終わって帰る時、会場の入口 (出口というべきか) で高木さんにお見送りされた
総じて local committee は大変そうであった
NHK スピルバーグのインタビュー、 the directors って番組
続激突の話し、 ゴールディー・ホーン、 ちょっとその直前に最後の部分を見てたんだが、 最後にハッピーエンドにしようと弱気になったときに、 producer 二人が「俺たちは芸術家だ」と励まされ、 初心を思い出したという話し