市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

自分の発表


  • のセッションの最初の speaker が cancel してた

  • 通常の oral の最後 session の最後の発表

  • 会場が、招待講演、keynote lecture をした部屋で広く、画面も大きかった

    • ので、プレゼンのフォントを小さめにして、結構情報を詰め込んだ

    • あと客入りが心配だったが、まだ比較的入っていたかな

  • 発表は、一通り skip せずに、まぁ時間内にきちんと終わった

    • が、細かいことをいくつか説明しなかったところがあったと、 振り返って思った

    • 構成を大幅に改良して、 オランダ (3/11/2004) や先日の日本 (6/25/2004, 5/24/2004) に比べてずっとよくなったとは思う、 そこでひどい講演を聞いてコメントをくれた皆様に感謝

  • いつもの場所 に置いておく

最後の受賞講演および議論講演


  • 日本人の発表は、西洋人のそれに比べて、ちょっと見劣りしたかな。 英語は、「西洋人」にとっても foreign language の場合もあるので (フランス人しかり、ドイツ人しかり、イタリア人しかり、オランダ人しかり)、 一概に、負けて当然なんて思わない方がよい。

NHK スピルバーグのインタビュー、 the directors って番組


  • 続激突の話し、 ゴールディー・ホーン、 ちょっとその直前に最後の部分を見てたんだが、 最後にハッピーエンドにしようと弱気になったときに、 producer 二人が「俺たちは芸術家だ」と励まされ、 初心を思い出したという話し