大学へ
ようやくこちらでの新ボスときちんと対面してしゃべる。
ここの position は実は faculty 扱いらしい (故に事務手続きにより手間がかかってるらしい)。 その分、責任も大きいわけだが、グループの運営方針が比較的おおらかそうなので安心。 (もちろん、言ってることとやってることが一致しない場合も少なからずあるけれど、 少なくとも建前的には私の個人的な指向と向いてる方向は同じなので)
そういえばあのとき、 そういう質問をされたな。そん時はどんなこと聞きたいんだろうと思った (けど、まぁ結局は自分が思ってることを率直に言ってしまった訳だが…… 正直さは、数少ない自分の取り柄だと思ってる。)
このグループでの big picture としての究極の狙いについても少し話す。 むろん、この辺りの話しは数年のオーダーではなくて、ある意味 life work の類だけど。
書類手続きの停滞の真相は、どうも最初の申請の後に何か生じたらしく再申請して云々 という出来事があったためらしい。ということで、私が働き始められるのは 年越ししそう。そのころには 例 の結果も出るだろうし、 その時点でまた決断をしなければならない (なによりそのときまでオゼゼは一切出て来ない……)
1/17/2007: 書類が届く
今日のブランチはホテルの東隣にある east side mario's
どうもこの店のシェフによるのか、私は 前と同じものを食べたけど、 かなり london よりも落ちる。
OLGA (the online guitar archive) が文句を言われているらしい。
chord はグレーゾーンだと思ってたが (山下邦彦 は確信犯としてこの立場をとっていたと思うが)
と思ったら、文句を言ってきてる人達は楽譜屋さん系なのかな? national music publishers' association と music publishers' association
12/17/2006: モーツァルトの楽譜全集をオンラインで無償公開