再び大学へ
うむ、だんだんと、事務的に誰がテキパキしてて、誰が使えない人なのか、 見えて来た気がする。見えても、まぁ、こちらにはどうすることも出来ないんだが。 ただただ「ハイハイ」と言って、レールに乗ってしまうしか無いんだろうな…… もう一息(と、何度言ったことか)
「天才になるのに遅すぎるということはない」@matz
引用(重要なことは)個人的には、「自らに枷をはめない(ブレーキをかけない)」ことと、 「巨人の肩に乗る(他人の成果を活かす)」ことではないかと思う。
「まだ私は経験が足りないから」も、「もう新しいことを始めるには若くないから」も 言い訳であり、自分に対する枷である。
サマリー:創造性
1/30/2007: 自分を磨く、手間を惜しまない
10/28/2008: 巨人の肩に乗るにも、コスト(時間)がかかる。
ネタの元は "It's not too late to be a genius (Kathy Sierra)"@headrush
2/28/2007: 自分を見つめ直す道具としての質問
その翻訳は 「天才になるのに遅すぎるということはない」@aoky
そこに述べられている wired の記事は "What Kind of Genius Are You?"@wired(lc)。
4/17/2008: 変人のすすめ。
「47(ヨンナナ)オープン!」@marusan55
備忘録として。
個人的には、 CD single なんか買わない人間なので (あと本職の方でも 4 page のレターで何が言えるんだと思ってたりもする、 ってのはちょっと別な話か) ここ最近のエントリーは私向きの話ではないと思いながら読んでるのだけど、 作り手がその形式でモノを作って売るということに悪い感情はない。 前に書いた 不満の対象は、生産者の作ったものから出来る限りの汁をしぼり取ろうと 知恵をめぐらせているタイプの人達。