これも銘木家具

『銘木家具』というと、一枚板でどどん!という印象のテーブルや座卓やカウンターを思い浮かべると思います。 わたしもそうでした。 いかにも『和』なイメージ。



でもキコラでご提案する銘木づかいは違いますよ!
たとえばこれ。 数枚の板を剥ぎ合わせて丸くくり抜いて天板にしたものです。 脚の土台となっている部分のみ違う木を使っていて、アクセントになっています。
このテーブルは天板の直径が120cmですが、その他のサイズも可能です。




さらに和のイメージを払拭するのがこちら。
スチール製の脚を付けたもので、天板が銘木ですが薄めの板を使っているのでいい意味で重厚感がなくなります。 書斎のデスクにしたり、ドレッサーにしてもいいのではないでしょうか。
このスチール製の脚を丸テーブルに使用することもできますよ。



『銘木=こてこての和』なイメージの方、ぜひ一度キコラにいらして下さい。 きっと印象が変わりますよ!