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kiediary


2001-09-29

[]『世にも素敵なネバーエンディングストーリー青山円形劇場

青山は『野獣郎見參』『大江戸ロケット』と今年3度目。

佐々木蔵之介目当てで行った『VAMP SHOW』で、すっかり総代=河原雅彦

心奪われて衝動的に買ったチケットが『世にも素敵なネバーエンディングストーリー』

劇団☆新感線高田聖子の個人ユニット6作目。

今回は総代が脚本、演出、出演も兼ねているとの事で楽しみにしてました。

いやーくだらなかった。←ホメ言葉

何も考えず笑かしてもらいました。

ストーリーは『奇跡の人』に似てるような似てないような話。

サリバンもどきのタカダン先生に高田聖子。

ヘレン・ケラーならぬキノー・ハナーに木野花

初手から二人の大騒ぎで「なんなんだこれは?」と思っているうちに

だんだん一緒になって巻き込まれてしまったと言う感じ。

総代もいいのだけどすっかりこの2人に目を奪われたわ。

この2人の大乱闘の時に突然音楽が鳴り響き(たぶんモ−娘の曲)総代と竹田団吾が乱入。

するとみんなで息の合った見事な振り付けで踊りだし音楽が止むと総代と竹田団吾は去っていく。

そして何ごともなかった様に大乱闘の再開。って事を意味もなく

繰り返すのだが、これが見事にツボストライク。

乱入してきてまた踊るって分かってるのに腹抱えて笑った。

正直、たいした話じゃないしちょっとなー思うところもあったが、力技で倒されました。

おかしかったなー まあこんなに笑えただけでもお金払って良かったわ。

青山円形劇場の広さってイイ感じ。

役者の息遣いがすごく近いんだよねー 何だかこっちまで参加してる気分。

ちょっと椅子が堅いのが難点といえば難点。

2001-09-28

[][][]『劇団☆新感線特集』 NHKBS2

NHKBSで劇団☆新感線特集を放映。

今年に入って初めて舞台を見に行ったので、

過去の作品を映像でだが見れるだけで大変貴重な機会。

『髑髏城の七人』『ドラゴンロック1、2』『SUSANOH 魔性の剣』

『踊れ!いんど屋敷』の5本。どれも未見なのでわくわくしながら見た。

やっぱオモシロイわ− 映像でも面白いんだからナマで見たらもっといいだろうなー。

見れなかったのがホントに悔やまれます。

一番輝くのはもちろん古田新太だが、他の劇団員の顔も識別できてきて、

それぞれの面白い部分が見れてきて大変楽しい。

もう“準劇団員”と言った感じの池田成志氏がこんなに面白い演技ができる人なんだね。

“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる演目もカッコよくて好きだが、

“オポンチ系”も捨て難いくらい大好きだ!この二つがあってこその

劇団☆新感線なのだなーと思う。

初期の頃の舞台を見てみたかったな−。

2001-09-23

[]『イルマーレ』 渋谷シネパレス

海辺の家に時を隔て住む男女が時を越えて恋に落ちるファンタジー

こういうのって“そんなのある訳ないじゃん”って思ったらおしまいで、

どう物語に同調できるかがカギ。そういう意味ではちょっとなーイマイチかな。

動くイ・ジョンジェを初めて見る。

一見普通の青年だが動くといろいろな表情を見せてくれる人。

絶対に動いてないとダメなタイプ。

2001-09-22

[]『ハイ・フィデリティ』

ジョン・キューザック映画だが、まるで彼の昔の作品を見ているよう。

何だかとっても懐かしい気持ちにさせられる。好きだったなー。

現実を認識するのが面倒で、楽な方へと逃げてばかりいる男の話。

でも最後はようやく悟ってメデタシメデタシ。

優柔不断で大人になりきれない役をやらせたらキューザックの右に出るものナシ。

自分の得意分野が良く分かってるのか、制作にも参加している。

音楽おたく”の蘊蓄や知識自慢が笑える。

キューザック本人もきっと“音楽おたく”だね。

これで、音楽の事を知っていたらもっと面白かっただろうなー。

“音楽音痴”なのでちょっと残念。

お姉ちゃんキューザック、親友ティム(長髪!)イイ味出してます。

キューザックはエルロイの『WHITE JAZZ』に出演というニュースを見たのだが

その後どうなったのだろう?すごく楽しみなのに......

2001-09-21

[]『恋戦。沖縄』 シネマカリテ

途中下車して通算4度目(!)の『ザ・ミッション/非情の掟』レイトショーへ。

窓口で『恋戦。沖縄』が今日で最終だと気付く。

そういえば“なぜ買ったのかすっかり忘れた”前売りを手帳に挟んだままだった。

すでに上映していたが、捨てるよりはと3秒で決断、そして鑑賞.....

「沖縄ロケ、天気良くなかったんだなー」

「フェイの腕にしてるビーズがカワイイなー」

「レスリーってほんと若いねー」

どうにか3つくらい感想を絞り出してみました。

帰宅するとお願いしていた呉鎮宇生写真が届いてた!

「ホントになんで鎮宇ってこんなにキュートなの?」と

ブツブツ言いながら写真を堪能、『ミッション』見ればよかった.....やっぱり後悔。

それにしてもTさんの撮影技術って素晴らしい〜 

どうもありがとうございました。


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2001-09-14

[]『キス・オブ・ザ・ドラゴン

前作の『ロミオ・マスト・ダイ』は未見なので、個人的にリンチェイ久々の新作。

1人の女をストイックに守り、戦うシチュエーションは今までのリンチェイ作品で

多々あること。その代表作にして最高傑作は『ターゲット・ブルー』←個人的趣味

今回はこれほど“臭く”はないが通じるところありの作品。

役柄も警察と軍人とお堅い職業だし、守るべき女に惚れるのだがその気持ちを言葉でなく

行動で示すのも共通してる。「守り抜く事=愛の証し」って感じか?

さすがにフランスで撮ったので『ターゲットブルー』よりも主人公の“堅さ”は

薄れているし最後はハッピーエンドっぽい。

でもストイックな姿が好きなリンチェイファンとしては、

軟派な感じがちょっとなーと思ったりも。

普通に見たらそんなに軟派ではないのだが、香港時代の作品をすべて見てる者にとっては、

やっぱりね、柔らかくなったなーと思うのであります。

2001-09-08

[]『いつかヴァスコ・ダ・ガマのように』 シアターコクーン

藤山直美をやっとナマで見れます。今までテレビ観劇だけだったのですごく楽しみ。

ストーリーなどよりもただナマ藤山直美を見れる事に喜びを感じる。

当り前ですがホントにこの人って笑いの“間”とか呼吸が素晴らしい。

安心して笑っていられるんだよねー 私の中では日本一女優です。

今回の相手は沢田研二、演出は久世光彦音楽coba

ミュージカルと言うよりも音楽劇という言い回しがぴったり。

ジュリ−も初めてナマで見たが老けてたし太ってた(笑)でもさすがに歌は聞かせます。

藤山直美の「さらばじゃ!」も唄声も聴けたし、笹野高史はなんだかすごっく良かったし、

アコーディオンのナマ演奏も情緒的で最高でした。もう1回見てもいいなー。

話はねーたいした事ないんですけど、もう大満足でした。

2001-09-06

[][]『大江戸ロケット』 青山劇場

主役が逮捕され舞台はどうなるのかと心配だったが、山崎裕太が代役で続行となる。

古田新太が見たかったので、正直言って主役は誰でも良かったが山崎裕太がんばりました。

数日間だけの稽古とは思えないほど役柄にぴったりだった。

いなせな江戸っ子がはまってたねー 期待してなかったから余計。

エイリアンと江戸っ子花火職人の話(簡単に文章にするとすごく変)

『野獣郎見參』に比べるとスケール感の違いがあまりにもって感じだが、

取りあえず公演中止じゃなくて良かったーが先にきて、見られただけで満足感が.....。

『野獣郎見參』『贋作・桜の満開の下』で続けてナマの古田新太を見て、

なんて華のある役者だと思ったが、今回はそれに加えてこんなに色っぽかったなんてー!

やっぱりあの着流し姿がいいのか?

テレビで見るとただのオヤジだが、ひとたび舞台に上がると途端に輝き出す。

映像ではなく舞台の人だとつくづく思う。テレビでしか見た事ない人には、

ぜひ一度舞台を見てほしい。

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