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kiediary


2006-07-30

[][] テイキング・ライブス

Yちゃんがこれのイーサン・ホークが良いの〜と絶賛するので見てみる。

うーん、正直イーサン・ホークにそんなに興味がないのでねー

アンジェリーナ・ジョリーは素敵なんだけど。

お話はよくあるサイコスリラーなんですが“テイキング・ライブス”という

他人の人生を乗っ取り本人に成りすますという行為がなるほどーとうならせる。

キャストも豪華。キーファー・サザーランドジーナ・ローランズ、チェッキー・カリョ

ジャン=ユーグ・アングラードなどなど。残念だけど使い切れてないな(笑)

イーサン演じるコスタの役柄が良いんだよねー 魅力的でミステリアスな雰囲気。

確かにYちゃんが好きになるのは解る気がするけどね。

イーサンのこの役柄で普通のラブサスペンスを見たいなー。

2006-07-29

[] 七月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

七月の歌舞伎座は泉鏡花まつり。一日に昼と夜はツライのー。


いろんな『夜叉ヶ池』を見たが可もなく不可もなく。

段治郎がぜんぜん良く見えないのはなぜ?


  •  『海神別荘』

海老蔵のセリフまわしがおかしくてしょうがなかった(笑)

現代口調でしゃべろうとしているのだが、ついつい歌舞伎っぽいしゃべりに

その度に現実に引き戻されるって感じ。衣裳が派手だったね〜

[] 七月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座

『山吹』はパスで。


  •  『天守物語』

泉鏡花の話の中では一番好きかも。

簡単に言っちゃえば一目惚れの話だと思うんですが

たった一瞬の為に命を賭けるなんて現代じゃありえない話ですねー。

その純粋さが良いのかも。

2006-07-27

[] 『放送室の裏』

放送室の裏

放送室の裏

『放送室』を聞いていて思うのは、尼崎の同級生の話にハズレなしってこと。

もうネタとして鉄板なんで(笑)松本人志高須光聖の同級生である

ラジオではおなじみのわんちゃん、イトウ、フジイ(敬称略)にインタビュー。

特に松本人志の元相方・イトウの話はせつないな〜

[][]下北サンデーズ』 第3話 テレビ朝日

もうだんだん見るのが辛いんですけど〜 ストーリーがツライ。

出演者は粒揃いで面白くなりそうなのになー 基本がダメってことでしょうか。 

古田新太の活躍ないし。これだったらジェロニモの方がよっぽどおもろかった。

今やこのドラマの楽しみは三宅弘城だけなんですけど〜 そろそろ早送りか。

2006-07-25

[][] バタフライ・エフェクト

次の展開が気になって気になって、見ていくうちにどんどん前のめりして見た(笑)

愛する人を救う為、時を越えて助けに行くってパターンは小説でも映画でも

よく見られるのだが(具体例が出てこないけど)自分の特異体質でタイムスリップ

してしまうは珍しい。お決まりのように何度も何度もやり直すのだが

彼女を助けられないか、結局二人は幸せになれない結果に。

やり直す度に自分や周りの人格が変わっていき、次はどういう事態が

待ち受けているのか、先の見えない展開にちょっとドキドキ。

ラストは『時をかける少女』(もちろん実写版)のような胸を締め付ける

せつないカットでエンディング。おもろかったー。

[] バタフライ・エフェクト ディレクターズカット版』

wowowで録画しておいたので、続けざまに鑑賞。なるほどね〜 

愛する人を救うのは変わらないが、ちょっと意味合いが変わってくるのか。

これが監督の意図に近い展開なんでしょうか。音声解説聞きたくなる。

でもやっぱし、せつないラストが効いてる劇場公開版の方が好きだな。

2006-07-24

[][] フォー・ウェディング

久々に見直してみました。これのヒュー・グラントが一番好き。

4つの結婚式とひとつの葬式だけで物語が進行していく訳ですが

セレモニーの度に何かが起こり、ドラマが展開されていく構成は上手です。

やっぱり人生の大イベントなんでしょうか(笑)なんかドラマティックです。

2006-07-23

[] ホステージWOWOW

ホステージ [DVD]

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若者による人質篭城事件が発生し、それを解決する側の警察署長自身の家族が

別の組織に人質に取られてしまう。二重の人質事件という設定が上手い。

それをブルース・ウィリス演じる警察署長がどう解決していくかが要。

ブルース・ウィリスの家族が人質に取られていることは他の警察関係には

言えないので、何とか自力で解決しようとする。そのやり取りがスリリングと

言えばそうだが、まあ普通かな〜(笑)

結局、ブルース・ウィリスの家族を人質に取った組織はFBIも動かせる大物?と

匂わせておいて(本物のFBIとは限らないし)何だったのかは一切明かされず。

でもそれはそれで不気味でありかな〜と思う。

[] スズメバチWOWOW

スズメバチ コレクターズ・エディション [DVD]

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ホステージ』と同じ監督ということで、WOWOWで録画。

ウチのテレビが古いんで悪いのだが、夜のシーンとか暗いシーンが

ほとんど見えないんだよねーイライラする。

アルバニアマフィア最高幹部を護送中の特殊警察が幹部奪還のため

マフィアから奇襲攻撃を受ける。生き残った隊長以下5名は倉庫へ逃げ込む。

そこでは偶然、窃盗グループが警備員を人質に取り今まさに逃げ出そうと

しているところだった。そこへ容赦なく攻撃を仕掛けるマフィアたち。

訳も判らず偶然居合わせた者同士が、否応なく巻き込まれ攻防戦を繰り広げる。

とにかく銃撃戦が凄まじい。でも人物描写はもうひとつかな〜 

ブノワ・マジメルサミー・ナセリの友情とか、初老の警備員のいろいろとか

多少あるにはあるが、どうしても銃撃戦の方に目がいっちゃって薄れ気味。

女隊長のナディア・ファレスがかっこ良いんだよね〜

この女隊長はシングルマザーなのだが、もしかして娘の父親は

同じく生き残った隊員のヴァレリオ・マスタンドレアか?と思ったりして。

だって冒頭で自分と娘の写真をあげてるんだよー。勘ぐりすぎ?

[] メラニーは行く!BS2

イマイチこの作品の面白さが判りません。

7年も夫と音信不通なのに、数日間戻っただけで以前の気持ちに戻るんかなー?

幼なじみで昔からの付き合いがあるから7年の年月も埋めてくれるんか。

ニューヨークでの恋人はたった8ヶ月しか付き合ってないんで年月で負けたのか。

故郷に帰って自分らしさを取り戻せたからって言うんなら、その描写が足りません。

南部の人たちの描写は良いんだけどねー メラニーの心情が全然伝わってこん。

パトリック・デンプシーはええ男なんだけどね〜(笑)

[] 誰よりもママを愛す』 第4話 TBS

サダヲの始動で俄然面白くなってまいりました(笑)

田村正和とのやり取りをもっと増やして欲しいです。

劇団ひとりももっと絡んで来てね。小林聡美の謎は来週あたり判明するらしい。

ホームドラマなのに家族よりも回りの人たちが楽しみなドラマって良いのか?

まあいっか(笑)

2006-07-22

[][] セルラー

セルラー [DVD]

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会社の同僚が結構おもしろいと言っていたのを思い出す。

趣味が似てるので大丈夫だと思っていたが、やぱっし大丈夫だった(笑)

偶然、誘拐された女と携帯がつながってしまった青年が否応なしに

事件に巻き込まれてしまうヒッチコックのようなスリラー

このB級感がたまりません。

[] ゴシカWOWOW

ゴシカ [DVD]

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あんまり得意じゃなジャンルなのだが、わりとすんなり見られる。

ハル・ベリーロバートダウニー・Jr、ペネロペ・クルスとキャストも豪華。

監督はマチュー・カソヴィッツ

事故で記憶を失ったハル・ベリーは夫殺害容疑で精神病病棟に収容される。

自分は正気だと言っても信じてもらえない恐怖。

スリラー映画のようでホラー映画でもある。

ロバート・ダウニー・Jrの使い方がもったいないなー。

[] ツイステッドWOWOW

アシュレイ・ジャッドってどうもB級感がぬぐえないんですけどー

殺人課捜査官であるアシュレイ・ジャッドは過去のトラウマから男たちと

一夜限りの関係を持つ。やがて関係した男たちが次々と殺されていき

犯行時間のアリバイが曖昧なため容疑者となってしまう。

途中でオチは見えてしまうんだよね〜。

ほんとにこれフィリップ・カウフマン作品か? う〜んなんだかなー。

[][] 『トスカーナの休日』

トスカーナの休日 [DVD]

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とにかくトスカーナの風景とイタリア人の情が心地よい。

ダイアン・レインはこの歳になって益々輝いてます。

親友役のサンドラ・オーの存在感も抜群。

イタリアに行きたくなる作品。

2006-07-20

[][] 笑っていいとも』 古田新太

やっぱし顔面骨折の話でしょう(笑)顔にチタン入ってるそうです。

事務所から自転車禁止令が出てるけど、無視して乗ってるようです。

[][] 下北サンデーズ』 第2話 テレビ朝日

ケラはレギュラーなのか。

古田新太はもっと活躍しないのか。

だんだん堤色出てきた感じ。

2006-07-19

[] 笑っていいとも』 フジテレビ

テレフォンショッキング阿部サダヲ

前回出たときよりも確実にトークが上手くなってる気が(笑)

ダーツの話と針の話しかしてなかったような....

明日は古田新太だ!

2006-07-18

[][] セレンディピティ

セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~ [DVD]

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いやーありえないんですよね〜 こんな偶然(笑)

でも映画だし、ジョン・キューザックだし、まあいいっか。

夢のようなロマンスですねー。名前しか知らず数時間過ごしただけの相手を

そんなに長く思いつづけるなんて奇跡的。必死になって相手を探し求めるには

物凄い情熱が必要。その熱意が『ビフォア・サンセット』とは違うんだろうか。

上手く見つかってしまうのがハリウッド式といえばそうですが、嫌いじゃないです。

おとぎ話ファンタジーなんで。

でも結局会えなかった『ビフォア・サンセット』も好きなんだよね〜

[] リンカーン』 TBS

松ちゃんも言ってたが、確かに卑怯だな、ズルイ(笑)

最後の「野球のチケット」なんてダウンタウンの二人には特にグッとくるのでは。

決して裕福とは言えない尼崎での生活の中で身に覚えのある話なのでしょう。

その後に流れる「チキンライス」はすごい相乗効果。ええはなしや〜

泣いちゃったくせに素直じゃないダウンタウンの二人がいかにもらしくって好きだな。

2006-07-17

[][] プライドと偏見

プライドと偏見 [DVD]

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昨日から引き続きYちゃんと。

今、ワタクシ一押しの作品を見てもらう。ラストが物足りないとのこと。

やっぱ、そーなのかー。アメリカ版エンディングを見せたら納得してた。

私は日本版でも結構満足だけどね。

[][] ラブ・アクチュアリー

ラブ・アクチュアリー [DVD]

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シメはこれで。

ここに出てくるリーアム・ニーソンの息子役の子がものすごく可愛いんだよね〜

『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』に出てるらしい。見ようかなー。

個人的にはローラ・リニーとロドリゴ・サンドロの話がちょっとせつなくて好き。

っていうよりただのロドリゴ・サントロずき(笑)

Yちゃんはキーラ・ナイトレイのくだりが気に入った様子。

相手役のアンドリュー・リンカーンが気になるらしく、ネット検索してた(笑)




結局DVD三昧しながら、一歩も外へ出ず(笑)

あいだに雑談しながら、のんびりダラダラと楽しみました。

その後Yちゃんは『黄色い涙』の打上げがあるとかで赤坂に。

嵐の生歌でも聴けるんでしょうか?ええな〜

2006-07-16

[][] 『Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション [DVD]

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション [DVD]

昼過ぎからYちゃんがうちに居座って(笑)DVD三昧。

アンジェリーナ・ジョリー好きのYちゃん一押し作品を見てみる。

かっちょいよねーアンジェリーナ。でもたいしておもろない。

途中寝ちゃったのをYちゃんに見つかる(笑)

[][] 『ビフォア・サンライズ』『ビフォア・サンセット

ビフォア・サンセット [DVD]

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Yちゃんがはまりにはまってるイーサン・ホークの作品から。

初々しい初恋のような会話と大人の現実的なちょっと計算も入ってる会話。

もう歳のせいか『ビフォア・サンセット』の方に共感を覚える。

『ビフォア・サンライズ』はちょっとこっぱづかしいので。

[][] ディボース・ショウ

ディボース・ショウ [DVD]

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イーサン・ホークの前にYちゃんがはまってたのがジョージ・クルーニーと判明。

一緒じゃん!(笑)ということでうちにあるクルーニーアーカイブを。

この前見たばかりだが。キャサリン・ゼタ・ジョーンズはかっこえ〜と

二人で言い合う。やっぱしジョージ・クルーニーと並んでつりあうのは

ジュリア・ロバーツより、キャサリンだよな〜。

[][] 素晴らしき日

スナッチ』見ようと言ったけど、拒否られてこれに。

ジョージ・クルーニー、若い。キュート。

やっぱしこういうラブコメな役柄が似合うと思うんだよね〜 

こういう役柄をもっと見たいんだけどー

2006-07-14

[]

やっと映画が終わったYちゃんと久々に下北焼肉会議(笑)

仕事の話から将来に対する計画まで、ヘビーなことからミーハーまで

3か月分しゃべったって感じ(笑)


以下『黄色い涙』現場エピソード聞き書き

『黄色い涙』の現場はスケジュールがキツかったらしい。

でも嵐の5人は文句も言わずこなしていて、みんな良い子たちだそうだ。

マツジュンは米屋で働いてる役で、米俵を担ぐシーンがあるのだが

テストからちゃんと重い米俵を担いで演技する「照明のあたり具合とか

違っちゃうでしょ?」とマツジュン。売れてるアイドルは違うとYちゃん。

Yちゃんのお気に入りは相葉くん。劇中でナポリタンを食べるシーンでは

テストから本気食い(笑)もちろん本番もキレイに完食。

出てくるナポリタンが出来たてなので相葉くんが「あったかーい」を連発。

普段そんなに冷たいもんばかり食べてるのか?と爆笑したそうだ。

相葉くんがギターを弾くシーンでは、二宮くんが「自分が演技するよりも

ドキドキするよ〜」と音楽的才能ゼロ(笑)の相葉くんを心配していたそうだ。

夏のツアーと重なって5人はホントに大変そうだったとか。

歌とかダンスとか覚えるのが一番遅い相葉くんは、二宮くんと桜井くの二人に

セットの片隅で振付のレッスンを受けていたそうだ。

23日の嵐のコンサートにYちゃんたち女性スタッフ数人で行くらしい。ズルイ!(笑)

Yちゃんの次の仕事は『NANA』のパート2。

中島美嘉は続投。宮崎あおい松田龍平は降板らしい。

2006-07-13

[][] 『下北サンデーズ』 第1話 テレビ朝日

演劇好きにはたまらん内容かも。下北のロケーションも良いよね〜

初回なのに劇団員役がみんなはまってて、個性のバランスも良い感じ。

藤井フミヤとかラーメン屋ロッカー@三宅弘城とかケラとか(笑)

“飛び道具”な役者が今後どうからんでくるかが楽しみだが

だんだん『トリック』っぽくなるのはイヤだな。二番煎じはやめて

また違った堤色が見たい。

2006-07-12

[] 『バビロンまで何マイル?』

バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)

バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)

久々にチェーザレ・ボルジアで検索していたら、こんなマンガがあるのを知る。

現代の高校生二人がルネサンス時代のローマへタイムスリップしてしまい

チェーザレ、ルクレツィア兄弟と出会い、その一族の終焉間近まで見届ける。

今までたくさんのチェーザレ・ボルジアものがマンガとして描かれてきましたが

一番イメージに近いかも〜 さいとうちほの『花冠のマドンナ』のチェーザレも

捨てがたいけど。

2006-07-11

[] お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル』

原西のおかんは卑怯くさいですねー もうすごいとしか言いようがありません(笑)

人志&秋子の漫才は昔のダウンタウンのネタで。でも秋子がやるとまた別の

おかしさが(笑)なにげに秋子のコメントがスムーズでおかしいし。

個人的におもろかったのは「欧米かよ!」しか突っ込まないタカアンドトシ

タカのおかん。ひとつの言葉しかないのに、必死の形相で突っ込んでくるおかんが

おかしくてたまらん。失敗したときの心配そうな顔もすらも笑いを誘っておかしい。

2006-07-10

[][] サプリ』 第1話 フジテレビ

もう絶対見ないなーと思っていたんですけど、佐藤浩市が出るんで(笑)

広告代理店の話なんですね〜『ですよねぇ』みたいだ。ってことは

佐藤浩市は久ヶ沢徹かよ〜(笑)二人ともノリが軽いってことは実際に

クリエイティブデレクターと呼ばれる人たちは、そんな感じなのか(笑)

陽気なギャングが地球を回す』とはまた違ったノリの佐藤浩市が楽しみ。

サラリーマンのようでサラリーマンじゃない代理店の人々の生態が

よう描かれてるなーと思います。あのチームは楽しそうだな。

相島一之(あ『新選組!』コンビじゃん)とか原口あきまさとか何だか良さげー。

正直なところ主役の二人に興味はないもんで(基本二人のシーンは早送りだし)

脇役の活躍を楽しみたいなと。伊東美咲は相変わらずツライですが、亀梨くんは

意外と良い感じ。特に佐藤浩市とのコンビネーションは楽しみに。主役二人の

恋愛模様よりも佐藤浩市演じる今岡の娘との三人暮らしで、お互いにどう変化して

いくのかが一番の楽しみになる予感(笑)

にしても佐藤浩市の元妻って伊藤さやかか?なつかしい〜

2006-07-09

[][] 真珠の耳飾の少女

真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]

真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]

ものすごく映像が美しい映画。映画館で見たかった。

使用人として画家フェルメールコリン・ファース)の家で働くことになった

グリート(スカーレット・ヨハンソン)は、天性の色彩に対する才能を見込まれ

使用人としてだけではなく、やがてフェルメールの助手として働くようになる。

お互いこそが芸術を通して理解し合える唯一の相手だと感じるが、立場の違いから

自身の気持ちを押し隠す。触れそうでいて触れない様子はあからさまな行為より

ストイックで、よりエロティシズムを呼び起こす。

フェルメールの義母が、グリートに嫉妬し苦しめられる娘の気持ちを解りながらも

創作ミューズともいえるグリートの存在を容認するのは、すべて生活の為。

フェルメールの創作に一家の存亡が掛かっている。人の気持ちをも傷つけ

創作された芸術作品とは何なんだ?と思うが、そんな生身の感情をぶつけた

作品こそ、人の心を打つものなのかもしれない。


揺れ動くグリートの心情を見事に演じる、スカーレット・ヨハンソンは

噂にたがわぬ技巧者。コリン・ファース相手に引けを取らず。

吝嗇で傲慢な義母を演じるジュディ・パーフィットも素晴らしい。 

表面の静けさと内に秘めたる情熱。ストイシズムとエロティシズム。

様々な相反する感情が交差するが、それは決して表立たず劇的でもないが

静謐な中に燃えるような感情が垣間見える。お見事。

2006-07-08

[] 『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』

実在する女性霊能者アリソン・デュポアをモデルとするWOWOWの新ドラマ。

主演のパトリシア・アークエットは昨年エミー賞主演女優賞を受賞。

霊能力を駆使して犯罪捜査に協力していく、ただのオカルトちっくなドラマか?と

思ったがそうでもなく、アリソンの人とは違う能力は何の為なのか?という苦悩が

犯罪捜査を通じて、その能力こそが自分の存在意義なのだと確信する姿が

家族の絆と共に描かれる。なかなかの秀作。

今後のどんな事件をどんなふうに解決していくのか楽しみ。

[] マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 第1話 日本テレビ

韓国映画『頭師父一体』のリメイク。韓国版の主役チョン・ジュノは確実に

30過ぎでしたからね(笑)長瀬智也でもぜんぜんOKでしょう。結構制服似合うし。

バカバカしさではテレビ版の方が上ですね〜デフォルメしてます。

だからと言ってやる過ぎてる感じもしないんですよね〜、それは長瀬智也の

安定したバカ演技(笑)のせいでもあると思うのですが。

ただ、プリン買うために校舎を飛ぶシーンは、そんなに時間掛けて描写すると

プリン売れきれるがなーと、イライラさせられましたが(笑)しかし、もたいまさこ

押し付けがましくない、ほど良い話が最後に効いてくるなんざさすが大森美香

と思っちゃいます。この人の『ニコニコ日記』好きなんですよ〜

ちなみに韓国版の映画はパート2も作られており、今度は大学へ行ってまーす。

[][] 『ボルジア家の毒薬』

『ボルジア家の毒薬』(1952年)フランス

監督:クリスチャン・ジャック

出演:マルティーヌ・キャロル/ペドロ・アルメンダリス/マッシモ・セラート

    ヴァランティーヌ・テシエ/ルイ・セニエ

チェーザレ・ボルジア好きなので一度見たいと思っていた映画。だが、王道(笑)

とも言える塩野七生の『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』から入ってる

身としましては、う〜ん、どうなんだろうか?って作品(笑)

主に妹であるルクレツィアの恋愛遍歴をメインとして描いているのでしょうが

ないんですが昼メロのようなメロドラマのような感じ(笑)でもルクレツィアを

ただの悪女として描かず、幸薄い寂しい女として描いたのは良かった。


チェーザレ・ボルジアはローマ教皇アレクサンデル6世の息子として生まれ

軍事や政治に才能を発揮し、イタリア統一を目指した。冷酷非情として名高いが

レオナルド・ダ・ヴィンチを擁護し、マキャベリに『君主論』を書かせた夭折の天才。

2006-07-07

kiediary2006-07-07

[][] 陽気なギャングが地球を回す

もうホント終了ギリギリに行って来ました、レイトショー

佐藤浩市はどんな役やっても鉄板で安心。

いつでも格好良いし。金髪に赤いロングコートも似合うわ〜 

まあ何やっても好きなんですけど(笑)


基本的に原作があっても映像化された場合は“別物”と思ってますんで

ストーリーや役柄に変更があろうか面白ければ良いわけです。

この作品、役者は脇役にいたるまで最高なのです。劇画的な衣裳も

美術セットも許容範囲です。成瀬大沢たかお)が勤める役所の所員が

全員黒の腕カバーしてるところも嫌いじゃないし。ただこういうのって

現実と劇画の境目の表現には絶妙なバランス感覚が必要とされる訳で

いかにもCGカーチェイスともぐらのキスシーンは個人的に許容できません

でしたね〜「どう?すごく面白いでしょう?」と無理やり押し付けられてるようで

うすらサブイんですけど。人が面白いと思うツボや範囲は違うってことですかね〜

その場面を見ながら「クドカンの笑いは絶妙なバランスだよな〜やっぱ天才かも」

と全然関係ないことを考えてました(笑)

しかし、そんな許容できない点を除けばなかなか楽しい作品なんですよね〜

伊坂作品の魅力であるテンポのある会話もまあ再現できてたし(特に響野の演説)

役者が揃ってるしね。でも中山祐一朗の役柄は原作のままが良かったかも。

成瀬にもっといじられて、映画とは違ったラストのオチに関わってるんだよね〜

成瀬と雪子の微妙な関係も原作の方が好きだな〜って結局比べてるし(笑)

2006-07-06

[] 花嫁は厄年ッ!』 第1話 TBS

見るとはなしに、ただなんとなく。

初回なので人物紹介に終始するのは、だいたいどれも同じなんで良いのか悪い

のか一概に判断できませんが、個人的には矢部浩之松嶋尚美がツライっす。

雨上がりの宮迫ってうまいのね〜と思ってしまった。岩下志麻以下、田舎の

メンツが面白そうではあるのだが...来週は見られたら見まーすって感じで。

[][] 『女王フアナ』

女王フアナ [DVD]

女王フアナ [DVD]

ルネサンス時代のヨーロッパ王家では政略結婚があたりまえで

正妃の他に愛人がいるのはごく普通。そんな時代にあって、夫だけを一途に愛し

その執着ともいえる狂おしいほどの情熱は、周りの人たちに狂気と映る。

夫への過剰な愛が女王の地位や国政をも凌駕する。追えば追うほど逃げていくと

解っているはずなのに自身でもコントロールしがたい夫への想い。

息苦しいほどの情熱は確実に周りを不幸にする。誰にも心の平安は訪れない。

それでも断ち切れない熱情がポルトガル王家に流れる狂気の血なのか?

周りから見れば不幸でも、夫だけを愛したフアナの一生は幸せだったのかも。


この作品の主題は一人の女の物語なので良いのかもしれないが

この時代のヨーロッパ王家はものごっつーおもしろいのだ。

だから歴史的背景を駆け足で描写されたのはちょっともったいないかも〜

フアナは“狂女”として後世に名を残しているが、無敵艦隊スペインの礎を築いた

この時代の重要人物でもある。フアナの子供たちはヨーロッパ王家を席巻する。

妹のカタリーナとはキャサリン・オブ・アラゴンのことで、シェイクスピア戯曲でも

有名なイギリスのヘンリー8世に嫁ぎ、生まれた娘がブラッディ・メアリーだ。

とにかくヨーロッパの王家はどっかで必ず繋がっていて、各国でそれぞれ物語が

あるので知れば知るほどおもろーなっていくのだ。

2006-07-05

kiediary2006-07-05

[][]  TV Bros.』2006年7月8日

高須ちゃんが表紙なので購入(笑)

『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』DVD発売記念。

特集で座談会してます。

[] 『海外TVドラマファイル 2006 夏』

こちらはついフラフラと購入(笑)意外と読み応えあり。

ザ・ホワイトハウス』でのジョン・スペンサー急逝の記事にはちょっとしみじみ。

2006-07-04

[] 結婚できない男』 第1話 フジテレビ

こういう人いるよね〜って感じが共感をよんじゃったりするんでしょうか。

デフォルメされてるところもありますが、概ね正解なような(笑)

だいたい初回は登場人物の紹介な訳ですが、それぞれの人物の状況がよくわかる

テンポの良い流れでした。阿部寛、いいですね〜

高島・高知夫妻は今後、一緒のシーンは出てくるんでしょうか?

サブくならないと良いんですけど(笑)

[] リンカーン

いやいやいや、フットボールアワーの後藤に惚れそうになったよ(笑)

[] カスペ! お笑い芸人親子で漫才王座決定戦』 フジテレビ

2006年7月11日(火)19:00〜20:54 

忘れないように覚書。

久々に人志&秋子の漫才が見られるらしい(笑)

『放送室』でおなじみの黒清水&城間のお二人が制作。


『カスペ!』 フジテレビサイト

2006-07-03

[] 『HERO』 フジテレビ

確か連ドラは見ていたと思うのですが、ドラマの設定とキャストしか覚えておらず

毎回どんな内容はだったか思い出せません。昼間に再放送してましたが

見る時間もなく、とりあえず特別版だけ見ることに。


今回も木村拓哉演じる検事・久利生公平にだんだん感化され周りの人々の

意識が変化していくという大筋なんですが、2時間で描写するんでちょっと

駆け足かな〜。やる気のない事務官・堤真一の意識改革をもっと丁寧に見せて

欲しかったなーと思ったりして。中井貴一はこういう実直な役にあっとるね〜

正統派というか裏切らんというか安定しています。心情告白のシーンは

中井貴一の真骨頂でしょう。歌舞伎で言うニンに合ってるってことか。

ああいうシーンは受けの芝居の方がかえって難しいんだよね〜 

綾瀬はるか、もうちょっとがんばれって応援したい気持ちになったよ(笑)

でもなんだかんだ言っても結構楽しめたんだけど〜虹ヶ浦支部のメンツも

なかなかおもろいし。鈴木浩介が海に漂ってる姿に思わず爆笑したりとか。


木村拓哉の演技を久しぶりに見ましたが、前もあんな感じだったか?

自然にしようと意識してるのかな?それが臭みを増すのか、セリフ自体の説教

臭さか?なんだかな〜。うーん、私的にはギリギリかな〜。

そうならん為にあの衣裳なんでしょうか?型破りの象徴か?(笑)

個人的に思うんですがなんであんなにカジュアルな服装にこだわるんでしょうか?

別にスーツでも良いじゃんと思うんですがそれは私が単にスーツずきだからか(笑)

頑固ともとれるほどのこだわりが、かえって恥ずかしい気がします。


この話の終わり方からしますと、続編を考えてるんですかね〜?

連ドラなのかはたまた映画化なのか?

いずれにせよ虹ヶ浦支部の面々をまた出して欲しいな〜 

塩見、ベンガル、鈴木の三人揃ったところをまた見たいんですけど(笑)

2006-07-02

[][] アンジェリク

TSUTAYA半額セールで借りてみる。ほんとは『LOST』借りたかったけど

3巻までしかレンタルされてないのだね〜 第1シーズン全話揃ったら借りるとして

今回はこれを一気見ということで。


原作は26巻ぐらいあるフランスの小説で貴族の美しい娘・アンジェリクが

波乱万丈の人生を冒険活劇なみに繰り広げる大河小説。原作は未読だが

これをもとにした木原敏江マンガは大好きで何度か読んでいる。

このビデオは60年代にフランスで映画化されたもの。

17世紀のフランス。アンジェリクは家のため顔に傷のある片足の不自由な

ペイラック伯爵政略結婚させられるが、誰もが認める人望の厚さや

男らしいさに惹かれ、彼を深く愛するようになる。しかし太陽王ルイ14世の

策略によりペイラックは魔女裁判に掛けられ火あぶりの刑に処せられる。

財産を没収され子供を抱え路頭に迷うアンジェリク。そこから波乱万丈の

人生が始まる。恋愛陰謀、冒険あらゆる事を詰め込んだ大河ドラマ

ルイ14世からハンガリー王子に詩人やらスルタンやら、とにかく美しいので誰から

も愛されてしまうアンジェリク(笑)そのおかげで幾度も困難を乗り越えちゃいます。

ええ〜なんでそんな展開?ってこともしばしばですが、まあおとぎ話ってことで。

でも海賊に捕らわれてハーレム売られたあたりからはちょっと飽きてきた(笑)

私的には王宮内での陰謀の数々をもっと扱って欲しかったなーって感じです。

せっかくコルベールとかフーケが出てきとるのに残念。

[] 誰よりもママを愛す』 第1話 TBS

ぜんぜん見る気は無かったのですが、たるみさんのブログ記事で

サダヲが2話からレギュラーという情報を教えていただき一応チェック。

専業主夫田村正和が意外に良い感じ。『うちの子にかぎって』っぽい(古!)

ドラマ的にはお約束な展開なんですが、日曜の夜には良いのではないでしょうか。

小林聡美と内田有紀の運命の人(笑)劇団ひとりも気になるわ〜

2006-07-01

[] デスノート 前編』

映画の日なのでシネコンなんぞへ行ってみました。

インサイド・マン』が見たかったのに、昨日で終了だよ〜ウキー!

しょうがないんで『デスノート前編』でお茶濁し。

マンガが原作の映像化が多いけど、それぞれアイデアが秀逸なんだよね〜

今一番良い人材が揃うのはマンガ界なのかな?


デスノートを手にして、自分は神だとうそぶく藤原竜也の目は狂気を

帯びているでもなく、いたって冷静で普通な感じはかえって恐ろしい。

まるでゲーム感覚。初めは凶悪犯が野放しにされている不条理が許せず

犯罪者ばかりを殺していたが、やがて己を守る為に罪なき人をも手にかける。

だんだん感情が無くなっていき、何も感じなくなっていく。感覚の麻痺。

捜査する側のLこと松山ケンイチの方がよっぽど犯人らしく怪しく見える。

犯罪行為と謎を解く行為は紙一重ってことか。

頭脳合戦メインでもうちょっとテンポ良いといいな〜途中ちょっとたるいです。

この物語をどう終わらすのか、後編は楽しみだけど。

エンドロールに流れるレッチリの曲は映画と合っていて気持ち良い。

[] M:i:III

先行ロードショーをちょうどやってたので、ついでに見てみる。

まずキャストロールのマギーQに「え〜!」と驚く。マギーQって彦祖の元カノの?

登場した彼女を見て「ああ〜大人の女になったね〜」と親戚のおばちゃん気分。

アバンに婚約者を人質に取られたトム・クルーズフィリップ・シーモア・ホフマン

やり取りを持ってくるなんざーつかみが上手いね〜この状況がいつ来るんだろうと

ドキドキして緊張感を持続できて見られた。ちょと『エイリアス』っぽいけど(笑)

アクションもちから入れててこれぞハリウッドという感じを堪能。こういうシーンは

映画館で見るに限るわ。でもラストがなんだかな〜いいのかあれで?

なーんか地味だし。まあ地味さは置いとくとしてもちょっと都合良すぎないか〜

映画だからと言われてしまえばそうなんだが...ま、娯楽作としては楽しめました。

フィリップ・シーモア・ホフマンには文句なし。シリーズの中で一番の悪役ぶり。

もっと活躍して欲しかったくらい。敵が凶悪じゃないとこういう映画はおもろないし。

ああ『LOST』の第1シーズンをまとめて見たいわー。

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