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2015-06-02 2015年6月の出版物2

『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(Vol. 66-1)



小川有美「はじめに」


特集論文

稗田健志「政治理論と実証研究をつなぐ環――経験的分析における概念分析の役割」
田村哲樹「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」
河野勝/三村憲弘「他者への支援を動機づける同情と憐れみ――サーベイ実験による道徳的直観の検証」
粕谷祐子「「一票の格差」をめぐる規範理論と実証分析――日本での議論は何が問題なのか?」
井上弘貴「政策アドボカシーにおける政治理論と実証分析の競合と協働――都市とモビリティをめぐる諸問題を事例として」
芝崎厚士「国際関係研究の将来――国際関係の研究からグローバル関係の研究へ」
木山幸輔「社会実験リバタリアンパターナリズムは世界の貧困を救う? ――援助の新潮流に関する政治理論的一考察」

公募論文

馬路智仁「それゆえコモンウェルスへ身体を捧げた――アルフレッド・ジマーン『ギリシャ共和国』と帝国共和主義」
聖人「1980年代以降の医療供給制度改革の展開――政策学習論の視座から」
中川洋一「2013年ドイツ連邦議会選挙の分析と連邦政治への含意」
城戸英樹「中央地方関係における政党ルートの役割――財政移転改革の日本カナダ比較」
築山宏樹「地方議会選挙の得票分析――議員行動と選挙とのつながり」

日本政治学書評委員会2014年書評

2015-05-01 2015年5月の出版物

『年報行政研究 50 行政の専門性と人材育成』



目次

2015-04-14

『レヴァイアサン』第56号(2015年春)



特集:国会という情報学

増山幹高/河原達也/松田謙次郎/木村泰知/高丸圭一「座談会 国会審議をめぐる学際的研究の可能性」
増山幹高/竹田香織「いかに見たい国会審議映像に到達するか? ――国会審議映像検索システムの概要」
石橋章市朗/岡本哲和「国会議員による国会審議映像の利用――その規定要因についての分析」
松浦淳介「東日本大震災の発生と日本の国会政治――映像資料を用いた与野党関係の分析」
木下健「国会審議の映像情報と文字情報の認知的差異――政治コミュニケーション論による実証分析」

同時書評

福元健太郎/與那覇潤「久米郁男著『原因を推論する 政治分析方法論のすゝめ』有斐閣(2013年)」

書評

五野井郁夫「日下渉著『反市民の政治学法政大学出版局,2013年」
田所昌幸「飯田敬輔著『経済覇権のゆくえ』中公新書,2013年」
辻由希「澤田康幸・上田路子・松林哲也著『自殺のない社会へ―経済学政治学からのエビデンスに基づくアプローチ』有斐閣,2013年」
中井遼「大西裕著『先進国韓国の憂鬱―少子高齢化経済格差グローバル化  』中公新書,2014年
中村悦大「荒井紀一郎著『参加のメカニズム―民主主義に適応する市民の動態』木鐸社,2013年」

2015-01-03 2015年1月の出版物2

『年報政治学2014-II 政治学におけるガバナンス論の現在』(Vol. 65-2)



吉野篤「はじめに」

3-6.

特集論文

木寺元「税制改革と民主主義ガバナンス――リスク・ラバーたちの消費税

11-40.

長野基「日本の基礎自治体ガバナンスにおける無作為型市民参加の研究――政策評価における取組を中心として

41-65.

白崎護「好意の規定因としての対人環境とメディア――有権者意識における政党の競合と成長

66-90.

岩崎正洋「大統領制化と政党政治のガバナンス

91-109.

西岡晋「コーポレート・ガバナンスの政治学――三つの「I」のアプローチ

110-134.

山尾大「ポスト・コンフリクト社会のガバナンスを考える――イラクを事例に

135-155.

杉浦功一「ガバナンスにおけるパートナーシップ――ナショナルとグローバル両レベルでの実践と理論

156-184.


公募論文

築山宏樹「地方議員の立法活動――議員提出議案の実証分析

185-210.

斉藤尚「推論的ジレンマと司法審査の正当性

211-231.

久保田哲「伊藤博文の「立法」観――「協賛」をめぐる一考察

232-252.

保田幸子「十分性説における閾値――分配的正義論における平等主義への疑念

253-270.

五十嵐元道「植民地統治における開発への思想的転換――貧困の発見と革新主義

271-290.


日本政治学会文献委員会2014年度学界展望」

2014-10-15

『レヴァイアサン』第55号(2014年秋)



特集:政治経済学ルネサンス

直井恵/久米郁男「人々はなぜ農業保護を支持するのか? ――サーベイ実験から見えてくるもの

8-35.

岡部恭宜「現在の脅威と将来の脅威――タイと韓国の中央銀行の独立性

36-58.

辻由希「派遣労働再規制の政治過程――「一般労働者の代表」をめぐる政党間競争

59-86.

稗田健志「左派・右派を超えて? ――先進工業21カ国における育児休業制度の計量分析

87-117.


独立論文

鷲田任邦「集票インセンティヴ契約としての資源配分政治――マレーシアの開発予算・閣僚ポスト配分

118-144.


書評論文

白鳥潤一郎「清水唯一朗著『近代日本の官僚―維新官僚から学歴エリートへ』中公新書,2013年 黒澤良著『内務省の政治史―集権国家の変容』藤原書店,2013年 若月剛史著『戦前日本の政党内閣と官僚制』東京大学出版会,2014年

145-149.


書評

荒見玲子「青木栄一著『地方分権と教育行政―少人数学級編制の政策過程』勁草書房,2013年

150-153.

遠藤晶久「善教将大著『日本における政治への信頼と不信』木鐸社, 2013年

154-157.

大友貴史「川名晋史著『基地の政治学  ―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』白桃書房,2012年

158-161.

島田幸典「伏見岳人著『近代日本の予算政治1900-1914―桂太郎の政治指導と政党内閣の確立過程』東京大学出版会,2013年

162-165.

ヒジノ・ケン「遠藤乾著『統合の終焉―EUの実像と理論』岩波書店,2013年

166-169.

平野淳一「上神佳貴著『政党政治と不均一な選挙制度』東京大学出版会,2013年

170-173.

和田洋典「西村もも子著『知的財産権の国際政治経済学―国際制度の形成をめぐる日米欧の企業と政府』木鐸社,2013年

174-177.

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