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2011-02-02-Wed

GANTZがひどいと評判ですが原作大ファンの僕が個人的見解を述べてみる(ネタバレ注意)

f:id:kikinight:20110202200422j:image

 さて、ついに1月29日にGANTZが公開されました! ちなみに僕は原作の大ファンで、印象的な台詞は諳んじれるくらいなのです。公開が決まってからというもの、ドキドキして……夜はちゃんと眠れましたが、まあとにかく期待をしていたわけです。

 そんなわけで、久々に映画の感想を述べてみます。

 あ、ここからは完全にネタバレレビューになりますから、とりあえず観ていない方は気を付けて下さい。

GANTZ映画版の簡単な流れ〜冒頭

 今回の映画はGANTZ原作でいうところの『ネギ星人編』〜『田中星人編』〜『仏像編』を踏襲した内容です。

 まず、冒頭のシーンは原作ファンが歓喜を上げる地下鉄アタックで幕を開けます。

 玄野(二宮和也)と加藤(松山ケンイチ)が中学校以来に地下鉄で再会し、駅のホームから転落してしまった酔っぱらいを助けようとするのですが、ここも原作とちょっと違う。

 ホームに加藤が降りて、酔っぱらいを抱え上げて救った後、何故か加藤はホームに上手く上がれない。誰も助けてくれないわけですが、ここにまず感じる違和感。そして玄野が周囲の人間の中から出て来て加藤に手を伸ばして助け上げようとするのですが――加藤が力強く引っ張りすぎたせいで彼も転落し電車にアタック! チーンとなってしまう。そして黒玉の鎮座する謎の部屋へと転送されます。

ネギ星人編

 転送された先には彼ら以外にも死に目にあった人々がいて、黒玉からお決まりのラジオ体操の歌が流れてミッションが開始される……。

 このネギ星人編に関しては原作ファンも納得の出来だと思います。少し誇張な部分もありますが、しっかりと人間の残虐性が描かれて弱い星人(ネギ星人の子ども)をぶっ殺しやがるわけで、それはもうグチャグチャとなって血まみれっつーかネギの体液がぶちまけられて、壮絶死する。それを浴びるGANTZゲームの参加者たち……なわけですが、ああ、これがPG12たる所以か……と思わせるくらいのスプラッターホラー! ネギの親父も上手い具合に原作通りに現れて、惨殺をバッスバッスとやってくれます。もう、ここはとにかく血まみれで無情だし、救いようがなくて愛が足りない。それはそうで、あれなのですが……。ちょっと気になったのは。

 原作特有の無機質さがない!

 原作を描いている奥浩哉氏は原稿の執筆にMacを取り入れているそうで、それは線が綺麗だし、背景描写も緻密なわけですが、とにかくパソコンから生み出される絵だからこその無機質さがありました。それが映画には足りなかったかなあ……なんて思ったりしたわけですが、もうひとつ。なんか、ネギ星人編ってのは原作の役割として玄野のはじめての覚醒ってのがあるわけです。

 玄野はガキの頃に加藤も尊敬するほどのヒーロー肌で、弱い者を助けてガキ大将をやっつける身のこなしがとにかく軽いゴレンジャーの一員でもおかしくない男でした。だが、彼は成長して、そんな自分の特性を捨て去っていた。しかし、極限状況に置かれるGANTZの世界で自分の本分を思い出し、ネギ星人に特攻を仕掛けるのですが、映画のネギ星人編ではそのあたりが全く描かれずにただのへたれと化してしまっています。

 ネギ星人編は何故か知りませんが、映画の上映時間のかなり多くを占めており、制作陣の気合いを感じさせるのは良いのだけど空回り感のある展開だったかな……。

 二宮和也松山ケンイチの演技はとても良かったし、他の役者も皆良い具合だった。それは認めるところです。

田中星人編

 そして第二のミッションとなる田中星人編ですが、原作ファンなら特に特異な外見をしている田中星人は楽しみにしていたところでしょう。うん、僕もそうだし、実際田中星人の出来は良かった。ちゃんとロボットだったし、動きが無機質で良かった! ああ、良かった!

 なんて全部良かったことあるかぼけー! 実は田中星人ってのは田中星児がモデルで、それにグッチ裕三を絡めたコテコテのギャグを織り交ぜるボケの中にもニヤニヤさせるネタがてんこ盛りの個人的に大好きなミッションなのだけど……何故か映画の田中星人は喋らない! 俺は聞きたかったんだ。「裕三くん?」とか「カンタロー」とか聞きたかったんだ! そりゃ動きは再現出来ていたけど、無言はないでしょう、無言は! ああ、口から出す超音波は良かった。あれはそれっぽかったけど、それ以外はなんだかなあでした。

 だが、最もなんだかなあ! と思わざるを得なかったのは、田中星人が一体しか出てこなかったことだ。そんなんありか!

 だって、原作でいうところの田中星人の役割ってのは、俺の見解だと『ネギ星人』は本来のターゲットが1体(親父)だったわけで、そいつは一体しか出てこなかったのに、田中星人はウジャウジャ出てきて、「1体じゃねぇのかよ!!」という玄野たちの絶望感が売りだったはずだ。しかもしかも、原作では田中星人編にてはじめてボスの概念が生まれる。

 田中星人は鳥の容姿を持った星人が中に入っていて、つまり、外見のロボット姿っていうのは鳥が身を隠すための隠れ蓑であり、人間にとっての宇宙服のような役割を持つものなのだ。だから、攻略法として田中星人に対しては中身を表に出してやればいい。鳥を外に出してしまえば環境適応が出来なくて勝手に死んでくれる。

 だが、そういった描写は一切なく、映画ではとっても強い1体の田中星人が傍若無人に暴れ回り大爆発を起こして終わる。マイケル・ベイの映画じゃないんだから爆発で全部片付けないで欲しい。

仏像

 仏像に対しては仏像星人といったらよいのだろうか、そこらへんも良く分からない。原作ではGANTZによる紹介で「おこりんぼう星人」なんて呼ばれ方をしていたが、それは羅鼎院の阿吽金剛力士のことだろうし、まあつまり沢山の仏像の格好をした敵が現れるわけだ。

 この仏像編には正直嫌な予感がしていた。あの原作を再現出来るのか!? なんてワクワクしていた。仏像編には最も先述したふたつのミッションよりも多くのメンバーで望む。原作では15人。しかし、映画版では7人(だったと思う)で、こんな人数で仏像に挑むとか無茶だろーっと思っていたら、それは意外な方法で解決された。

 仏像星人達の人数削減である。削減するのは公務員だけにして欲しい。仏像を減らしてどうする。

 とにもかくにも、仏像編はひどかった。なにがひどかったか?

 まず、第一に敵が3体しか出てこない。原作では総勢17体だ。3体にしてどうする。減らすのはカロリーとプリン体だけにして欲しい。

 そして俺は言いたい。玄野がとてもウザイ動きをしていた。

 原作でも玄野は自分が戦いの中でしか生きられないことを把握し(まあ理由は色々あるのだが)、仏像編ではとにかく自分が最も多くの星人を倒し、得点を稼ぎ出そうとする。

 しかし、映画版での玄野は邪魔っちいだけだ。仏像の周りをぴょんぴょんと跳び回り、加藤が周囲の仲間と遠くからXガンによって星人を撃とうとするのだが、玄野が邪魔で出来ない。原作でもそうだったけど、とにかく邪魔だ。猫が猫じゃらしを追っかけ回しているレベルの極大バージョンだと考えて欲しい。もう嫌な予感しかしない。

 あばれんぼう星人たる阿吽の吽をブッ倒したのは良いのだが、その後に出てくる千手観音。ちなみに原作では超絶強い千手観音だが、それは千手観音が様々なギミックを装備し、それこそ絶望を突き付けてくるという熱さがあったわけだが、映画では腕が沢山あるだけだしレーザーも出ないし再生もしない。しかも、なんか知らないけど、千手観音をXガンで撃ったら小さい大仏が出てきてそれが巨大化していわゆる巨大大仏になる。

 もう、完全にここらへんから原作無視ですね。それはいいんですけど、改善じゃなくとも改悪をしてはいけない。BMWカローラにしたって誰も悦ばないでしょう。

 しかも俺が腹立ったのは、大仏弱いんだよ。千手観音から出てきたっつーか、千手観音を明確に倒した描写がないのも気になったが、大仏倒してミッションクリアってどういうことだよ……とか思ってたら、次が俺が一番言いたいところ!

 なんで玄野以外も生き残ってるんだよ! 絶望しないじゃんか!!!!

 原作厨っていわれても構わないけど、仏像編は玄野が一人だけ生き残り、彼が己の無力さやふがいなさを認識し、そして成長するためのファクターとして最も大切なものなのだ。これだけは許せない。意味分からない影だけが薄い田口トモロヲ演じる山田鈴木を生き残らせる意味が分からない。もう俺はなにもわからないんだ。

 もう、意味不明な死に方したって構わないから、とにかく玄野一人だけにして欲しかった。じゃなきゃ仏像編自体が映画に必要ない要素になってしまうと思ったし、でも実際そうなってしまって、とにかくGANTZの映像化としてはアニメ並の中途半端さになってしまった。

影が薄すぎる山田鈴木の意味はなんだったのか

 原作には鈴木さんという作者も最初に描いた時は想定していなかったほど後半活躍する名キャラクターがいるわけですが、おそらく鈴木=山田として描きたかったのじゃないかと勘ぐってしまったのだけど、実際は違って、山田≠鈴木、原作と違い、映画の場合は、ここまで紹介したミッション3つでどこにも活躍する場面はなく、きっとその活躍はPART IIで語られるだろう……だったら、いいな。

 まあとにかく、本気で今回のGANTZでは活躍という活躍がなかった。むしろ削っても良かったんじゃないか? と思わせるほどだけど、まあいいや。

結局どうなのよ? という意見について

 ここからは個人的見解ですが、GANTZを100%映像化するのが無理だってのは分かってました。ここまで俺が書いた内容は酷評っぽく見えるけど、原作ファンとして突っ込みたいところを突っ込んだだけで、実際は邦画の割にはよく出来た映像化だったなと思います。ほんとだよ! マジだから!

 役者の演技はみんな良かったし、星人は削られまくりだったけど、日本のVFXではここらへんが限界でしょう。実際40億円掛かってるし、ガンツスーツやXガンなどのギミックは非常によく出来ていた。

 しかし、こうして原作を改悪したと見られかねないものを作って、実際に2ちゃんねるなんかで叩かれてしまうなら、いっそ完全に映画版オリジナルの星人を作って、登場人物も原作とは全く異なった人たちで頑張る別エピソードとして描くべきだったのではないかと思う。

 もしそうした道を選んでいたのであれば誰も文句は言わないし、今回のように良く出来た舞台設定を蔑ろにする必要もなかった。

 オリジナルにすれば良かったのだ。

 結局比較対象として、原作を踏襲してしまうと、どうしてもそう見られてしまうのは仕方がない。ならば斜め上から切り込んで欲しかった。

 実際、次に公開されるPART IIは完全に原作を無視したオリジナル展開になるそうです。なら最初からそうしやがれよ。なんて口が裂けても言えません……。

 しかし、原作ファンなら1度観てみる価値はあります。ほんと、ちゃんと観て後悔はしない。何故なら、原作の素晴らしさが再認識出来るから。

 さて、僕は一人称が俺になったりしましたが、昨日買った真藤順丈GANTZ EXAでも読むことにします。さよーならー。

 下記リンクは『GANTZ PERFECT ANSWER』の感想。

GANTZ:PERFECT ANSWERの無機質感 - 没個性テーマパーク

追記(2011年2月16日)

 鈴木さんの名前を間違っていたため、一部修正しました。

追記(2012年4月20日)

 地上波初登場おめでとうございます。

 二週連続だそうで、後編のレビューのリンクを貼りました。

GANTZ/EXA (JUMP j BOOKS)

GANTZ/EXA (JUMP j BOOKS)

JJ 2011/02/11 15:25 全ての意見において滅茶苦茶同意ですw
どのミッションに置いても絶望感が全然足りなかった...
あと、トモロヲさん演じるおっちゃんの名前は原作と同じ鈴木ですよ。

kikinightkikinight 2011/02/15 10:10 >Jさん
こんにちは。遅くなりましてすみません!
やはりGANTZは基本的に『絶望』がテーマだと思うんですよね……最低でも再現して頂きたい部分でしたから、なんとも残念でした。
それから、名前間違いについてご教示頂きありがとうございます。鈴木と山田に関する間違いは完全に私のミスですので後日修正させて頂きます。

kenchi555kenchi555 2011/03/08 20:07 はじめまして。
原作ファンで先日、映画も観に行ったんですが、皆、感じることは一緒なんですねー。
敵味方の人数削減によるしょぼさとか、鈴木さんの件とか、僕も同意過ぎると。
でもまぁ、後編が完全オリジナルというなら観に行くかな・・・。

kikinightkikinight 2011/03/09 02:19 id:kenchi555さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
原作ファンにとっては、嬉しい反面ツッコミどころも満載な作品でしたね。仏像編の扱いは本当にあれで良かったのか……未だに気になります。
鈴木さんはきっと後編で爆発活躍するでしょう。もし活躍しなかったら、またこのブログのネタになってしまいますので、なんとか頑張って欲しいものです。
それから、kenchi555さんのブログ拝見させて頂きました、はやく私もGANTZ MINUSとEXA読まないとなぁ……なんて思ったりしたわけです。
またよろしくお願いします。

かっぺかっぺ 2011/03/16 19:22 はじめまして

田中星人 映画で検索してたらたどり着きました。

僕は原作からのファンですが、映画は普通に納得のいく出来だったと感じました。

確かに、ほぼおんなじ所にツッコミは入れたくなったけど、殆どが納得できたので、ガッカリはしませんでした。

ネギ星人編は、原作では確かに玄野が覚醒するのがメインだったけど、原作は連載ものなので、尺が未知数だけど、映画は尺が決められてるから、いきなり玄野覚醒しちゃったら、玄野の後の見所がなくなっちゃうし、玄野が大人の事情で年齢設定が22位になっちゃってるので、小学生の頃の感覚は、原作みたいにいきなり取り戻すより段階を踏んで取り戻す方が自然かなあと。

キャラの数が大幅削減はやっぱり映画の尺の短さと画面構成考えたら仕方ないし、キャラが少ない分原作より感情移入がしやすいし、何より顔を覚えやすいかなあと。
特に田中星人は、無言だったのでより怖かったし迫力だったし、原作並みに数出てきたら、一体一体のクオリティが低くなったと思うし、このクオリティーのまま原作の数出てきたら、多分絵的に倒すの不可能かと。ちゃんと田中星児の曲を使ってくれたので、個人的には無言でも許せました。
原作では田中星人が一番好きな星人なんですが、十分納得なできでした。
ただ、流石に中の鳥はもっとはっきりだして欲しかったかな。

仏像編は、唯一ちょっと不満に感じました。

原作の数の仏像は出せないにしても、四天王仏像位は出して欲しかったし、千手観音が強いのか弱いのか中途半端だったなと。

確かに恐怖だったけど、あっさり死にすぎ。

玄野の邪魔っぷり、自己中っぷりはあれでよかったかなと。


二作目はオリジナルみたいだけど、小嶋多恵ミッションや黒服集団、大阪編要素が盛り込まれてるようで、原作を踏まえてのオリジナルストーリーみたいです。

やっぱ映画とマンガはそもそも全く違う表現の手法?(うまい言葉が見つかりませんでした)なので、完全に原作通りに作れないし、完全にオリジナルにしたら何のための実写化か分かんないし、原作自体まだ未完なので、そんな状況の中ではホントに頑張ったなあと僕は感心してしまいました。

個人的には、原作も完結した上で、映画を作って、別の結末を作って欲しかったなあと思います。


でも色々大人の事情があるんだろうなと、その辺は半場あきらめかけてます。


なんか長くてだらだらした文になってしまってスイマセンでした(-_-;)

kikinightkikinight 2011/03/16 20:41 >かっぺさん
こんばんは! コメントありがとうございます。
映画を観た感想は人それぞれですし、かっぺさんのように感じるのも不思議じゃありません。ハッキリ言って私の反応は原作厨と言われても仕方がないくらいなので自覚してます(笑)。
ネギ星人編に関してのかっぺさんの感想は非常に納得出来ます。確かに、映画の限られた尺の中で簡単に玄野が覚醒してしまうと見せ場がなくなってしまいますね……なるほど、という感じです。
それにしても田中星人のクオリティはハンパじゃなかったですね! あれで大量に出て来たら倒せないだけでなく、CG制作費コストも過剰になってしまうので予算的に無理だったのかも……。
完全オリジナルにしたら何のための実写化か分からない――というのも共感出来ます。希望をいえば、今回のGANTZ映画化が完了したら、EXAやMINUSのようなサイドストーリー的なGANTZの映画も作って欲しいなぁ……なんて思ったりします。先にDEATH NOTEの例があるので、そうしたのも可能なんじゃないかな、と思ってたりしますね。
なにはともあれ、コメントありがとうございました! 長くてだらだらなんて思いませんよ。色んな人の意見を聞けるのは、ブログをやってる者としては非常に嬉しいことです。そもそも、長くてだらだらなのは私の文章の方なので気にしないで下さい!

やんくんやんくん 2011/04/09 16:30 あのさぁ..
私も、かなりのGANTZ原作ファンなのですが
この「GANTZ」は「映画」の「GANTZ」であって
「コミック」の「GANTZ」ではありません。

ずっと「原作」にこだわってたらそりゃーおもしろくないですよ。
「映画」の「GANTZ」という視点で見たら世界はすごく面白く感じますよ。
だって、「ここは原作と違う」とかいってたら面白くないにきまってますもん(笑)

kikinightさんの気持ちが分からないでもないですが、
そこらへんを考慮してまた見てください。

あと、GANTZファンなら、映画版GANTZをかなり調べてから見に行くべきです。
kikinightさんは大いなる間違いをしています。

「田中星人はCGではありません」。
「弱い星人(子ネギ星人)は特殊メイクとかさねたCG」

です。
GANTZが大好きならパート?の時までにすべてを調べてから見に行くと期待度が増します。
そして、これは「原作GANTZ」と違う物語と考えて見てください。

kikinightkikinight 2011/04/09 20:04 >やんくんさん
 コメントありがとうございます。
 確かに原作厨的な色眼鏡で映画を鑑賞してしまったという点では大きな問題ですね。反省しています。
 しかし、長年GANTZを読んでいると原作と対比して評価してしまうのも仕方がないことです。これは一種の病気ですね。治りようがない。
 映画と漫画という表現技法の違いがありますが、GANTZという名前を冠するのであれば、私みたいに対比して穿った見方をしてしまうという者もいます。

 なんて書いてますがやんくんさんが仰る通り「ここは原作と違う」といって観てたら面白いわけがない! ここは完全に同意ですね。違うに決まっているんだから、そんな思考で映画を観ていたら面白いわけがない。当たり前です。ああだこうだ私が書いてましたが、結局原作に対する私のイメージがあって、それが映画作品と相容れなかったから出た批評は、万人にとって、特に原作のGANTZを知らない人にとって、良いものではないでしょう。

 あと、「田中星人はCGではない」とのことですが、それは上記コメントの「あれで大量に出て来たら倒せないだけでなく、CG制作費コストも過剰になってしまうので予算的に無理だったのかも……」の部分でしょうか? これは書き方が悪かったかも知れませんが、『大量に田中星人を描写するのであればCGを使わなければいけない』という意味合いです。映画中に現れていた1体の田中星人がCGでなかったことは分かっていますが(確か、田中星人役の俳優は星人スーツが異常に動き辛いと漏らしてたとか)、大量に描写してしまえばCGで処理しなくてはいけないと考えたからそうした書き方になってました。田中星人スーツを作るのは予算を圧迫するはずです。GANTZスーツですら一着50万円掛かったそうですし、そうした費用の削減で、映画において大量に描かれるモブキャラはCGで描かれることが多いので(古い映画ですが、例えばタイタニックなどは人間自体がCGで処理されています)そう思ったんですが。
「弱い星人(子ネギ星人)は特殊メイクとかさねたCG」というのは私のどの記述からでしょうか? ちょっと、見当たらなかったのですが。
 確か小さいネギ星人は名前は知らないですが、子役がやっていましたよね。人間が演じていることは把握していたつもりでした。

 GANTZ後編は楽しみですよ。
 原作GANTZと違う物語として観に行くつもりです。完全にオリジナル展開となるのは、東宝の宣伝部にも聞いてましたから前編よりも大きな期待をしています。

やんくんやんくん 2011/04/12 13:37 返信ありがとうございます。
はい、それがいいとおもいます。

ネギ星人は、頭(顔)自体は大人の特殊メイク。
体は子役の方が演じられているのです。
そしてその両方をくっつけあわせてCGをいれてあうゆうかんじになった感じです。
田中星人の中の方はスタントマンです。

ちなみに私がこの情報を言ったのは
「そうゆうことも考えて見るとおもしろくなりますよ」という意味です。
言葉たらずで申し訳ありませんでした。

私も後編がすごくすごく楽しみです。
予告編でガンツメンバーと多恵が電車のなかで顔をあわせたシーンには
原作ファンとして、興奮しました(*´∀`)

私の解釈としては、最後に美術館に現れていたのは加藤じゃないと推測しますが..
でも、予告編でくろののことを「けいちゃん」と読んでいたので、やはり分かりません。
そうゆう意味合いでも、ものすごく期待しています。

kikinightkikinight 2011/04/13 04:53 >やんくんさん
 ご返信ありがとうございます。非常に参考になります。
 もともと、私の文章が言葉足らず過ぎて申し訳ない! 本当に、勢いでいつも書いてしまうんですよね……悪い癖です。

 後編、予告を再度観ましたが楽しみですね! 吸血鬼も出るのかな……サブタイトルがperfect answerですから、GANTZのひとつの答えとして、制作陣がどういった答えを出すのか! 一緒に見守っていきましょう。
 加藤の台詞も、何かしらの伏線なのでしょう。個人的には山田孝之演じるキャラクターもどういった役割を担うのか、なんだかんだいっても、来週公開です! きっと、レビューも書きますので、また覗きに来てください。
 今度は穿った見方ではなく、『映画』として評価したいと思います!

やんくんやんくん 2011/04/13 12:08 こちらこそ、またまた返信ありがとうございます。

そうですね!
完全オリジナルみたいですしね(*´∀`)
あ、あと、4月22日には、完全オリジナルストーリーの『ANOTHER GANTZ』(アナザー・ガンツ)が金曜特別ロードショーで放送される予定です(。・ω・。)
これは、GANTZpart1ではありません(´`)
↓(※説明文です)
2011年1月29日に公開され、興収ランキング4週連続1位を獲得し観客動員も260万人を突破して、2011年公開作品ナンバー1を爆走している大ヒット映画『GANTZ』。その「GANTZ」では描かれなかった、「PERFECT ANSWER」につながる"隠された真実"を盛り込んだ、もう一つのGANTZ・・・それが『アナザーGANTZ』です!
原作にも登場するルポライター菊地(加藤晴彦)の視点で展開される、もう一つのGANTZ。玄野計(二宮和也)や加藤勝(松山ケンイチ)の子供時代の謎や、西丈一郎(本郷奏多)や岸本恵(夏菜)、鈴木(田口トモロヲ)の隠された真実を明らかにしていく菊地は、さらなるGANTZの謎に迫っていく。その菊地を追う黒服(綾野剛)の影。さらには謎の男・重田(山田孝之)も現われ、「GANTZ PART1」では描かれなかった、「PERFECT ANSWER」につながる秘密が語られる。
「GANTZ PART1」に登場したキャストはもちろん、監督・佐藤信介、脚本・渡辺雄介、音楽・川井憲次ら映画本編のスタッフが再結集して、ふんだんに新たなシーンを撮影。編集と音楽をすべて再構築して、更なる進化を遂げた『ANOTHER GANTZ』が完成しました。
「GANTZ PART1」を観た人も、まだ観ていない人も楽しめて、必ず「PERFECT ANSWER」が観たくなるテレビスペシャルです!!!

ルポライター菊地のお話が(´`)
原作ではGANTZ工場などのものがありましたが..
これも完全オリジナルみたいなのでものすごく期待します。

うんうん!
またレビューを見させてもらいます!(*´`)
これからもよろしくおねがいします^^

au.kddiau.kddi 2011/04/23 23:28 は?なにごちゃごちゃ言っとんねんダボ。

漫画の方がおもろいかもしれんけど、映画作っとう人やって必死に作っとんのに文句いうなや。


そんなんやったらテレビも映画もなんも見んとなにもかも全部原作だけ楽しんどったらええやんけ。



ホンマバリバリ見とって不快やわ。

ま、もう見にこんからいいけど。

kikinightkikinight 2011/04/24 22:38 >au.kddiさん
コメントありがとうございます。
映画が面白ければ評価はしますよ。ただ、その評価基準が人によって違うというだけの話です。私は原作と対比する評価も必要かと思います。当たり前でしょう? 原作が存在するんだから。それに私は文句は書いていません。曲解されたなら謝罪しますが、これは感想です。

それとは別に、<映画を必死に作っている人に文句をいうな>とあなたはいいますが、それでも世の中には駄作がありますし、そういう映画を作る製作者を手放しで賞賛するのは私のスタンスに合いません。映画を作っていても、必死に作っていない人はいますよ。世の中に出すレベルじゃない駄作は一定数存在します。GANTZは駄作ではありませんでしたし、私は良い面も悪い面を含めて感想を述べたまでです。
あと、もしまた観に来る機会がありましたら、最後の「バリバリ」ってのが何なのかよく分かりませんから、ご教授頂ければと思います。

AceAce 2011/04/30 19:22 僕も原作ファンとして所々つっこみたいところがありましたが、GANTZの世界を実写であそこまで表現できたのは凄いんじゃないかな〜と思いました。
それと田中星人、中身あったような気がしますよ?
Xガンで覗いた時に中身がちゃんと鳥だった気がします。
勘違いかもですが・・・。

ちなみにpart2観ましたが、8割オリジナルでしたね。
黒スーツのやつら、ヴァンパイアだと思ってましたが違うようでした。
血をすう以外の能力は一緒だったんですけどね。
タエちゃんも標的にされて殺されたけど、和泉でてこない。
千手観音生きてたの!?
西くん弱すぎ。
グロくない、エロくない。
バッドエンド?
ってのが感想っていうか第一印象でしたね。
とりあえずアクションが凄かったのが強く印象に残ってます。
玄野の絶望感もでてましたし。
尺がないからっていうんなら、それこそ連ドラとかにしてほしかったな〜とは思いますが、予算的にむりだったんでしょうね。
自分としては、完全オリジナルストーリーってのもあってか納得できた気がします。

kikinightkikinight 2011/05/02 08:11 >Aceさん
コメントありがとうございます。
スーツのギミックは良かったですね。あのスーツ高いそうですし、ぶっ壊れた時の表現も原作に忠実で上手く再現していたかと。
それから田中星人ですが、中身は確かにうっすらと……出てましたね。あの、私の記憶違いかも知れませんが、田中星人が最後爆発する時に、少し中身露出してましたよね? 車の中で玄野と殴り合っている時ですが、あの時だけ鳥が顔を出していたような……しかし0.2秒くらいだったと思いますが。

Part.2は正直な話、かなり評価しています。
原作の良い部分、印象に残ったイベントなどをひっくるめて、よくぞあそこまで再構成出来たな、と思います。特に地下鉄でのバトルシーンは目を見張るものがありました。あれは良かったなぁ……。
玄野の絶望感はかなりしっかりと出ていましたね! 少なくとも、Part.2に関しては改悪だと感じたところはほぼありませんでした。DVDも欲しいと思うくらいに。

konkon 2011/05/10 16:20 私は原作を知りません。映画を観て、原作とどう違っているのか、原作ファンは映画をどう観たのか気になって検索した結果、ここに辿り着きました。原作を知らない為、あなたの感想で原作と映画の違いや、原作で描かれてる細かな心の動き等々、違うところに興味を持ちました。

あなたの感想を見て、原作を読んでみたくなりました。

原作を知らない私は、映画を観て素直に面白いと感じ終わりかたにも納得したため、原作を読もう!とまで心は動かなかったのです。でも、あなたの感想みて原作を見たくなりました。

映画を見た後に読むなんてと思われる方もいるかもしれません。でも、映画を観て満足して終わるのではなく、原作ファンが描いて欲しかったと感じている事を私も知ってみたいと思ったのです。上手く伝えられないのですが…。

いきなり、しかも原作を知らないのにコメントして…すみませんでした。失礼します。

kikinightkikinight 2011/05/11 17:53 >konさん
コメントありがとうございます。私はあなたのコメントを読んでとっても嬉しいです。
映画を観て、面白いと感じて原作を読み始める人は沢山居るはずですが、こうして辺境ブログのレビューを読んで原作に興味を持って頂けるなんて……幸せですね。
このレビューを書いて、色々な人のコメントを読んで、原作と対比し過ぎるのもよくないかな、と感じ始めていましたが、konさんのように感じて頂ける方もいる。それは素晴らしいことですね。

>映画を見た後に読むなんてと思われる方もいるかもしれません。
 まったく、そんなことは感じませんよ。むしろ、GANTZを知らない人が、映画やここの感想を読んで興味を抱いてくれることがあって、本当に良かったと思います。
 原作ファンのいきすぎた原作崇拝は私も嫌いなんですが……この感想には正直に思ったことを書いただけなので、私も配慮が足りなかったかも知れません。

なんて、だらだら書いてしまいましたが、あなたのコメントが読めて良かった。
また何かこのブログにぶち当たることがありましたら、感じたことを書いて下さい。ありがとう。

チラノサンチラノサン 2011/06/09 18:18 あ〜〜〜
メッ茶同意です

kikinightkikinight 2011/06/10 08:52 >チラノサンさん
ありがとう。トリケラサンもいいよね。

96の96の 2011/06/23 17:15 僕は原作しか読んだことがないです。
確かに田中星人一体だけとか、仏像三体は少ないと思いますね。
大仏後にくろの以外も生き残るのはやっぱりありえないですね。個人的にくろの一人のチビ星人編が好きなので。
まあ、機会があれば映画を見てみたいですが、貴方の言うところの絶望感がないのはとても残念です。

kikinightkikinight 2011/06/27 09:04 >96のさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
原作を読まれた方でしたら、大抵の方は『星人が少ない!』と感じると思います。
今回の作品は、原作厨の感想では……どうしても物足りなさを感じてしまうのですが、GANTZの世界観を表現してくれたのがとても嬉しかったですね。
ちなみにGANTZのDVD発売は2011/07/13だそうです。少ししたらレンタルも出るはずです。ご覧になりましたら是非感想を伺いたいです。

96の96の 2011/07/17 02:37 パート1見ました。やはり原作と比べ迫力に欠けるというかなんか見劣りしますね。
いや、迫力はあるんですがなんていうか映画は映画、原作は原作としてみればいいかなといった感じでした。けどとても面白かったので続きも見てみたいです。

あと西死ぬの早すぎです、あっけない。

kikinightkikinight 2011/07/19 04:35 >96のさん
お久しぶりです! コメントありがとうございます。
パート1は確かに、原作好きが観ると色々と見劣りする面がありますね……しかし、やはりそれは原作の世界観が圧倒的だったということで、それを実写にして再現するには相当な根気と……予算が必要だったのではないかと思います。
舞台設定も異なり(高校生と大学生という面とか)ますから、別物として観るのは正しいと私も同意です。

西君は、意外でしたよね(笑)。原作に近いといえば近い死に方でしたが、彼の厭らしさは出ていなかった気はしています。

96の96の 2011/07/20 20:24 そうですね。原作に比べ西は性格が素直な気がしました。(うろおぼえ
部屋で暴走族殺すシーンもありませんでしたし。

まあとにかく後編が待ち遠しい限りです。

ひぃひぃ 2011/07/26 14:35 めっちゃ同意です
年齢が上がって高校生と大学生になったら西君はマジキチ少年じゃなくて
ただのニヒルな男子校生じゃんかって感じだし。
加藤君と松ケンあってない。
加藤君原作は普通に結構明るくて優しい奴だったのに
映画だとクールな人になってるし。
田中星人もうひとつの顔が怒った顔じゃなくて
超音波発す時の顔だったし。
大仏は何故千手の手からでる?って感じだし。
西君が死んだときままーもスーツがおシャカになったもないなんて・・って感じ。
後「100点とって俺を助けろ」なんて西君らしくない!

2も見たのですが(ネタバレ有り)
西君再生されるところは、頭から出てきて目のらへんまで来たら
目だけで左右みて・・って漫画と全く一緒でよかったのですが、
2回目の西君の死あっけなさすぎ!!って感じ。
わーいとったりーって西君が来てスーツがおしゃかなわけでもないのに
上からがんつソードでずしゃってやられてすぐ死ぬとか西君雑魚すぎる
ってか千手?が加藤君のかっこして・・とか意味わからんし。
確かに原作で千手が死に際に眼鏡クンを取り込んで眼鏡クンになった?けど
それとこれとはべつでしょっていう。
あと1のほうに戻るけど千手とチビ聖人合体してんのががっかり。
どうせそうすんなら無理くりせんでいいからって感じ。・
バンパイア達は微妙だったけど・・・とりあえずいいとしても
ガンツに寿命とかないから!なに!?ガンツが死にそうとか!!
最後さぁ・・・感動する感じにしたかったんだろうけど・・・
原作愛者としては不快感が残るだけだった。

kikinightkikinight 2011/07/27 06:09 >ひぃさん
コメントありがとうございます!
ひぃさん、鋭い突っ込みが多くて、敬服致します。田中星人のもうひとつの顔は確かに、言われてみれば超音波の時の顔ですね。なんか違和感あるとは思ってましたが!
西君には「スーツがオシャカになった!」は是非言って欲しかったですよね。ここはちょっと残念だったのは覚えています。もっと自分勝手でエゴイストなのが西君らしさだと思いますが――ちょっと勿体なかったかなぁ。西君役の子は雰囲気だけならハマってはいたんですけどね。

2回目の西君の死に方は、ちょっとあれは……(笑)。あの状況なら、本来の西君はステルスで黙って見ているでしょう。直截、あんなに暴れていた星人には近付かずに遠くから撃ってたでしょうし、性格変わっちゃってたなぁ。西君はあんな阿呆な立ち振る舞いはしないと思います。

色々と混ざってたり、物語が歪んでたりするのは『映画だから』という点では仕方ないことだと思いますね。GANTZの寿命云々の話も、2部作で終わらすなら尺の都合上仕方がなかった。個人的には2は映画として上手くまとめたな、とは感じました。あれ以上求めるのは原作が終わっていないからちょっと酷だろうなぁ、と生暖かい視線で鑑賞していたのを覚えてます。

感動するのって、遊園地のくだりでしょうか。
あれは、私も、もう少し別のやり方があったのでは? と感じました。

匿名匿名 2011/10/20 05:35 あんた
うざい

ガンコガンコ 2012/04/08 01:06 心の弱いガンコ

定村直樹定村直樹 2012/04/28 02:13 ガンツワイヤーアクションが悪趣味にぶっ飛んでたね やられるカッコ悪さをかっこよく描いてたね 俺はニコ動のアホ 定ちゃんだ
俺に興味が湧いたやつだけ二コ動見やがれ http://www.nicozon.net/watch/sm17022833 コピペで飛べる 後中傷ならニコ動に書きこしてねニコ動的コメント残してくれると助かる はっはっはっ

QちゃんQちゃん 2012/05/04 12:32 映画を見てから原作を読みました。
もともとGANTZには興味があったので、そりゃもう映画は面白かったです!それで原作を読んでもっと面白かったです!
映画→原作の見かたで本当に良かったです。両方とも楽しめましたから。

大体原作付きの映画ってのは、原作の方が細かく書かれてるし、面白いものです。そういうものです。
だから別物として見た方がいい。映画と原作を比べるのはナンセンスなのです。
しかし、もし原作を読んでから観たら、きっと物足りないと感じてただろうし、比べたくなる気持ちも分かりますけどね。

わたしは個人的には、GANTZのものすごい話を前後合わせ約4時間でまとめる事はかなり難しいんじゃないか?と思ったので、星人の数が圧倒的に少ないのは、あとの話のつじつま合わせの為でもあったのかな?と思います。(お金の問題もあるかもですが)だって後半は、ほぼ映画オリジナルでしたから。あくまで憶測ですが。

でも入口が原作からだったら、わたしもかなりはまってしまったので、別の意見が出たかもしれませんね。
長々とすみません。

ヤックルヤックル 2012/05/09 16:07 ここのコメントしてるやつらに驚いた。普通に原作とか関係なしにしてもクソつまらん映画だろ。説明不足、アクション不足、人的心理もクソ。原作はアクション少女マンガかな?
おもしろかったとか言ってるやつはもう一度バトルロワイヤルから観なおせ。
おいkikinight、遠慮するなよ。こんなやつらが居るから価値のない映画の賞や芥〇賞なんかが近年でてるんだよ。

kikinightkikinight 2012/05/12 16:07 >Qちゃんさん
コメントありがとうございます。テレビで映画が放映されたおかげで、このページのアクセスがうなぎ登りで、多数の方の目に触れるため戦々恐々としている私です。
原作〜映画の場合、それを比べてしまうのは人間の心理的に仕方のない働きだと思いますし、私は多くの方に人気の原作なのであれば、それを映画化するのは相応の覚悟と責任が伴うものだと考えています。それが出来ないならば、安易に映画化するのは危険だと思いますし、今後公開が予定されている『劇場版 進撃の巨人』とか、不安要素の固まりです(これはそこまでファンでもありませんが)。
この記事は酷評に見えるかも知れませんが、そこまで酷評はしてませんし、観る価値があったからこそ、原作が好きな者の目線だと、こう感じる人も少なからずいるよ、という内容なのです。
それに、Qちゃんさんのように映画から原作へと入っていただき、GANTZの世界が多くの人に広がっていくのは、それだけで嬉しいことです。
それにしても、原作の方(ヤンジャン連載)は話が拡大し過ぎて、大変なことになってますが、うまく収集がつくのかが不安です。

>ヤックルさん
ありがとうございます。実際、嬉しいお言葉を頂き感謝です! と、いっても私はインターネットで遠慮した書き方したことないですし、叩かれ慣れているので平気でございます(笑)。
ヤックルさんが仰る通りで、私がもしGANTZの原作を知らないで本作を鑑賞しても、正直楽しめなかったでしょう。特に、あの極限状態の中で心理描写が希薄なのは気になったでしょうね。
ちなみに、『バトル・ロワイアル』は原作も大好きですから、思い入れのある作品です。高見広春さんが新作を書いてくれないかなーと期待しているのですが、もう無理でしょうね……。

gaqugaqu 2012/05/31 02:29 初めまして。
gantzを読み映画を見たのですが…
私の思ったことははしょられ過ぎてて漫画読んでない人に誤解がうまれるのではとヒヤヒヤしてました…
実際横で一緒に観ていた嫁が半ベソかいてて「マジか!」と思ってしまいました。
映画終わったら原作読めと言いたくなる作品でした(2作品共)
しかも強制的に読ませたいですTT
エロは無くても全然構わないのですが、人間模様が加藤兄弟が全てみたいな感じが嫌でした…
玄野も実際は色々苦労してんだよと言いたいし…
色んな話がごちゃごちゃで戸惑いが隠せなかったです…
犬も出てこなかったとかお遊びが少なくて哀しくなってしまいました…
原作と映画を比べるのは間違いかも知れませんが僕は原作が好きなので映画を見たのですが、映画ファンとしても原作ファンとしてもこの映画は私的には「ないわぁ〜…」の一言でした…
ですがスーツの出来や小道具は上出来で飾りたい位作り込まれてましたね( ´ ▽ ` )
キャラクターの配役もバッチリ合ってたと思います♪
加藤君があまり熱く無いのは残念でしたが…加藤君はもっと涙が欲しかったですTT

長々と申し訳ないです…
本当はもっと愚痴りたいのですがそろそろ失礼します(`_´)ゞ
又覗かせて頂きますw

kikinightkikinight 2012/06/04 04:03 >gaquさん
 コメントありがとうございます。
 原作を読んでから映画を観ると、どうしても比較してしまいたくなるのは自明の理ですね。gaquさんが仰るような印象は私も受けましたし、記事中にある通りです(笑)。
 ただ、gaquさんのお嫁さんが、この映画を観て原作を読んでくれたら嬉しいなぁ……と、思ったりします! そうして原作が広がっていくのは、絶対に良いことです。
 ここで、個人的な意見を書けば、あのXガンが欲しかった……。けっこう良く出来てましたよね〜。

 いや、ほんと、また来てみてください! たまに映画レビューも書きますよ。

GANTZファン 女子中学生GANTZファン 女子中学生 2013/01/16 12:44 どうもはじめまして。

私もネギ星人は「おお!」と声を上げて、ドキドキしながら見ていましたw

しかし。
その後の星人が、めちゃくちゃで
ものすごくショックでした。。。

なぜ田中星人が一体なんだーーー!!
そして、なぜ無言なんだーー!!
GANTZファンとして、ガッカリです

おこりんぼう星人は、一体がバーンって弾けて偽物でしたよね?
そこがすごく、もったいないと思いました。
二体じゃないとダメだろーーー!!

おこりんぼう星人を倒したら、たっくさんの星人がでてくるぞー。
とウキウキしたいたのに、、、
なぜかすぐに、千手観音ww
驚きましたw
しかも、千手観音は想像より弱くてそれでまた驚きましたw

大仏星人は、「え?今ごろ?」
みたいな登場でこれまた、驚き!!
しかも、激弱っっ!!!
自分でも倒せるんじゃないか?と思ってしまう程でしたww

まぁ、結果をいうと、、、
良くあそこまで表現できてすごい。
でも、迫力あるリアルGANTZまではまだまだ遠いということです!

訳のわからない、感想まとめで
すいませんでした^^;

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