怠惰な日々

2018-08-25

森小路商店街でやるHOIPという投げ銭イベントへ。投げ銭はともかく、布団屋の裏の空き地でやるとは、なかなかインパクトがある。しかもメンバーが豪華。どういう経緯なのか気になるが、内田さんが絡んでのものだろう。

妻とは別の電車で向かったのだがいろいろ間違って妻を10分待たせてしまった。しか場所商店街なので退屈はしなかったようだ。この商店街はたしかダイエー発祥の地で、ずいぶん前に来たことがあるようなないような。かなり元気な商店街で、隙間をぬったような店も健闘を称え合う同業者もいる。いいとこだ。そんなアーケードを抜けたとこにくだんの会場があり、アスファルトのそこは灼熱地獄。風はけっこう吹き抜けるものの、日陰でないとかなり厳しい。

着いたときには漁礁が始まっていた。ベアーズっぽいというと便利な言葉だが、こういう場で聞くとほんとに異様。妻はあまり気に入らないようで、まあ無理もないか。なので二人で商店街を歩き、目についたアイス最中を買って食べた。

次が笹口騒音ハーモニカ改めYAOAY。なんで改めちゃうかなと思いつつ、音楽は変わらない。妻が熱々のホットクを買ってきてくれたので食べつつ見る。妻も気に入ってくれたようでよかった。投げ銭からなにか買わないといけないわけではないが、そもそも買うつもりだったニューオリピックスのEPと少し前に出してた「ABIKU」を。おまけに過激派嫁を頂いた。

地元内田修人さんはおそらくこの場所と、今日ブッキングにも貢献しているのだろう。内田さんの企画はいつも信用できる。今日最後まで居られないのが残念だ。内田さんが歌ってる後ろを自転車カブが時おり通り過ぎてゆくのがとても似合っていた。

ここで僕はゑでぃまぁこんへ向かう。妻は井手さんまで見るとのこと。二人で角屋のソフトクリームを食べてお別れ。角屋は行列だったけど、少なくともソフトクリーム別においしくない。

向かうと言いつつ見かけた古本屋に立ち寄ったりしたので塩屋にはほどほどの時間に到着した。きちんとした昼ごはんを食べてないのでこの頃には空腹になっていて、駅前鬼平というコロッケ屋でコロッケぼっかけコロッケを買った。ぼっかけが美味しかったな。

旧グッゲンハイム邸到着。もうかなり混み合ってて、それでも椅子はまだあったので確保。

演奏は休憩含めて約5時間半。以前の8時間よりはだいぶ短いが狂気の長時間ライブである。これをチャージ2000円のお土産CDR付きでやるのもだいぶ変。サイケだ。その長時間ライブを5部までずっとメリハリつけて演奏するって、考えてみればたいしたものだ。自信の表れなんだろうし、見事に達成できてる。ゑでゐさんは11時間のリハで喉をつぶしたらしいが本末転倒なので来年は4時間くらいで。

疲れのせいで2部あたりは眠気もあったのが残念だが、そもそもスリーピー音楽なのでそれでいいか

4部は新アルバム「眩暗眩花」を全曲、そして5部は井手健介テニスコーツ、muffinを招いてのセッションセッションって楽しいけど、僕はむしろゑでぃまぁこんだけで完結してくれたほうが一貫性がありグ邸ならではのお祭り感もあったのではないかなと。でもmuffinさんに挨拶できたのはうれしかったなあ。四谷茶会記の、までは言わなかったけど。

終演後は妻とワンダカレーへ。たまたま席が2つ空いていたのはラッキーだったが、先客が全員来たばかりだったようで、カレーだというのに結構待たされた。そんなにかかるものか。

から名前は聞いていたワンダカレー、食感はひと言でいうと松屋。僕の好きなタイプではなかった。でも妻は喜んでたのでまあいいか。こんどお腹が空いたら僕はまた駅前の一膳飯屋に行くかな。

夜中なのにまだ盆踊りをしてる横を通って駅へ。グ邸で挨拶した名も知らぬ大学生くんとまた遭遇、同じ電車に乗った。

新福島から徒歩で帰宅。いやあ、疲れたしか明日仕事だ。