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06年09月30日 「BBBSS1」

[]「デッドライジング」雑感

DEAD RISING (デッドライジング) 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

DEAD RISING (デッドライジング) 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360


カプコンの放つ新たなゾンビゲー。既に北米では50万本越えを記録したとか。

日本版の方が後の発売で、表現の規制もあるものの、翻訳に釣られて購入。


特筆すべきは自由度の高さ。

メインのストーリーが失敗に終わっても、決められた時間の間はプレイ可能です。

んで、サブイベントなんかは本筋追ってたら間に合わなくなることも。

スタートの時はキャラクタの成長が反映されるので、繰り返しプレイ前提ですね。

残虐表現も規制されたものの強め、「され竜」「ルナムン」クラスへの耐性保持が推奨。

要は「GTA」+「バイオハザード」です。これで洋ゲーじゃないという辺りが凄い。


ちなみにパッケージに「これはロメロ監督ゾンビと関係ないよ」と注意書きがあります。

私は見ていないのだけど、そんなに似てるんだろうか。

[]読了報告

BLACK BLOOD BROTHERS〈1〉―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸― (富士見ファンタジア文庫)BLACK BLOOD BROTHERS(2) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動― (富士見ファンタジア文庫)BLACK BLOOD BROTHERS〈3〉―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区震撼 (富士見ファンタジア文庫)BLACK BLOOD BROTHERS〈4〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ 倫敦舞曲 (富士見ファンタジア文庫)BLACK BLOOD BROTHERS (S)(1) ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集― (富士見ファンタジア文庫)


久しぶりにシリーズ一気読み態勢に。

・・・つまり、この週末は「ゾンビ」と「吸血鬼」三昧です。

われながら酷いな・・・

06年09月28日 「BBB2」

[]森橋ビンゴ氏に関する小ネタ

アニメ「デビルメイクライ」の脚本にラノべ作家が参加


森橋ビンゴ氏はカプコン所属だったこともあり、

デビルメイクライゲーム版脚本担当していた。

そして、中退者のほうが有名になるというジンクスのある某大学の出身でもある。

大阪芸術大学の人物一覧

庵野秀明畑健二郎佐藤利幸などの出身者が判りやすいかもしれない。


(さらに小ネタ

榊一郎氏のサイト「うごうご榊くん」のリンクにぎをらむさんのサイトがあって吹いた。

[]富士見コミカライズ攻勢開始

「ドラゴンエイジPure Vol.3」11月29日発売予定!

ファンタジーミステリー文庫の人気作が続々コミカライズ。「さよならトロイメライ/日吉丸晃」「ROOM No.1301さっち」「七人の武器屋今野隼人」「ソードワールドぺらぺらーず(仮)/かわく」「鋼殻のレギオス予告編)/深遊」「(未定)/四季童子」ほか。

ほ、本気だ・・・富士見が遂に本気ですよ・・・

コミカライズの反応次第でアニメ化かな。

原作絵師によるものも多いし、仕掛けてきたなぁ、という印象。

あ、ちなみにROOMに関しては夏コミコピー紙だかに告知が載ってました。

フライング情報じゃないかなー、と思ってだんまりしておいたり。

06年09月27日 「BBB1」

[]電子書籍方面に新たな動き ラノベにも影響?

松下電器・角川・TBSが共同で電子書籍事業をスタート!新型端末を年内に発売(電撃オンライン)

松下電器、角川、TBS共同で電子書籍事業会社を設立。専用端末も販売INTERNET Watch

(記事の内容に一部違いがあったので二つリンク

(参考:携帯端末向けライトノベルについてまとめてみる


要するに、「Words Gear(ワーズギア)」っちゅう新しい端末を開発・発売して、

そこに角川系とTBS系のコンテンツも乗っかるよ、という話。

そのための新会社、「ワーズギア株式会社」を松下電器も含めた三社で設立、というニュース

(TBSの出資比率が一桁なのはしょっぱいなぁ・・・


ただし、この話にはネタが山盛りです。

まず、松下のグループ企業が運営していた電子書籍サイト「最強☆読書生活」は、ワーズギアの販売会社に管理移管される模様。

HJ文庫がここと提携予定だったらしいんですが、どうなることやら)

以下、電撃オンライン側から引用

 これらのコンテンツは、「ワーズギア株式会社」が運営するポータルサイト「最強☆読書生活」をはじめとする、各種電子書籍配信サイトにて配信される予定だ。


んで、携帯向けにコミックラノベなど配信してる「ちょく読み」は角川モバイル運営。

更に、ラノベだけに限れば「DS電撃文庫」なんつう電子書籍アプローチもあるわけで、この辺は全部角川HDが元締め。

その角川HD松下電器が手を組むわけで・・・と考えると変な話です。

考えられるのは、「電子書籍事業の細分化」ってところ。

今回発表された端末は予想価格が4万円と結構高いです。

つまりこれは、携帯では電子書籍を読みたくない層に向けて売るんじゃないだろうか。

その売り物にラノベとかコミックとか含める辺りは微妙な気もするけど、そう考えると筋は通ります。


角川HD側の事情のみ推察するなら、

学生は「ちょく読み」で読んで欲しい(ラノベ好きなら「DS電撃文庫」もどうぞ、かな)

社会人は「ワーズギア」で読んで欲しい

ということになるのかも。

インプレスR&D調査、電子書籍市場は前年比約2倍の94億円に

なんつうニュースもありましたし、コンテンツたくさん抱えてるところとしては、

下手な鉄砲方式でも、色んなところにネタ供給して投資してゆくつもりなのだと考えられます。

また、一概に「電子書籍」といっても一般文芸コミックラノベ新聞雑誌とか範囲が広いので、

細かく狙った商売するのがいいのかもしれない。

今回のワーズギアの場合、スペック的にはコミックと相性が良さそう。


んー・・・個人的には端末普及で苦労するくらいなら、

携帯電話携帯ゲーム機に乗っかったほうが無難かなー、と思わなくも無いです。

DS電撃文庫が悪くなさそうだっただけに、端末代で4万はちょっとなぁ・・・という感じ。

[]

http://d.hatena.ne.jp/kaien/20060926/p4

海燕さんへの好感度が大幅ダウン!)

(ついでに白翁さんへの好感度も大幅ダウン!でも元から低かったかも!!)


・・・や、荻上高校時代)の被害者の気分がよくわかりましたよ?

いえ、別に怒ってないですよ?

[]戯言コンプリートBOX 発売したっぽい

渋谷区の某書店で発見。

聞いてみたところ、予約無しでも売ってくれるそうな。

私は予約してるのでスルーですが、参考までに。

・・・しかし、予約したほうの某書店からは音沙汰が無い罠。

06年09月26日 「終わる世界、終わらない夏休み<上>」

[]ラノベと延期と、電撃文庫秘密

Google 延期


「延期」といえばゲームの世界が有名ですが、

ライトノベルにも延期の事例はあります。

事例その1:ネ○ソギラ○カル

上・中・下巻が2004年9月から3ヵ月連続で発売される予定であったが、なんらかの事情で上巻の発売日が9月上旬から9月末に、そして未定へと延期された。

(中略)

結局、上巻は2005年2月、中巻は2005年6月、下巻は予定より1年遅れの2005年11月に発売され、戯言シリーズも完結となりました。

はてなキーワードより)

事例その2:○ 〜ギロチン

 今の状況ですが○○さんのPCが壊れたため

データが飛び、泣きながら原稿を書き直してます。

発売予定は7月なので、もう少し待ってください。

(作者コメントより)

(当初発売は4月くらいだった。結局7月に発売)


事例その3:R.○.D

('06/02→'06/08→'06/09より延期)

またしても読子がいなくなりました。それもこれもすべで自分の不徳のなすところと反省しつつ、脳内にて彼女の行方を追っております。そもそも自分はなぜ、この話を書こうと思ったのか。読子という女はなぜ自分のところにやって来たのか。改めてその根本たる問いに対峙しつつ、『R.O.D』というものに向き直っている次第です。どうか今少し、ご猶予をいただければ嬉しく思います』

(作者コメントより)

現在は発売未定)


このように、「延期」というものはライトノベルにも存在します。

エントリでは「何故延期するのか」というところを軽くおさらいしつつ、

業界全体の延期事情や滅多に延期をしない驚異の某レーベルについて語ります。


追記

延期と打ち切りは切っても切れない間柄っぽいので、

玲朧月さんの「打ち○り? ちがう、続きが出ないだけだっ! …orz」を紹介しておきます。

続きを読む

06年09月25日 「黄色い花の紅」

[]ラノベ短歌シャナハルヒ・ルイズについての考察とか)

シャナがつき

    ハルヒがこねしラノベ

         座りしままに、食うのはルイズ」

(ううっ、最後が綺麗にまとまらなかった・・・


ゼロの使い魔」のみ、題名に人物名が無いのですよね。

なので、短縮して「ゼロ」とか書いてもわかりにくいことに気づく。


閑話休題

普段ライトノベルを読まないアニオタあたりを餅にたとえてみました。

それくらい、普段読まない知り合いが原作買いしてたのを見かけたので。

実際はMF文庫が座っておこぼれ貰ったわけじゃなく、

かなりうまく立ち回ったこそ売れた、という辺りも元ネタとだぶっててひとり満足。

そして、このお餅は今後しばらく放置されそうな予感も少々。


後でもう少し書くかも。

[]まんたんブロードレビュー9月版

注目ニュース

月間マンガ誌の創刊ラッシュについて。

出版社をまたいだネタは事情を掴みにくいので、

こういう風にまとめてくれるのは大歓迎。

ラノベコミック化に関する話もチラホラ。

意外だったのは「コミックアライブ」が好調という事実(失礼

実はいま一番表紙に注目してる雑誌でもあるのですが、

本当に地力があるのか、ただの「ゼロの使い魔」効果なのかどうかじきにわかるんだろう。


書評

おもいでエマノン (徳間デュアル文庫)」(評:関根俊英/書店員

→未読

ハルヒと対比した書評にはちょっと無理があるような・・・

コミック化の話題はタイムリーで、少し興味あり。


TOY JOY POP (HJ文庫)」(評:前島賢ライター

→既読 人を選ぶけどお気に入り

前島氏はこれで2連続の登場。またアクの強いのを選ぶなぁ。

「暗黒作家」とか、未読の人は引くんじゃないかとちょっと心配。

うーん、「現実」という作品テーマの解釈など、今回の批評は同意できるところが少ないかも。


出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 (ちくま文庫)」(評:山沢英三郎/編集者

→未読

山沢氏も連続登板。作品の扱っているテーマがアレですが、

これもちょっと気になる作品。

資料的価値があると太鼓判されてるあたりがポイント


今月は3の1で久しぶりに既読あり。

やっぱりここ数ヶ月は作品の選択傾向が変わってるなぁ、と実感。

書評ハルヒを引き合いに出すのは禁止したほうが・・・と思わなくも無い。

実はこの後に隠し玉があるなんてこのときは思いもしなかったのでした。


批評 今月の一本 

斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲 (角川スニーカー文庫)

斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲 (角川スニーカー文庫)

(評:細谷正充/文芸評論家

古橋デモンベイン来ちゃったよ!?

内容は古橋氏の軌跡と、軍神強襲のネタである「宇宙戦争」が中心。

感想サイト界隈で物議を醸した、例の一節については言及されず。

ネタバレを嫌ったか、スペースが無かったのかな?

強いて言えば、先だってPCで出た機神飛翔のほうとの関係は言及して欲しかったかも。

とはいえ、古橋氏への思い入れが強く伝わる、私好みな批評でした。


小説「11人のサト」(作:米澤穂信 画:TAGRO

第6話「Blue sky as if drawn picture」。

おおっと、こいつは・・・というのが読後の第一印象。

今回の話し自体は大した盛り上がりもオチも無いのだけど、

連作の中の一つとなると話はまったく違ってくる。

幾つかの事柄が示唆されていて非常に興味深い。

今度こそ、この作品の全体像が見えてくる時期かもしれない。


余談。

イラストが凄く良い。二コマあるのを存分に活かしたイラストだと思う。

また、タイトル下のサトのイラストが、読者の側を向いている。

慌てて確認したところ、1話から徐々にこっちを向くように動いていた。

気づかなかった・・・


まとめ

詳細を書いていないですが、今月はFF3の話題や「コードギアス」の記事もあり、

ラノベ方面は少なかったものの引き分けといったところ。

天広直人氏の巻末マンガが終了したけど、次回からは誰なんだろう。

そして、どうしてもいいたいことが一つだけ。

表紙の「今月の一本」部分がわかりにくいです。「軍神強襲」って入れて欲しかった。

一見しただけじゃどのデモベ作品を取り上げたか判らないので・・・


来月は「PS3vsWii」特集だそうですが、Xboxも忘れないでやって下さい・・・

たぶん、値下げの話がメインになると予想。

予想ついでに書評も。

富士見新人系」「SD新人系」「ジョン平とぼくと (GA文庫)」この辺から2つくらいチョイスされるのでは。

もっと言うと、乙木氏が書いてる書評って来月の原稿なんじゃないだろうか。

つまり、ジョン平は確定と推測してみます(笑

06年09月24日 「あそびにいくヨ!9」

[]ゲームショウ雑感(DS電撃文庫もあるでよ)

サイトはたまにゲーム情報サイトになります(挨拶

と、いうことで行ってきましたゲームショウ

240分待ちとか180分待ちとかの列も見かけたけど全部スルー。

カルドセプトサーガ

とても良い。このゲームの場合だとハードの性能はあまり関係なく、

とにかく新ルールに可能性があるのが魅力。

あまり待たずに済んだ。


アイドルマスター

プレイできなかったのでなんとも。

ただし、ゲーセン版より画質が良かった。

(もともとゲーセン用筐体がアレだったという話も)

あと、試遊してたひとはみんな新キャラ使ってた。


地球防衛軍3

とても良い。こっちはハード性能がそのままクオリティアップに。

メカめがっさ綺麗でした。

あと、味方は当たり判定があります。誤射注意。

味方からの誤射に関しては不明。

ちょっと並んだ。というか試遊台少なかった。


360版ガンダム

まぁまぁ。第一印象どおり「バトルフィールド」のガンダム版だった。

MSの操作感が意外と良かった。重すぎず軽すぎず。

20分前後ほど並んだ。


三国志大戦DS

かなり良い。操作法がちゃんとDS用にアレンジされてて安心。

画質がアーケードに劣るのと、二分割画面になれる必要がありそうなのが不安。

45分待ちということだったが、体感ではそれほどでもなかった。


DS電撃文庫

意外と良い。これならマジで携帯と紙媒体の中間に収まるかもしれない。

文章は縦書きと横書きが選択可能だった。

文字表示速度は3段階で、一番速い設定でも台詞部分で溜めが入ったりするので

サクサク読めるわけではなさそう。

イリヤ〜」では夏を思わせる効果音もしっかり入ってた。

アリソン」もそうだが、新規イラストがかなり入りそう。

原作イラスト再現率もかなり高め。

いぬかみ」はプレイしなかったので不明。


それと、配っていたパンフレットに各シリーズの発行部数情報が。

アリソン」全4巻シリーズ累計100万部

いぬかみっ!」1〜10巻シリーズ累計100万部

イリヤの空、UFOの夏」全4巻シリーズ累計70万部

情報更新お願いします>某氏


ステージイベントとか

「Sound Horizon」と「ネギま!」のイベントを見物。

Sound Horizonは生だとけっこう良いかもしんない。

ただ、ボリュームバランスが悪かったのか、台詞が一部聞き取りにくかった。

ネギま・・・最前列サイリューム振ってるファンたちを見て

「元気だなぁ・・・」とちょっと苦笑。


まとめ

初参加でしたが、なかなか楽しめました。

人の多さもそれほど気にならず。混むところは混むけど、上手く回避すればいいし。

しかしまぁ、今年の冬は360とDSだけでも結構楽しめるんじゃないだろうか。

06年09月22日 「骨牌3」

[]主要な少年向けライトノベルレーベルのまとめ(メディア展開重視)

おやくそく

・個人の主観です

・「看板」はレーベルを代表してメディア展開しているもの

・「主力」は最近アニメ化されるなどしたもの

・「期待」はコミック化・ドラマCD化などしたもの

・「注目」は今後メディア展開されそうなもの(確定したものも含む)


電撃文庫

看板灼眼のシャナ』『キノの旅』『いぬかみっ

主力『半分の月がのぼる空』『しにがみのバラッド。』『アリソン

期待『9S』『わたしたちの田村くん

注目『とある魔術の禁書目録』『乃木坂春香の秘密


富士見ファンタジア文庫

看板フルメタル・パニック!

主力『ザ・サード』『BLACK BLOOD BROTHERS

期待『召喚士マリア』『伝説の勇者の伝説

注目『ロケットガール


富士見ミステリー文庫

看板かりん 増血記』

主力『該当なし』

期待『GOSICK

注目『ROOM No.1301


角川スニーカー文庫

看板涼宮ハルヒ

主力『鬼神咆哮デモンベイン

期待『レンタルマギカ』『薔薇マリア』『バイトでウィザード』

  『お・り・が・み』『されど罪人は竜と踊る』

注目『ムシウタ』『神様ゲーム


ファミ通文庫

看板吉永さん家のガーゴイル

主力『該当なし』

期待『ノベライズ全般』

注目『狂乱家族日記』『まじしゃんず・あかでみぃ』


集英社スーパーダッシュ文庫

看板『該当なし』

主力『銀盤カレイドスコープ』『はっぴぃセブン』『R.O.D

期待『ノベライズ全般』

注目『初恋マジカルブリッツ』『戦う司書と恋する爆弾


MF文庫J

看板ゼロの使い魔

主力『神様家族』『陰からマモル』

期待『あそびにいくヨ!』『蟲と眼球とテディベア』『銃姫

注目『かのこん』


まとめ

要するに各レーベルともアニメ化という名の焼き畑農業が順当に進行中、というところ。

電撃は劇場版アニメすら乱発できる分厚い布陣。

反対に富士ミスファミ通は手札が不足気味。

ファンタジアスニーカーは有望株こそあるものの、他の主力と比べらるとちと弱い。

注目しておきたいのは断然MF文庫コミック化の受け皿も用意して、アニメ化の波にも乗り遅れていない。

歴史が浅いだけにどこまでやってくれるのか、今後の動向が気になる。

06年09月21日 「ジョン万次郎」(違)

[]謎自己紹介

こんばんは、ライトノベル御三卿に選ばれなかった平和です。

特に選ばれなかったことについて感想はありません。

白翁さんをスパマー呼ばわりしすぎたかな、と反省しています。

とらのあな」には良く行きますが、ラノベ以外のものを買うことはほぼありません。

円環少女」の同人誌は一度も見たことがありません。

絵師の深遊氏は好きですが、一番好きなキャラクタは「鋼殻のレギオス」のフェリ先輩です。

私のライトノベルに関する視点は、やや電撃文庫びいきなものの中立を目指しています。


最後に一つだけ、「あずまんが大王」のヒロインからひとり選ぶなら、私は榊さんを選びます。

こちらのインタビューとの類似点に関しましては

禁則事項です」

と、なっております。ご了承願います。

[]

白バック・キャラピン立ちのデザイン手法

雪だるま式エントリが増えてちょっと嬉しい)


個人的には「白バックにすることによってイラストの工程数が減る」のを計算している可能性は指摘しておきたいです。

あと、「背景を描くのが好きな(or嫌いな)絵師さん」という要素も気になります。

まぁ、全て想像でしかないのですけどね。


んで、白バックに代わる手法についてですが、

「更なるオビの工夫」ってのがあるのかな、と。

最近電撃文庫のオビはなかなか凝ってるなぁと思います。気のせいかもしれませんけどね。

あ、でも「とらドラ!」に奈須きのこコメントを付けた担当者は天才だと思うの。

[]作品分析「トキオカシ」

トキオカシ (富士見ミステリー文庫)

トキオカシ (富士見ミステリー文庫)


この作品、前半は学園異能的展開で、後半から本筋は少女小説的な内容の構成になっているのかな、とふと思った。

作者が少女向けレーベル出身であること、

あとがきで初期コンセプトは「学園ラブ」だという言及があること、

更に、「途中でコンセプトからそれた」という言及もあること。


以上から、

「最初はいわゆる少年向け学園ものを意識したものの、

途中から本来の作風に戻り、それがうまくマッチした」

という仮説を立ててみます。


ちなみに、作品自体も結構面白いです。興味のある方はご一読を。

06年09月20日 「トキオカシ」

[]超・駄文

くだらないことをここに書いたけど、

あまりのくだらなさに消した。

と、いうくだらないことを書いてみる。

メタメタ

[]「うぶこい」感想


ラノベとしてはちょっと独特なレーベルの、

本格的ラブコメシリーズ(たぶん)

献本の話題もあり、感想サイト系では結構読まれていますね。

「幼馴染」「妹(的立場)」「お嬢様」「本好き眼鏡娘」「暴走科学娘」

上記五人に天使っぽいものとかエセ外国人とかが絡んでラブでコメる話。


うん、普通に面白かったです。

個人的にはやはり三話と四話。眼鏡娘のほうがツンデレとしては奥深いと思うのですよ。

お嬢様のほうは見事なほど直球なツンとデレっぷり。

全体の「天使いらない」度合いは電撃のアレより少なめかな。

キャラのつくりはこれ以上ないくらいテンプレどおり。

しかし、よく考えたら「ネギま」って上記のキャラパターン全て網羅してるよね・・・つくづく恐ろしい作品だわ。


お話としてはまだ導入のみといったところで、今後も続くような伏線もちょっとだけ。

この内容なら、次も読もうかと思うくらいには良くできていました。

次は今回のキャラの進展か、更なる新キャラ投入?

[]「各レーベル表紙の白さ」考察

電撃文庫表紙デザインの意義

う、リンクコメント欄でだいたい結論出てたよ・・・

以下に各レーベルごとの簡単なまとめ。


[電撃]

特定シリーズのみ白バック

シャナ」「とらドラ」

[富士見]

枠があるせいか、ほぼ白バックなし

[スニーカー]

ハルヒが白バックだったものの、デザイン変更されてそれほど白くなくなった

他はそれなり

[ファミ通]

一部作品のみ白バックあり

[MF]

7月が白バック多め。

幾つかのシリーズが白バック確定っぽい

[GA]

サンプル数が少ないものの、ほぼゼロ

[HJ]

同じくサンプルは少ないが、白バックに該当しそうな作品が2,3個


※机・椅子などのアイテムを含むデザインなら白バック該当作は増える

※大抵はシリーズ単位で白バックかそうでないか決まる


結論としては、デザイン性と生産性がアレコレやった結果として

キャラ立ち絵と背景白バックのみ」という表紙が生まれるのかも、というところ。

この話を掘り下げる場合、作品ごとのデザイン担当情報が必須。

06年09月19日 「ヤクザガール・ミサイルハート」

[]「時かけ」と「ブログ」と「ラノベ

アニメ「時をかける少女」ヒットを後押ししたブログ

 米国の学者が唱えるマーケティング古典的定説に「AIDMAの法則」がある。消費者がある商品に注目してから購入するまでの過程を注意(Attention)、興味(Interest)、欲求(Desire)、記憶(Memory)、購入(Action)の5段階に分解して戦略を立案せよ、という発想だ。

 これに対し元東大教授の片平秀貴氏は「AIDEESの法則」を提唱する。注意(A)、興味(I)、欲求(D)に続く行動を購入体験(Experience)、心酔(Enthusiasm)、推奨(Share)と解析する発想だ。商品購入とは単なる「用事」ではなく、一つの「感動体験」でなければならない。良い感動は商品や作品、サービスへの心酔を生む。そうなると消費者は感動をシェアすることで自分の感動を増やそうとする。元の商品・サービスの送り手が巨額の宣伝費などをかけなくとも、消費者が無償で宣伝係を務めてくれるという考え方だ


んー、あんまりまとまってないのですが。

時かけ」のブログ管理人試写会にあたるものが、

先日から各所で言及されている「うぶこい」の献本ラッシュに当たるわけで。

引用元では言及されて無いけど、もちろんハルヒもこれが適用できる、と。

書店員さんのPOP戦術や仕掛販売も同じように説明できそうです。


もしかしたら、献本ラッシュも日常的になる日が来るんだろうか・・・

と、強引にまとめてみます。


追記

あんまりにも適当すぎるのでもうちょい掘り下げます。

献本ラッシュ」「試写会」でなにが起こるのかというと、

・対象以外への注意(A)、興味(I)の喚起

・対象の購入体験(Experience)の代替

・対象の心酔(Enthusiasm)、推奨(Share)への誘導

つまるところ、仕掛けた側は一石三鳥くらい狙えるわけで、

極端な話、献本を断られても話題になれば勝ちなんですね。

「うぶこい」の献本に関して言えば、

・作品内容に自信がある

シリーズ化する予定なので少しでも話題になって欲しい

・もともとジグザグは書評サイトでも感想が少ない

この辺を理由にそれなりに手間隙かけたら、リターンも見込めたのだと思います。


んで、この対ブログ戦術がラノベ業界で他にも使い道があるのか?

ぱっと思いつくのは、「新人の宣伝」なのかなぁ、と。

そりゃ流石に電撃や富士見あたりは大賞ってだけで買う層もいるでしょうけども、

中堅より下のレーベルはなかなか難しいはず。

とにかく読ませたい、話題を作りたいときに、この戦術にも可能性はあるんじゃないだろうか。

あ、レーベル創刊の際にバラまくってのも手なのかな。

ジグザグの例がちょっと特殊なのを差し引いても、方向性は悪くないかもしれません。


おまけ

「うぶこい」感想サイト一覧(献本含む)

好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!

まいじゃー推進委員会!

トラコメ遊び

鍵の壊れた部屋で見る夢

●SIDE ONE●

M’s Life

booklines.net

一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜

monumenta librorum

献本関連参考

怪文書メールに釣られてみるテスツ 2

ユーザーとメーカーは歩み寄れないか?

当サイトに話は来ていません。く、悔しくなんかないんだからねっ(ツンデレ)ネタ&同感)


け、結構多かった・・・

購入記録だけで感想がまだのサイトは除外。

自分も既に読了してるので、後ほど感想書く予定。

[]文庫売り上げランキング3連発〜電撃文庫上位クラスの推移〜

Yahoo!ニュースランキング9月1日〜7日)

1 彩雲国物語 紅梅は夜に香る

ベストセラーランキング 本よみうり堂9月8日9月14日

1 灼眼のシャナ(13)

12 とらドラ!(3)

18 アスラクライン(5)

19 彩雲国物語 紅梅は夜に香る

紀伊國屋書店 文庫本 週間ベストセラー9月11日9月17日

14 灼眼のシャナ(13)

41 彩雲国物語 紅梅は夜に香る

45 神曲奏界ポリフォニカスパ−ティング・クリムゾン

66 とらドラ!3


上二つは日販調べ。紀伊國屋は別ソースなので厳密には参考にならず。

とりあえず今年も細木数子のせいでランキングが荒れる・・・

集計日の関係で、初速売り上げを全て含むとシャナ強し。とらドラも二番手につけてるのは上出来。

今月は同じレーベル内に競争になるような相手がいなかったとも言えそう。

ちょっとドクロちゃん人気は落ちてきた印象が・・・

あと、GA@ポリフォニカが健闘している証拠があったのが収穫。


しかしまぁ、とかくラノベデータが無い・・・

06年09月17日

[]米澤穂信氏の「古典部」シリーズ続編が「野性時代」に

『心あたりのある者は』雑誌に載ります(作者公式)

題名は『心あたりのある者は』。久しぶりの折木と千反田です。そして今回は、この二人を中心にミステリを書いています。

 掲載は「野性時代 12月号」。発売は11月12日です

いやはや、めでたい。

小市民シリーズも気になりますが、こっちはこっちで気になります。

野生時代」は知っている作家さんも増えてきたようだし、一度買ってみようかな・・・

[]オフ会報告&サイン会報告

米澤穂信サイン会オフ」は無事に終了いたしました。

まだ帰宅中の人もいると思いますが、ひとまずは皆様お疲れ様でした。

面白い話が多く、大変楽しいオフ会でした。

詳しくはdeltazuluさんのレポにて。

異次元オフレポとかは期待しないで下さい。

しかしまぁ、オフレコ話が多すぎなオフ会でした(笑


サイン会はかなり人が多くて、自分のサインの時は米澤氏に声をかけられませんでした。

かなり読者層が幅広いのだろうなぁ、と一人で納得。

サイン会終了までのんびり立ち話をして、終了時には拍手

その後、ちょっとだけ手製の「11人のサト」スクラップをお見せすることが出来たので満足です。


オフ会主催のほうはまたしばらくお休みかなぁ。

告知しない小規模オフは何かの機会にやるかもしれませんので、

そんなときはよろしくお願いします。

さし当たって次の懸案は「京フェスに行くかどうか」です。面白い企画があることに期待。

06年09月16日

[]

ライトノベルの市場構造の話

 ちなみにこのコア層に受ければ最低限回る、という事実に気がついたのが電撃、ライトユーザー層にひたすら目を向けていてピンチになったのが富士見ファンタジアじゃないかなと思っています。

上記エントリを受けて。

『涼宮ハルヒ』の人気とスニーカー文庫の人気が結びつかない理由

<とりあえずまとめ>

電撃 → ヒット狙い

富士見F → ホームラン狙い

スニーカーホームラン狙い

富士ミスデッドボール狙い


レーベル解説は自分もやろうと思ってたのにー(苦笑

ということで補足とか私見とか。


まず、電撃はライトユーザーとコアユーザーのどちらもちゃんと見ている印象。

コア向けがちょっとあからさま過ぎるだけで、バランスよい布陣だと思います。

変化球としてのハードカバーを出していられるくらいには余裕があるはず。

富士見ファンタジアは全体的に支持基盤が弱体化してるような。

ここ数年は全ユーザー幅広く支持される新作が出ていないため、

過去貯金である「封仙娘娘」や「サーラの冒険」などを引っ張り出したのが目立つのかも。

スニーカーハルヒの次をいろいろ模索しているものの、まだなんとも。

こころもち、ライト女性層に狙いを絞った戦略も見受けられる。

あ、もしかしてビーンズに引っ張られてるのか?

富士見ミステリは・・・まぁ独自路線ですよね。硬軟織り交ぜてそれなりなのかも。


以下は追加。

MF文庫JGAは、かなりコア層狙いと見る。

特に絵師方面の手札はそっちに向いてるものが揃っているんじゃないかと。

ファミ通ノベライズライト層にアピールしつつ、オリジナル作品はコア志向なのかな?

SDは・・・動きがあまりないのでなんとも・・・

意外と天広・鈴平イラストなんかで実績出てたりするのだろうか。


全体的に、売れる方程式が見えているコア層への戦略のほうが目立つような気が。

私自身コア層側にいるので、周囲が見えていないだけなのかも。

・・・やっぱり電撃は「電撃オトナ文庫」を作って住み分けをはじめてもいいんじゃないだろうか(笑

と、古いネタに繋げてひとまず終わり。

[]思い付きを記事にすることについて

帰ってきたへんじゃぱSS

 ウェブ日記なんてのはそんなしゃっちょこばったもんでもないんですから、とりあえずの思い付きを書きなぐって、それに対して賛否両論をもらえればよし、というものであるはずです。

 平和さんの書きぶりだと他の人がオルタナティブを提示しうるようなエントリを書いたことが罪悪であるように読めます。それはネット上の情報を吟味せずただ右から左へ流す事をよしとするSBS/ニュースサイト脳というものではないでしょうか。

 いいじゃないですか、色んなライトノベル三大奇書があったって。かくかくしかじかの基準で俺が読んだ中から選ぶぜ、俺がぱっと読めないような入手性の悪い作品はクソ却下だぜ、も十分整合的な基準です。

うさ道

 基本的に何を書いてもいいブログという媒体では、しばしば思いつきがそのまま記事になったりします。時にそのほうが面白い記事になることがあるのは事実ですが、同時にそうした記事からは「アップする前に、一歩立ち止まって内容を吟味する」という行動が省略されがちです。ネット上にアップされたものというのは、いつどこで誰が見るかわかりませんから、言葉意味や記事の内容を広く他人と共有できるかということについて、もう少し慎重になってもいいんでないの、という気がしています。


 平和さんの書きぶりだと他の人がオルタナティブを提示しうるようなエントリを書いたことが罪悪であるように読めます。それはネット上の情報を吟味せずただ右から左へ流す事をよしとするSBS/ニュースサイト脳というものではないでしょうか。

や、恐縮ですが気のせいだと思います。

SBS/ニュースサイト脳云々というのは、おそらく私も嫌う類のものですし、

ちょっと誤解されているのではないでしょうか。

私は「他の人がオルタナティブを提示しうるようなエントリを書いたことが罪悪」だとは思いません。

ただし、「多くの人が納得できる内容を書くつもりなら、より説得力のある方法を模索すべき」だとは思います。

件のエントリは、過去に似たような経験をした者からの苦言のつもりでした。

06年09月15日

[]「ライトノベル」を語る際の常識かもしれない真実

ハルヒと時かけが開けてしまったもの


ごめんなさい。リンク先の本筋である話題とは関係ありません・・・

 なんでライトノベルアニメ化されるという事実に対しては、社会人がそもそも中心という単純構造か、人数ベース中高生購買力ベース社会人がそれぞれ中心、という二重構造の市場モデルのどちらかを仮定しないと矛盾しますな。

 で、いわゆる一般書店マニア向け店の売上のパターンの違いを考えると、二重構造説が妥当かなと。

これの後者、「ライトノベル購買者層二重構造説」が本日のお題。

ライトノベル読者には主要読者層として学生層が存在し、一方で広い年齢層に分布した社会人の購買層がある、というものです。

なんとなく捉えていたものに形が与えられた気がしました。さすが狩田さんです。


では、一部の人には(そしておそらく業界の人には)常識かもしれないこの説がなぜ重要なのか。

それは『「ライトノベル」を語る人は、しばしばこの二重構造を忘れる』からなのです。

特に、購買者層の特徴が学生社会人で大きく違う、売り上げの話などをする場合は要注意。

「なぜあの作品が人気なのか理解できない」という話題の元も、ここらへんに主な原因があるはずです。

自分がどっちの購買者層を意識して「ラノベ読者は〜」と発したのか、自覚的であるに越したことは無いでしょう。


ただ、この説の問題は「関係者しかデータを示して実証できないこと」です。

私はネット店頭イベントでの顔ぶれのズレなんかからこの説を実感しましたけれど、

明確な数値による裏づけはまだ無いはずです。

状況証拠っぽいものなら、「このラノ」の回答者比率などがあるんだけど、投票式のデータはちょっとなぁ・・・


ライトノベルの購買者層が二重構造になった原因の一つは、まちがいなく「ライトノベル」というジャンルの懐の深さでしょう。

ライトノベル」だからこそ何年たってもユーザーが残り、現在の状況を生んだように思います。

この構造の是非はさておき、「実はラノベ読者層ってこうなってる」という共通認識は広がって欲しいなぁ、と切に願います。

[]私信の確認

17日のオフ会、経過報告メールを送りました。

確認よろしくお願いしますー


余談

今回は初見の方と既知の方が半々か、やや初見が多目なくらい。

良いことです。

06年09月14日

[]ラノベ奇書の話まとめと、定義のハナシ

まず、kazenotoriさんが「ライトノベル三大奇書」を決めようと提案。

投票なども利用しつつ意見を集め、最終的には独自判断で3冊を決定。

ライトノベル三大奇書ついに決定!

しかし、これに(冗談を交えつつ)トンボさんが反対案を提示。

『ライトノベル三大奇書ついに決定!』に反応してみる

かくして意見が対立し、それに対する反応もチラホラ現れ始める。

夏葉薫さんの反応トンボさん支持)

半々’sさんの反応(中立)


・・・といったところが現状です。

以下、個人的意見

「独自判断は良いのですが、対象作品を未読で決めたのは失敗」

投票じたいは参考意見と割り切るなら、独断での認定も問題ないと思うのです。

多数の同意がとれるなら、それはそれで集団の意見を代弁していくことになりますから。

それよりも、一部の旧作を未読のまま判断し、同意を得られにくくしてしまったのは失敗だったと思います。

この場合、古い作品をいま読むのが難しいことを加味して「21世紀三大奇書」とでもするのが良かったのかもしれません。


その上で、「奇書」の定義について。

定義しなければ語れない言葉を使う時点でラノベ定義論と同じ末路が待っている気がします。

それを回避するには、とにかく多くの同意を得ること。数は力です。

この場合だと「奇書」の捉え方が複数ああったのがマズかったので、

「日本探偵小説三大奇書」あたりとは分離して、独自の「奇書」定義を固めた上で意見を募るべきだった・・・

というところではないでしょうか。

三大奇書」と「三大バカ小説」の並列開催なども混乱を減らせたように思います。


以下余談。

如何でしたでしょうか。議論の参考になれば幸いです。

特に、kazenotoriさんには耳の痛い内容かもしれませんが、

私も以前この手の議論をやったので、(学園い・・ゲフンゲフン!!)

少し助言できるのではないかと思いました。

しかしまぁ、言葉というのは難しいなぁ、と一連の流れを見てつくづく感じます。

私がオフ会に積極的なのは、ネットでの文章のみのやり取りに限界があると感じてるのも一因かも。

[]余談

積んであるRPGを崩すべきなのだが(VP2FF12)なぜか第三次スパロボαを初めてしまう。

情報は出てくるものの、正直8月〜9月は端境期

この時期は新作ゲームにロクなのがない。むぅ。ラノベでも読もう。

06年09月13日 「ドリームノッカー」

[]「とらドラ3」感想

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

いわずと知れた話題作。私が感想書かなくてもみんな書くだろう・・・と思っていた。

しかし、気になる内容の感想が多かったのであえて書くことにする。


一連の感想で気になったのは

「間延びしてる」「長期シリーズ化の予感がする」

などなどの、「3巻目で特に関係が進展しなかった」という文脈。


違います!これが真のツンデレなのです!!

これ、物凄く進展してますがな。

高須のほうは明らかに意識し始めてるし、タイガーのほうは自覚的に理由をつけて一緒にいることを選択しつつあるし。

この、微妙なさじ加減こそデレ期に移行する前兆ッ!

すなわち、次巻こそは本格的にラブコメ度合いが上昇すると予想します。

今回のみのりんも非常にグッドでしたが、

今後の期待を込めても、私はタイガーイチ押しだったと思います。以上。

06年09月12日

[]納得いかない

白翁さんに適当に考えたサドロリキャラの設定を伝えたら。

「ようするに黒長門ですね」的な解釈をされる。

むむぅ。そんなつもりはマジでこれっぽっちも無かったのだが。

これも長門ファンのサガかと無理やり納得して寝ることにする。

[]事実小説より奇なり

徳山高専生殺害容疑者名掲載の本紙、公立図書館で閲覧制限の動き


実名報道の閲覧制限 一転、解除へ


形こそ違えど、、「少年法の尊重」と「知る権利」がぶつかる事例を「図書館内乱」で読んだばかりだったので少し驚く。

06年09月11日 「ボトルネック」

[]「よみうり堂」で桜庭一樹インタビュー記事

空手初段の“文学少女” 桜庭 一樹(さくらばかずき)さん 35 (作家)


桜庭さんが空手少女だということを知っている人には、

特に目新しい情報は新作についてのみかも。

次作は、南米文学ガルシア・マルケス風に郷里の女三代を描く、「鳥取の百年の孤独」になるという。

とのこと。


もしかして、「少女七竈と七人の可愛そうな大人」ってもしかして売れているのでしょうか。

最近またインタビューが増えた印象。

[]「図書館戦争」が65000部突破

MWトピックス(図書館シリーズ紹介ページより)

関連:Yahoo!ブックス - インタビュー - 有川浩(主に「図書館戦争」について)


上の記事を書いていて気づいたのだけど、

よみうり堂の広告が「図書館内乱仕様になっている。

で、そこでも数字が出ているし、クリックすると電撃のサイトに飛ぶ、と。

いつの時点の数字なのか、初出情報なのかははっきりしていません。

ともあれ、かなり気合入ったプロモーションを一般向けに行っているのかな。

ざっとみたとこ毎日・朝日サイトでは広告を見かけなかった。


しかしまぁ、ハードカバーで6万越えってのはどのくらいのインパクトがあるんだろう?


追記

REVさんに捕まったので慌てて追加調査。

それっぽいページを発見できました。

(参考:小説家と刷り部数

いま何版まで出ているのか不明ですが、編集部想像以上に売れたのかもしれない。

[]ラノベ読書会はどうでしょう?

ラノベ喫茶を作るには

営利目的の活動を、継続して行うのは難しいようです。

ならば、非営利路線・不定期開催でもいいからとにかく実現可能な企画を!というわけです。


知っている方もいるでしょうが、ライトノベルフェスティバル主催で、読書会自体の開催実績はあります。

ある日、爆弾がおちてきて」を課題本にした読書会でした。

これを更に捻って、「参加者持ち寄り形式の読書会」にしてしまう。

私もあまり詳しくないのですが、同人誌読書会はこういう持ち寄り形式が多いそうです。あるそうです。

半日あれば大抵の人は1冊読めると思いますし、早い人なら数冊いけちゃうでしょう。

休憩スペースと飲み物だけ確保して、場所さえ良ければワンコインくらいには収められるんじゃないかと思います。

お気に入りを交換したり、新規開拓を促進できると思うんですが、いかがなもんでしょう。

もちろん、更なるイベントを用意できればなお良いのですが。


追記

TBにて幾つか指摘。

持ち寄り形式はそれほど多いわけじゃないそうです。修正。

最近ラノベも刊行点数増えたので、持ち寄り形式にするのも面白いはず。

「やり方次第で実現可能」というのはラノベ喫茶計画と差別化できたので良いですな。

06年09月09日 「レジンキャストミルク5」

[]「図書館内乱」感想

図書館内乱

図書館内乱


狼と香辛料」より面白い。(個人的意見

(支倉先生すみません。狼と香辛料も大好きです。)


今年のラノベ界隈で最高級のシリーズだと思います。

このシリーズのお題は「軍隊恋愛図書館」なのですが、

これはつまり各方面にガッチリ訴求できるわけで。

しかも、軍隊みたいなとこで恋愛描かせたら右に出るものがいない作家さんがこれを書くわけで。

3つのお題が好きそうな方なら満足していただけると思います。


内容は順当に前回の続きから。

どうもシリーズ化が確定したらしく、主に人物描写を中心に話を広げています。


個人的には早く実写映像化して欲しいものです。

(ふと思った、堂上は柳葉さんあたりハマるんじゃなかろか)

そして、今回のカバーイラストも見事な出来。

読んだ人にしかわかりませんが、ニヤリとさせられました。

一番判りやすい「レインツリーの国」ネタは、本編ともガッチリ繋がっています。

あとがき読む限り、こっちで使ったネタで一冊書いたみたいですね。

つか半年で2冊書いたのか・・・


追記

チャットで前作の評判があまりにも悪いので、表現を下方修正。

ついでにちょこちょこ追記。


以下、ネタバレ含む詳細感想


続きを読む

[]2週連続サイン会1週目

ピーターパン・エンドロール

ピーターパン・エンドロール


東京では初のサイン会参加。

id:deltazuluさんともお会いしてきました。

初めて拝見した日日日氏は・・・割と想像通りの人でした。

多作ですがあまり無理しないで下さいと言ってみたはいいものの、

「息をするのと同様に物語を書く」ような方だという思いはむしろ強まったので無意味だったかも。

まさに芸術家タイプじゃないかと思います。

かなり余談ですが、ハチクロのはぐちゃんもこのタイプですね。


deltazuluさんとはいつもオフ会で話しているような事柄をつらつらと。

好きな作品の傾向が似ていたのでちょっと嬉しかったですね。

予定が合えば来週もよろしくお願いします(笑

06年09月08日 「ピーターパンエンドロール」

[]浅井ラボ氏の恐るべき文才について

TOY  JOY  POP (HJ文庫)

TOY JOY POP (HJ文庫)


この作品の劇中劇として、かつて自身のブログで公開していた短編が使われていました。

連載少年漫画「ロリの空」

内容は・・・想像にお任せします。

しかも、見比べてみると修正のうえ加筆までしてあったよ・・・orz

[]再プレイしてみた

この青空に約束を? オフィシャルファンブック

この青空に約束を? オフィシャルファンブック

ゲームのほうには画像がないので代用。??は誤植


HDDの整理をしてたら、つい軽くプレイしてしまった。

んー、やはり現時点で06年最高傑作かもしんない。

某所で激烈な批判文を読んだりもしたけれど、アンチがつくくらいに注目されてるとも言える。

シナリオが良い場合、やってみて貰わないと良さが伝わらないのが悩み。

そして、ノベルゲームなので時間がない人に手にとって貰えないのも悩み。

そういや、戯画作品の小説ってどうなってたっけ?と思ったら、

エロゲノベライズ専門のレーベルから出てた。

パルフェ―ショコラsecond brew 恵麻・里伽子編 (パンプキンノベルズ)

パルフェ~ショコラ second brew~ 由飛&玲愛編 (パンプキンノベルズ)

アレしてコレしてファミ通文庫あたりが出しなおし+「この青空に〜」も出版・・・なんて上手く行くわけないよなぁ。

06年09月07日

[]「キノの旅劇場版アニメ制作決定!

ソース電撃文庫新刊の電撃の缶詰より)

http://www.mediaworks.co.jp/users_s/d_hp/電撃文庫&p)

http://www.kinonotabi.com/top.htmlキノの旅公式)


現時点ではどちらも更新無し。

いやしかし、「シャナ」「キノ」と劇場版ですか・・・


追記

しょうじき、朗読イベントなどでのんびりやってきたキノとは思えない冒険だなぁ、と。

シャナ劇場版ですら、ある程度TV版の反応を見て企画決定したと思っていたのですが・・・

ただ、過去に一度劇場版制作しているので、計算がしやすいというのはあったのかも。

少し前までは、シャナの次に劇場版をやるならアリソンしかないと思っていました。

予想は外れてしまいましたが、今後の展開に注目です。

[]今のラノベ界はSF界に背を向けている?

スペオペと歴史ものの話


昨日のネタをちょっと広げてみます。

えーと、ここ一年電撃文庫におけるSF作品を抽出してみます。

範囲は今年九月から昨年九月。チョイスは割と独断です。

ラキア II

シリアスレイジ4 南溟奇譚 (上)

彼女は帰星子女3

ラキア

彼女は帰星子女2

奇蹟の表現 III 竜 <ドラゴン>

シリアスレイジ3 虎落笛

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル (7)

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル (6) <上>

AHEADシリーズ 終わりのクロニクル (6) <下>

ある日、爆弾がおちてきて

オレ様はワルガキッド (2)

彼女は帰星子女

13冊7シリーズが該当しました。

あらすじに「SF」とか入っていそうな作品はこのくらい。

SF要素も、味付け程度にしか使われていないものが多いような・・・

落ちモノ変形の学園モノは多数確認。

・・・ちなみに、スペオペゼロ

ここ半年くらいだと「風、天を駈けよ―ソードギャラクシー (富士見ファンタジア文庫)」がスペオペと呼べるのかも。

作家陣の関係上、ファミ通あたりはスペオペ既刊が多いものの、新シリーズはほとんどなし。

新人で「RE:凪野アオイ―超高速機動粒子炉船 春一番 (ファミ通文庫)」という作品があったものの、新刊予定は聞かないし・・・


結論

今のラノベ界はSF界とちょっと距離を置いている。

特にスペオペ界との距離は絶望的かも


第二回「今のラノベ界はミステリ界に扉を開けている?」に続く(かもしれない)

06年09月06日 「逆転裁判DS」

[]適当に書きます

とらのあなアニメイトラノベフェア多すぎ

一般書店はこういうフェアが難しいんだろうなぁ・・・

あと、何もしてないっぽいゲマ屋で働いている店員は、

状況が逆風だろうけど頑張って欲しい。


立ち読みの話

ありふれたネタなのに、幾つか反応があって嬉しい限り。

スリップが出てくるまで読んだのなら、それはもうあなたにとって、十分に買う価値のある本なのだから、是非ともご購入いただきたい。

は、名言でしょう。


ゲームの話

逆転裁判のボリュームの多さに驚く。

そして、DSオリジナルエピソードの出来に二度驚く。


最近読んだ本の話

オオカミさんと七人の仲間たち (電撃文庫)」が良い。先月の新刊だけど気にしない。

ボトルネックピーターパンエンドロールはTOY JOY POPのあと。

読書が進まない・・・


ラノベ作家の取材の話

単に持っている引き出しの種類のような気がします。

取材をしていないように見えて、密かな努力をしているのかもしれません。

どっちが優れているかとか、そういうわけではなく、何ていうんだろう。『作者が調べているか否か』が見て取れるのって、面白いね。

上記のように書かれてはいるものの、本文を読む限り

「調べているほうが優れている」

という風に受け取れてしまうような気がします。9割ってのは流石に言いすぎだと感じました。

あ、ちなみに「○○さんって家族テーマにした作品しかないよね?」と聞かれたら、

私はきっと苦笑しつつ「まぁ、それも持ち味ですよ」とか無難に答えそうな気がします。


スペオペと歴史ものの話

こっちは単純に「ラノベでやっても売れないから」じゃないかなぁと思います。

上記二つのジャンルに手を出して沈んでいった作品は幾つか挙げられます。

スターシップ・オペレーターズ」とか、

「陰陽の京」あたりです。

ちなみに、戦記ものには健闘している作品もあると思うのですが、

歴史もの・戦記ものなどの細かい区分は判ってないので詳しい人にパスしたいところ。

なんでラノベで売れないのか。

うーん、主要読者層がわかりやす物語を好むから?

もうちょっと掘り下げられそうなハナシ。


ハルヒ劇場版の可能性

京アニスケジュール確保に全てがかかっていると思います。

適当な予想としては、来年の秋新番組としてハルヒ2期があるのに一票。


・調子

最近はてなアンテナはてな障害情報が多く引っかかる。調子が悪い?

そして、私自身の体調も悪かったりする。一月たってないのにまた風邪ですよ・・・

06年09月04日 「TOY JOY POP」

[]ラノベ立ち読みって邪魔ですか?

本日、休憩時間に渋谷のとある大型書店に寄ってみました。

そこは島一つがまるまる少年向けラノベ棚で、少女向けも同じくらい。

そのうち、少年向けの側だけ立ち読みがざっと8人ほど。

概算で4方向に2人くらいいた感じ。新刊既刊満遍なく。

んで、見た感じ皆さんチョイ読みじゃなく全読み態勢。

やっぱりこういうものかなぁ・・・と思いつつ店を出ました。


そこで思い出したのは、大阪にいた頃によく行ってた某大型書店

こっちは新刊棚がちょっと狭く、その割に棚の位置は良くて客数もそこそこ。

ちなみに既刊コーナーは充分な広さがありました。

困るのは新刊の日(特に電撃文庫)です。

立ち読みの人が並んで本が取れないよ!(泣

いや、中には軽く冒頭だけとか、あとがきだけ読んでる方もいるんでしょうが・・・

ちょっと嫌な経験を思い出した昼休みでした。


この辺、お店によって事情がだいぶん違うんだろうなぁ、と思います。

とらのあな辺りは立ち読みは少ないけど大抵レジで並ぶし。

配本が少ないところだと最後の一冊を延々立ち読みされて・・・とかありそうです。

そこらへんも含め、自分に合った本屋を探すのは大変だなぁ・・・と思うのでした。

06年09月03日 「神様のおきにいり」

[]米澤穂信サイン会オフの方法について

現時点での確定内容

日時:9月17日(時間未定)

場所:新宿駅付近(詳細未定)

人数:確定は4人くらい?

内容:未定


サイン会が17:00〜なので、その後は時間的に厳しいんじゃないかなぁ、と思ってみたり。

それこそ、日中にパセラで部屋取ったりしたほうがくつろげる?(歌うか話すかは別として)

コメント欄でもメールフォームでもTBでも良いので意見募集します。

参加表明も随時募集中です。

[]下見とか受け取りとか

紀伊国屋で「ボトルネック」受け取り。

有隣堂で「ピーターパン・エンドロール」を予約(入荷していなかった)


ついでに新宿パセラの場所を確認。

紀伊国屋本店からそこそこの距離なので、南店まではちょっと歩くかも。

費用は一人当たり1000円ちょっとあれば足りるっぽい。

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