平和の温故知新@はてな このページをアンテナに追加 Twitter

プロフィール メールフォーム

07年08月31日

[][]「インシテミル」短文感想

インシテミル

インシテミル


作中で言及されたミステリ作品のうち、読んでいるのは1つだけだった。

しかし逆に「ミステリを読んでいない」身としては、ここまで色々な要素を詰め込まれるともうそれだけでも充分に楽しめた。


・・・けれども、やっぱりこの装丁はちょっとどうかなー、と思わなくもない。

[]ライトノベル感想サイト流行りにくいけれど

感想サイトが流行らない理由

今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。

ちょっと論点がバラけてるので、まずそれぞれについて思ったことなど。

単純に書評感想)でアフィリ稼ぎたいのであれば「ラノベ以外をメインに扱ったほうが良いですよ」がたぶん結論。アフィリ単価が低い・特定の読者層にしか訴求しないあたりがアフィリと相性悪い印象。

とにかくラノベを売りたいということであれば、感想サイトではなく新刊情報サイトのほうが可能性は高いかも。

(ただしこれも既に超大手が存在するので簡単にはいかないでしょうが)


次、ライトノベル書評感想)でアクセスを稼ぎたい場合。

・・・かなり難しいんじゃないかなぁ、と自分の経験も込みで思います。既に先行して運営されているサイトがあるわけで、それらと差別化しないと追い抜くのは難しそう。単純に感想が少ない作品を取り上げれば良いと言うわけでもないし、売れている作品の感想だけ書けばいいというわけでもないはず。

ここでもやはりラノベという題材を選んだ時点で読者数の分母がマンガアニメより減少するため、苦戦する確率は上がるかも。

リンク先の萌え理論Magazine場合、取り上げた作品の発売日をあまり考慮していないように見えるのもちょっと気になりました。やっぱり発売日直後が最も注目されるように思います。あと現時点でガガガ文庫を集中してとりあげるのは微妙かも。

ちなみに最近の当サイトでは「感想を読みたがる人が多そうな作品」と「読まれなくてもいいのでとにかくオススメしたい作品」の感想ピンポイントで書くことが多いです。

ライトノベル感想サイト流行りにくいけど、きっとまだやれることはありますよ」ということで一つ。


関連:書評は営業力より企画力

関連:書評サイトのノウハウとは?

関連?:感想サイトが流行らないのは、つまらないから

関連?:先日の、感想サイト云々にフォローを入れる

07年08月30日

[]荒川工氏のガガガ文庫新刊は「あやかしびと」ではなくオリジナル

-propeller- プロペラ隊員日誌

あ、一部で流れた『ガガガ文庫荒川が「あやかしびとノベライズを』という報ですが、あれはちょっとしたミスで、僕のんはオリジナル小説となります。


誤報元:ガガガ文庫、さらにエロゲ路線に・・・と思ったら

確定情報として取り扱ったわけではないものの、誤報を広げてしまうエントリでした。申し訳ありませんでした。

これにより「ライトノベルレーベルオリジナル作品を書く」事例がまたひとつ増えることになりそうです。

[][]「バカとテスト召喚獣3」感想

バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)

バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)


今年イチ押しのファミ通文庫新人さん。1月デビューで早くも3冊目です。

2007年上半期ラノサイ杯シリーズ作品部門1位でもあります。ちゃっかり私も投票していましたが。


安定した主人公たちのバカっぷりが良い意味楽しいですね。

各章の頭に挟まれる試験のやりとりはウケを狙ってるのがわかるんですが、それでも笑ってしまいます。

しかも今回は「覗き」ネタで最後まで通すのかと思いきや、最後にかなり気になるヒキも。


しかしまぁ、女性キャラが魅力的ですね。特に秀吉とか!(ぉ

まぁ冗談はともかくとしても、全体的にイラストの力で魅力を上乗せしている形になっています。

主人公があまりにもバカで好意に気づかない」ので、ある種ハーレム展開に陥らないのも良い感じ。「バカだからしょうがない」と納得できてしまいます。

ちなみに私は姫路さんと島田さんの二択なら島田さん派。姫路さんの黒いところも悪くないのですが。

今後もまだまだ続きそうな気配ですし、続刊に期待です。

[]リンク元の話

先日のまんたんブロードレビューが、たぶん初めてのカトゆー入り。記事の性格上取り上げられないものだと諦め気味だっただけにかなり嬉しかったです。

またネク恋ネタでアキバOSにも捕捉されたり。あんなガッカリなコメントで良かったのだろうか(苦笑

07年08月29日

[]サイン会整理券入手

「インシテミルサイン会整理券を入手。

壁に貼られていたサイン会告知ポスターの著者近影写真がグッドスマイルで素敵だった。

[]ザスニ&ドラマガ雑感

ザスニとドラマガも入手できてしまったので、ちょこちょこと気づいた点など。

発売日関連情報で初出っぽいものには太字入れときました。

ザ・スニーカー10月号

・今月は連載陣がかなり豪華

・「時載りリンネ!」&「消閑の挑戦者読み切り掲載

・「円環少女」&「レンズ悪魔」連載開始

・「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&コミック版「薔薇マリアゲスト掲載

・「オイレンシュピーゲル」3巻は11月1日発売との記述あり

角川書店ソフトカバーで出る「あるゾンビ少女の災難」「魔神館事件」が9月30日発売との記述あり(bk1などでは9月25日

・上記二作品は新手のプロモーションブックトレイラー」と連動する模様

  (これ、スニーカー文庫作品のプロモムービーとか作ったらかなり面白そう。公式ラノベMADムービーも可能?


ドラゴンマガジン10月号

・「大伝説の勇者の伝説2」11月20日発売予定

短編集「伝勇伝SHOW1」12月発売予定

富士見ミステリー文庫ROOM No.1301 #9」10月10日発売予定

・同「幽霊列車とこんぺい糖 メモリー・オブ・LIGAYA」木之歌詠×尾崎弘宜

椋本夏夜氏がイラスト工画堂スタジオ ソルフェージュ-Overture-から読み切り短編が連載開始

・「舞阪洸×うなじコンビで新シリーズ開始。ちょっと期待。

・「ROOM No.1301」が読みきりドラマガに移籍

・「スプライトシュピーゲル」3巻も11月1日発売との記述あり

  (つまりオイレンと同時発売で、スプライトの日取りをずらした模様)

・今月のフルメタコラムは「マオ姉さんが教えるお酒の飲み方」

  (内容は非常に納得なんだけど、掲載誌の年齢層が・・・!)

[]きょうのぎんえいでんちゅうどくしゃ

銀河英雄伝説とかヤンデレとか文学少女とか

先を知っているはずなのに先が気になり読み続けてしまった。


こ、これ以上増える前に創元版を買ってくることにします・・・!

ちょうどDクラもショート1巻に入ったので読み終えたらひと段落しますしね。

・・・まぁ、インシテミルとバカテスのほうが優先順位高いのはご愛嬌ってことで。

07年08月28日

[]「まんたんブロードレビュー8月版

すみません、入手はしてたのにレビューが遅れました・・・

今月は知人に入手してもらったのですが、やはり自分で入手しないと駄目なのかと猛省。

続きを読む

[]「らき☆すた」×「紅」ネタ同人誌についてレス

らの☆すた 紅編(まどまなまどま)

密かにシリーズ化に期待。


C72 1日目

ハルヒの次には『絶望系』を読もう!」がおすすめかも。あと、表紙に巴がいない!!

個人的には、「谷川流本」の性質を考えると、備考を谷川全般にせずに(勝手に、そう思い込んでいるだけなので間違っていたらすいません)ハルヒで申し込んで、ハルヒ島の真ん中で頒布するべき本だと思いました。

感想ありがとうございます!

表紙に巴がいないのは勘弁してください。長門に「電撃!イージス5」を持たせるのが限界でした・・・

申請ジャンルについてはまいじゃーと合体申し込みだった関係もあり、あれでよかったと思っています。3日目評論とかにしなかっただけでも自分的には及第点だったり。

07年08月27日

[]「うみねこのなく頃に」雑感(ネタバレ無し)

読了

長いかな?と思ったら意外とサクサク進んだ。今回の音楽もいい感じ。

とりあえず次は冬ですね。


んー、某所にお願いしてネタバレチャット開催してみようかな?

でも個人的にはリトバスネタバレチャットもやりたいなぁ・・・

[]安易に美少女文庫と比較して猛省を促された件

寸止めとぱやぱやのあいだ

大元のエントリMF文庫J雑感二つ

(注:今回のエントリは内容的に矛盾しています)


TYPE:反論

私は先日の日記にこう書いています。

美少女文庫かと錯覚するほどエロいので注意。

(強調表現は追加したもの)

これを正確に言い換えると以下のようになります。

ゼロの使い魔12巻は実際には寸止めなんだけど、美少女文庫のようにぱやぱやしてしまうのかと勘違いするほどエロかった」

USA3氏自身も注釈にて

その点12巻はかなりモロに近く、想像喚起という点ではかなりギリギリだと思いますが。

と述べておられるので、作品の内容認識について大きな違いは無いと思います。

ここで更に強調しておきますが先のコメント美少女文庫作品とゼロの使い魔を同列に扱ったものではない」ということです。

寸止め作品として美少女文庫作品と見まがうようなギリギリのボールを放ったヤマグチノボ氏を賞賛する意図があっただけで、他意はありません。

けして安易に比較したわけではないことを理解して頂ければ幸いです。


更に積み重ねの件について。

確かにUSA3氏の仰るとおり12巻は1〜11巻を読んでいたほうが楽しめます。しかしながら、12巻のエロさはそれ単体でそれまでの11冊を読み返させるのに充分なポテンシャルを秘めていると私には感じられるのです。

ゼロの使い魔』12巻を読むなら1巻からきちんと読め。

というのは至極当然な結論ですが、それ以外の選択肢があっても良いのではないでしょうか。

ゼロの使い魔という作品が寸止め作品として極めて優れているからこそ「12巻読了→1巻から11巻まで読了→再読して12巻がより楽しく!」という読み方が成立する可能性がある、とは考えられないでしょうか。


以上のような考えから、私は猛省する必要を感じていません。


TYPE:反省

とりあえず、エロ度が高いということで安易に美少女文庫と比較したkim-peace氏には猛省を促したい所存。

猛省します。

考えてみれば私は美少女文庫をそれほど読んでいるわけでもなく、安易に比較対象として使用するのは軽率であったと認めるより他にありません。

またそれぞれ独立したスタンスを築いている「寸止め作品」「ぱやぱや作品」を混同してしまうような表現を使用したことに関しても、不注意であり不用意な発言でした。安易に12巻だけ勧めた数日前の自分を、首に縄をつけてでも引っ張って止めてやりたいところですが、過去には戻れないのでこうして繰言を述べることしかできません。

一度言ってしまった言葉は無かったことにできませんが、せめてまた同じような轍を踏まぬよう猛省したいと思います。


続きを読む

[]あ、同感

まだ生きている!

ちょうど同じようにはてなスター気づき、懐かしい気分に。


ところで話は変わりますが、先日のオフ会に惜しくも都合がつかなかったと思われる方発見

今回は打ち上げ含めて怒涛の3日間開催でしたが、それでも会えない方には会えませんでした。ままならないものです。

大規模オフはしばらくやらなくて良いですが、お会いできなかった方々にはまたなんとかして機会を作りたいですね。

07年08月26日

[]「A.C.E3」体験会雑感

アナザーセンチュリーズエピソード 3 ザ ファイナル

アナザーセンチュリーズエピソード 3 ザ ファイナル


近所でやってたので行ってきました。

とりあえず触ったのはゴッドガンダムと真ゲッター。フリーダム・ターンA・キングゲイナーニルヴァーシュなども確認。

操作感は2とあんまり変わりませんでした。もともと2がかなり良いのでこれは問題なし。格闘時のロックオン切り替えが気持ち向上してるかも。

しかしゴッドガンダム微妙さもそのまんまでした・・・(汗

ノーマル→ハイパー→明鏡止水とモードの変更方法も変わらず。決め技撃つとノーマルに戻るあたりもそのまま。

あ、でも師匠のマスターガンダムも金ピカになるのを確認。

真ゲッターはとにかくデカい。チンタラしてたら撃墜されましたよorz

2と1は対ボス向きの武装が多かったような。3がミサイル持ちなので雑魚戦には強そう。とはいえ全体的に雑魚戦に向いてない機体かも。

ストナーサンシャイン動作中にダメージ入るのは痛いなぁ・・・

見てて強そうだったのはフリーダム。弾数も豊富で武装も多かったし、安定して活躍しそう。

ニルヴァーシュはやはり常時ダッシュ状態。少し操作感が変わるかも。


全体として大きな進化は見受けられないものの、ベースの底上げを狙った感じ?

アーマードコアにも言えるけど、この手のロボゲーはシステムがどこかで必ず行き詰るよね・・・

演出面はかなり強化されてて、参戦機体の関係ストーリーもどうなるか判らないのが楽しみ。

まぁなんだかんだ言っても既に予約済みなので、あとは発売日を待つだけだったりします。


以前も紹介してるけど、動画紹介↓

公式サイト(動画一杯、時間があるならこっち)

ACE3 THE FINAL(stage6PV動画、概要と画質優先の人向け)


おまけ

虹 電気グルーヴ × エウレカセブン

日曜の朝に「虹」を聞いて吹いたのも良い思い出。ACE3で再現されるっぽいので期待大。できれば「虹」も!!

[]「狼と香辛料同人誌について私信

ブドウ別館の新刊をとらのあな秋葉原店で大量に発見

しかし2100円という豪快な値付けなので、大人しく書店委託を待つのでした・・・

あと、クーク2巻がもう出回ってますね。

07年08月25日

[]

・とりあえず「Dクラッカーズ」を読み始めました

銀英伝も読みますよー、と言っておきます。いちおう。

・「うみねこ」進まない・・・

07年08月24日

[]やはりフォーチュンに影響を受けた人は多い?

21日に書いた「フォーチュン・クエスト」の記事なのだけど、波及の仕方がいつものニュースとかなり違っていて面白い。

時系列順だと以下のような感じ。実際にはその他ニュースサイトにも拡散。

カトゆー>HK-DMZ PLUS>D.B.E


正直なところ内容自体はそれほど珍しくないと思うので、やはり作品の底力なのかなー、とか思ったり。

・・・ところで、やくろさんはいつ復帰するんだろう・・・?

[]やっぱり議論になる「ライトノベルの定義」の話

ライトノベルの定義話を収集中

火付けと燃料投下を見事に達成してしまった流れがまとめられています。


定義そのものについて私から新たに言えそうな事は無いので、そっちに関しては沈黙

無理に定義をまとめようとは思っていなかったりします。

各所で言及されていた中ではid:okgwaさんの

あなたが見ているラノベは私が見ているラノベじゃないかも知れない

という表現が私の感覚に近そうで、印象に残りました。

認識にズレがある前提で、面倒でも仮定に仮定を重ねないと「ラノベとは〜」的は話は誤解される可能性があります、という話。

それと鳥の人

いま多くのラノベ読みは、ライトノベル帝国主義というか、ライトノベル定義拡大主義というか、「隙あらばあらゆる小説ライトノベルに取り込んでしまえ」…そこまで積極的ではないか…「なるべく多くの小説ライトノベルにしてしまおう」くらいのことを考えているのではあるまいか。

という呟きには「それは無いと思いますよ」とマジレスするくらい?


もし厳密に「銀英伝ラノベか」というのを検討したい場合は安眠練炭さん提案

検証方法が参考になると思います。

07年08月23日

[]角川グループ主催ライトノベルアワード結果発表!最多受賞はファミ通文庫

ライトノベルアワード2007 結果発表!

ラブコメ部門

とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!1 (電撃文庫)


学園部門

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)


アクション部門

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)


ミステリー部門

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)


ノベライズ部門

モンスターハンター 狩りの追憶 (ファミ通文庫)

モンスターハンター 狩りの追憶 (ファミ通文庫)


いやま、最多とか言っても二部門なのですが・・・(汗

ミステリー部門は「SHI-NO」あたりが獲るはずだったのを、「文学少女」が健闘しちゃったんだろうか。

選出された作品は順当すぎて特に言うことがありません。富士ミスミステリー部門を獲れなかったことに全富士ミスファンが泣いたかも。

「禁書」「学校の階段」「ガンオケ」あたりが惜しかった感じなのかな。

(あ、「ガンオケ」より「ガンパレ」じゃないと駄目か・・・?)


個人的な要望としては

・告知をもっと派手に!

・応募対象を1巻だけでなく、シリーズ全巻に!

・オビのかけかえも増やすわけにはいかないでしょうか?

というところ。

今年の開催は対ガガガ戦略の側面もあったと思うのですが、できれば来年も開催して欲しいですね。

[]とあるガガガ文庫作家さんの秘密

樺薫の正体見たり。

此処で断っておきたい事がある。

 土方歳三女説が樺薫氏の創見ではないように、

 樺薫=id:K_NATSUBA説も筆者の独創ではない。

 これを最初に唱えたのは……

めいたん メイドVS名探偵 (ガガガ文庫)

めいたん メイドVS名探偵 (ガガガ文庫)

心当たりがなくもない話なのだけど、とりあえずオフィシャルコメントが無いので静観の構え。

あ、ちなみにめいたんは購入済みです。

隆慶一郎作品だと「死ぬことと見つけたり」と「影武者徳川家康」がお気に入り。あ、「鬼麿斬人剣」も刀語っぽくて良いですね。


関連?:拝啓、ガガガ文庫様。私は直球な物語を待っています。

[]MF文庫J雑感二つ

美少女文庫かと錯覚するほどエロいので注意。


ネクラ少女は黒魔法で恋をする5(MF文庫J)

ネクラ少女は黒魔法で恋をする5(MF文庫J)

わざわざとらのあなで買ったけど、大したこと無かった・・・

07年08月22日

[]定まらない「ライトノベルの定義」

『スレイヤーズ』が基準の人間に『銀英伝』をラノベとは認識できない、という話なのかしらん

銀英伝』をラノベって言われて違和感を覚えるのは、作品の性質もあるけど、結局のところ自分の歴史認識がまだ足りてないからだろうなあ。

(中略)

オタクの基本的な教養の一つ(勿論この作品の場合、もっと広い層に受け入れられているのだけど)だからといって即ライトノベルってわけでもないしなー。


すべてがライトノベルになる。 『人間失格』

イラストをつけることで、若年層が小説を手に取りやすくした形式を「ライトノベル」と呼ぶなら、この新版『人間失格』は正真正銘、ライトノベルだ。


ちなみに私は「銀英伝ノベルス版)」をライトノベル認識してませんでした。小畑健表紙の「人間失格」はちょっと判断に迷うところ。

西尾維新ライトノベルだと思うし、「図書館戦争」もライトノベルだと思ってます。徳間デュアル版の銀英伝は話を聞く限りライトノベルだよなぁ・・・

んで何が言いたいかというと「『ライトノベル』という言葉は広まったけど、定義はまだまだ固まっていないことを忘れないようにしよう」ということ。

誰が正しいというわけでもなく、皆それなりに正しいので知らないうちにすれ違いが起こる可能性があります。直接会話するなら適宜修正したりできるんですが、ネット認識ズレたまま議論しても建設的じゃないので。昔よくやったんですよ・・・ある程度不毛な議論をやり取りすると相手とのズレが把握できたりも(苦笑

今回はちょっと個人的にも違和感のあったエントリが二つ続いたので敢えて書いてみました。リンク先の認識がおかしいとかそういう事が言いたいのではないのでご注意を。

まぁ、この手の話って確実に前にも書いているのですが「繰り返しは周知の基本」ということで一つ。


過去ログライトノベルの基礎教養(無くても困らないがあると役に立つもの)

[]タレコミとか茅原実里とか

ちょっとしたタレコミがあったのですが、活かせないまま余所で報じられてしまった。

ううっ、ごめんなさい・・・


茅原実里:「長門有希のお陰」歌手活動再開 10月にアルバム、ツアーも展開

めでたい話だとは思うのですが、キャラソンの第一印象が「長門はこんな風に歌わないのでは・・?」だったのでなんとも微妙

いやでも「雪、無音、窓辺にて。」の歌詞とか凄く良いしなぁ・・・

声優さんの印象と演じたキャラの印象は、重なる時もあれば重ならない時もあるよね、というお話。

07年08月21日

[]夏コミ谷川流本」頒布レポート

とりあえず更新再開はこの記事から。

8月17日出来事を簡単にではありますが並べてみます。

7時ごろ

トンボさん含め売り子の方々と合流。この時点ではまったりムード

8時ごろ

会場入り。特に迷いもせずスペースに到着するものの、積まれたダンボールの数にビビる

とりあえず椅子を広げる隙間も無かったので整頓しつつ設営。

搬入したダンボール箱の山を見て「本当に売れるのだろうか・・・」と不安になる。

10時ごろ

なんとか体裁も整って頒布開始。

スタート直後はまったり進行。数名ほど、脇目も振らずに来て頂けたお客さんもいました。感謝

11時ごろ

一般参加者が順調に増加し、少し忙しくなる。

「全部2冊ずつ」という注文にバタバタしていたら一瞬だけ待機列が出来て非常に焦る。

お向かいの「狼と香辛料」本がかなり売れていたのでちょっとだけ抜けて買ってくる。

12時ごろ

忙しさがほぼピークを迎える。値段を計算しやすいように設定しておいて良かったと実感。

サイト拝見しています」的な挨拶を何人かから受ける。感謝のあまり大したことを喋れていなかったのが残念。

ちなみに声かけしていただいたのは通算で5名程度だったのだがうち1名女性の読者がいたことに感激する

(後のオフ会で「なんでナンパしなかったんだこの阿呆」的なことを言われる。無茶言うなって。)

13〜15時ごろ

客足も落ち着いてきて、オフ常連の方々やコミケで初対面の方に挨拶を受けたりする。あまりゆっくり話せませんでしたが、挨拶に来ていただいた皆様に感謝

16時〜17時

頒布終了。残った荷物を送って撤収。その後、新宿で打ち上げに。

お酒・料理ともに美味しく、まいじゃーチャット常連の方々と盛り上がる。

打ち上げ終了後に帰宅して1日目終了。


まとめ

まずぶっちゃけちゃいますと、売上は搬入数の4分の3程度でした。印刷費用の元が取れたので一安心。

完売はしなかったものの部数自体は前回参加の時より増えてますし、取り置き分がなくならずに済んだのも良かったです。

残った分は可能なら書店委託にでもまわしたいですが、こちらは詳細決定まで保留ということで。


売っていた印象としては

イラスト本と勘違いする人がそれなりにいたこと」

谷川流本のみピンポイントで買っていく人がいたこと」

あたりが印象的でした。やはりハルヒ島の近くに配置されたのがうまく働いたのかも。

ちなみにレギオス本は女性の1点買いが、禁書本は男性が1・2巻まとめて買う傾向が強かったですね。


全体的には反省点も幾つかあるものの、良い経験でした。

幾つかネット上でも感想を見かけ、それなりに好評なようで幸いです。

冬コミはちゃんとした本を出せそうに無いのでパスしますが、またなにかやってみたいなぁ・・・とは思います。

繰り返しになりますがスペースに足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

[]オフ会で言われたこととか

・3日間とも「銀英伝読め」と言われましたよ・・・さすがに読んでみようかな、と考え中

・「エンタまつり」がまたも私の帰省と重なったかも、と絶望しかけたのですが1ヶ月ズレてました。やれやれ。

・「『紅』ってテレビ媒体って確定してなくね?」という話題があったので確認したところ、やはり確定ソースは見当たらず。

[]「フォーチュン・クエスト」がポプラ社レーベルから発表

ポプラポケット文庫ファンタジーシリーズ創刊


おぉ、めでたい話ですね。

電撃文庫のほうも新作が出ているから、移籍というよりは別展開というところ?

ライトノベルでも名作は形を変えつつ読まれていく・・・かもしれません。

追記

ふぁずの行き当たりばったりBLOG

実は大ニュースです!

フォーチュンが三度目のお引っ越しです。

といっても、今まで通り、電撃文庫の一員ではあり続けるし、新巻は電撃で出していくのですが……。

新装版フォーチュンの1〜8まで、とりあえず、ポプラ社から児童書として装丁も新しくラインナップに加えていただくことになりました。

そこで、今、全部、大幅加筆修正中なのであります。

むぅ、加筆修正はちょっと惹かれる・・・

07年08月20日

[]まだ復帰できてません

・めもらるクーク2巻読了

・「アーネンエルベの一日」半分くらい聴く

・「うみねこ」手付かず

07年08月19日

[]色々と終了

お疲れ様でした。というか疲れました・・・

とりあえず寝ます・・・

07年08月18日

[]オフ会連絡

えーと、気が付いたら20人越えていたのでさすがに打ち止め。

さすがにもう増えないよね・・・?

お手数ですが、連絡した日時・場所で集合よろしくお願いいたします。

07年08月17日

[]決戦は金曜日

現在、開場9時間半前。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/gallerycraft/image/c72top-500.jpg

東ホ46a 平和温故知新

東ホ46b まいじゃー推進委員会!


どうぞ、よろしくお願いします。

現地にてお待ちしています。

[]報告

終了しました。一部で心配されていたようですが、なんとか印刷費用を回収出来る程度には盛況でした。お買い上げ頂いた方には重ねて御礼申しあげます。


18日追記

落ち着いたらまとめて報告します。

07年08月15日

[]夏コミ期間オフ会アンケート

唐突ですが夏コミ期間の18日or19日にオフ会をやろうかと考えています。

目的コミケ合わせで上京する方々との顔合わせです。1日目の会場でお会いできてもゆっくり出来ない可能性高いですしね・・・

初見の方・ニュースサイト管理人(笑)の方なども大歓迎。

初日にウチのブースに来れない、と言う方は「谷川流本」の取り置きも対応できます。まいじゃーの刊行物は別途相談でしょうか。

「参加してもいいよ」と言う方はメールフォームにて以下の内容をお知らせください。

・お名前

メアド

・18日と19日どっちがいいか

・その他希望などあれば


9日追記

困りました。18日も19日も満遍なく希望者が・・・(汗

いっそのこと両日ともやっちまうか・・・?


12日追記

18日組、19日組それぞれに詳細メール送りました。届いてない方、参加希望の方はご連絡ください。

結局、1日目の打ち上げも含めると3日間なんやかやで集まることに。


13日追記

順調に参加者増加中。おいおい。ちなみに締め切りは開催前日ですが、早めに連絡頂いたほうが助かるのは言うまでもありません。よしなに。


15日追記

まだまだ増えますよー。詳細メールちょっと追いついてませんが、今晩中には一通り行き渡るかと思います。

んじゃ、ちょっとTシャツ作ってきます。

[]「紅」が・・・

スーパーダッシュ文庫 来月以降の発刊予定


前回の更新時に「9月以降の新刊予定」枠に入っていたんですが、今月の更新で順当に(?)10月以降の枠に。

早く新刊読みたいのですが、なかなか確定しませんねぇ・・・

07年08月13日

[]「最近ライトノベル」は作中時間を止めない?

ライトノベルが時間を止めるわけ。

(上記記事のブクマコメントより引用

2007年08月11日 kirisakineko ライトノベル ポストフルメタの「BBB」とかはどうなってるのかな。

(中略)

2007年08月11日 kaien セルフ ま、最近ライトノベルはあまり読んでいないので、いいかげんなことを書いているかもしれませんが。


書こうか書くまいか迷ったのですが、思い切って書くことに。

とりあえず雑誌を持っていて、ある程度シェアを確保している富士見ファンタジア文庫角川スニーカー文庫電撃文庫の傾向を見てみます。

レーベルで未読のシリーズも多いため、補足歓迎です。

どちらも健在「富士見ファンタジア文庫

リンク先で言及されている「フルメタルパニック!」の短編は既に停止していますね。

ブクマコメントの「BBB」に関しては「長編の合間に短編を挟む」という手法をとっています。

まぶらほ」は未読のうえ、シリーズがちょっと複雑なので詳しい方にお任せしたいところ。

今後注目できそうな「鋼殻のレギオス」「黄昏色の詠使い」あたりはまだ短編文庫化がありませんが、長編の合間に差し込む作りでした。

こうやって見ると、完全に「作中時間を止めた」作品はあまり残っていないかもしれません。

ただし、TRPG系と「スレイヤーズすぺしゃる」というある意味最終兵器があるので今後も完全になくなることは無さそう。


一通り揃っている割には・・・?「角川スニーカー文庫

前日談シリーズ:「ムシウタbug」「薔薇マリアver.x」「ジャンクガールジグ(アンダカの怪造学)」

本編と並走シリーズ:「涼宮ハルヒ」「神様ゲーム」「レンズ悪魔

短編がそのまま文庫化:「戦闘要塞マスラヲ」


などなど、様々なパターンが。その割には作中時間が止まったものが見当たりません。

昨年久しぶりに再開した「ラグナロク EX」が該当する・・・かも。


独自手法を確立電撃文庫

とにかくスピンアウトセルフパロディが得意。ざっと並べただけで以下のようなものがあります。

とらドラ・スピンオフ

れじみる。

空ノ鐘の響く惑星で 外伝―tea party's story―

学園キノ

9S<ないんえす?>SS

灼眼のシャナ

通販本や電撃hpで人気シリーズの外伝を発表し、手ごたえのあるものは文庫化して最大限に利益を得る手法ですね。

また「電撃hp短編いくつか掲載→書き下ろしを加えて文庫化」の流れを現在も維持しています。

内容は本編と接続するものが多いようですが「キノの旅」と「学園キノ」などは巡り巡って「作中時間の停止」を実現してるといえます。

個人的な印象ですが、最近電撃文庫はきっちり完結する作品が増えてきたように思います。ある程度引き伸ばしたりすることもありますが、一つの作品をシリーズ開始から完結までうまく展開させる手法を確立しつつあるのかも。


まとめ

ここ1年くらいの作品を見渡してみると「終わらない物語」って減っているのかも・・・という印象を受けました。

(またここで唐突に「決断主義」とかアレなキーワードが浮かんだけどスルー。別の記事にする?)

ある程度の数は存在するのですが、それが逆に新しい「終わらない物語」の誕生を阻害しちゃうのかもしれないとか思ったり。

や、単に「終わる物語」のほうがウケるし、物語が完結した後はファンディスク的ななにか(学園編とか)で心ゆくまで遊んでください、というだけかもしれない。

[]唐突に告白します

実は・・・銀英伝が判りません

小説を読んだことも、アニメを見たこともありません。ヤン提督の名前と顔はかろうじて一致します。

スターウォーズのデススターみたいな要塞がでるんでしたっけ?

某所と某所がDVD-BOXの話題で盛り上がっていたのですが、全然付いていけません・・・

07年08月12日

[]ガガガ文庫、さらにエロゲ路線に・・・と思ったら

小学館:ガガガ文庫 新刊情報

天元突破グレンラガン (2) 砂山蔵澄 監修:中島かずき 品川宏樹 (GAINAX)

あやかしびと 荒川工 中央東口

Bullet Butlers 東出祐一郎 原作:propeller 中央東口

あやかしびと」が新しくラインナップ入りしてるんですが、公式サイトから情報は消失したっぽいです。まぁ2ヶ月先の予定なんていつ変わってもおかしくないですし。

ともあれ事実なら、シナリオライターラノベ進出事例がまた一つ増えますね。


余談

ライトノベルレーベルオリジナル作品を書くひと

 →田中ロミオとか健速とか原田宇陀児とかとか

ライトノベルレーベルで自分の担当した作品のノベライズを書くひと

 →東出祐一郎とか荒川工とか竹井十日とか

ライトノベルレーベルで別作品のノベライズを書くひと

 →北側寒囲とか竹井十日とか


ノベライズから脱却しても先入観は付くと思われるので、結局のところ売れたもの勝ち?

(もちろん、上記以外にも該当者はたくさんいます)

07年08月11日

[]「谷川流本」見本誌到着

とりあえず印刷は出来たようです。あからさまなミスはないものの、早速誤字を見つけて軽く凹みました。

いやしかし、手に取ってみると感慨深いものです。

07年08月10日

[]あった

「DDD2」を見つけたので購入。珍しくbk1組より早いかも。

[]「狼と香辛料アニメ化発表の内容を比較してみる

本日は「狼と香辛料アニメ化情報の正式解禁日だったようで、マスコミメディアなどでも発表がありました。

公式サイト電撃hp情報なとともつき合わせて、気になる情報を拾ってみます。

TVアニメ「狼と香辛料」公式サイト

[監督メッセージより]

アニメ版にはクロエというオリジナルキャラクターも登場します


大人気ライトノベル『狼と香辛料』TVアニメ化決定!!

 アニメ化に際し、監督は『りぜるまいん』『ローゼンメイデン』『怪物王女』の高橋丈夫が務める。脚本は『BLUE SEED』『鋼鉄天使くるみ』『りぜるまいん』の荒川稔久キャラクターデザイン総作画監督に『ヴァンドレッド』『クロノクルセイド』『怪物王女』の黒田和也アニメーション制作はIMAGINが行う。


狼と香辛料:電撃小説大賞受賞作がアニメ化決定 マンガも連載へ

全12話で、放送局や時間などは未定。

(中略)

 制作は、「舞-乙HiME」や「交響詩篇エウレカセブン」など数々のアニメ制作に参加しているIMAGIN。監督は「ローゼンメイデン」や「怪物王女」を演出してきた高橋丈夫さん。

アニメのわっちを見てくりゃれ?―― 「狼と香辛料」のTVアニメ化が決定!

 監督担当するのは、「超変身コス∞プレイヤー」の高橋丈夫氏。脚本は「BLUE SEED」、「快傑蒸気探偵団 TV ANIMATION SERIES」などの荒川稔久キャラクターデザイン総作画監督は、「ヴァンドレッドシリーズや「怪物王女」などの黒田和也氏となっている。


以下は電撃hpからハセ・クライスナー工場長・・・じゃなかった、支倉凍砂氏のインタビューより引用

小説版とはキャラがひとりだけ違う

ネット上でもイラストを描いてくれるのを見てて、とってもうれしいので。


情報まとめ

総合すると「1クールで基本的に原作と同じ展開」「ゲストキャラを入れ替える?」ということが伺えます。

部数に触れていたりするところはあっても、情報密度は全体的に少なめな印象。放送時期・媒体声優などの発表は今後に期待。

1クールだと最新刊までやるのは無理だろうなぁ。3巻辺りで終わるんじゃないかな、と予想。

ちなみに電撃hpの作者インタビューは作品についてかなり語られているので、シリーズ通して読んでいる人なら面白く読めるかもしれません。

「ホロの言葉遣いは漫画さくらん』がきっかけ」というラ板のテンプレ入りしてる逸話も紹介。


余談

電撃hp広告ページで電撃15年祭の電撃文庫的メインビジュアルが「シャナキノ・ホロ」になっていました。

バッカーノ!」枠の電撃15年祭CMでもイラストが出ていたし、かなりプッシュ態勢に入った印象。

[]劇場版空の境界」の前売りチケット特典情報が公開

空の境界:12月1日から三章連続公開 コミケで特別チケット限定販売まんたんウェブ


情報の事前流出も、公式の情報公開も「狼と香辛料」と同日なのでちょっと興味深く見守っていた「空の境界」のニュースですが、コミケで特別チケット販売と聞いてちょっと気になりました。

詳しく見てみると特典内容が「テレカ・収納ケース・手提げ袋」とちょっと微妙な内容でがっかり。

テアトル新宿は近所なのでレイトショーでも問題ないので、あとは3枚セットで少し安くなったり活字媒体の特典が付いてくれれば買うのですが・・・

まぁなんだかんだいって観にいくのは確実かも。

[]本筋とは関係ない話

らき☆すたに対する当サイトの見解への皆様方の反響によせる

つい先日、こちら様の本を買いにいこうと、数年ぶりに件の会場へ足を運ぶことを決めたのですが、その矢先にまさか執筆者の一人でおられるkaien様(海燕様との表記の方がよろしいのでしょうか)よりリンク(下記)をいただけるとは思いもよりませんでした。恐縮しきりでございます。

他人事のように読んでいたら、「谷川流本」の話が出ていて驚きました(笑

話題の内容とは完全に無関係なのですが「いつ誰に見られているのか判らないものだなぁ」としみじみ。

07年08月09日

[]繰り返される「アニメ化」の情報

ご愁傷さま二ノ宮くん (富士見ファンタジア文庫)おあいにくさま二ノ宮くん〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

10月より「ご愁傷さま二ノ宮くん」がアニメ化されるのですが、このニュースってなんとなく既視感があったんですよね。

そこで「アニメ化」の関連情報を時系列順に調べてみました。


鈴木大輔「ご愁傷さま二ノ宮くん」アニメ企画進行中!(4/26)

ドラゴンマガジンで第1報

大人気ライトノベル『ご愁傷さま二ノ宮くん』アニメ化企画進行中!(5/10)

第1報のweb版。

純情サキュバスのドキドキ★ラブコメ「ご愁傷さま二ノ宮くん」2007年10月、TVアニメ化決定!(7/9)

メルマガで続報。放送時期はこのときに初出?厳密にはこの時点で「アニメ化決定」の第1報

『ご愁傷さま二ノ宮くん』TVアニメ化決定(7/17)

アニメイトTV webでも報じられる。角川グループで報じた後、その他ニュースサイトでも情報解禁なのかも。

鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん』が10月よりTVアニメ化決定!!(08/04)

少し遅れて富士見書房公式サイト更新メルマガから1ヶ月経過してます。

・・・これだけあればそりゃ既視感覚えるわけですね。1次ソースに近いところだけでこれなので、ここから更に複数のニュースサイトに広がったはず。

文庫の折り込みチラシ、文庫オビ、関連雑誌での広告なども含めるとかなり情報がバラ巻かれてる印象です。

ニュースサイト界隈ではだいたい一つのサイトで二回くらい紹介するのが多いようでした。「企画進行中」と「アニメ化決定」の時が多いかな?

スタッフ媒体キャスト決定など細かく紹介するところもありました。

個人的な好みでいえば「アニメ化決定」時と「放送時期・媒体」決定時の2段階告知が嬉しいですね。特に媒体は場合によって見れないことがあるので気になる要素です。

企画進行中」はそのままコケることがあるし、「制作会社決定・キャスト決定」などは実際に見て聴いてみないとなんとも言えない事が多いので、注目度は低め。


こういう情報の管理方法がどうやって決まっているか不明ですが、これだけ何度も告知していれば宣伝効果も期待できるんじゃないでしょうか。

某「二期決定!」アニメも今後こんな感じで少しずつ情報公開されていくのかも知れませんね。

ライトノベルアニメ化が成功するかどうかは、情報公開前から決まっていくのかも知れません。

(「予算が決まった時点」とかいう野暮な突っ込みはナシで)

[]「なに読んでるの?かがみさん」その3

趣旨

TVアニメらき☆すた」の登場人物である柊かがみが作中で読んでいる小説を紹介します

第三回までも長かった・・・

次がいつになるかわからないのでここらでやっておきます。

10話〜16話

対象作品はありません

ハルヒネタフルメタネタはあったもののライトノベル表紙ネタは無しでした。


17話(確定)

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

角川スニーカー文庫より。

レンタルマギカシリーズの1巻。帯が通常版ではなくオレンジライトノベルアワード仕様になってるのが判ります。ライトノベルアワードのフェアに惹かれて1巻を買ってみた・・・なんて設定かも。(そういや結果発表どうなったんだろ・・・?)

この作品もアニメ化するのでそれへの宣伝という意味合いもありそうです。


18話(確定)

富士見ファンタジア文庫「君の居た昨日、僕の見る明日シリーズより。

フルメタがあるので富士見からの選出は不思議じゃないんですが、なぜこの作品なのかは不明。イラスト担当の狐印氏はかのこん (MF文庫J)なども手がけていますがラノベを余り読まないこなたが「好きな絵描き」として認識したのはどこでなのか、気になるところです。


18話(確定)

イリヤの空、UFOの夏〈その4〉 (電撃文庫)

イリヤの空、UFOの夏〈その4〉 (電撃文庫)

電撃文庫イリヤの空、UFOの夏シリーズより。

初の電撃文庫からの出展ですね。「ライトノベルと言えば?」のような設問では大抵見かける傑作です。

正直今までで最も選出理由が不明です。コミックゲームメディア展開が動いていますが、他に宣伝したい作品はたくさんありそうなのですが。


らき☆すたも残すところあと半クール。あと1回分くらいのネタが溜まると嬉しいのですが(笑


余談

17話、18話でのかがみのラノベ布教は「ド素人レベルですね(笑

いかに自然に興味を持ってもらうかが重要なのですが、その辺りの機微をガン無視しています。

まぁそういうネタなのでしょうがないのですが、歯がゆいものですね。


過去ログ

「なに読んでるの?かがみさん」その2

「なに読んでるの?かがみさん」その1

07年08月08日

[]絵師さんの別仕事に気づかなかった話

ぼくと魔女式アポカリプス〈3〉 (電撃文庫)ゆのはな 通常版遥かに仰ぎ麗しの 通常版


イラスト同じ人だったよ!今更気づいたよ!!

軽く調べてみたら、ユニゾンシフトでの仕事とかファミ通文庫富士ミスでの仕事もあったようで・・・

エロゲ方面はともかく、ラノベ方面はあんまりヒット作に恵まれてない・・・?

割と好みな絵柄なので、ラノベ方面でも名を上げてくれるよう機会があれば応援したいところ。

[]ヒロインの適切な人数決定に必要な条件とは

ヒロインは一人がいいのか、それとも人海戦術か?

ヒロインの数は少ない方がいいのか多い方がいいのかは分からないという意味の無い結論が出ました。

しかしヒロインの配置や増やし方と言った所は話を作る側からすると色々意識しないとマズいでしょうね。

とりあえず真っ先に浮かんだのが新城カズマ氏の『ライトノベル「超」入門』に記載されていたエピソードです。

ライトノベル「超」入門 [ソフトバンク新書]

ライトノベル「超」入門 [ソフトバンク新書]

ひとつの物語の中で、主要なキャラというのは四〜七人くらいがちょうどよい、というのはよくいわれる経験則です。

下限が三人ではなく四人な理由、上限が七人くらいである理由などが「冗談半分」と前置きしつつ述べられていますが「なるほど一理あるなぁ」と思う内容でした。

詳しくは実際に読んでみてください、ということで(笑


ちなみに元々の話題である「少ない方がいいのか多い方がいいのか」については、前提条件を絞ればある程度答えが見えてくるんじゃないかと思います。

例えば

「(純愛ものの場合)ヒロインの数は少ない方がいいのか多い方がいいのか」

「(ラブコメものの場合)ヒロインの数は少ない方がいいのか多い方がいいのか」

これならなんとなく答えが浮かびませんか?

更には、「作品が恋愛要素メインじゃない場合」などは明確に違う計算式が必要でしょうし「作品のメインテーマ次第で変わる」のは確実と考えて良いかと。

私はあまり持っていないのですが「ライトノベルの書き方」系の本にはこの辺りについても記載がありそうですね。このネタは書き手志望の方のほうが詳しく書けそうな感じなので、ひとまず終了ということで。


余談

ダブルヒロイン」型の作品は結構好みかも。

田村くん」しかり「空鐘」しかり。

そしてヒロインの数の話題だとGA文庫の「クインテット!」も浮かびますね。

メイン不在で最初からヒロイン5名投入というのはエロゲあたりなら良くありそうですが、ラノベだとちょっと意外でした。

07年08月07日

[]夏コミ期間オフ会アンケート

唐突ですが夏コミ期間の18日or19日にオフ会をやろうかと考えています。

目的コミケ合わせで上京する方々との顔合わせです。1日目の会場でお会いできてもゆっくり出来ない可能性高いですしね・・・

初見の方・ニュースサイト管理人(笑)の方なども大歓迎。

初日にウチのブースに来れない、と言う方は「谷川流本」の取り置きも対応できます。まいじゃーの刊行物は別途相談でしょうか。

「参加してもいいよ」と言う方はメールフォームにて以下の内容をお知らせください。

・お名前

メアド

・18日と19日どっちがいいか

・その他希望などあれば


19日だと夜に各種交通機関を使う人も多いだろうし、18日のほうがいいかなぁと考えています。

集合時間は17時くらい。場所については人数を見て考えます。秋葉原は避けるかも。

そんなところで、ひとつよろしくお願いします。


追記

現状だとやはり18日希望者のほうが多め。

[][]「狼と香辛料 5巻」アニメ化詳細+雑感

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)

まずはアニメ化詳細から。電撃の缶詰より。

監督高橋丈夫

脚本荒川稔久

キャラデザ黒田和也

アニメーション制作:IMAGIN

アニメ公式サイトhttp://www.spicy-wolf.com(10日オープンのため現在は閲覧できず)

放送局や放映期間、声優などに関しては記載なし。

どうでもいい話だけど、製作が『「狼と香辛料製作委員会』なのはちょっと不満。「ローエン商業組合」とかネタに走って欲しかったかも。


以下、早売りのため感想に関しては隔離

続きを読む

[][]「とらドラ5!」感想

とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

早売りなので(ry

ネタバレは一応薄めです。代わりにテンション高め。

続きを読む

07年08月06日

[]

(試しに小見出しを使い、日記モード風に更新してみます)

「時載りリンネ!」の評判について

正直なところ導入部〜前半部は神レベルだと思うのですが、後半部は手放し絶賛とまではいかないなぁ、と。

なので、現時点での評価は留保付きAクラスとかそんな感じ。


ラノベMADまとめへ追加提案

ニコニコ動画ラノベMADまとめ

沖山龍花氏のMADは色々なところで目にすることが増えてきましたね。

ラノベMADというかなりマイナージャンルですが応援しています。

上記リンク先には色々紹介されていますが、私もオススメを紹介します。

【MAD】終わりのクロニクル 01RED triple ; ringS RendeZvous

ラノベMAD特集でこれがないのは勿体無いでしょう!

「あなたが選ぶ静止画M@D大賞2006」の「2006ベスト静止画M@D部門」第3位の作品です。

ラノベMADってネタが通じにくいハンデがあると思ってるのですが、それでも3位なのは凄いですね。

他にもブギーポップMADを二つほど紹介。


MAD ブギーポップ「矛盾王」 四月に降る雪

ブギーポップ 矛盾王 pandora


もしもの話

「〇〇は××だったら通っていたのに」は仮定の話

「〇〇は××で書いて欲しかった」だと願望の話

「〇〇は××の方が向いていると思う」だと意見

私は「〇〇は△△を踏み台に□□で書くようになったらいいなぁ」と思う。


ケータイ向けライトノベルライトノベルサイトのズレ

ライトノベルの電子書籍は話題になり難い?

(この記事はいつもより主観多めです)

ケータイ向けライトノベルライトノベルサイトは読者層が違うため話題になり難い」というのが答えかと思われます。ケータイ向けでない、PCや専用端末向けの電子書籍に関してはまた少し違うかもですが、これもまぁ今のとこ少数派かと。

関連記事の注目度の低さも、閲覧者の傾向が違うことを理由として説明をつけることが出来るのではないでしょうか。私も幾つかそれ系のニュースを記事にしたことがありますが「ライトノベル業界の興味深いニュース」には一定の需要があるものの「ケータイ向けライトノベル読者のためのニュース」というのは反応が薄いように思います。


ちなみに、傍から見ていてもケータイ向けラノベサイトはここ数年拡大路線を続けていますし、「魔法の i らんど文庫(仮)pdf)」という動きもあったので

読者層が違うので「ライトノベルを読んでいる人は電子書籍に対する関心度が低い」というわけではなく、単に表に出てこないだけなんじゃないかと思ってます。

こういう話、紙媒体売上と電子書籍売上データが判ればすぐに解決するんですが・・・そんなもの表に出るわけ無いよなぁ・・・と諦め気味だったり。


京アニ作品を「角川系」と「Key系」に分類してみる

京都アニメーション『涼宮ハルヒの憂鬱』と『らき☆すた』を結ぶもの

珍しくアニメ系の話題に言及してみます。既出だったらごめんなさい。

一言でいってしまえば京アニ戦略的に作品を個別のものとして考えずに「作品群」として考えているのではないかということだ。『フルメタルパニック』系、Key系(『AIR』『Kanon』『CLANNAD』)というかたちだ。

(中略)

これをふまえた上で『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』を一つの作品群として捉えたならば、これらが全く別の作品群の構成を見せていることがわかる。

上記のようにリンク先では3つに分類しているのですが、個人的には「角川系」と「Key系」の2つに大別したほうがわかりやすいんじゃないかと思います。もちろんこれも一面的な見方に過ぎず、主要スタッフ監督)による分類も併せると、より理解しやすくなるんじゃないでしょうか。


作品名監督系列
フルメタル・パニック? ふもっふ武本康弘角川系作品
AIR石原立也Key系作品
フルメタル・パニック! The Second Raid 武本康弘角川系作品
涼宮ハルヒの憂鬱石原立也角川系作品
Kanon石原立也Key系作品
らき☆すた武本康弘山本寛角川系作品
CLANNAD石原立也Key系作品

時系列順に並べてみました。本当は演出とか作画スタッフも表組みに加えるべきなんだろうけどしんどいので勘弁してください。

ちなみに、角川系とKey系作品で顕著に違いが出るのが「放送局CM」じゃないかと思ってます。Key系はTBSが製作委員会に参加してるのでBS-iだったりするわけですが、CMが妙に低予算チックなんですよね・・・(BSデジってCM料高いの?)

角川系はその名の通り製作委員会角川書店が入ってます。放送局はフジテレビのみだったりいわゆる「角川ラノベ枠」のWOWWOWだったり地上波U局系だったりとバラバラ。その時の予算次第?

角川系は更に「ランティス系」と「非ランティス系(ポニーキャニオン・ハピネット?)」に分けられて、ランティス系だとネタが増えるっぽい。劇中歌とかがそうですね。つまり「ランティス」こそが『涼宮ハルヒの憂鬱』と『らき☆すた』を結ぶものだったのですよ!

ハルヒ」・「らき☆すた」が今ひとつと感じるひとはランティスの良くも悪くもネタ満載なノリが合わないのかも知れませんね。


余談

今回の記事ではあえて「MUNTO」をガン無視してますが、そのうちまたオリジナル企画やるんじゃないかと思っています。角川とkey原作モノばっかりでは、いくら題材が良くてもそのうち飽きるでしょうし。

07年08月05日

[]書影

オンライン書店 boople 狼と香辛料 5

screenshot


boopleだけなら見つからなかったかもしれないのに、楽天のほうで漏れたのね・・・

[]「ムシウタbug」シリーズDVD特典ドラマCD

「ムシウタ」DVD(1)リリース情報

最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール―――

ムシウタ」が、DVDシリーズスタート

限定版には、豪華キャスト水樹奈々小清水亜美ほか)出演による

オリジナルドラマCDムシウタbug」と、

佐藤ひろ美の歌う「ムシウタbug」オープニングテーマ「銀色アルカディア」、

赤月の歌う「ムシウタbug」エンディングテーマ「銀硝子」も同時収録!


ドラマCDキャスト

一之黒亜梨子  水樹奈々

薬屋大助    浅沼晋太郎

花城摩理    小清水亜美

西園寺恵那   喜多村英梨

九条多賀子   沢城みゆき


先週分の「ムシウタ」録画を見ていたらCM気づきました。「わたし、なんでドラマCDにでてないのかなぁ・・・?」「大助くん、亜梨子って、誰・・・?」とか言ってる詩歌にヤンデレの素養を見たッ!冗談

本編の前日談「ムシウタbug」シリーズアニメで描かれないものと予想されていましたが、限定版DVDの特典ドラマCDとして展開することが判明しました。bugにしか登場しない亜梨子らのファンだった人には吉報ですね。まぁ、単体で発売せずにDVD特典で展開する辺りに色々と大人の事情がありそうですが・・・

でもラノベ原作でこういう特典の作成方法はありだなぁ、と思います。だいたいシリーズ構成上で原作のエピソード取りこぼすことが多いですし。


余談

地デジの画質になれると、WOWWOWのギザつきが気になります・・・

「角川のWOWWOW枠は地上波よりメディア展開効果が薄い」という話も聞いたことがあるので、そういう意味でも地上波に降りてくれると嬉しいなぁ。

07年08月04日

[]「平和温故知新&まいじゃー推進委員会」夏コミ特設ページを大幅に更新

「平和の温故知新 まいじゃー推進委員会!」コミックマーケット72特設ページ

http://www.hcn.zaq.ne.jp/gallerycraft/image/c72top-500.jpg

▼1日目 東ホ46a 平和温故知新

     東ホ46b まいじゃー推進委員会!

頒布予定本 (頒布予定価格

 新刊

 「平和温故知新 谷川流本」 B5 72P オフセット ¥500

 「とある魔術の応援目録2」 B5 42P オフセット ¥500

 「ツェルニガイド〜鋼殻のレギオスファンブック〜」 B5 48P オフセット ¥500


 「エンサイクロペディア ウィザーズ・ブレイン」 CD媒体 ¥200

 「おりがみ読本Ver.2」 CD媒体 ¥200


 既刊

 「妹者推進委員会」 2007年 4月15日発行 B5 36P(うちカラー8P) オフセット ¥500

 「とある魔術の応援目録」 2006年 8月12日発行

  B5 76P+A3サイズポスター1枚付録(人物相関図) オフセット ¥500

続きを読む

[]まんたんウェブで「じいしました」書評が掲載

ブック批評:「人類は衰退しました」 美少女ゲームと文明論の融合?


主にエロゲ方面ロミオファン向けの宣伝。ライター飯田一史氏による書評です。

ってか、この方ブック書評はたぶん初ですね。マンガ書評は経験あるようですが。

今月のまんたんブロードにも掲載されるといいなぁ。書評もかなり的確だったように思います。

07年08月03日

[]電撃文庫『●と●●●』がアニメ化

電撃メルマガ

ぱぴ「じゃあ、8月10日告知解禁の『●と●●●』の●●●化とかは──」


・・・正直なところ、一つしか対象が浮かばないのですが・・・

まぁ、後ろ3文字の伏字はまずまちがいなく「アニメ化」かと。

とりあえず公式情報がでるまでは様子見ということで。

[]富士見ミステリー文庫絶版調査2007年版が発表

砂糖菓子(ライトノベル)の演じる生死

今年もやってまいりました、夏恒例「富士見ミステリー文庫絶版調査」であります。

 いえ、別に恒例のつもりはなかったのですが、一昨年、昨年 と大変好評を頂きましたので、今年も実施することにいたしました。

こういうまとめは貴重なのでありがたいです。恒例の絶版調査。

このレポートによれば「絶版」は増えていないけど「品切・重版未定」が増えているので事実上消えた作品が増えたようです。

総刊行点数の半分以上が入手困難な状態なのは、ちょっと苦しい状況ですよね・・・

ラノベの杜の富士ミス刊行予定をみると、最近の刊行点数の少なさも実感できます。

個人的には月に1冊程度読みたいものが出るので、なんとか生き残って欲しいのですが。

07年08月02日

[]小説ひぐらし」に思うこと

昨日買ってきた「ひぐらしのなく頃に」のサイン会が発表されてorzな感じ。

更に内容を確認したのですが・・・基本的にゲーム版と同じですね。tipsもそれっぽく付属しています。1巻目は鬼隠し編の途中で終了。

正直なところ、PC版とPS2版で既読なのでこれで3度目になるわけで、買ったは良いものの積極的に読む気がしなかったりします。

PS2版は問題編が一通り終わった辺りで休眠中)

Fateひぐらしくらいになると再読もアリかと思いますが、基本的に既読のものより未読のものを優先していますね。新規書下ろしがない限り、来月以降のどこかで購入中止するかも。


ちなみにまんたんウェブの記事によれば全7作で問題編をやるとのこと。「暇潰し編」以外が上下巻というところでしょうか。解答編はしばらく間をおいてからまた連続刊行とか?

07年08月01日

[]講談社BOXひぐらし」は発売だけど「DDD2」はまだだった

講談社BOX  8月刊新刊ラインナップ情報

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)

(・・・ん?Amazonで「DDD2」未だに登録ナシ?)

本日、いつものごとく本屋によると、置いてあったのは講談社BOX版「ひぐらしのなく頃に」のみ。

そしてPOP「DDD2巻は10日発売予定です」と注意書きが。やっぱり問い合わせとか多いのだろうかと妄想


ちなみに「刀語」の新刊も無かった。店員さんに「講談社BOXの・・・」と聞くと「奈須きのこですか?」と即答。予想できたのでこちらも「いえ西尾維新です」とこちらも即答。

ちょっと調べてもらったところ、そこの書店では

既に「ひぐらし」入荷>3日ごろにその他新刊入荷>10日ごろに「DDD2」入荷

という流れらしい。分納があるのは少し前にゼロの使い魔でも体験したけど、3回にも分けての入荷は大変そうだなぁ・・・と思ったり。


余談

ひぐらしのなく頃に」(竜騎士07)→「刀語」(西尾維新)→「DDD」(奈須きのこ

今月は見事なファウストコンボですね。

虚淵玄ファウスト系じゃないんだよね?危うく並べるところだったですよ・・・)

[][]「バトルフィールドは空騒ぎ!」感想


題材になってるFPS系のネトゲが好きなのでかなり楽しめました。

以下雑感。

・「武装の多寡で移動速度が変化」あたりは実際にありますね

・「服装の変更・被り物の存在」は経験したこと無し(あると楽しそうな要素なんだけど、目立つのがなー・・・)

・作中ゲームモデルは「Counter-Strike(略称CS)」でほぼ間違いないかと

・個人的には題名元ネタと思われる「Battlefield(略称BF)」の方が好み

・唐突にオンラインゲーム舞台ライトノベル

オンラインゲームそのもののノベライズは除外)

クリス・クロス―混沌の魔王 (電撃文庫)

スラムオンライン (ハヤカワ文庫 JA (800))

Mのフォークロア キュクノスの迷宮 (ガガガ文庫)

Avalon 灰色の貴婦人 (MF文庫J)

TETORA (電撃文庫)

シフト ―世界はクリアを待っている―

みすてりあるキャラねっと (角川スニーカー文庫)

ソリッドファイター (電撃文庫)

(そういやフルメタ短編にもあったなぁ・・・)


FPSを題材とした物語RPG的(ファンタジー的)なものと同じベクトルの面白さを持っている」のはちょっと興味深いです。

ラッピングが違うだけで芯にあるものは同じなんだなー、と勝手に納得してしまいました。

0000 | 00 |
0006 | 07 |
2004 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 04 |
2014 | 04 |
2015 | 03 | 04 | 10 |
2016 | 01 | 03 |
2018 | 03 | 07 |