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08年03月31日

[]5月予定の「スレイヤーズ!」新装版は3冊同時刊行

富士見ファンタジア文庫 刊行予定一覧(ラノベの杜)

スレイヤーズ! (富士見ファンタジア文庫)

スレイヤーズ! (富士見ファンタジア文庫)

データは全て旧版です


再アニメ化の影で情報が出ていた新装版について、角川の公式サイト更新されたようです。

神坂一公認FC『めが・ぶらんど企画』 電脳事務所によると

富士見ファンタジア文庫スレイヤーズ新装版1〜3巻……5月下旬発売予定。あらいずみ先生描き下ろしパノラマカバーイラスト仕様

「本文は基本的にそのままです……が、1巻でリナが魔族相手に火炎球使ってたりするのは明らかに設定に矛盾ありなので修正させてもらいました。

 そして実はあとがきは書き下ろしです」

リンク先によると「」内は神坂氏本人のコメントだとか。

そういえば1巻の頃は魔族の設定が確定していなかったんでしたっけ。

書籍ISBNは変更されているように見えるので、カバーを付け替えるだけでなく本文修正やあとがき書き下ろしも頷けます。

パノラマカバーイラストってのがどんなものなのかいまひとつ不明ですが、

富士見ミステリー文庫のような裏表紙までイラストが描かれているものなのでしょうか。

長編シリーズは15冊あるので、仮に毎月3冊ずつ刊行していけば5ヶ月で旧版との入れ替えが完了しますね。

[]またひとつ、富士見ミステリー文庫の灯が消える・・・

富士見ファンタジア文庫 刊行予定一覧(ラノベの杜)

幻想譚グリモアリスI されど魔刃の名のままに(角川公式)

(参考:ROOMシリーズが最後を飾ってしまうのか? 最終鬼畜レーベル富士見ミステリー文庫

データ富士見ミステリー版です・・・


昨年から着々と店じまいムードを漂わせている富士見ミステリー文庫で、

珍しくシリーズものとして巻数を伸ばしていた「グリモアリスシリーズ富士見ファンタジア文庫へ移籍決定した模様です。

参考リンクでも触れられていましたが、まさか本当に移籍するとは・・・

あらすじを見る限り、富士見ミステリー文庫で出した3巻からそのまま続く可能性は薄そうです。

基本設定だけ残してミステリー要素全カットとか、手法としてはアリですがさすがにそこまではしない・・・ですよね?


余談

この作品は移籍先でも白枠(富士見フォーマット)を突破してくれると勝手に予想。

08年03月30日

[]「ライトノベルフェスティバル」の企画として「須賀しのぶさんチャットインタビュー」が発表

須賀しのぶさんチャットインタビュー!

今回のチャットは、昨年11月に完結した『流血女神伝』のお話を中心に伺います。『キル・ゾーン』ファンの方、ごめんなさい。

(略)

チャットインタビューは、昨年の木村航さんの『さされ参上!〜木村航チャットインタビュー』に続いて、2回目となります。チャット内容をスクリーンに映し、音声読み上げできるよう準備をすすめています。


私は未読なのですが、読んでそうな人は多いので紹介。

ラノサイ杯でも「流血女神伝」の8巻には多くの投票が集まっていましたね。

また、こっちの記事で触れられていますが、

今回は事前に行う参加申込の登録数が例年より多いようです。

もしかすると入場制限がかかるかもしれないので、登録がまだの方は済ませておいたほうがいいかもしれません。

参加申込の締め切りは31日とのこと。

08年03月29日

[]ただいま狩猟

モンスターハンターポータブル 2nd G - PSP

モンスターハンターポータブル 2nd G - PSP

08年03月27日

[]4月12日〜13日開催の「電撃文庫MAGAZINE Cafe」メニューにたらこスパ

Cafe with Cat「電撃文庫MAGAZINE Cafe」

期間:2008年4月12日(土)〜13日(日)


電撃文庫プレート 1200円(ドリンクセット1300円)

「とらドラ!」(のあとがき)よりタラコスパゲティ

我が家のお稲荷さま。」よりお稲荷様の油揚げ入りサラダ

灼眼のシャナ」よりシャナメロンパン

電撃文庫ゆかりのある、3品が盛られたスペシャルプレートです。

ファンにとって完食はもはや義務!?


これは行くしか

アニメ化作品でもないのにメインメニューになってるとは・・・!

13日はLNFがあるので、行くとしたら12日ですかね。

2日間限定開催&土日ということもあって、昼時などは混むかもしれません。

混雑時はチケット制になったりもするようです。


余談

レジンキャストミルク」からプリン系メニューとかあったら面白かったですが。

・・・マイナーですかそうですか。

さすがに「みのりんバケツプリン」だと無理があるしなぁ。

[][]原作再現率高めで○○券も発行のコミック版「狼と香辛料感想

狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)

狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)


つい先日好評のままアニメも終了し、原作も順調に増刷中の経済ファンタジー作品です。

コミック版1巻は通常版のほかアニメイト限定版も発売中。

せっかくなので今回はアニメイト限定版を買いました。

雑誌掲載時は1話だけ購読。以後は単行本になるのを待っていました。

1巻は6話まで収録で、エピソード的には原作1巻の半分くらい。

1話の感想でも書きましたが、心境としては↓に尽きます。







これはこれで。

内容自体は既に知っているし、アニメでも見たので新鮮味は薄いです。

ただ、漫画ならではのイラストによる情報量の多さは新鮮でした。

アニメとも小説とも違う形で情報が込められているので、

判りにくい貨幣の話なんかも比較的理解しやすかったかと。

(いやまぁ三度目だから、ってのもありますが)

背景を描き込めるところもアニメ漫画のほうが小説よりちょっとだけ有利ですね。

あ、でもどうせならヤレイ出すよかクロエにしちゃったほうが・・・と思わなくも無いです(苦笑

カラーページほか、全裸シーンに乳首券大量発行されてたのはちょっとびっくり。

まぁ、アニメよりはやりやすい・・・のでしょうか。


ここのところライトノベル原作の作品を買うせいで、着実に漫画の購入率が高くなってしまって困ります。

基本的には原作至上主義なため、ライトノベル原作でも漫画アニメDVDは買わないのですが、

しっかり作られているものはつい買ってしまいますね。

ただ、あえて不満を書くなら、現状だと「原作準拠」の部分が強すぎるようにも感じるので、

もう少しだけ漫画版ならでは・・・というところも見てみたいと思いました。


余談

巻末に支倉氏と文倉氏のコメントが載っているのですが・・・

・・・作家さんが達筆だった時代ってもう昔のことなんだと実感してみたり。

いや、私も字は汚い方ですけどね。

08年03月26日

[]上質の男女入れ替わりラブコメSH@PPLE」感想リンク集

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

巡回先でも概ね感想が出揃ってきたのでリンク集を作成。

しかし、Amazonはそろそろ画像登録してほしいなぁ・・・


見た目だけでは萌え系のように思えますが……

女性にも読んでほしい、正統派の男女入れ替わり学園ものです!

(略)

正統派なラブコメであり百合な要素もあり、きちんと青春していて、ぜいたくな作品ですええ。おすすめ

まいじゃー推進委員会
 あらすじやイラストからして、どうせ可愛いイラスト美少女いっぱいなことだけが売りの媚びまくった作品だろうと思っていたら、迷って、悩んで、でも頑張って、突き進む、驚くほどまっすぐな青春ストーリーしててびっくり。
ざ・せかんど・えふしーつー
いやあ、面白かった。 好きな人のために、仲間のために、どこまでもがんばっていく二人の姿が素敵でした。二人だけでなく、彼らの思いを支えてくれた友人たちも、とてもよかったです。
booklines.net
いやぁ、LOVEですよ、LOVE。とにかく良質なラブコメですよっ。って、ラブは弱めで、むしろコメディ主体な気もしますが、それでも、ファンタジアではなくて、富士ミスで出すべき内容だろ。……とにかく、さくさくと軽く読めて、非常に楽しい。すげー、面白かったですっ!!
好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!
 楽しかったー! 双子の男女の入れ替わり物ですが、弟サイドの話が中心で、男装物としての面白さはさほどなし。一方、女装物としては、女性に囲まれた環境でのドキドキや正体明かせない苦悩など、見所たくさんでよかったです。
みりおんぐらむ
露骨な萌え要素は殆どなく、びっくりするほど正統派な入れ替わりラブコメでした。つか公式あらすじに「バラ色の生活を目指す」とか書いてあるのがいかんと思うですよ…。
今日もだらだら、読書日記。
双子の男女入れ替わり、というのは本当に手段でしかなくて中身は直球の青春もの。 まぁラブコメなのでそうそうカッコ良くオチがついたりしませんが、それでも読んでいて楽しい作品でした。
平和の温故知新@はてな

・・・ちなみに「なんでこの表紙で富士見ミステリー文庫じゃないんだ!」と言う声が複数確認されましたが華麗にスルーで。 蜜かわいいよ蜜、と言ってる人が少なめだったのはちょっと残念。 また、ドラゴンマガジン短編もちょっとほろにが風味でオススメです。

08年03月25日

[]「まんたんブロードレビュー3月版

書評

愛玩王子~白の怪盗~ (ルルル文庫)」(評:榎本海月/ライター

→未読

ルルル文庫の新人を紹介。

作品の刊行ペースや書かれているあらすじを見る限り、

デビューから順調にシリーズも進行しているようですね。


小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス)」(評:飯田一史/ライター

→未読

アニメの方は見ていたものの、こっちまでは手を出さず。

書評でも指摘されているように、新海氏の言語感覚は独特なので

オリジナルでも結構いけるんじゃないかと思ったり。


EX! 4 (GA文庫)」(評:工藤淳/「まんが王」八王子店ライトノベル担当

→未読

GA文庫から。相変わらず工藤氏はチョイスが渋いなぁ。

ポリフォニカしか印象に残らないイメージがあるGA文庫ですけど、

幾つかの作品は着実に巻数を重ねているんですよね。


今月は3の0で全て未読。

改めてみると角川系が完全に入っていないラインナップでした。

08年2月11日〜08年3月10日まで

1.せまるニック・オブ・タイム

2.召喚教師リアルバウトハイスクール16

3.輝け!へっぽこ冒険譚3

4.狼と香辛料7

5.EME RED END W-JACK

富士見強いなぁ狼と香辛料アニメ化効果で健闘?

書店の読者層補正と、集計日時補正の両方が影響してるのかも。


小説「マルジナリアの妙薬」(作:新城カズマイトウ・シヲリ 画:箸井地図

第十二回「アンケート時間です」

(以下、訳がわからない内容ですが小説を読めばわかります)


01:平和

02:20代後半

03:12回

04:30冊くらい

05:30冊くらい

06:主人公

37:http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/


以上、アンケートの回答です。

1年間の連載お疲れ様でした。新刊も楽しみにしています。


まとめ

「注目ニュース」のコンビニ1番くじ特集は普段注意を向けない方向の話題だったので、少し新鮮でした。

「春アニメ特集」ではライトノベル系にもやや触れていましたが、さすがに幾つかの作品がスルーされていたり。

それと裏表紙で連載中のマンガが終わらなかったことに驚愕。終わると思ってた・・・

来月はリニューアルなので、色々と楽しみです。

[][]ライトノベルネタらき☆すた4コマ「らの☆すた」紹介&感想

らの☆すた 同人ネタ(仮)

らの☆すた つんドラ!

らの☆すた あにめか。

以上三つまどまなまどまより


紹介する時期を逸して、冬コミ頃のネタを拾い損ねていた・・・!

一つ目について。

かがみと行動パターンが一緒過ぎる

カタログチェック時にラノベ挿絵仕事しているところは全てチェックする、

そんなことをやっていた時代が私にもありました・・・

ちなみに「ラノベ挿絵絵師で買うのが大変そうなサークルってどこなんだろう?」と言う疑問には

「るろお」氏、と回答したいかも。

いや、単に私がいつも買い逃すんだけかも・・・(汗


二つ目

積ん読をしないかがみ萌え

こなたの考えるツンドレは悪い積ん読なのでナシで。

しかし、いい加減感想と言うか、ひたすらかがみに萌えているだけの気がしてきたよ・・・?


三つ目

アニメ化」と言っても世間の反応はこんなもんですよねー・・・

普段はライトノベル情報扱わないサイトがあの作品の再アニメ化だけは取り上げたりするのを見てると、作品の影響力を実感します。

あと、この記事のブクマコメが酷いですね。私もいますけど。


余談

作者氏とはみみけっとでもニアミスしてた模様。

買っていたサークルがほとんど一緒でニヤリ。

LNFでも再ニアミスあるかな?

08年03月24日 「マージナル2」

[]DS版「狼と香辛料」がいつの間にか延期してた


2月頭に

DS版「狼と香辛料」の発売予定日は5月29日

というネタを取り上げていましたが、その後ひっそり延期していました。

公式サイトでも告知が追加されています。

昨日のプチオンリーでお会いした方々との間でも話題になったので再度ネタにしてみました。


・・・まぁ、既に予約済みだし、忙しい8月にかからなければOKで。

[]千葉ショップマグマニ」でライトノベルフェア実施中

screenshot

マグマニ千葉店オープン2周年記念企画『ラノベ神殿!!』


ついったーで知りました。

とらのあな等で実施している「対象書籍を買うとおまけが付く」タイプキャンペーンの模様。

レーベルごとに若干期間はズレるものの、3月から5月までと期間が長いですね。

現時点で角川のレーベルは全て対象ですし、キャンペーン対象レーベルは今後も増えるとのこと。

告知画像を良く見ると富士ミスガガガ文庫の名前も見えますね。

ラノベ神殿』というネーミングも意味不明ですがなんか凄い感じです(笑

ファミ通文庫フェアの「バカテス」秀吉ブロマイドとか、欲しい人いそうですねぇ。


店舗千葉店に限定されますが、お近くの人はチェックしてみるといいかもしれません。

08年03月23日

[]電撃文庫とある魔術の禁書目録」が6月から二次攻勢開始


「とある魔術の禁書目録」公式サイト 禁書目録計画書

昨年も文庫コミックの発売時期を合わせたキャンペーンを実施していましたが、

今年の6月も同様のキャンペーンを行うという発表がありました。

文庫の16巻、ガンガンコミックス2巻、電撃大王コミックス2巻が6月10日に同時発売予定となっています。

特に「とある科学の超電磁砲」の2巻は初回限定版が制作されるようですね。

こちらは『禁書目録ポーカー』が同梱されるとのこと。

ちなみに6月の電撃文庫刊行情報はまだ未発表だったので、文庫の16巻については一足早い情報公開となっています。

[]台湾角川がライトノベル新人賞を創設

screenshot

http://www.kadokawa.com.tw/lightnovel2008/


じっくり翻訳して読んだわけじゃないので詳細には触れませんが、

台湾角川主催ライトノベルイラスト新人賞を創設

という内容で合っている・・・はず。

日本の電撃大賞などと比べると「大賞」が無くて「銅賞」が追加されていますね。

賞金最高額は台湾元だと仮定して現在のレートだとざっと100万円相当(たぶん)

審査員なんかの記述は見つけられませんでした・・・


ともあれ、海外でのこういう動きは興味深いですね。

ゆくゆくは逆輸入で角川系レーベルから出版されたりすると面白いかもしれません。

[]御礼とメールフォームについて

本日の記事二つは、ともにメールフォームから情報を頂きました。

更新するネタに困ることもあるので、こういった情報提供はとてもありがたいです。

私自身の都合ですぐに記事化できない場合もありますが、

「おや?」と思ったネタなどあればいつでもお送りいただければと思います。

08年03月22日 「デビルズ・ダイス2」

[]今週末は「狼と香辛料」プチオンリーですよ

screenshot

●日時:2008年3月23日(日)11:30〜15:00

●場所:大田区産業プラザPiO 1階大展示ホール



特に関係はありませんが、わっちわちにされたのでリンク置いときますね。

二つ目動画はより芸が細かくなっています。ゴルフクラブがノーラの杖になっていたり。

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[]御礼

昨日、更新時の作業ミスで21日付けの記事を上書きしてしまったのですが、

何人もの方からブラウザキャッシュに残ったデータを提供して頂けました。

おかげさまで、該当記事は復旧することができました。

私の不注意でこうなってしまったのに、皆さん本当にありがとうございました

心より御礼申し上げます。

08年03月21日 「デビルズ・ダイス2」

[][]版型変更、隔月刊行など変更点多数の「ドラゴンマガジン5月号」箇条書き感想

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]

掲載作品や主な内容は公式サイトを参照願います

主に企画ページなどについて、気づいたことを列挙しています。


良かった点、興味をひかれた箇所など

■表紙裏の広告、そのイラストはいろいろと危険です

付録想像通り、20代以上の読者は放置な内容、対象読者を下げに来ていると考えると納得できる

■レギオス特集の恒例企画アニメ予想」にてハルヒらき☆すたグレンガランネタあり

 (しかしこ深遊先生、ノリノリである

 □SOS団におけるフェリの立ち位置がハマりすぎ

 □ニーナが中央、レイフォンは左端、ハーレイを除外して左2番目にメイシェンとか独自配置を妄想

 □「鋼殻のレギオスデータベース」の充実っぷりに冷や汗。普通にガイド本出せる内容

フルメタ短編再録は「やりすぎのウォークライ」と納得のチョイス

 □描き下ろしのイラストでクルツとマオのツーショットが、、、

■ブックレビューフジミさんが行く」のイラスト(はしもとしん氏)が良い

 □でもこれ、「今日の早川さん」じゃ(ry

 □「under」の書評がどうみても前島賢

 □フジミさん、クダンさん、チヨダさんの三者それぞれに中の人がいる?

 □しかしこのネーミングセンス凄いなぁ。元ネタは会社の住所。千代田富士見で最寄り駅は九段

 □ブックレビューの内容的には時期的に電撃文庫新人フィーバーでした

 □個人的にお気に入りの「千の剣の舞う空に (ファミ通文庫)」の扱いが大きかったのがちょっと嬉しい

編集後記的な「気づけば校了日」のgdgdっぷりは凄すぎる

 □編集長が書いている・・・ということは女井正浩氏ですね

情報小ネタなど

スレイヤーズ4期のタイトルについては既報どおり

 □5月より新装版が開始、夏にかけて関連書籍

 (個人的にはえんさいくろぺでぃあスレイヤーズ (ドラゴンマガジンコレクション)バージョンアップと予想)

■「SH@PPLE」の特集ページ、文庫内でモノクロだったイラストを彩色して使用してますね

■いつの間にか「太陽戦士サンササン」の作家さんが新シリーズ開始

新人賞ファンタジア大賞変更点まとめは一覧がこっちで審査員関連はこっち参照

 □新人賞応募時に手書きが不可ってのは時代を感じるかも

池端亮氏がコラムテキストイラストマルチっぷりを発揮。「あるゾンビ少女の災難」の方ですな

 □しかしこコラム世界名作まわり道」ってまんま「文学少女今日のおやつ」じゃぁ・・・?ゲフンゲフン

黄昏色の詠使いSSよりメモクルーエルさんはプリン好き」

■予告ページ見る限り、ドラゴンエイジロゴ変わってた

シュピーゲル関連は新刊やフィギュア関連ともに新情報なし。

■343pにライトノベルフェスティバルの記事が掲載


次号予告

またまたやります!5大ふろく!!

1.「鋼殻のレギオスDMスペシャル文庫

2.「生徒会の一存」DMスペシャル文庫

3.プロジェクトレヴォリューションカードフルメタ」&「レギオス」

4.「火の国、風の国物語ポスター

5.「SH@PPLE」とりかえ着せ替え!

表紙&巻頭特集は「伝勇伝」

読切で「おまもりひまり

5月20日発売。

1番と2番は電撃文庫MAGAZINEに対抗してるとしか思えません・・・


全体の感想

版型などは同じくリニューアルしていた電撃文庫MAGAZINEより、ザ・スニーカーに近い印象でした。

グループ内で雑誌サイズを同じにしたことによる利点とかについて、この辺に詳しそうなid:kenkaian氏に聞いてみたいかも。

掲載作品ではやはりコミック原作の新連載2本が目立ちます。ややノベライズ重視の傾向?

既存の作品は大きく路線変更してるわけではないので特筆事項なし。

レギオスやBBBの掲載率が高め(=作者の筆が早め?)なのは嬉しいですね。

ちょっといきあたりばったりな企画ページも見受けられますが、これは準備期間が短かったためかと推測します。

読者の反応も見て今後じっくり変えていくのではないでしょうか。


ライトノベル雑誌には「ドラゴンマガジン」「電撃文庫MAGAZINE」「ザ・スニーカー」と角川グループ内だけでも3誌が存在します。

こちらの記事でも書かれているように、今回はグループ内で発売間隔も調整された模様です。

単価が上昇しても全体のコストは下がったため、3誌とも買っている身としてはかなりありがたい変更です。

この1点だけみても、今回のリニューアルは評価できると考えています。

[]MF文庫J3月の折り込みチラシに苦労の後が伺える

日買ってきた新刊についてた折り込みチラシを読んだのですが、新刊情報レイアウトにちょっと違和感が。

推測するに、2作品4作品ほど延期したため色々間に合わなかったのかなぁ、と。

延期はちょっと残念ですが、長期化せずに刊行されることを信じて待ちたいと思います。

・・・なお、「新刊マダー?」的反応はスルー推奨です(苦笑


追記

延期本数を間違えているという指摘があったため本文を修正しました。

延期したのは下記の4作品です。

『12人の優しいお母さん』

あそびにいくヨ! 11』

フレンズ×ナイフ』

聖剣の刀鍛冶2』

下二つは今月の折込チラシで新刊と同じレイアウトで「執筆中」となっていました。

上二つは修正が間に合ったけど、あとの二つは間に合わなかったということかも。

08年03月20日

[][]アニメ化も決まった人気シリーズ鋼殻のレギオス8 ミキシング・ノート感想


アニメ化も決定し、ますます順調な富士見の人気シリーズ

一応タイトルから予測できるようになっていますが、今回は短編集+αな構成です。

2006年年末頃に集中連載されたものに加筆を加えた内容になっていますね。


とりあえず、書き下ろし部分から名台詞を引用

「メイシェンはいい子だよ。僕が忙しいからって、いつもお昼の弁当を作ってくれるんだ」

「…………ちょっと、待ちなさい」

台詞:レイフォン&リーリン (作中121Pより)

『本妻』おそるべし!!

いやぁ、表紙折り返し部分のあらすじといい、上記のやり取りといい・・・今後が楽しみです。

レイフォンの鈍感っぷりもだんだんパワーアップしているような気がしますね。


個々の短編では言うまでも無くフェリが主役の「クール・イン・ザ・カッフェ」が一番のお気に入り。

基本的には無愛想ですが、たまにあるフェリの内面描写が良いのです。

逆にちょっと残念なのはメイシェンの「イノセンスワンダー」。

この短編は時系列的に2巻「サイレント・トーク」(手紙イベント)から5巻「エモーショナルハウル」(合宿イベント)あたりまで展開されたメイシェン関連の展開と密接に絡むだけに、ちょっと文庫化する時期が遅かったように感じました。


あとがきによると次は6月刊行なので、そう待たずに次も読めそうです。

短編ストックもまだまだありますし、アニメ化にあわせた刊行スケジュールがもう決まりつつあるんでしょうね。

2種類3種類あるコミックアニメで更にファンが増えることを期待したいと思います。


余談

昨年夏コミ頒布した同人誌に、今回収録分の短編の内容が反映されていない件について。

・・・あれー?

[][]上質の男女入れ替わりラブコメSH@PPLE」感想

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)


富士見ファンタジア文庫の新シリーズ

作者の竹岡葉月氏はもともとコバルト文庫出身で、ファミ通文庫を経て富士見ファンタジア文庫に移ってきたようです。

いつか姉の竹岡美穂氏と組んだ仕事が見てみたい気もしますね。ウォーターソング (コバルト文庫)がそうでした。


さて内容について。

正直なところ、読む前はまとめ記事になるような、よくある女装ものかと思ってましたが大間違いでした。

双子の男女入れ替わり、というのは本当に手段でしかなくて中身は直球の青春もの。

まぁラブコメなのでそうそうカッコ良くオチがついたりしませんが、それでも読んでいて楽しい作品でした。

特に一駿河蜜がいいですね。ピンクヒロイン萌える日が来るとは・・・!

ごく個人的な意見なら「とらドラ!」に匹敵する面白さだったと断言します。


既に「1」と表記されてるし、あとがきを見る限り続きもありそうです。

意外といいところで期待を外されたので、続きを読まないという選択肢はありえません。

ドラゴンマガジンにも短編が掲載されているようなので、そっちもチェックですね。

ちなみに竹岡葉月氏の作品は初見なので、今回高評価だったのが「作品」に対してなのか「作者」に対してなのか

手始めにファミ通で出てた既刊あたりからチェックする必要があるかも、とか思ったりも。

08年03月19日

[]ファミ通文庫「バカとテスト召喚獣ドラマCDが発売決定

ファミ通文庫 FBOnline

1億5000万の『バカテスト』ファンの皆さま、お待たせいたしました! ドラマCD『バカとテスト召喚獣』が5月23日にムービックより発売決定! 明久が、瑞希が、そして秀吉ついに声を出して動き出します!


おおお、めでたい。

「バカテス」は編集部のプッシュも目立つ期待の人気シリーズですので、

メディアミックスの開始は良いニュースですね。

この調子だと、他の展開も企画進行中かもしれません。

葉賀ユイさん自身によるコミック化は厳しいかもしれませんが、

それ以外の作家さんによるコミカライズならあっても不思議じゃないですね。

アニメ化フラグも既に立っている・・・かも?


バカ話で何も考えず大笑いできる作品を読みたい人にオススメです。

今ならまだ全4冊と読みやすいです。

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)

[]19日と20日は秋葉原で「ドラゴンマガジン店頭販売イベント開催

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2008年 05月号 [雑誌]


ドラゴンマガジンリニューアル特大号発売記念イベント富士見書房公式サイト

日時:3月19日〜20日

場所:ゲーマーズ秋葉原本店 店頭

本当は昨日書くべきだったネタ

内容としては抽選会がメインで、20日にはラジオ番組「富士見ティーンエイジファンクラブ」パーソナリティも参加するようです。

またとらのあな各店では「描き下ろし8p小冊子を配布」らしいです。

どっちで買うか悩みますね。ゲマ屋でやる抽選会の賞品が発表されていないのが悩みどころです。


余談

来月には「電撃文庫MAGAZINE」の新創刊記念イベントもあるわけですが、こちらは作家さんによる手渡し形式。

サイン会などがあるわけではないですが、どちらの雑誌プロモーションに力を入れている印象ですね。

08年03月15日

[]富士見ファンタジア文庫鋼殻のレギオス」の重大発表はアニメ化だった

screenshot

screenshot


ということで新刊オビにて告知されていた重大発表が判明しました。

リニューアルするドラゴンマガジンでも同様に発表されるものと思われます。

アニメ化しないわけがない」と思ってた作品だけに驚きは少なめですが、

これでまた多くの人に読まれるきっかけになってくれると嬉しいですね。


[]PC自作

本日は友人のPC自作をお手伝い

別の友人から渡されたアセンブリを買うのに付き添ってきました。


Intel Xeon E3110 2万5千くらい

ASUSTeK P5K Deluxe/WiFi-AP 2万くらい

メモリ2GBx2 (ブランド忘れた) 8千円くらい

HDD 日立 500GB 9000円くらい

ASUS EN9600GT/HTD/512M 値段忘れた

そのほか、ケースと電源とDVDドライブモニタx2とかも買ったけど詳細忘れ。

ドライブバッファローだったような。


グラボ世代交代が進んでてヘコんだ。ウチはいまだに6800Ultraです・・・

とりあえず組み上げたら動作はしたので、後は友人に任せることに。

08年03月14日

[]「飛行機ラノベ」を集めてみた

飛行機フィクション

ラノベだと、

撃墜魔女ミカ、が複葉機

ストっち、が単葉機。WWII頃。

空トブ人ビト、は魔力(?)飛行で、メーヴェとかそっちの系統か。

(中略)

群青は、ラノベじゃなくてエロゲで、近代戦。

エリア88は、ベトナム後、ステルス以前。


不定期開催「○○なライトノベルシリーズ

今回は「とある飛空士への追憶」が気に入った人へオススメの作品集、という意味合いもあります。

ロケットものは今回除外。過去ログ見る限りじゃこっちもまとめていないので、そのうち作るかも。


とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とりあえず最初はコレで。

架空の世界ですが感覚はWWIIっぽい?

主人公の乗機が複座の偵察機というのはちょっと珍しいかも。


アリソン (電撃文庫)

アリソン (電撃文庫)

アニメ放送も近いコレもわりかし飛行機が出てきます。

1巻や2巻が飛行機比率高め。3巻は列車メインなので注意。

や、あんまり話の本筋に絡むことは無いんですが・・・


空の中

空の中

空の上でのファーストコンタクトもの。

舞台は現代日本なので、登場するのは航空自衛隊です。

ベタ甘の恋愛要素もあるので要注意。


川上稔氏のデビュー作。新刊で手に入るんでしたっけコレ・・・?

そして飛行機というより航空戦艦が題材なのですが・・・まぁいいや、面白いし。

進化する航空戦艦で宇宙を目指す話。


飛行機じゃなく鳥だけど気にしない!

ボーイミーツガールと大空冒険ものは相性がいいですね。


とりあえず既読で覚えてる範囲だとこんな感じ。

「あの作品を忘れてる」というのがあったらコメントメールフォームでお願いします。

08年03月13日

[]「ダヴィンチライトノベル特集の年表について追記しました

今回の「ダ・ヴィンチ」の特集の年表はヒドいもんだった

上記のリンク内容について、過去ログ見出しは酷いが中身は堅実だった「ダヴィンチ4月号ライトノベル特集」感想 その2に追記を行いました。

サイバーパンクに関する部分は私では絶対に気づかなかったでしょうし、こうやって指摘いただけるとありがたいです。

[]「ハヤテのごとく!ノベライズ2巻には兎塚エイジ氏、むらたたいち氏や白身魚氏が参加

ハヤテのごとく!ノベライズ第二弾のイラストレータは畑先生含めて四人もいる経由


もともと購入予定でしたが、むらたたいち氏や白身魚氏が参加するとあってより楽しみになりました。

ガガガ文庫の新刊情報ページで少しだけイラストを見ることができます。

もともと原作者畑健二郎氏もイラストを描いていましたし、かなり豪華なラインナップですね。

08年03月12日

[]ヌルいライトノベルサイトであり続ける、ということ(あるいはたった一つじゃない冴えたやり方)

君はライトノベルのために死ねるか(架空力学のセカイ)

以下、時系列順に関連エントリです。一番下が最初で、サイト名が明示されていないものはこのサイト過去ログです。

「ヌルいラノベサイト界隈は決起するべき(要約)」という意見に対する返答

前島氏の自決について思う(架空力学のセカイ)

見出しは酷いが中身は堅実だった「ダヴィンチ4月号ライトノベル特集」感想 その1 その2


「論点その1、について」について

論点をずらしている、と指摘されたので再度確認いたします。

取り上げられている「ダヴィンチ」の特集タイトルについて、

3度目になりますが私個人としては「酷い(=良くない)」と感じています。

過去記事の題名も以下のようなプロセスで決めました。

・特集の題名→酷い釣りタイトル

・特集の内容→堅実

総合評価→「見出しは酷いが中身は堅実だった」

題名に関する感想cherry-3d氏と同じはずですが、

それに対する憤りの度合いが違うのではないか・・・という認識です。

私の場合、特集の内容まで読めばそれほど気にならないタイトルであると判断しましたが、

cherry-3d氏は「悪質な釣り」と感じたというだけかと思います。

なぜ認識が違うのか、については後述します。


「論点その2,について」について

こちらについては特に議論すべき点は無いかと思います。

強いて感想を言うのであれば

「対象をあいまいにぼかしつつ、その実、kim-peace氏のブログを標的としてエントリ

であったと明言して頂いたことで、私の勘違いでないことが確認できて安心しました。


「論点その3,について」について

ライトノベルは、やはり自分たちの(この言葉の胡散臭さはひとまずおこう)ジャンルのことは、自分たちが、自分たちの言葉で外に向けて語れるようにならなければなければならないと思います。

という主張については、理解は出来ますがやはり納得いたしかねます。

というのもcherry-3d氏が「こうでなければならない」と主張する部分について

私はその必要性を実感できていないからです。

ダヴィンチ」に限らず、ライトノベルについてバックボーンの違うSF専門の方が語っていたとしても、

内容が納得できるなら好感を覚えますし、そうでないなら首を傾げるだけです。

たとえ五十年後でもいまライトノベルが持っている「面白ければOK」という要素は変わらないと思います。

面白いからこそライトノベルを読んでいる私としては特にそれほど問題に感じないのをご理解いただけるでしょうか。

やはりこの点についてもcherry-3d氏との認識のズレを感じています。


「まとめ、について」について

まず私が「不愉快」と書いた件について、前回エントリではかなり説明不足であったので、

これについて補足をさせていただければと思います。

私は過去ライトノベルフェスティバル(以下LNF)というイベントに、3回ほど参加しています。

ゲストの方のお話を伺ってたり、新たな知り合いを得ることも出来ました。

全ての機会において楽しい時間を過ごすこともできましたし、

昨年は持ち込みで企画を行う、という形で微力ながらお手伝いもさせていただきました。

もちろん来月に開催される第7回のイベントも参加する予定ですし、とても楽しみにしています。

このように、このイベントは私にとって「大事に思っている場所」であることをご理解いただけたらと思います。

その上で、「前島氏の自決について思う」のエントリを一読したとき、

ライトノベル・ファン・セミナー」という架空のイベントと「LNF」を重ねて見ていました。

「自分が大事に思っている場所はテロの標的にならなければいけないようなものなのか」と悲しく、また不愉快に思ったという経緯があります。

これについて

「『お世話になっている』の一言で済ませても通じるわけが無い」

「私がLNFを特別視し、迂遠なパロディを気にしすぎている」

と言われるのであればごもっともだと思います。

ただ、cherry-3d氏のエントリ注釈2番では、私が「パロディそのもの」を不快に感じたようにお考えのようですが、それは誤解であると申し上げておきます。


さて、以上を踏まえた上でcherry-3d氏の言う「微温的な態度」に関する指摘についてです。

これに関しては前回エントリの「論点その2」で既に回答をしているかと思いますが、

私のブログはもともとこういう傾向があり、あえて自虐的に言うなら「ヌルい」傾向です。

とはいえさすがに

ライトノベルについてブログを書いてはいるが、自分からせいぜいリンク2つぶんくらい、友達の友達間の人間関係さえ保てれば、ライトノベルがどうなろうと知ったこっちゃない

・・・などとまで考えているわけではありません。

ダヴィンチ」の特集記事レビューに関しては掲載内容に対して、感じたことをそのまま書いたつもりですが、

そうは捉えていただけなかったようで残念です。

今回のライトノベル特集記事に関する一連の認識のズレはcherry-3d氏は危険し、

私は危険と感じなかった、という事に尽きるかと思います。

いくら私でも、もし明らかに虚偽の内容を捏造ライトノベルを貶めるような言説が雑誌などであったとすれば、

知り合いが関わっていようといまいと反論、批判を行うでしょう。


これまで長々と書いてきましたが、私のライトノベルやそれにまつわる言説に対するスタンス

「面白いから読む、面白ければOK」

「外部からの評価についてはよほど悪質でない限り静観」

というものです。

極論を言ってしまえば「外部からの評価はどうでもいい」のです。

もちろん、低いよりは高い方が嬉しいですが積極的に評価を高める必要があるかというと疑問を感じます。

とはいえ、こうしてプロライターであるcherry-3d氏にヌルくあることの危険性について指摘されたわけですし、

私は私なりに「どうするのがライトノベルに対して良いことなのか」ということについて考えてみたいと思います。




余談

今度、ある雑誌に載る原稿で、id:kim-peace氏発(でいいのかな?)の「現代学園異能」という単語を引用しています。

この単語は「複数人の意見が合わさって出来た」という認識ですので

「発案者の一人」くらいにお考えいただければ良いのではないでしょうか。

08年03月11日

[]「ヌルいラノベサイト界隈は決起するべき(要約)」という意見に対する返答

前島氏の自決について思う

参考:見出しは酷いが中身は堅実だった「ダヴィンチ4月号ライトノベル特集」感想 その1 その2


特に直接リンクされているわけではないのですが、まぁこれってウチの記事のことも指しているよなぁ・・・と判断して反応してみます。

まず前提として、リンク先の引用文は改変ネタです。

参考:三島由紀夫演説文

ブクマコメントでも指摘されてましたが、三島由紀夫の演説ネタだと気づかないと意味が通りにくいかもしれません。

ネタマジレス〜」という指摘は勘弁してください(苦笑

ラノベサイトダヴィンチラノベ特集を2回に分けてレビュー書いたのなんて私くらいなので、反応しなきゃいけない気がしたのです。


論点その1「ダヴィンチライトノベル特集のネーミングセンスについて」

これに関しては過去記事のエントリ名にもあるとおりです。

タイトルに関しては私自身あまり良いものではないと思っています。

ただ、ダヴィンチでは過去にもライトノベル読者はバカなのか?」というネーミングの特集を行っていたらしいですし、他分野から色眼鏡で見られるのは今に始まったことではありません。

事前に公開されていた予告の時点で各企画ページの内容がまともだったのも悪印象を受けなかった理由ですね。

最後の特集に「ラノベレーベル編集長が考える今後の戦略 ライトノベルは終わらない」という表現もあったため、それほど気にはなりませんでした。

あ、ついでに言っておくと「コピーを考えた人=中の記事を書いた人とは限らない」と思っています。


論点その2「微温的な態度をとり続ける、ラノベサイト界隈について」

ウチのサイトの論調がヌルいのは、まぁそういう傾向なのでなんとも。名は体を表わす、ということで。

とりあえず方針を変える予定はなく、このままヌルいままだと思います。

ちょっと不思議だったのは「界隈」という単語について。

そもそもこのネタを取り上げているサイトってウチ含め本当に少ししかないので、やや違和感を感じました。

私のような安い魚はともかく、多くのラノベ読みやラノベサイト管理人はわざわざダヴィンチを読まないんじゃないでしょうか。

オフ会などで同じ「ラノベ読み」でも好みや考え方の違う方にお会いする機会があったので、一緒くたにされるとなにか違うように思ってしまいます。


論点その3「大森氏とSFファンとラノベファンについて」

すみません、ここよくわかりません!


・・・えーと、大森氏を拝見したことは何度かありますが、特に搾取されているという自覚は無いのですが。

読書量とか読書傾向とかに圧倒的な差があるので考え方などは違いますが、それは氏に反発する理由になりませんし。

むしろ色々とライトノベル関係仕事もされていて、凄い方だと思います。

SFファンの集まりにも少しだけお邪魔したことがありますが、そちらでも特に不快な思いをしたことはなく、

むしろ自分の読書範囲の狭さを実感することしきりでした。


まとめ

前島由紀夫氏(前島賢+三島由紀夫)の主張って要は「立てよライトノベルサイトよ!」ということだという認識なんですが、

なぜそんなに憤っているのかがわかりにくく感じました。

今回の記事に反応してるサイトもそれほど無いので、やはり大部分のラノベ読みは

ライトノベルについて外部から何か言われるのに慣れていてスルーしている

・そもそも外部で言及されているのに気づかない

のどちらかなのではないかと思います。


最後に、1点だけとても気になった点があります。

先日行われたライトノベル・ファン・セミナーに、文学者評論家東浩紀劣化コピーとして有名な前島有希夫氏が乱入、実行委員長人質にとって演説を行った後、自決した事件は、多くのラノベ文化人に衝撃を与えた。

元ネタ三島由紀夫のたてこもり+SFセミナーあたりかなぁ・・・と想像はつくのですが、

ライトノベルフェスティバルの開催も近い時期にこのネタとても不愉快でした

気にしすぎかとは思いますが、かなりお世話になっているイベントに似たネタを使われて良い気分にはなりませんでした。

一個人の感想なので撤回すべき、などとは思いませんがそう思う人もいるよ、ということで。


追記

一部の誤字を修正しました。

それにしても、この記事更新した直後に巡回先で「ダヴィンチ買ったよ」報告があがったのがなんとも・・・(苦笑

[]思い入れのあるムービー紹介コーナー

一つ前の記事は固めだったので息抜き気分転換エントリ

WildArms OP

↑はPS時代の名作。画質がちょっと残念ですが、良いOPムービーです。

↓は未プレイなんですが、あまりの高画質&ハイクオリティに釣られて紹介

「H264」 ワイルドアームズ3 OP

アカウントない人にもニコニコ動画を紹介できるのはやっぱいいですね。

あとは外部プレーヤー再生数が反映されれば言うこと無し。

再生数反映は実装されたらしい。仕事の速さに驚く。

あ、負荷軽減テストも兼ねて、外部プレーヤーは格納してみます。

続きを読む

08年03月10日

[]4月13日ライトノベルファンが秋葉原に集まる日?

「電撃文庫」が秋葉原をジャック! 「電撃文庫MAGAZINE」新創刊記念イベント気が向いたらのライトノベル週報経由)

 まず4月10日には、「狼と香辛料」の著者・支倉凍砂先生と、「乃木坂春香の秘密」の著者・五十嵐雄策先生ゲーマーズ秋葉原本店に登場。

 4月12日〜13日には、コミックとらのあな秋葉原本店2階の「Cafe with Cat」を「電撃文庫MAGAZINE」がジャック! 「電撃文庫」にちなんだカフェがオープンする予定だ。

 さらに、4月13日には「キノの旅」や「アリソン」の著者・時雨沢恵一先生アニメイトに登場。


支倉凍砂さんがゲストです!ライトノベルフェスティバル公式ブログ

■日時:2008年4月13日(日) 午前10:00受付開始

■会場:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室

 JR線「秋葉原駅」中央改札口より 徒歩1分

引用は「第7回 ライトノベル・フェスティバル概要」のエントリから。


10日、13日と連続で公式な場に出る支倉凍砂氏、とか

13日はアニメイトとLNFをハシゴ?、とかとか。

4月の2週目は色々と話題が多い週になりそうですね。

08年03月09日

[]「オイレンシュピーゲル」「スプライトシュピーゲル」のキャラフィギュア化が進行中

オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1)

オイレンシュピーゲル壱 Black&Red&White (1)(角川スニーカー文庫 200-1)

ソースthe Sneaker (ザ・スニーカー) 2008年 04月号 [雑誌]より。

小さい扱いだったので気づくのは遅れましたが、

これは喜ぶ人がいそうなネタですし、宣伝する意味込めて紹介。


フィギュア化計画が進行中

・「オイレン」の涼月、陽炎夕霧

・「スプライト」の鳳、乙、雛

・第一弾は涼月と鳳の両隊長

・「オイレン」は発売、販売ともにオーガニック

・「スプライト」は発売がオーガニックで販売がビーグル

以上のような内容が掲載されていました。

まだあまり詳細な情報は出てないようなので、とりあえずは続報待ちですね。

作者公式サイト日記によれば、ワンフェスで告知が出ていたりもしたようです。

[]ニコニコ元ネタ紹介

パワプロ 8 OP 高画質

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先日行ったカラオケで、唐突に誰にも元ネタのわからない曲を入れてしまったのですが、案の定ニコニコにあったので貼り。

当時は関西でプロ野球を何度か観戦したこともあり、パワプロにはかなりハマってたのでした。

OPアニメが出来いいなー、と思っていたら後で京アニ制作だったと知って驚きました。

08年03月08日

[]「とある飛空士への追憶」の好評が連鎖中

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)


先日、フランさんにオススメを聞かれてちょうど読了済みだった「とある飛空士への追憶」を勧めたところ、

かなり気に入って頂けたようでサイトでも紹介をされていました。

その後、フランさんに先日紹介いただいた缶さんも読了されオススメとして紹介され、

更にはDAIさん帝国でも感想記事が掲載されていたり。

その他のサイト感想でも「ガガガ文庫史上最高傑作級」的な表現をされるほどの好評ぶり。


「単機敵中翔破」という言葉萌える燃える

ラピュタ」「紅の豚などの空の描写が好きな人

「身分違いの恋」「ボーイミーツガールなどの単語にグッと来る人

上記に該当するような方には特にオススメです。

それと、読み終わった方はぜひ表紙をじっくり見返して欲しいですね。

自分は気づくのが遅れたのですが、読後に表紙から受ける印象はかなり変わると思うので。

08年03月07日

[]禁書目録でウッーウッーウマウマ

インデックスと美琴でウッーウッーウマウマ(゚∀゚)【禁書目録】

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書くまでも無いと思って省略しちゃってましたが、作者はTOP絵も描いてくれてるくらふと氏です。

[][]見出しは酷いが中身は堅実だった「ダヴィンチ4月号ライトノベル特集」感想 その2

ダヴィンチ 2008/04月号

ダヴィンチ 2008/04月号

特集内容については以下の通り。

http://web-davinci.jp/contents/guide/contents/200804.html

<特集1>ライトノベルは終わったのか?

ラノベのピークはもう過ぎたってホント?

越境するラノベ出身作家たち 次に直木賞を受賞するのは誰だ?

ラノベの中で書き続けるという選択

ラノベ人気の本当の理由

ラノベファン対抗「心に響くこの1冊」選手権

ラノベレーベル編集長に訊く「次の一手」ライトノベルは終わらない!

感想その1はコチラ

以下、前回からの続きです。


ラノベ人気の本当の理由

ライトノベルの歴史を軸に、周辺ジャンルの出来事を配置した年表を掲載。

ソノラマ時代をプロトライトノベルと呼称。

ARIEL」から「スレイヤーズ!」以前を「初期ライトノベル

スレイヤーズ!」以後から電撃文庫創刊までを富士見書房全盛期」として、

その後集英社SD文庫徳間デュアル文庫富士見ミステリー文庫などが創刊された2000年までを電撃文庫の台頭」と銘うっています。

2000年以降はあまり明確な区分けをせず萌え系ブーム」「非ラノベへの展開」と大きめに括っていますね。

隅っこに「参考:ライトノベル「超」入門 [ソフトバンク新書]」とあって、やっぱりこの本は資料的価値高いなぁ、とも思ったり。


14日追記

この年表のサイバーパンクに関する項目などについて「看過できない虚偽の内容であった」と指摘する意見もあることを添えておきます。


ラノベファン対抗「心に響くこの1冊」選手権

おそらく今回最も変な企画

3人の目利きラノベ読みがチョイスした作品を6人のラノベ初心者に読ませ、どれが良かったか決めるというもの。

「このラノ」編集部の人も目利きに加わっていましたね。

推薦していたのは以下の3作

戦う司書と恋する爆弾 BOOK1(集英社スーパーダッシュ文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)

・・・いや、司書シリーズは無謀だろう

結果は・・・まぁ、とても順当でした。

もし私だったら・・・順当に「アリソン」あたりのジュブナイル色強めのやつか、

インパクト重視で秋山瑞人作品あたりをオススメするかも。


ラノベレーベル編集長に訊く「次の一手」ライトノベルは終わらない!

今回の特集全体をまとめつつ、各レーベル編集部コメントオススメ作品を掲載。

ライトノベル完全読本」にもこういうコーナーがあったのですが、編集長が変わったレーベルとそうでないレーベルがあり、なんかしみじみします。

電撃文庫は三木一馬氏が回答。角川スニーカーも代理で坂本浩一氏が回答していました。

HJ文庫ガガガ・ルルルなども代理や副編集長の方が回答しています。

ヒット作とニューカマーをそれぞれ紹介しているのですが、ヒット作についてはもう全て順当過ぎるチョイスで特筆事項無し。

しいて言えばHJ文庫のイチ押しが「超鋼女セーラ」だというのが判明したくらいでしょうか。

ニューカマー部門はMF文庫Jガガガ文庫がやや不安なものの、他はそれぞれ個性的な作品がプッシュされていました。

個人的に好印象なのは集英社SD文庫でした。「鉄球姫エミリー」と「ベン・トー」をチョイスしているのは大いに同意。

ちゃっかり新刊の宣伝をしてる電撃文庫はさすがというかなんというか(笑


まとめ

繰り返しになってしまいますが見出しは酷いが中身は堅実だった」という事に尽きるかと。

インタビューは読みたい、と思う人選でしたし、各レーベルからの公式コメントも資料として貴重です。

桜庭一樹氏の直木賞受賞をネタにした対談もタイムリーでよかったですね。

強いて言うなら「どこかで既に見た企画」が多く、独自色は薄かったかなぁ・・・というくらい。

まぁ既存の雑誌での特集じゃ限度があると思いますけれど。

「本読みだけどラノベ読みではない」という方向けに良い特集だったと思います。


14日追記

ラノベ人気の本当の理由」の項目に、id:K_NATSUBA氏の指摘を追加しました。

08年03月06日

[]細かくて一部の人向けのスレイヤーズ

スレイヤーズ:11年ぶりにアニメ化 1000万部発行のファンタジー傑作


上の見出しを読んで「おや?11年間もアニメ化してなかったのか?」と思った人向けのお話です。

まんたんの記事本文だとこうなっています。

シリーズ累計1000万部以上を発行する神坂一さんのライトノベルベストセラースレイヤーズ」(富士見ファンタジア文庫)が11年ぶり、4度目のテレビアニメ化が決定したことが明らかになった。

こっちは正確な表現ですね。何が違うのかというと・・・

×「11年ぶりにアニメ化

○「11年ぶり、4度目のテレビアニメ化」

上記の表現はTVアニメスレイヤーズTRY(1997年)」を基点に計算してるので、

劇場版アニメ「ごうじゃす(1998年)」や「ぷれみあむ(2001年)」を含めると「11年ぶり」というのは当てはまらなくなってしまいます。

推測ですが、記事見出しとして縮めるときに「テレビ」という単語を省略してしまったのでしょう。


「記事見出しは正確につけましょう」という自戒を込めたお話でした。

[][]見出しは酷いが中身は堅実だった「ダヴィンチ4月号ライトノベル特集」感想  その1

ダヴィンチ 2008/04月号

ダヴィンチ 2008/04月号

特集内容については以下の通り。

http://web-davinci.jp/contents/guide/contents/200804.html

<特集1>ライトノベルは終わったのか?

ラノベのピークはもう過ぎたってホント?

越境するラノベ出身作家たち 次に直木賞を受賞するのは誰だ?

ラノベの中で書き続けるという選択

ラノベ人気の本当の理由

ラノベファン対抗「心に響くこの1冊」選手権

ラノベレーベル編集長に訊く「次の一手」ライトノベルは終わらない!

ラノベのピークはもう過ぎたってホント?

導入は「今日の早川さん」を使っての現状解説。

「数年前に解説本ブームがあったけど、もうラノベの時代は終わったんじゃないの?」というお題で、次からの特集につなげています。


越境するラノベ出身作家たち 次に直木賞を受賞するのは誰だ?

ライトノベル☆めった斬り!大森望氏と三村美衣氏による対談。

三村氏がアレな特集タイトルについての意見を代弁してくれていたのでちょっと嬉しかったり。

大森氏によると「それがダヴィンチ釣り」らしい。

以下、気になったところを箇条書き

両氏の発言がごっちゃなので、気になる方は買って確かめてください。

・今はいろんなタイプ小説が出てくるようになった

・「売れるためにはこう書け!」という方程式が崩れた

→・売れたものをシリーズ化しようという電撃文庫方式が定着した

・「この作家なら直木賞もアリ」なのは有川浩乙一、米澤穂信、冲方丁三雲岳斗橋本紡

・単行本でも若い読者に読まれるミステリーを書く米澤穂信は貴重

・一般文芸に進出していない新人ラノベ作家だと気になるのは田中ロミオ

・「ミミズクと夜の王」が児童文学の賞の候補になったら面白いけど、児童文学世界も閉鎖的なので無理そう

ライトノベルの浸透と拡散

・「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」の直後に文芸誌原稿を頼んでいれば、芥川賞の可能性もあったと思う


ラノベを進化させる人気作家たちの挑戦

フルメタル・パニック!シリーズ賀東招二氏と

文学少女シリーズ野村美月氏へのインタビュー

賀東氏に関しては個人的に追っかけてることもあり、読みなれた「いつもの」調子でした。

フルメタ」のPRコメントが印象的かつわかりやすいので引用

僕の作品を読むことで何かを学べるとか、人生の糧になるというようなことはありません。断言します。それでもよくて、ロボットやこてこてのラブコメが嫌いじゃなかったらぜひどうぞ


野村氏へのインタビューは珍しいので、いろいろと新鮮でした。

すぐにライトノベル以外のジャンルで書く予定はない、とのことでちょっと安心なのかも。


次回に続く

後半部分も含めると激しく長文と化したので、続きは明日へ持ち越してみます。

08年03月05日

[]4月13日ライトノベルフェスティバルに「狼と香辛料」作者の支倉凍砂ゲスト参加

支倉凍砂さんがゲストです!ライトノベルフェスティバル公式ブログ

ようやく、ゲストさんのお名前を公表できるようになりましたー。

支倉凍砂さんですよ!

やっほう! 今、尻尾と耳といえば、この方ですよねっ!

今回のテーマは「耳としっぽ」なので、ゲストにぴったりですね。

今から当日が楽しみです。


ライトノベルフェスティバルって何?」という人はこちら

同人誌即売もあるけど、それメインのイベントではないのでご注意を。

私は第4回から参加しているので、かれこれもう3年になるのか・・・


余談

なんかチラホラと1巻が品薄気味、という話を見かけるのですが

Amazonなら在庫はある(bk1はないっぽい)ようですし、

なんだったら作者公式サイトのアフィリエイトから購入したらいいんじゃなかろうか、と思ったり。

狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (2) (電撃文庫)狼と香辛料 (3) (電撃文庫)狼と香辛料 (4) (電撃文庫)狼と香辛料 (6) (電撃文庫)狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

[]筒井康隆ライトノベルについて「文体も設定もきちんとしている」と言及

本よみうり堂 出版トピック「ダンシング・ヴァニティ」の筒井康隆さん

 「ライトノベルの読者が100万単位でいると言われる。読むと、文体も設定もきちんとしている。表紙のせいで漫画と一緒に置かれているだけだ。悪口を言うのではなく、今度、自分でも書いて読者の目を向けさせようと思っている」


事前情報としては「筒井康隆さん、73歳でライトノベル作家に」なんてのもありました。

引用文中で書くと言っているのはこのことですね。

かなり好意的に「ライトノベル」という単語を使っていたので、ちょっと驚きでした。

08年03月04日

[]5月の電撃文庫新刊情報が発表 「ダブルブリッド」最終巻や「狼と香辛料」新刊、秋山瑞人氏の新刊など

「電撃bootleg」電撃文庫新刊情報

□■どこよりも早い!! 5月の新刊予定(2008年5月10日発売)■□

◇メグとセロンII 三三〇五年の夏休み<下>

 著/時雨沢恵一

 絵/黒星紅白

狼と香辛料VIII 対立の町<上>

 著/支倉凍砂

 絵/文倉 十

◇ラッキーチャンス!3

 著/有沢まみず

 絵/QP:flapper

◇嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

 著/入間人間

 絵/左

ダブルブリッドX

 著/中村恵里加

 絵/たけひと

◇龍盤七朝 DRAGONBUSTER01

 著/秋山瑞人

 絵/藤城 陽

◇タロットの御主人様。(4)

 著/七飯宏隆

 絵/YUKIRIN

◇ウェスタディアの双星2 幸運の女神(?)降臨の章

 著/小河正岳

 絵/津雪

◇藤堂家はカミガカリ2

 著/高遠豹介

 絵/油谷秀和

◇きみと歩くひだまりを2

 著/志村一矢

 絵/桐島サトシ

烙印の紋章 たそがれの星に竜は吠える

 著/杉原智則

 絵/3

◇いつか、こいまち!

 著/長谷川昌史

 絵/作々

ななついろ☆ドロップス Pure!!2

 著/赤坂香夜

 原作/@ピース[ユニゾンシフト]

 絵/いとうのいぢ・たかみ裕紀


狼と香辛料」の新刊は上下巻(あるいは上中下?)のようですね。

カミガカリ2巻も早い刊行で嬉しいところ。


追記

第一報では微妙に一部の表記が間違っていたので修正しました。指摘いただいた某氏に感謝

08年03月03日

[]「おまもりひまり」が「みかづき紅月」氏によりドラマガノベライズ

おまもりひまり 1 (角川コミックス ドラゴンJr.)

おまもりひまり 1 (角川コミックス ドラゴンJr.)

サムライガール―決戦はパリで! (美少女文庫)

サムライガール―決戦はパリで! (美少女文庫)

銀狼王女―Werewolf Princess (美少女文庫)

銀狼王女―Werewolf Princess (美少女文庫)

ソースは今月のドラゴンマガジン付録より。

7月号(5月20日発売予定)から連載開始するようです。

イラスト原作者でもある的良みらん氏とのこと。

もしかしたら捕捉してない人もいるかもなので、念のため記事立てしておきます。

どこに反応するかは人によります(笑


しかし、これ以上無いくらい的確な人選だと思うのは私だけでしょうか。

おまもりひまり」は最近ブームのケモノ耳作品ですし、楽しみです。

[]「ライトノベルメインコンテンツ」な感想ブログを集めてみました

明らかに「ラノベのみ」っていう感想ブログ、少ないよね?


そういえばウチのサイト感想の頻度が少ないなぁ・・・と思いつつ、

せっかくなので巡回先を中心に読書感想メインコンテンツというサイトを集めてみました。

リクリップスだけに頼りすぎちゃいけないと思うんです!

基準はわりかし適当なので、そのあたりは大目に見ていただけると。


booklines.net

リクリップスの中の人

・・・まぁ、いちおう感想しか扱っていないので・・・

読書量が多いので感想の数が多いのが特徴でしょう。


みりおんぐらむ

たまに感想以外の内容も更新されますが、少年向けと少女向けの両方について幅広く読まれています。

少女向けの更に向こう側、BL系も手を出していたり・・・


ウォーターバード::Reading LightNovels

もともとこちらは内容ごとにサイトを使い分けておられたのですが、

昨年に更新再開してからは漫画感想なども減り、ほぼライトノベル感想のみで更新されていますね。

感想だけ読みたい」人向けにサイトを使い分けるのはアリかも。


読丸電視行

たまの特設記事を除外すると、本当に感想のみで更新しておられるサイト

ライトノベルには専用のタグ付けもされているので、検索もしやすいと思います。


ユはゆかりんのユ

感想妄想日記が混然一体となった結果、全てのエントリ書籍紹介が含まれている凄いサイト

たまにエントリ名になった本について触れてない気がするけど、きっと気にしたら負けです。

SF作品が多いので、今回一番入れるかどうか迷ったサイト


まとめ

こんなところでしょうか。追加とか削除とか要望があればコメントメールフォームでどうぞ。

あらためて感じましたが、ブログである以上はメインの内容以外の事柄も取り扱うことが多いですね。

あ、今回は「ラノベ+一般書籍」なサイトは敢えてラノベサイト扱いで紹介しています。

「ウチはラノベメインじゃないよ!」という方がいらっしゃったらごめんなさい。

08年03月02日 「ギャルゴ!!!!!2」

[]今月発表の「鋼殻のレギオス重大発表」について予想してみる

鋼殻のレギオス (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク (富士見ファンタジア文庫)センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)コンフィデンシャル・コール―鋼殻のレギオス〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)エモーショナル・ハウル―鋼殻のレギオス〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)レッド・ノクターン―鋼殻のレギオス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)ホワイト・オペラ 鋼殻のレギオス 7 (富士見ファンタジア文庫)

鋼殻のレギオス 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 122-1)


まずは現時点の情報を整理。

・今月のドラゴンマガジンで「超重大発表」を予告

3月19日に新刊とドラマガが同時発売

コミック化→済

ドラマCD化→済


この時点で、予想される内容がほぼ絞り込めるように思います。

ライトノベルの「重大発表」はメディア展開時に使われることが多く、

順番としては以下のような流れが多いです。

原作>>コミック化orドラマCD化>TVアニメ化&ゲーム化>劇場アニメ化

ということで、予想は以下の通り。


本命TVアニメ

大穴ゲーム

大穴実写映画化


もう選択肢にすらなってない気が・・・(汗

最近だと「学校の階段」「ちーちゃんは悠久の向こう」あたりが予想外の実写映画化をしたのでいちおう選択肢は作っておきました。

しかしまぁ、アニメ化ならいちばん納得がいきますね。

新刊のオビとドラマガで告知、というパターンなんじゃないかと思います。


追記

ドラマガに掲載されていたキャンペーンのページが出来上がっていました。

メールフォームでの情報ありがとうございます。

・・・しかし、マシンガンの次はダイナマイトですか・・・

なんというか、語感だけで勝負している感が(笑

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