平和の温故知新@はてな

ライトノベル関連のニュース、感想、考察などを書いていました。管理人まさかの転職により2013/04/06を持って更新停止。……のはずが、たまに更新されることも。

「涼宮ハルヒの憂鬱」第8話「笹の葉ラプソディ」感想

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)


ということで最速から1日遅れで視聴。
再放送から見続けていますが、大きな違和感はありませんでした。
たまに絵柄で「ん?」と思ったり、主にキョンの喋りにちょっと年月による慣れを感じたりした程度。
内容的にはSF色強めで長門さん大活躍な路線の短編ですね。
「消失」にも繋がる重要エピソードなので、伏線担ってる部分も含めて楽しめました。
あ、HD比率になってるので背景が描かれる範囲が広くなってるのもポイントですね。
舞台探訪関連はいつものぎをらむさんところこちらのサイトが詳しいです。


新EDについてはまぁこんなもんか、というところ。
ダンスを期待してたわけじゃなかったので可もなく不可もなく。
あ、スタッフロールの原画人数が少ない・・・様な気がしたんですが気のせいですかね。
とりあえず来週は再放送に戻ると思いますが、今後の動きにも注目したいと思います。


以下、余談
「何読んでるの、長門さん」のコーナー再びかと思って調べたら、既に解明されていました
今回出てきたのは以下の2冊のはず。

愛に時間を (1978年) (海外SFノヴェルズ)

愛に時間を (1978年) (海外SFノヴェルズ)

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