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11年09月24日

[]近年のライトノベルレーベルにおける雑誌役割

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2011年 11月号 [雑誌]

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2011年 11月号 [雑誌]

「俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?」&「僕の妹は漢字が読めるコミック化決定!

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/bunkoblog/?p=3044


HJ文庫過去小説メインの雑誌を出して休刊してるわけですが、

今後は上記のWeb漫画誌「コミック・ダンガン」といろいろ連携していきそうな気配があります。


そして、先日読んだ「火の国、風の国物語あとがきで「現在富士見書房は基本的に短篇集を出さない方針(要約)」と書いてあったので、

ドラマガみたいな雑誌役割も変わりつつあるのかなぁ、と。

現在は「スレイヤーズすぺしゃる」みたいな例外を除き、

本編ナンバリングはそのまま、内容も本編に短編を挿し込む形が多いような印象です。

(これはこれで、作品の進み具合によっては微妙な出来になることも)


MF文庫Jコミックアライブ創刊当時、ゼロの使い魔メインで売っていて、

その後も積極的なコミカライズが続いているわけですが、

今回の「コミック・ダンガン」やファミ通の「コミッククリア」なんかは、

媒体Webしてコストというデメリット抑えつつ、

コミカライズによる読者層拡大というメリットは確保していそうです。


ライトノベルレーベルにとって母艦となる雑誌は必要なのか」とか

「必要だとしてどんな役割を持たせるのか」といった要素。

そして「雑誌媒体は紙なのか、Webなのか」みたいなところを

各社が考えて行動に移しているはずなので、今後も注目したいと思います。


余談

「自社グループ誌にこだわらないコミカライズ」についても色々ネタが増えてきているんですが、

この辺はまだまとまってないのでとりあえず言及だけ。


追記

最近媒体からWebに移行したザスニについてすっぱり忘れていた件について。

・・・いま「子羊は迷わない」の短編読んできたんですが、

こういう連作短編形式の作品はWeb掲載の分で特徴が掴めていいですね。


そして改めて眺めてみると、Webだと短編掲載などがメインになる一方、

媒体ほどにはコラムイラストの充実が難しい側面もあるかなぁ、と。

FBオンラインなんかはそれでもかなり読み応えあるんですが。

11年09月23日

[]「境界線上のホライゾン」と「C3 -シーキューブ-」上映会に行ってきた

C3―シーキューブ (電撃文庫)

C3―シーキューブ (電撃文庫)


秋葉原ゲーマーズで開催の上映会に行って来ました。

最近こんなんばっかだな。


そしてホライゾンについては概ねこっち参照。

電撃文庫ぶっちぎり!秋葉原ジャック上映会!!」@AKIHABARAゲーマーズ本店 イベントレポート

http://d.hatena.ne.jp/biren/20110923/1316777670


から付け足すことはあんまりいかなぁ。

とにかく、原作小説も相当に情報密度濃いのに、

アニメになって更に「濃く」なってたのは凄いと思いました、とだけ。

セリフ以外はほぼ原作通りな上、場所によってはカット追加・描写追加とかもうね・・・


んで、次見たC3なのですが、こっちはこっちでいい感じ。

フィアの可愛さや生い立ちから来る葛藤なんかにじっくり焦点をあてており、

ブレのないつくりだなぁ、と思わせる1話でした。

そういや異能バトルものだけどバトルしなかったな。


魅惑の田村ゆかりボイスや、頻度多めのパンチラシーンなども華を添えていました。

ラストの敵役登場や、幾つか意図的に語ってない部分を、

どの時点でどう見せてくれるのかも含め、楽しみになってきました。


余談

常々サイト拝見しているGF団のK(仮称)氏が同じくホライゾン上映会に来ていたらしく、

同行者と「初見殺しだよなー」とか話したのを聞かれていました(汗

氏も大満足な出来だったとのことですし、原作ファンは枕を高くして寝られそうです。

11年09月18日

[]先行上映に満足!だった「ベン・トーアニメ化記念イベントレポート

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)


ということで行って来ました。

その名も「烏田高校・丸富大学付属高校合同文化祭」です。

残念ながらアサウラ氏の登壇はなかったですが、

主演声優陣によるトークあり、

ベン・トー」第一話先行上映あり、

OP曲のミニライブあり、と盛りだくさんな2時間でした。

特にアニメの出来は期待以上のもので、「見たい部分がしっかり見られた」という気分に。

白粉のアレっぷりが全く自重されておらず、声優ファン的に大丈夫なのかこれ、と思うところも(笑

原作ファン的にはいいぞもっとやれ、となる)


以下、覚えている範囲で雑感。


  • 1話は佐藤が何度か吹っ飛ばされつつ槍水や「狼」達と出会うまで
  • 佐藤洋自己紹介「生まれてから16年、セガのお世話になって14年」が実に良い掴みw
  • もちろんここで画面上はセガネタ炸裂
  • しょっぱなから白粉が飛ばしまくり
  • 白梅も順当にビンタ奮発
  • 内本くんも登場、原作読者だけ明らかにウケる
  • カロリーメイトとソイジョイ推してた
  • 1話ラストのシーンでは坊主茶髪なども活躍


とりあえず、アニメ1話が良かったのが本当に一安心

秋はラノベアニメだけでも境ホラ、はがないと大物がいますが、

ネタ枠としてはかなり良いと思いました。

アニメは関東だと10月9日からなので、本放送を楽しみに待ちたいと思います。

11年09月16日

[]更新しなきゃと思いつつインタビューに答えてしまう

http://theinterviews.jp/kimpeace


これ、ついつい長文書いてしまってサイト更新する気力を取られますね・・・(汗

しょうもない質問と回答もありますが、たまに回答を読んで欲しくなる良い質問も。

今まで数えきれないくらいのオフ経験してきたと思いますが、印象に残っているオフ会出会いを一つ教えてください

http://theinterviews.jp/kimpeace/695338


平和さんが主宰するライトノベル関連オフ会の雰囲気を教えてください。ライトノベル読み始めて日が浅く、参加したことがなくどんな感じか知りたいです。

http://theinterviews.jp/kimpeace/375347


テッサ・かなめ戦争が起きた時、あなたはどちらの陣営につきますか?

http://theinterviews.jp/kimpeace/189986


まず手始めに、銀髪について語るなどしてみたらいかがでしょう?

http://theinterviews.jp/kimpeace/84139


まぁこんな感じで。

なにか思いついた質問とかあれば、投げておいて頂ければと。

11年09月11日

[]「火の国、風の国物語」の最萌ヒロインは?

火の国、風の国物語12 傑士相求 (富士見ファンタジア文庫)火の国、風の国物語13 英傑雄途 (富士見ファンタジア文庫)


Q.「火の国、風の国物語」の最萌ヒロインは?

A.そんなんパンドラ様に決まっているじゃないか


そういや今月最終巻だなぁ、と思って表紙画像を確認したわけですが、

ちゃっかりアレス陣営の側にいるパンドラ様(↑中央ちょい右)をみて妄想が加速したので改めて言ってみました。

はてなだと大きい画像だせなかった(large指定したら酷いことになった)ので、詳しくは公式サイトにて。


富士見書房火の国、風の国物語

http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201105hinokuni/


いやまぁ、普通に考えて正ヒロインクラウディアさんなのですが、

謎の精霊パンドラ様が実はアレスに内心デレデレだと想像すると実にイイ!のです。

シリーズ後半で衣装替えがあったのですが、これは某キャラとの色被りを避けつつ、

アレスイメージカラーである「赤」を纏ったと妄想するとおいしいです。


ちゃんとした読み方での完結も待ち遠しいですが、

こういう若干アレな方向でも最終巻が楽しみです。

11年09月07日

[]俺妹インタビューリベンジ

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51288623.html


ということで、黒猫からドM認定されつつもインタビューお手伝いしてきました。

今回も三木さん、ゆまさんの小芝居が炸裂してますが、本当にこんなやり取りでした(笑


ピックアップとしては

などなど。


後編(9月12日公開予定)にも新情報いっぱいあるはずなので、合わせてお楽しみ頂ければと。


余談

未だに電撃文庫早売りについて目にするので、念のためこっちにもTwitter定期Postを転載

[定期Post]電撃文庫の公式発売日は毎月10日(早売り現在認めておらず、ほぼ壊滅状態) 10日が日曜の時は8日に前倒し。 遠隔地はこの限りでない


今月は10日が土曜ですが、普通にこの日に発売かと。

前回みたいに、ごく一部だけ抜粋したネタバレ画像とか出ないといいのですが・・・

*1アニメ1話のあれ

11年09月05日

[]近年のライトノベルレーベル創刊ラインナップを並べてみる

講談社ラノベ文庫 創刊ラインナップ

今年の12月2日に創刊予定の「講談社ラノベ文庫」の創刊ラインナップが発表されたので、

いい機会だし過去の創刊ラインナップ事例を集めてみました。

新人賞」「ベテラン」「ノベライズ」「シナリオライターからの移籍」といったキーワードを頭の片隅に置いておくと興味深いものがあるかも。


参考:「このライトノベルがすごい!文庫」と他レーベルの創刊時を比べてみる2010年9月29日過去ログ



このラノ文庫 2010/09/10

ランジーン×コード (このライトノベルがすごい!文庫)伝説兄妹! (このライトノベルがすごい!文庫)ファンダ・メンダ・マウス (このライトノベルがすごい!文庫)暴走少女と妄想少年 (このライトノベルがすごい!文庫)僕たちは監視されている (このライトノベルがすごい!文庫)

全部新人。新人賞告知→1年くらいかけて創刊、だったはず。


一迅社文庫 2008/05/20

ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。 (一迅社文庫)ANGEL+DIVE〈1〉STARFAKE (一迅社文庫)死神のキョウ (一迅社文庫)零と羊飼い (一迅社文庫)死図眼のイタカ (一迅社文庫)ふたかた (一迅社文庫)黒水村 (一迅社文庫)

割と多方面から。キョウはなんだかんだで長寿&人気シリーズ。


ガガガ 2007/05/24

マージナル (ガガガ文庫)学園カゲキ! (ガガガ文庫 や 1-1)ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た by ハヤテ (ガガガ文庫)ぼくらの~alternative 1 (1) (ガガガ文庫)月光のカルネヴァーレ?白銀のカリアティード (1) (ガガガ文庫)

樹海人魚 (ガガガ文庫)人類は衰退しました (ガガガ文庫)新興宗教オモイデ教外伝 1 (1) (ガガガ文庫)FREEDOM フットマークデイズ 1 (1) (ガガガ文庫)武林クロスロード (ガガガ文庫)

刊行点数多め。さすが小学館というべきなのか。

創刊当時はかなりの勢いで書店の平台を占拠した覚えが。

シナリオライター起用多め。ノベライズもまんべんなく。


HJ文庫 2006/07/01

プリンセスはお年頃!(1) (HJ文庫)串刺しヘルパーさされさん ~呪われチルドレン~ (HJ文庫)ゴールドベルグ変奏曲 (HJ文庫)せんすいかん(1) (HJ文庫)ブレスレス・ハンター(1) (HJ文庫)ブライトレッド・レベル (HJ文庫)

富士見で活動していた方が多め。雑誌とかありましたね・・・


GA文庫 2006/01/14

神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾン (GA文庫)虚攻の戦士 『ナツ』ノキオク (GA文庫)旋風伝 レラ=シウ 一 (GA文庫)ハノン~君の目指す明日へ~ (GA文庫)

創刊はおとなしめ?

すぐに月刊ポリフォニカ文庫として定着し、あとから新人賞デビュー組が合流して柱を作っていった印象。


ちなみに今日見かけた講談社ラノベ文庫への反応で目立ったのは

おジャ魔女どれみ新作!」

レーベル名が微妙

という2つでした。

個人的にはぽんかん8*1さんやCUTEGさんなど、最近人気の出てきているイラストレーターさんをしっかり抑えてるなぁというところも印象に残りました。


おまけ 電撃文庫 1993/06


追記

screenshot

Twitter経由で@tomo_intさんから電撃の創刊4冊画像の紹介許可を頂きました。ありがとうございます

こうしてみると、帯に大きく「電撃文庫とあるのが目を惹きますね。

*1:「?」が出ない・・・

11年09月03日

[]日テレの「ズームイン!!サタデー」でライトノベル特集だった


今日の6時36分くらいから7分くらいの特集でした。

日経エンタテイメント!の作家ランキングをとっかかりに

謎のベストセラー作家鎌池和馬」の秘密を探る、というものでした。

上記の告知通り、電撃文庫編集長三木一馬氏も登場。



ライトノベルは注目ジャンルなんです」

若者活字離れなんて言われてるけどライトノベルは受け入れられるんじゃないんですか」

「これからも注目です」

とのスタジオコメントで〆。


基本的に電撃文庫メインで紹介してたのですが、締めのVTRでは有隣堂ヨドバシAKIBA店の平台なども紹介していたため、他レーベル作品もそこそこ見ることができました。

シュタインズ・ゲートノベライズ

コープスパーティーノベライズ

釣りガール

フルメタ短編集」

「夕顔」

魔法科高校の劣等生」たぶん重版分が新刊平台においてあったから入ったっぽい?

俺ガイル

「この部室は帰宅しない部が占拠しました。」(スイッチングミスで一瞬だけ)


特に俺ガイル」は専用平台と書店向けサイン色紙

2巻の「逢空万太、大推薦!!!」の帯コメントなどが大写しになっていて、

少し笑ってしまいました。それガガガや!


追記

合わせてどうぞ

ズムサタの「エンタこれ知ってました!?」での鎌池和馬とラノベに反応する電撃作家たち+α

http://togetter.com/li/182950


余談

はいむらさん紹介時に「新人の」って形容してて「えっ」ってなった。

そりゃ禁書目録ライトノベル仕事は初めてだったんですが、

今はもう新人って感じではないので・・・

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