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12年05月25日

[]漫画原作でも変わらぬ竹宮ゆゆこ節を感じる「エバーグリーン感想

エバーグリーン 1 (電撃コミックス)

エバーグリーン 1 (電撃コミックス)


電撃大王ジェネシス連載の原作竹宮ゆゆこ漫画:カスカベアキラという作品が、

満を持しての単行本刊行。


……といっても、連載含めてまだまだこれから感が強いんですよね。

1巻はボーイミーツガールの一部始終と、ヒロインの阿波谷仁希がどうもわけありっぽいところが示されるところまでです。


とはいえ、これは竹宮ゆゆこファンなら大いに同意を得られると思うのですが、

この物語は間違いなく、ゆゆぽテイストであるのですよね。

上手く言えないのですが、主人公とヒロイン相思相愛のように見えて、

若干の認識違いがあるせいですれ違ってる気配があったり、

また主人公の周囲で、微妙な恋の一方通行が発生してる気配があったり。

テキストに比べて若干の物足りなさを感じる(そのぶん続きが早く読みたい)ところもありますが、

間違い無くこれは「とらドラ!」や「ゴールデンタイム」が好きな人は気に入る作品だと思います。

12年05月24日

[]コミカライズ関連あれこれリンク集

ライトノベルの「出張/越境」コミカライズ作品レーベル別一覧


ライトノベル関連の漫画雑誌まとめ


http://ja.wikipedia.org/wiki/ライトノベル漫画化作品一覧


……このあいだ、自分Twitterコミカライズについて呟いたのに、

記録せず流してしまったことを今更後悔。


それと先程Wikipedia見てて油断したのですが、集英社系作品はコミックラッシュフレックスコミックスに幾つか作品出しているとのこと。

スピンオフ特に富士見ギャグ4コマ)なども見落とされがちなので注意。

(ご指摘どうもありがとうございました)

12年05月21日

[]KCG文庫の「カゲロウデイズ」を通して見るボカロ曲書籍化の流れ

カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)

カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)


5月30日発売予定のKCG文庫新刊、「カゲロウデイズ」が凄いです。

現在Amazonの「本」ランキングでも4位。

カテゴリ文庫総合」では天地明察上下巻を抑え、小カテゴリライトノベル」でも電撃文庫富士見ファンタジア文庫新刊を抑えて1位をキープ中。

これはどのくらい……というのが示しにくいのですが、ちょっとしたアニメ化作品並かそれ以上、に近い、はずです(やや自信なし


Amazonランキングの推移はこの辺り↓で確認できます

amaran : カゲロウデイズ -in a daze- (KCG文庫)


それでこの作品、どういう作品なのか。

……と言っても知ってる人も多いかもですね。

これはいわゆる「ボカロ曲の書籍化という形になります

http://dic.pixiv.net/a/カゲロウデイズ

じん(自然の敵P)による初音ミクオリジナル曲。2011年9月30日ニコニコ動画投稿された。2012年1月16日にVOCALOID伝説入り(100万再生)を達成。

上記のような人気曲があり、それを手がけたP本人による書き下ろしノベルという形式です。

以前からこういったボーカロイド関連書籍特にノベル形態)というのはポツポツ出てきており、

PHP研究所の「悪ノ娘 黄のクロアテュールシリーズなどが書店一角存在感を放っていました。

2010年から2011年、そして今年にかけて、PHP研究所では様々なアプローチで「ボカロ関連書籍」と呼べる作品群を刊行しています

(これだけで記事一つ作れそうですが、あんまり詳しくないので割愛)


今回の「カゲロウデイズ」はKCG文庫角川コンテンツゲート社)から出版で、

形としては上記のように実績が出来てきた分野に後から参入してきたような状態です。

更には一迅社から、私程度の知識でも知ってる有名&人気曲「初音ミクの消失」の書籍化なども控えています

初音ミクの消失 小説版

初音ミクの消失 小説版


イラスト集画集などだとこういうのも。ここらへんは電撃や角川が手を付けたようです。

Kurousa Works feat.初音ミク -黒うさP作品集-

Kurousa Works feat.初音ミク -黒うさP作品集-

KEI画集 mikucolor (イラスト・画集)

KEI画集 mikucolor (イラスト・画集)


やはり自分には実感が薄いのですが、伝え聞くところによるとボカロ関連は今の中高生に相当普及しているようで、

今回の「カゲロウデイズ」もかなり注目度が高いと思われます

これまでの関連書籍と異なる文庫形態で、どういう風に流通するのか未知数な部分もあるでしょうし、

発売直後に品切れとなる可能性も考慮しておいたほうがいいかも知れません。


今後もずっと続く流れなのかどうかはなんとも言えないところですが、

ライトノベルの近接ジャンル本屋の位置的にも近いような遠いようなところだし)ということで、

引き続き様子を見守りたいと思います


あ、サイン会も決定してるようですね。

じん 「メカクシティデイズ」・「カゲロウデイズ -in a daze-」発売記念サイン会アニメイト

……って、大阪・東京・札幌の三都市連続開催とか、凄い……!


余談

南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)

南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)

この作品は上記の流れとどう結びつければいいのかわからないので、詳しい方よろしくお願いします……!

12年05月20日

[]追記のお知らせ

ホワルバ2などが人気のシナリオライター丸戸史明氏が富士見ファンタジア文庫にて新作を発表!(追記あり)


昨日の記事に追記したですよ、というお知らせ。

別記事立ててもいいんですが、つか更新知的にはそのほうがいい気もしますが、

今回は元記事のほうも情報量が少なかったし、そっちに集約してみようかなぁ、と。

こういう時はどうするのがベストなんでしょうね……

12年05月19日

[]ホワルバ2などが人気のシナリオライター丸戸史明氏が富士見ファンタジア文庫にて新作を発表!(追記あり)


今の気分↓

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

丸戸史明氏といえば直近だとホワイトアルバム2のシナリオが大変好評だったことも記憶に新しく、

ライトノベル方面への進出を喜ぶ人も一定数はいるのではないかと思います

(というか私が待ってた。めもらるクークもあるけど!)


どうも詳細は今日発売のドラゴンマガジンに掲載らしいので、

引き続き情報を追ってみたいと思います

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2012年 07月号 [雑誌]

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2012年 07月号 [雑誌]

パルフェ~ショコラ second brew~ Re-order

パルフェ~ショコラ second brew~ Re-order

WHITE ALBUM2(「introductory chapter」+「closing chapter」セット版)

WHITE ALBUM2(「introductory chapter」+「closing chapter」セット版)


19日深夜追記

いやぁ、ガンダムユニコーン面白かったです(挨拶


ということで1日経過したのでいろいろ追記。

まず、ネット各所の反応なのですが、下記のような感じで幾つか2chまとめサイトでも取り上げられています

『冴えない彼女の育て方』富士見ファンタジア文庫7月刊に丸戸史明新作(主にライトノベルを読むよ^0^/ )

18日夕方にはフライングゲット?と思われる購入者の報告が。

そこから深崎暮人氏のツイートで確認がとれたという形だったようです。


自分ドラゴンマガジン買って読んでみましたが、今回はほぼ一報のみでした。

特にイラストなどもなし。

次号(7月20日発売)のドラマガでは「第二表紙&特集&短編」と、新作の発売に合わせた展開がされる模様です。


そして肝心のユーザー周りの反応など。

Twitterで観測していた範囲では

ラノベ好き+エロゲ好き(丸戸作品好き)→ラノベデビュー大歓迎!これは買う!

ラノベ好き+エロゲあんまり(丸戸作品未プレイ)→誰なんだろ。有名なの?

ラノベあんまり+エロゲ好き(丸戸作品好き)→誰も彼もラノベに行ってしまうのは寂しいなぁ

(上記は見かけた発言の傾向を元に構成したもので、母集団の総意をだと思って書いたわけではないです)


だいぶざっくりですが、こんなところでしょうか。

あとたいへん多かったのが「富士見とは意外」「ガガガ文庫じゃないのか」という声。

これは過去シナリオライターの起用実績があったレーベルということでガガガイメージが強いのだと思われます

あと告知されている作品タイトル「冴えない彼女の育てかた」がもう題名からして丸戸作品らしいと期待を高める声も。

確かにこれは丸戸作品で定番のめんどくさいヒロインなのではとか考えちゃいますね。

何はともあれ、7月が楽しみです。


余談

丸戸史明氏といえばシナリオライター集団「企画屋」ですが、「with 企画屋」というと↓という作品もありましたね。

この時もしっかり記事にしていたのだった。いやまぁバルドスカイ好きだしな……

幻狼ファンタジアノベルス3月新刊に「BALDR SKY」の卑影ムラサキwith企画屋が登場(10年2月17日過去ログ

12年05月17日

[][]ここしばらくのゲームとか振り返ってみる

発売日ということで購入。

この数ヶ月というもの、実のところ結構ゲーム地獄読書量も吸い取られていたのですが、

ある程度終わらせた作品も増えてきたので振り返ってみます

普段はあまり書かないジャンルゲームについても今回は制限なしで。

あと、だいたいずっとモバマスやっています

2月

ランス・クエスト マグナム

ランス・クエスト マグナム

昨年も時間泥棒だったランスクエストの追加ディスク的なもの

やっぱり今回も時間泥棒でした。

いま起動してみたら起動時間は4日と8時間ほど。

だいたいの回想は埋まってますが、一部やりこみに関してはキツいので放置

あと色々とタイミングが悪く、いまだにうちの謙信さんは1回もモルルンしてません……


3月

マテリアルブレイブ 初回版

マテリアルブレイブ 初回版

バルドチーム新作。

まだ終わってないゲームその1

プレイしていない間にすごい勢いでアップデートがかかっており、

いまやったら違うゲームになってるのかもしれない。

MF文庫Jノベライズでないかな。


英雄*戦姫

英雄*戦姫

大槍先生原画の地域制圧SLG。とりあえず1周クリア

割とやりごたえもあり、イベントもじっくり回収していけたので満足。

アリスの同シリーズでよくある排他選択を採用しなかったところは善し悪しどっちもある感じ。

音楽がとても良い。「軍神騎行」とか「荒野風塵」「日輪祝祭」とかが好き。

あ、あと最後から2つ目のやつとかもいいですよね。

キャラで言うと性能や声優ブーストもあって弁慶お気に入り

あとランスロットアレキサンダーなどの脳天気キャラも好きです。

攻略wikiキャラ考察で、たまに愛の溢れたテキストがあったのもいい思い出。

先日でたコミカライズも大層良かったです。エロいしな!


4月

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 - PSP

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 - PSP

先日ようやくクリア。ifルートいけなかった……

たまにはっとさせられるコラボ展開があるのは良かったです。

遊びやすいしもちろん面白いのですが、色々決着がついてない感もあって若干もやもや

ここ数年でやったスパロボで最高評価なのはやはりWかなぁ。フルメタ出てるしな!←


魔法使いの夜 初回版

魔法使いの夜 初回版

Fateと同じボリュームだったら即死だった。

いまの状況的にはほどよいボリュームだったものの、

物語的にはもっと先が読みたい感じ。

ふと考えてみると奈須きのこ作品のボーイミーツガールはどれも好きだなぁ自分

有珠と金鹿が可愛すぎてやばい。あと青子さんも結構可愛い


まだ終わってないゲームその2

起動したら制作がTENKYでびっくりするなど。

ヌルくない気配が濃厚で、1周目は捨てプレイしてお金稼がないと、

フラグに対して手数が足りないのではないか疑惑

あと、いちご大福がうまく作れないことが多い。


今後について

当面は予約済みの大作などはなし。

ただ「Rewrite Harvest festa!」と「プロジェクト クロスゾーン」はまず間違いなく購入確定。

後者3DSもセット購入になりそう。そうすると今度はFEの新作が……と、こっちはこっちで泥沼な感じですね。

まぁ、ラノベ意外も色々あるよね、ということで。

12年05月12日

[]「らぶなどーる!」短文感想

らぶなどーる! (電撃文庫)

らぶなどーる! (電撃文庫)

読書メーターに書いたものを手直しして記載)


タイトル自分なりにつけるなら「残念美少女副会長は友だちが少ない」という感じ。

いわゆる「ひょんなことからヒロイン秘密を知って……」という形ですが、

1巻終わりの時点でラブコメとして面白そうな構図が出来上がっていて、続きが読みたくなる。

あと空・蒼海姉妹の参戦を強く希望。主人公の妹もそのうち登場しそう。

生徒会長の残念っぷりも大概ですが、こっちはトラブルメーカーな感じが桜野くりむを連想するなぁ。

着ぐるみ絶妙キモ可愛さだった。


最近ラブコメだと主人公の男前度合いも重要だなぁ、と思うところもあったので

ヒロインだけでなく、登場人物全般がどんな魅力を見せてくれるのかに注目したい所存。

12年05月11日

[]「僕と彼女のゲーム戦争」3巻の小ネタ解説

僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 (2) (電撃文庫)

僕と彼女のゲーム戦争 (3) (電撃文庫)

僕と彼女のゲーム戦争 (3) (電撃文庫)

実在のゲームが登場するのが特徴の本作ですが、

3巻では「エースコンバット アサルト・ホライゾン - PS3」が登場していました。

そして作中のゲーム大会で主人公たち以外にも複数のチームがエントリーして対戦を行なっているのですが、

このチーム名も概ね「エースコンバットシリーズからネタとなっているようです。



スカイアイ」エスコン04に登場する早期警戒管制機AWACS)のコールサイン。頼もしい。

 参考:http://dic.nicovideo.jp/a/スカイアイ

青色中隊→同じくエスコン04の敵部隊「黄色中隊」が元ネタ。強い、渋い、格好いい。エスコン04の魅力の五割以上を構成。

 参考:http://dic.pixiv.net/a/黄色中隊

「ジャン・ルイ」→これのみパイロット名。これも04から。<ああ!ジャン・ルイがやられた!>*1

 参考:http://dic.nicovideo.jp/a/ジャン・ルイ


「赤い四連星」ガンダムの「黒い三連星ネタ+エスコンゼロタイフーン4機編隊「ロト隊」が元ネタ?作中BGM「ZERO」は神曲

 参考:http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/acecombat-zero/acepilots/belkan.php

「シュトリゴンエスコン06の「シュトリゴン隊」が元ネタSu-33に独特のペイントが格好いい(でも状況によってはさくっと撃墜できる)

 参考:http://www.acecombat.jp/ace6/story.html


ということで、シリーズプレイの方に向けたトリビアでした。


余談

エスコン自体は作中に登場してましたが、機体名が出なかったのはきっと大人の事情だろうなぁ……

*1:そりゃ負けるわ……

12年05月09日

[]意外と多い?実は世界観リンクしているライトノベル作品いろいろ

趣旨

「同一の世界観を共有しており、複数の物語が展開される」という、いわゆるシェアードワールド作品は「○○シリーズ」と銘打つわけですが、

そうでないけど世界観リンクしており、別作品の登場人物がひょっこり顔を出すような作品があります

今回はそういう、意外と知られてなさそうなところを紹介してみようかと。

とりあえず近作中心です。


神野オキナ作品シリーズ

あそびにいくヨ!15 (MF文庫J)

あそびにいくヨ!15 (MF文庫J)

疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

疾走(はし)れ、撃て! (MF文庫J)

南国戦隊シュレイオー (ソノラマ文庫)

南国戦隊シュレイオー (ソノラマ文庫)

沖縄を舞台とした作品が多く、「あそいく・キャットテイル・シュレイオー」は一部の登場人物が共通しています

疾走れ」はどうも並行世界の同一人物扱いで、あくまでファンサービスといった感じです。

(追記)あ、「うらにわのかみさま」が同一世界観だったような気はしたんですが、登場人物の顔出しってありましたっけ……?


林トモアキ作品シリーズ

お・り・が・み 澱の神 (角川スニーカー文庫)

お・り・が・み 澱の神 (角川スニーカー文庫)

最近だとよく話題になりやすいのはこちらの作品群。

「マスラヲ」と「レイセン」だけはほぼひと繋がりの続編扱いなので順番に読むのを推奨します

あっちの作品の主要人物がこっちに登場、とかよくあります

ちょうど今月刊行だったミスマルカ最新刊では、「マスラヲ」「レイセン」で活躍したあのキャラがちょい顔出ししていてファンにはたまらないサービスでした。

一方、作中時系列ミスマルカは最も後の時代を舞台にしているため、単独で読むと過去作品から出てきたキャラバックボーンがわからず、

困惑することもあるかもしれません。

自分もばいおれんす☆まじかる!だけは未読)

まじしゃんず・あかでみいシリーズ

まかでみ・らでぃかる7 子犬なんですけど。 (ファミ通文庫)

まかでみ・らでぃかる7 子犬なんですけど。 (ファミ通文庫)

その男、魔法使い“A” 2 (ファミ通文庫)

その男、魔法使い“A” 2 (ファミ通文庫)

基本が「まかでみ」で短編集シリーズが「らでぃかる」、

主人公が変わった第二シーズンとでも言うべきなのが「まかでみックス」で、

シリーズに登場する某キャラスピンオフ的な作品が「魔法使い“A”」という感じです。

先日、まかでみシリーズ未読で「魔法使い“A”」に手を出してしまい、遡って読みたくなった人がここにいます(笑


逢空万太作品シリーズ

這いよれ! ニャル子さん 9 (GA文庫)

這いよれ! ニャル子さん 9 (GA文庫)

深山さんちのベルテイン 2 (GA文庫)

深山さんちのベルテイン 2 (GA文庫)

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!挨拶


うちのサイトを読んでる人には今更かもですが、

この二作品も同じ世界観、同じ舞台を共有しています。関わり方はちょっとほのめかす程度ですが。

ニャル子さんの最新9巻でも、ベルテインのキャラがちょこっとだけ登場しています

……更にはクトゥルフ繋がりで「ウチのメイドは不定形」との関連も伺えますが、

こっちは世界観リンクというより数あるパロディの一つかと。


「白兎騎士団シリーズ

鋼鉄の白兎騎士団 I (ファミ通文庫)

鋼鉄の白兎騎士団 I (ファミ通文庫)

鋼鉄の暗黒兎騎士 (ファミ通文庫 ま 1-2-1)

鋼鉄の暗黒兎騎士 (ファミ通文庫 ま 1-2-1)

自明だし紹介せんでも……とも思いますが、こないだ「ライトノベルニューウェーブプロジェクト」で、

まさかのセカンドシーズンであるガブリエラ戦記」から紹介されていたので念のため。

「白兎」が主要人物の成長物語、「黒兎」は短編集。「戦記」はより物語がスケールアップといった趣です。

余談ですが、通巻番号的には3つが別シリーズ扱いになってて少し以外でした。

「黒兎」は「ま1 1-xx」になってなかったんですね。


とりあえずここまで

うーん、かなり一杯あるのに気力が尽きました。

レギオス関連あれこれとか、アリソンリリトレメグセロ成田良悟作品あれこれとかにも言及したかった……

まぁ密接なリンクがある作品群は有志による解説サイトも充実する傾向があるので、そっちをみて頂ければと。

(追記:川上稔作品群のことをすっかり忘れていました……これも詳細はどこかの解説サイトに譲りますorz


最後に「明言されていない世界観リンクライトノベルといえばこれ」ということで↓を貼って〆

ブギーポップ&ディシプリンシリーズ人物用語事典


5/10追記

公開してから色々と足りないことに気づいてもうね……

実は世界観がリンクしているライトノベル作品いろいろ、の補足 (Togetter)

実は世界観がリンクしているライトノベル作品いろいろ、の補足2(colorful)

「同じ世界観を使ってる」という作品は結構あるので、共通する登場人物が登場するとかしているもの以外はとりあえず除外かな、

と思いつつ書いてたんですが、それでも川上稔作品群とかマテゴ&生徒会を忘れるとか、だいぶボロボロです……


おまけ

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

注:神メモのことじゃないです

12年05月02日

[]コミティア文学フリマにて頒布の『アニメルカ vol.5』でコラム書きました

http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/a/n/i/animerca/animerca0500hyoushi500px.jpg

アニメルカ vol.5』

『アニメルカ vol.5』特集:『化物語』『偽物語』(新房昭之×シャフト、西尾維新) 目次

コミティア100

会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト

日時:2012年5月5日(土)11:00〜16:00

ブース:アニメルカ製作委員会

ブース番号:の-16b

第十四回文学フリマ

会場:東京流通センター 第二展示場(E・Fホール

日時:2012年5月6日(日)11:00〜16:00

スペース名:アニメルカ製作委員会

スペース番号:オ-05(Fホール


自分は「『化物語』はどこからきてどこへ行くのか」と題しまして、

西尾維新という作家にとっての『化物語シリーズ立ち位置と、アニメ版との蜜月関係について書きました。

猫物語以降もアニメ化するだろう、という前提で書いてはいたのですが原稿提出した後に

「全物語アニメ化決定!」とか発表があって「ひぎぃ」となったのもまぁいい思い出ということで(汗

ちなみにかーずさんも同じくコラム書かれています

なんか執筆に悩んでたみたいなので、ちょっとだけ支援的なこともしたり。


余談ですが、自分西尾維新氏の作品関連でこういうテキストを書く機会って意外と多く、

過去にも一度同人誌に参加したり

かーずさんノトフさんとインタビューに行ったり

三才さんのムック本「現代視覚文化研究」でも書いたりと、

色々ご縁があるなぁ、と思います

あ、アニメ版刀語が終わった時にセオリー破ってClose Upラノベるっ!にも書いてますね(汗


ともあれ、今回のテキストもいつも通り「今」の化物語について語ってみましたので、

よろしければ手にとって見て頂けると幸いです。

12年05月01日

[]「なに読んでるの?折木くん」その1

この記事の趣旨

TVアニメ氷菓」の登場人物である折木奉太郎くんが作中で読んでいる小説を紹介します

……いやあの、ぶっちゃけネタにするほど何冊も出てきたわけじゃないんですが、

京アニということでやっておかなきゃ行けない気がしてですね(汗


今回のネタアニメ2話より)

堕落論 (角川文庫クラシックス)

堕落論 (角川文庫クラシックス)


残念ながら自分は未読なので内容については言及できず。

堕落論」は複数の出版社から刊行されていますが、これは角川文庫版。

なお現在は改版新装版の白い奴が出回ってるようなので、古書店以外にあるのかどうかは不明です。


過去ログという名の類似ネタ

「なに読んでるの?かがみさん」その1

「なに読んでるの?かがみさん」その2

「なに読んでるの?かがみさん」その3

「なに読んでるの?かがみさん」最終回


このシリーズの原点

第弐齋藤 土踏まず日記 : 「なに読んでるの? 長門さん」−第2話『涼宮ハルヒの憂鬱 I 』

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