ぬいぐるみとシグマリオン3

自宅に帰宅してすぐ目についたのは、階段に並べられているぬいぐるみ達でした。長女のしわざに違いありません。ぬいぐるみやお人形さんでままごと遊びをしていたのでしょう。しかし、こんなにたくさん並べなくっても、、、(笑)

そして無線LANの電源を入れて、自宅待機していたsigmarion3もONにしました。nPOPQでメールチェックし、標準ブラウザでブログ巡回です。母艦PCの出番はありませんでした。

シーン別使い分けテスト

英会話サークルで梅田に来てます。お供はリナザウSL-C1000TungstenCです。休日、特に英会話レッスンのときは、リナザウの使用がすっかり定着しています。リナザウを英和・和英辞書として使うときに、テーブルの上においたまま液晶画面の角度を変えれるからです。クラムシェル型のメリットです。SL-C1000の用途は、

  1. 英辞郎(Zten改)
  2. 英会話レッスン中のメモ書き(EBt
  3. 写真ビューワ(メンバーに次女の写真を見せる)
  4. 電車内でのはてな更新(RQR)
  5. ブラウジングbitWarp PDAを利用)

一方、TungstenCは、

  1. 英辞郎WDICをインストールしました)
  2. 写真ビューワ(標準のPhotos)
  3. PIM(KsDatebook,AScheDAを利用)

です。PIMはTungstenCが快適です。英辞郎と写真ビューワは、リナザウとの比較テストの意味合いもあります。英辞郎(写真ビューワ)が使いたいシーンにはどちらが快適か?ということですね。
PDAのシーン別使い分け”を日頃から意識している私としては、まず同じ用途で、複数のマシンをテストしたくなるのです(笑)やがて、シーンに適したと思うマシンのほうがメインとして生き残ります。メインから外れたマシンはテストが無駄だったかというとそんなことはありません。インストールしたアプリを残してさえおけば、1台しか持ち歩いていないときに役立つことがあります。テスト済みなので、使用方法でとまどうこともありませんし。