10/15(月)の第53回ペンケン祈祷会のご案内

10/15(月)の第53回ペンケン祈祷会のご案内
開成OBキリスト者の皆様 並びに本祈祷会に関心を寄せて下さっている皆さま


刈り取りの主イエスの御名をほめたたえます。
後ほど述べさせていただく個人的な都合で、ご案内がたいへん遅れてしまいましたことを、お詫び申し上げます。
来週の月曜日、10/15(月)の第53回ペンケン祈祷会のご案内をさせていただきます。
<当日の飲物・昼食は、必要に合わせて、各自で用意しましょう。>

日時:2018年10月15日(月)10:00より
場所:宮村先輩ご夫妻宅(03-5876-8660/090−3323−2206)〒133-0051東京都江戸川区北小岩2-8-8-402
http://www.mapion.co.jp/m/35.73929789_139.88597447_10/

京成小岩駅「南口」改札を出たら右の階段を降りる。すぐ右手にホームを見ながら細い路地・小さな商店街を進む。最初の十字路を右に曲がる。右手に線路を見ながら直進。最初の角を左に曲がるとすぐ。11階立てのマンション「ルネ小岩ガーデンハウス」(ブルーグリーン・タイル)の402号室。オートロックのため402を呼び出し、あるいは電話する。(管理人が在室していて、開いている場合もある。)
会費:なし

準備の都合上、10月13日(土)までにご連絡いただきたく存じます。
欠席の方も、近況、祈りの課題等、お分かちいただければ感謝です。

返信は、木田一人宛てにではなく、全員に一斉返信していただければと存じます。
お互いの消息を確認できること、お迎え下さる宮村先輩ご夫妻がリアルタイムで出欠状況を確認できること等の利点があります。
よろしくお願いいたします。

私、木田浩靖の近況と祈祷課題を分かち合わせていただきます。
少々長めの文章になることをお許し下さい。

先日10/1午前2時頃、台風24号の影響で、当教会の農機具小屋の屋根が飛び、電柱をなぎ倒し、隣家の敷地に落ちました。(隣家の新しい家屋と太陽光発電ソーラーパネルの間に落ちました。どちらかに落ちていたら・・・、あるいは私たちの教会堂にぶつかっていたら・・・。神さまの奇跡、完全な守りです。)(空の犬小屋と植木類は壊しましたが。)
壁のトタンも剥がれ、農機具小屋は梁・柱等がむきだしに、停電も約8時間続きました。
電気は応急処置して頂き、仮復旧しましたが、明後日、改めて東電が来られ、本格復旧となります。
まだ電柱は倒れたままです。

農機具小屋の屋根のほうが深刻です。
取り急ぎ、10/1−2、業者に隣家のお宅に飛んでしまった屋根全部を撤去していただきました。
今のところ、解体の方向で、進めようとしています。


全能の主、必要を満たして下さる主に、とりなしの祈りをお願いします。
御心であれば、解体の方向で進むように。
このことが教会堂建築につながっていくように。
(もともとその農機具小屋を取り壊して、その場所に新しい教会堂を建てようという意見もありました。)
そして万事に於いて当教会が適切に対処し、隣家や地域の方々との関係、証しが守られますように。
必要の一切が満たされますように。

宮村先生から「万事を善用される主の恵み」を教えていただきました。
主の御名をほめたたえます。

木田浩靖(1988年、昭和63年卒)
h_kida@mtf.biglobe.ne.jp
〒349-1143加須市生出453
0480−72−6919

ペンケン祈祷会神田の会のご案内

ペンケン祈祷会神田の会のご案内

開成OBキリスト者の皆様 並びに本祈祷会に関心を寄せて下さっている皆さま

主の御名を賛美いたします。
偶数月に開催されています、ペンケン祈祷会神田の会のご案内をさせていただきます。
祈りによって母校を支援する大切な交わりの時としましょう。

日時:2018年10月18日(木)19:00より
場所:クリスチャントゥデイの事務所 101-0032東京都千代田区岩本町2-13-6
ミツボシ第3ビル4階(03−5829−4627)
必要に応じて、各自で夕食をご用意下さい。

出欠、近況報告、祈祷課題等、返信メールでお知らせいただければ感謝です。
その際は、木田一人宛てにではなく、全員に一斉返信していただければと存じます。
木田浩靖(S63卒)
臼井将人(H2卒)

10月8日(月)ヨハネ19章の味わい その20 爆笑仲間下川羊和先生来訪

10月8日(月)ヨハネ19章の味わい その20
爆笑仲間下川羊和先生来訪
https://youtu.be/UhVOwND1WI0

ヨハネ19:30
[1]前半
(1)「イエスは、酸いぶどう酒を受けられると」
 30節は、内容的には28,29節と重なり、繰り返すことのより強調。
 
(2)「『完了した。』と言われた。」 
 特に、28節の地の文章(福音書記者のことば)における「完了した」と、30節における主イエスの直接のことばとして、「完了した」の繰り返し印象的。

[2]後半
(1)「そして、頭をたれて、」
 ここでの「頭」だけでなく、29節の「口」、33節「すね」など、主イエスのからだの各部分に焦点。
 参照:Ⅰコリント12章において、パウロは、キリストのからだである教会の各部分・機能について言及。

(2)「霊をお渡しになった。」
 主のからだの各部部については、目に見える事実。しかし「霊をお渡しになった。」は、目に見えない事実を聖霊ご自身の導きにより洞察し記述していると受け止めます。