Hatena::ブログ(Diary)

夜明け前

2014-01-28

バカとテストと召喚獣12

03:30

これで読み納め!!

最後まで笑わせてもらいました!!

いよいよ、佳境に入った、学年対抗試召戦争

前巻で窮地に陥った2年生達がどうやって巻き返すのか?

さすが最終巻だけあって、盛りだくさん!!

総力戦といって偽りなし!!

全員に見どころがあるので、最初からずっとテンション上がりまくり!

それにしても常夏コンビ、ほぼ準レギュラー化してるし…。


いつもの試験解答も爆笑必至、と思いきや本編連動で盛り上がりが倍増!

グッときてしまいました。ちょっとウルウル…。


ただ、シリアスモードが多かったので「アレクサンドロス大王」を

越えるネタが無かった事だけがちょっと残念…。

自分的には美波が最高でした。

他のキャラもみんな可愛いけど、自分の中ではずば抜けている!

170P〜が彼女のクライマックス!要チェック!!

これで終わりなんて残念すぎる!

番外編でさらなる笑いを期待!

楽しい時間を有難うございます!!

2010-01-29

バカとテストと召喚獣7

22:53

体育祭。それは、バカでもヒーローになれる数少ない校内イベント。

2年F組の連中も例に洩れず、優勝を狙うのか、と思いきや……。


抜き打ち持ち物検査で没収された聖典(エロ本)を取り戻すため、

力を合わせ生徒VS教師交流野球に挑む。

だが、彼らの野球大会がただで終わるはずもなく、

雄二や明久の思惑を超えて事態は進んで……。

毎度毎度笑わせてくれる「バカテス」。

並行されて行われる体育祭の様子にバカ笑いしつつ、メインの野球大会では電車内ということも忘れ、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。

でも、今回自分が印象に残ったのは、前回のアレクサンドロス大王のようなギャグじゃなくて、決勝戦での美波と明久の言葉。


≪「それじゃ、ウチは土屋に交代してもらおうかな」

 「え?」

 こちらの攻撃を務めるはずの美波が、突然そんなことを言い出した。

 交代?どういうことだろう。

 「どしたの美波?自身がないの?」

 「そりゃまぁ、ね。いくらなんでも、ウチだって

 男子と同じレベルで野球なんてできないもの。体力もそうだけど、経験でも敵わないし」

 「あ、そっか……。確かに女の子だと、あまり野球ってやらないもんね」

 授業を抜け出してまでやっている僕らとは、

野球に触れている時間に差があるのは事実だろう。

体力に差があるとはあまり思わないけど……。

 「そ、だから、土屋と交代。きっとウチよりうまくやってくれるだろうし、それに――」

 それに、こういう時って、男の子が頑張るから格好いいんじゃない?」≫



最終回、バッターの美波が自ら土屋との交代を申し出て、ベンチに戻ったときのこの一言。

巻が進むにつれて、どんどん美波が可愛くなっていく。

最初は賑やかしの暴力キャラだったと思ったのに……。

自分の中の美波株は急上昇。お昼休みのお弁当もポイント高し!

姫路さんのような化学兵器出ない時点で圧勝!

そんな美波だけでなく、いつものバカモードでなくシリアスモードで

≪「―今日の主役は僕じゃないってことです」≫

と言い残し一塁に進んだ明久。

渋い、渋すぎるぞ、明久。普段なら、雄二が言っている科白なのに。

全力で(エロ本を取り戻すため)駆け抜ける青春の1ページをさわやかな気分になって読んでたが、ラストは「ああ、やっぱりそうなるか」と脱力の展開。

でも、それがバカテスらしくてやっぱり好き。

毎度おなじみテストも今回は、野球のルールについて。

高橋先生がぐっと親しみやすくなった瞬間でした。

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)