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夜明け前

2014-01-28

バカとテストと召喚獣12

03:30

これで読み納め!!

最後まで笑わせてもらいました!!

いよいよ、佳境に入った、学年対抗試召戦争

前巻で窮地に陥った2年生達がどうやって巻き返すのか?

さすが最終巻だけあって、盛りだくさん!!

総力戦といって偽りなし!!

全員に見どころがあるので、最初からずっとテンション上がりまくり!

それにしても常夏コンビ、ほぼ準レギュラー化してるし…。


いつもの試験解答も爆笑必至、と思いきや本編連動で盛り上がりが倍増!

グッときてしまいました。ちょっとウルウル…。


ただ、シリアスモードが多かったので「アレクサンドロス大王」を

越えるネタが無かった事だけがちょっと残念…。

自分的には美波が最高でした。

他のキャラもみんな可愛いけど、自分の中ではずば抜けている!

170P〜が彼女のクライマックス!要チェック!!

これで終わりなんて残念すぎる!

番外編でさらなる笑いを期待!

楽しい時間を有難うございます!!

2012-01-07

バカとテストと召喚獣10

14:34

<「いいかお前ら。俺達―Fクラスは最強だ」>

いよいよAクラスとの再戦となったFクラス。

知略を尽くした決戦に血沸き肉踊る展開で盛り上がってきましたが、

暗躍する3年や何か挙動不審な瑞希など、一筋縄ではいかない様子。

衝撃のラストに驚きを隠せませんでした。

それにしても、美波バーサーカーっぷりが笑えます。

Aクラス、Fクラス総出演の試召戦争は最初から最後までクライマックス!!

バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)

バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)

2011-02-19

バカとテストと召喚獣

14:38

<Dear愛する貴様。話がある!

 放課後、新校舎の屋上で貴殿を待つ!   小山

  

 「………………」

 パタン、と手紙を折り畳む。

 「どう、良い感じでしょ?」

 「木下さん。参考にした本をこっちに寄越すんだ」

 「何言ってるの!?ダメよっ!これは吉井君には、

 その……難しすぎると思うから!」

 こんな文章を抜粋っ、木下さんは一体何の本を読んでるんだ……?>


8巻からの続きで、以前Cクラスとの対戦中であるFクラス。

相変わらずおバカな面々だけど、後半は、知力を尽くした総力戦が読み応え十分!風邪で出遅れた明久や圧倒的不利な状況から逆転を試みる雄二、そして今回最も輝いている姫路の活躍など、「他の作品なら最終巻だぞ!?」というくらい盛り上がります!

読んでて、いつも期待以上のものが出てくる「バカテス」は、心の癒しです。

バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)

バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)

2010-10-11

バカとテストと召喚獣

19:08

いいですね、同棲(姉つき)。今回は、試召戦争よりも明久と雄二の逃亡劇が見どころかと。

毎度おなじみ、誤解が誤解を呼んで始まる大騒動。これがマンネリだと言う人もいるだろうが、それがいいんです。手を替え品を替え、ドタバタに持っていくその手腕に自分はいつも感心させられます。

≪雄二と二人、隠れていた秋教室から勢いよく飛び出す。逆境なんていつものこと。いつまでも愚痴ってないで出来ることをやってやろうじゃないか!≫

この前向きさを見習って頑張ります。

ちなみに、今回一番好きな部分はあとがきです。「もし勤め先に『バカテス』を書いていることがばれたら…」をお題に笑わせてくれます。お堅い仕事と作家業の二足のわらじを履く著者には脱帽。

上から目線ですいません。

バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)

バカとテストと召喚獣8 (ファミ通文庫)

藍色藍色 2011/03/26 02:18 こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
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2010-01-29

バカとテストと召喚獣

22:53

体育祭。それは、バカでもヒーローになれる数少ない校内イベント。

2年F組の連中も例に洩れず、優勝を狙うのか、と思いきや……。


抜き打ち持ち物検査で没収された聖典(エロ本)を取り戻すため、

力を合わせ生徒VS教師交流野球に挑む。

だが、彼らの野球大会がただで終わるはずもなく、

雄二や明久の思惑を超えて事態は進んで……。

毎度毎度笑わせてくれる「バカテス」。

並行されて行われる体育祭の様子にバカ笑いしつつ、メインの野球大会では電車内ということも忘れ、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。

でも、今回自分が印象に残ったのは、前回のアレクサンドロス大王のようなギャグじゃなくて、決勝戦での美波と明久の言葉。


≪「それじゃ、ウチは土屋に交代してもらおうかな」

 「え?」

 こちらの攻撃を務めるはずの美波が、突然そんなことを言い出した。

 交代?どういうことだろう。

 「どしたの美波?自身がないの?」

 「そりゃまぁ、ね。いくらなんでも、ウチだって

 男子と同じレベルで野球なんてできないもの。体力もそうだけど、経験でも敵わないし」

 「あ、そっか……。確かに女の子だと、あまり野球ってやらないもんね」

 授業を抜け出してまでやっている僕らとは、

野球に触れている時間に差があるのは事実だろう。

体力に差があるとはあまり思わないけど……。

 「そ、だから、土屋と交代。きっとウチよりうまくやってくれるだろうし、それに――」

 それに、こういう時って、男の子が頑張るから格好いいんじゃない?」≫



最終回、バッターの美波が自ら土屋との交代を申し出て、ベンチに戻ったときのこの一言。

巻が進むにつれて、どんどん美波が可愛くなっていく。

最初は賑やかしの暴力キャラだったと思ったのに……。

自分の中の美波株は急上昇。お昼休みのお弁当もポイント高し!

姫路さんのような化学兵器出ない時点で圧勝!

そんな美波だけでなく、いつものバカモードでなくシリアスモードで

≪「―今日の主役は僕じゃないってことです」≫

と言い残し一塁に進んだ明久。

渋い、渋すぎるぞ、明久。普段なら、雄二が言っている科白なのに。

全力で(エロ本を取り戻すため)駆け抜ける青春の1ページをさわやかな気分になって読んでたが、ラストは「ああ、やっぱりそうなるか」と脱力の展開。

でも、それがバカテスらしくてやっぱり好き。

毎度おなじみテストも今回は、野球のルールについて。

高橋先生がぐっと親しみやすくなった瞬間でした。

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)