Hatena::ブログ(Diary)

夜明け前

2014-04-09

ホーンテッドキャンパス1

02:12

「おはようございます。先輩」


たまたま手にとって読み始めたが最後、

灘ちゃんの強烈な視線と裏腹の無垢な性格にやられました。


もちろん、大筋はオカルト研究会の面々が心霊体験、怪奇現象を解決していく

連作短編方式だったのですが、愛すべきは森司くんのヘタレっぷりでした。

なんせ、霊が見えるという、バリバリの心霊体質である彼が研究会に

入った動機が灘ちゃんの近くにいたい、というからニヤニヤ。

やっぱり、ちょっと不純な動機なほうが親しみがもてるというもの。

ホラー小説と言うより、学園小説といったほうがいいかもしれません。

そんなに怖くないので、灘ちゃんと森司くんの進みそうで進まない

ラブコメを愉しむ感覚で読めるのではないかと。

2014-01-16

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7

02:49

一年ぶりの更新。

ラノベを読み続けてはいたものの、仕事に追われて中々ブログを書けなかったですが、

今年は少しずつでも書いていこうと改めて一念発起。

で、仕事にプライベートにさまようよろい状態の中で読んだのは

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。


読後感の後味悪さというか、もやもや感が半端無かったです。

「なぜそこまでする必要が」と八幡に問いたい。

今回は修学旅行に参加する一同なのだが

その直前で葉山一味のチャラ男・戸部が

奉仕部に依頼を。

そこで起こる出来事に各人の思惑が交差するのだが…。

それにしても、切なさばかりが残るラスト。だが

この修学旅行を通して女王・三浦の友人である

腐女子海老名さんがあんなキャラだったとは…。


詳しくは読んでご確認を。

この作品は単なるラノベ青春ものにしては、

あまりにも生々しすぎて読んでて痛々しくなる。

誰もがなれるものなら葉山のようになりたいと憧れるが

結局はその他大勢でしかないと諦めてしまう高校生活。

その中で自らの道を突き進む八幡のぼっちな強さは感動すら覚えた。

この物語はどのような結末を迎えるのだろうか。

大団円なんて絶対に許さない!

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。〈7〉 (ガガガ文庫)

2013-01-03

やはり俺の青春ラブコメは間違っている。

15:34

<「なあ、雪ノ下。なら、俺が友」

「ごめんなさい。それは無理」

「え……まだ最後まで言ってないのに…」

雪ノ下は断固拒絶してきやがった。それどころか「うへぇ……」みたいな顔してるし。

やっぱこいつ全然可愛くねーわ。ラブコメとか爆発しろ。>


全然興味は無かったのですが、6巻の表紙がツボにはまったので手を出してしまいました

どっかで聞いたような感はありましたがうまくまとまっていてわかりやすかったです。こういう一人称作品は独りよがりになりがちで読者をおいてけぼりにすることがままあるのですが、これはそういったものを感じさせず面白かったです。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)

2012-09-29

彼女を言い負かすのは多分無理 3 4

15:20

<好きな人ができました。

 明日が待ち遠しいなんて、学校に行くのがこんなに楽しいと思えるなんて、昔の自分からは想像もできませんでした。

 あの人を思うだけで、心があたたかくなります。

 口下手な私なんかの話でもちゃんと聞いてくれます。面白ければ笑ってくれます。まちがえれば教えてくれます。そんな当たり前のことがうれしくて、いつのまにかあの人のことばかりを考えるようになっていました。

私にも好きな人ができたのです。>


切ない!切なすぎる!この作品ってこんな甘酸っぱかったっけ?とニヤニヤしながら読んでしまいました。

でも、ラストのディベートはしっかり見せどころとして描かれており、本筋は外れず楽しめたのですが、ちょっとラブコメ色が強くなってきたようにも感じつつ…。

まあ、読者もそちらを期待してのことだろうし、そういうもんなのですかね。

これが、ディベート部分を疎かにしてたなら憤慨ですが、ちゃんとテーマや立論、反論を物語に沿ったものとしてきちんとまとめているので、よし!



4巻は、打って変って閑話休題。夏休みでディベート部合宿で海へ。まぁ、水着サービス回でしょうか。

こちらはそれぞれのヒロインが独自に桜井へアプローチを仕掛けたり…と非常にハーレム展開。こちらはこちらでキャラの色が出てて面白かった。


そういえば、スマッシュ文庫の見出しを読むと

「愛と友情のミラクル小説(ショット)」

と書いてあるので、ラブコメ強めで不思議はないのね、と改めて納得。



2012-05-04

新約 とある魔術の禁書目録2

21:26

次巻へ向けての期待に満ちつつも少々物足りなさが残った2巻でした。

今回は学園都市に戻った我らが「不幸の代弁者」上条刀麻の凱旋と

ヒロイン達の顔出し、そして伏線説明がメインとなります。

それでもさすがというか、安定した進み方で次回へと繋がりましたね。

3巻ではとうとう御坂が積極的アプローチに出てくる気配。

インデックスはまたお留守番なんでしょうかね?


何にしても3巻では激しいバトルとラブコメ展開が期待されるのではないかと…。

既に発売されてるので、手に入り次第読みたいところです。