送別会23

今春でいなくなるコバキョン、グッサン送別で上野公園

<おお!花が咲きはじめてるぞ!でも超寒!>
イルミネーション、なんか安っぽい。

<ホームレスらしき人が多い。この寒いのに!>
西郷像の横のレストラン

「ここか?」じゃなくて、天国よりもっと上です。

久々に、昨年より前の卒業生たちが集合
皆、精悍な社会人。

「okashin,え?○棲中だって?」
「○婚が前提です」
「お!taichi!あか抜けたね!あのフライトアテ○●の人とは?」

「とうの昔にーー、いまはその後のその後ーー、です」
「あそこで、○さんと見知らぬ女性があるいていましたがーー、Mさんではなっかのですが、どうなってるんですか?」
「え!一年以上話してないので、わからんねーー。君たちの方が詳しいんでないのーー」
なんて、男どもはプライバシーに踏み込み馬鹿うわさ話。若いね!仲がいいね。

「で、グッ○●、どうなってんの?」するどくtai○●iが突っ込む。
「募集中です」
「興味ないんじゃないですか?そう見えますが」
<コ○●、それは後輩としていいすぎじゃないのかね?>(と思いつつーー)

最後のカラオケだ!go

「北条さん!うまいね!なんかはじめて聞く気分だ」
「グッサン、高知にカラオケ屋探しておいてくれよ〜」
今回3回目の「愛のままで」
「学さん、新しい歌じゃないですか!なんかあったんですか!」
「えへ、いい歌だろう。おまんらも歳をとれば分かる」

ちょっと大学で仕事してから帰るから、戻ろ。
時計の針はすでに午後11時半。終電よ、さようなら。
明日、じゃない、今日の連合の理事会の準備だ。いろいろな細事があり、もめそうだ。
朝帰りだな、今日は。
「朝って、昼には会議でしょ??お、そうか!帰ってる間はないか。久々に研究室泊まりだな。今週は、いろいろ波乱の幕開けだし」<独り言>
ってわけで、深夜ブログで一休み。