2011-07-09 さらば、ぴあが必須だった時代
先週の土曜(ちょうど一週間前)、
2011年度の劇場映画を勝手に振り返るトークライブ「健康オフ会議室♯6」、無事終了致しました。
わりと慌ただしく決定したイベントだったにもかかわらず、お忙しい中、駆けつけて頂いた皆様、有難う御座居ました。
本来ならMCの松本監督や僕が、翌日ぐらいに感謝の意を込めて後日談を書くべきなのですが、
ゲストのお天気キャスター・歌原奈緒さんや
アシスタントを務めてくれた役者・照井健仁君、
急遽、受付嬢を引き受けてくれた女優・みのみのりさんが
各々のブログに臨場感を大事にした感想を既に書いてくれていて、
これにもまた感謝というか、頭が下がる思いです。散々、喋った後で僕が感想を語るのは野暮というものなので、敢えて何も回想しません。
そして何より忝なかったのが、
香川の方でUSTの視聴をしてくれた梶尾さんという方が、
ご自身のブログにその場に居たのではないか、とこちらが錯覚するぐらいの長文レポを書いてくれていて、
その丁寧でコミカルな文体にまた頭が下がる思い。
あ、申し遅れましたが、今回は文明の利器とも言うべきユーストリーム配信を、会場となった伊藤ビルさんの力をお借りして試みました。
当日の模様を追っかけ再生出来るサイトです。
気になっていたという奇特な方、現場に居たけどまた観たいという奇特な方、是非とも「見える健康会議室」をお楽しみ下さい。
こちら←からどうぞ。
2011-07-08 夢でもし逢えたら
近所のレンタルビデオ屋にて。
まさかの6本立てで500円。
ダークヒーロー好きには堪らない。
しかし、諦めた。
規格がVHSだからではない。
出勤前に鞄が嵩張ることが嫌だったのだ。
テレビデオは捨てない、死ぬまで君を離さないぞ(加山)。
そして、非常にどうでもいい点ではあるのだが、
「エルムセット!」の表記はおかしいだろう。
言うなれば「フレディセット!」だろう。
僕が店員なら、例えば「男はつらいよセット!」ではなく「寅さんセット!」若しくは「追悼・渥美清BOX」と書くだろう。
ま、響きは悪くないので僕がバンドをやるなら「エルムセット」だな。
頭に「TOKYO NO.1」をつけるのも乙だ。
2011-07-07 パイナップルの逆襲
コントユニット・クジラシステム(ヤシロさん+周ちゃん)の二人と腐れ縁の鈴木と
「くら寿司」へ。
5皿がコイン代わりとなり1回遊べる「ビッくらポン!」というスロットチャンスがあるのだが、
皆で協力して60皿食べて(12回プレイして)、「当たり」が出たのはたったの2回。6分の1の確率。
カプセルを開けると待っていたのは、いなり寿司ではなく、謎のキャラクターのストラップ。
ヤシロさんと同意見なのだが、今日イチは寿司ではなく、じゃこ天。
それにしても、回転寿司の注ぎ湯システムの粉末緑茶は、どうしてあんなにポテンシャルが高いのか。
ひょっとすると、じゃこ天より、あのお茶が今日イチかも知れない。
ワーストだと、シャリの上の湯葉が年季の入ったNew Balanceの靴紐みたいなフォルムだった。
胃袋の応相談を無視して、馬鹿食いした今宵の食事風景。
くら寿司は二つの意味で「ネタの宝庫」だと思った・・・と、謎かけを鈴木君が言ってました(責任転嫁)。
フッ君のソロシングル「そば食いねぇ!」を独唱しながら、帰宅。
2011-07-01 森の磯松
よくTVドラマの劇場版が制作されると「待望の映画化」と謳われたりするが、これは可笑しな話じゃないか。
さも常識かのように、ドラマ<映画という構図が出来上がってしまっている。
同じ映像という媒体ではあるが、そもそも打ち出し方が違うので軽々しく比較するのは如何なものか。
しかし、そんな次元をも凌駕する映画に出会う。
「映画化」という概念に商業的背景も芸術的精神も通じない、ただ「やってみた」のであろう、冷蔵庫の余り物で作るスタンス。
ターゲットの年齢層と娯楽の最終地点の不明瞭さに惹かれた僕は、
ほぼ同じ意志でこのフィルム興味を抱いていた女優・高木珠里嬢と遙々お台場のモーニングショーに出向く。余程、僕らの方が冒険王なのだ。
額面通り、時間帯は「はやく起きた朝」。
番組名は「…」が最後に付くが、この映画の読後感をこの余白に当て嵌めるなら、
「はやく起きた朝は…三文の損」ということがはっきりした。
「キャベツはどうした?」的に言うなら、チラシに書いていた3Dの要素は何処に。
2011-06-28 ことばめぐり
2011-06-26 愛の巣
若狭ご夫婦の一軒家に、
同じくかつてのPodcast番組の同志だった藤原女史とお招き頂き、夕飯をご馳走になった後、
初「ディクシット」。
絵画がプリントされたカードを使った、大喜利と双六の要素がブレンドされた右脳も左脳も刺激する素晴らしいボードゲーム。
この日の優勝は奥様のミカさん。
高円寺に「すごろくや」という世界のボードゲームが売られている玩具屋があるらしく、近いうち行かなくては。
それにしても、若狭ご夫婦の生活スタイルを眺めていると、幸福の形や都会で暮らす必然性のなさを考えさせられ、自分が如何に未熟者かを思い知らされる。
お揃いの自転車で駅まで見送ってくれたお二人の背中が眩しかった。
そういえば、玄関先に燕が巣を作っていた。
鳥も居心地が良いのだろう。
2011-06-22 フロイトとユングの殴り合い
みどり人 第5回公演
古典落語→現代劇リレー公演
「天狗裁き」→「角部屋と傘」、鑑賞。
夢の中でまた夢を見て、現実に引き戻されて(たまに正夢になって)、
また夜に眠ると夢を見て、と堂々巡りの抗えない日常が、
何となく愛くるしくなるような内容でした。
既存の映画で云うならば、『恋愛睡眠のすすめ』のような。
それこそ落語風に云うなら、夢にオチるような。
「ブラウン管の向こう側」の相棒・マナフィ=ボナパルトの好演、
「パンの耳」の相棒・吉橋氏の怪演を
東中野で同時に堪能出来ました。
※
昔から「睡眠」についての文献や映画のフリークで、
ご覧頂きたいリストを挙げたら、
それこそ覚めぬ夢のように切りがないので、
それは次の機会にするとして、
つい先日、僕も眠りに関するコントイベントを
おこなったのですが、
その時、ラストに流した「あたらしい子守唄」、YouTubeにUPしました。

作詞は僕で、作曲と歌は今宵の同行人のteruhoさんです。








