CentOS、gnu grubのアンインストール

CentOSgnu grubをアンインストールしてwindowsのみにする。


windowsのインストールCDから、インストールではなく、
システムの回復オプションを選ぶ。


コマンドプロンプトを選び、
bootrec.exe /fixmbr
と入力して、gnu grubをアンインストールする。


再起動して、windowsをインストールする。
パーティションは、CentOSはもちろん、システムと表示されているのも含め全てまっさらに削除。
そこにwindowsを入れるパーティションを新しく作ってインストール。この時、100MBのシステムの領域が自動で作られる。


あとは普通。

CentOS6.0インストール

■CentOS6.0インストール
Ubuntuとどっちを入れようか悩んだが、
サーバー用ならCentOSのほうがよいらしいとのことなので
CentOSを入れる。


ただ、CentOSの主要メンバーが抜けたとのことなので
今後大丈夫なのだろうか?


■インストール、パーティション
パーティションをカスタマイズで自分で切ってインストールした。
プライマリ(基本)パーティション、sda1、/boot、ext4、512MB
プライマリ(基本)パーティション、sda2、/、ext4、100GB
プライマリ(基本)パーティション、sda3、なし、swap、4GB
拡張パーティション、sda4、論理パーティションのsda5を設定すると自動で作られる
論理パーティション、sda5、/home、ext4、100GB
残り1700GBは何もせず放置


もっとよいパーティションの切り方があるだろうが
よくわからんのでこんな感じで。


パーティションは基本的に4つまで。
5つ以上にするときは、
4つのうち1つを拡張パーティションにして、
その拡張パーティションの中に論理パーティションを作る。
拡張パーティションは1つのみ作成可能。
ブートが可能なのはプライマリパーティションのみ。
linuxの場合は1から4までが基本となる4つのパーティション、5からが論理パーティションとなる。
sda1のaがハードディスクの数、1がパーティションの数。


vfat(fat16fat32を扱える)にすればwindowsとファイルを共用できるそうだ。


ブートローダMBRにインストール。
/bootの先頭にインストールするのはデュアルブートで、
MBRwindowsブートローダが入っている場合のようだ。


windowsデュアルブートにしようかと思ったが、
設定が面倒であること、
HDDがそれほど高くないのでHDDごと交換すればよいかと考えたこと、
によりデュアルブートは止めた。


マザーボードやグラフィックボードのドライバをインストールせずとも
問題なく動いている。たぶん大丈夫だろう。


ウイルス対策ソフト、Clam AntiVirus
大人になったら肺呼吸
http://d.hatena.ne.jp/replication/20110716/1310811911


■vi、vim
vi、vim勉強中
http://www.webhtm.net/vim/


vimキーバインド
確認中。
ESCの位置の変換、
BS、DELの位置の変更
インサートモードでのカーソル移動
を設定すること。

/home/ユーザー名に.vimrcという設定ファイルを作成する。


■fsch
ファイルシステムの検査・修復を行うコマンド。
OSの起動中にファンに異常があり、電源を落としたら
スーパーユーザーでログインして、
手動でfschを行えと言われた。


yum
ソフトのインストールのマネージャーだそうだ。
コマンド一覧
@IT
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/611usefllyum.html

インストールしているかどうか確認
yum list installed | grep hoge
hogeがインストールされているかどうか確認できる。

newPCパーツ

メイン


intel core i5-760 2800MHz LGA1156 4コア
msi P55A-G55
PATRIOT DDR3-1333 2GB*2
玄人志向 ATI/RADEON HD 5670 PCIExp 16X 512MB
Antec EA-650 650Wの電源


マザーボードとケースの配線
白とその他の色の場合は、白が−でその他の色が+。
黒とその他の色の場合は、黒がGNDらしい。

comodo internet security

ウイルスのデータベースのアップデートでエラー


https://forum.avast.com/index.php?topic=106932.0


デフォルトで見に行くサーバーに
http://www.downloads.comodo.com/
が設定されていたが、
http://download.comodo.com/
を設定に追加したらOKだった

xcodeとios sdkのアップデート

ipod touchのosをアップデートしたら、ipod touchに開発中のプログラムをインストールできなくなった。


provisiongが切れたのかと思ったが、まだ数日残っている。念のため新しく作成。


それでもダメだったのでxcodeのオーガナイザーを見たら、xcodeios sdkのどちらかのバージョンが古くてipod touchのosのバージョンに対応していなかった。


dev centerにサインインして、xcode4.6.3をダウンロード。mac lion 7.5には少し古いがこれが一番新しいらしい。マウントしてドラッグ&ドロップしてインストール。4.2.1とはインストールする場所が変わったそうだ。
アプリケーションフォルダにインストールされる。しかも、他のツールはxcode.appが開けてその下のフォルダに入っている。


で、code signingでprovisioningが古いのが設定されていたのでそれを新しいのにしてビルドしてやっと成功。