Android端末を使った自家製Oculus Riftモドキたち
スマホがヘッドマウントディスプレイになる! スマートフォン用ポータブル・VRケースhttp://dash.cerevo.com/projects/10/
これ、ABCで作者の人に見せてもらった。
右のほう。
レンチキュラーレンズは、ちょっとボケる感じがするので、没入感に少し問題ありかも。
調べると、3枚重ねになっているようだ。それはつらい。
あと5インチってのも視野的な広がり感がイマイチ。
でも、軽いのはいい。
ハーフミラーを使ったシースルーモデルの試作もあった。
記事出てるって言ってたのはこれか。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20131019_620149.html
香川支部の人のN7使ったのは没入感がかなり深かった。
でも、とても重い。
レンズは、100均の5倍のものだって言ってた。
Bluetoothのジョイスティック(Zeemoteだった)を使って、前後左右の平行移動もできる。
いずれにせよコンテンツ勝負だな。
動くSide by Sideを簡単に作るには、Unityがいいのだろうか?
MMD関係がいいのだろうか?
よく分かるかもしれないOculus Riftについて(2) - Oculus Rift向けのポストプロセスの部分について
http://blog.goo.ne.jp/blkcatman/e/de845610d7b1d20de539cd23b9c69167
なるほど、球面投影がいるのか。
昨日のデモはどちらもやってなかったような。
Nexus7でOculus Riftもどきを作る(ハードウェア)
http://www.binzume.net/diary/2013-09-27:A1
Nexus7でOculus Riftもどきを作る(ソフトウェア) とりあえず初音ミクを動かす
http://www.binzume.net/diary/2013-09-28:A1
TinyVR
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.projectkyoto.mms.tinyvr
http://mmsapps.projectkyoto.info/download/vreasyrecipe1.pdf
http://mmsapps.projectkyoto.info/download/vreasyrecipe2.pdf
http://mmsapps.projectkyoto.info/download/vreasyrecipe3-003.pdf
DIY VR
https://plus.google.com/u/0/photos/115163177081412129640/albums/5807187502235853921
このサイトには、いっぱい同様の例がある。
Guide: Build Your Own Oculus Rift VR Headset
http://www.roadtovr.com/build-your-own-diy-oculus-rift-guide/
DIY Guide: How to Increase the Oculus Rift Physical IPD
http://www.roadtovr.com/diy-guide-how-to-increase-the-oculus-rift-physical-ipd/
Beautiful DIY Oculus Rift Built by VR Enthusiast, Here’s How to Make Your Own
http://www.roadtovr.com/build-your-own-diy-oculus-rift-instructions/
Build Your VR Hardware with 3D Printing — USC Launches Open Source DIY VR Website
http://www.roadtovr.com/usc-diy-vr-headset-3d-printing/
Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形4個パック
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CWNMR5Y?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00CWNMR5Y&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22
旧タイプのeneloopと同じものか。
推奨充電器はこれ。
富士通 ニッケル水素充電器(単3・単4形両用) 日本製 FC344F-JP(FX)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008ANUYKA?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B008ANUYKA&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22
最新のは、パナの売却条件縛りでもあって出せないのかな。
goandroid
https://github.com/eliasnaur/goandroid
NDK使ってGO言語でAndroidアプリ動くようにするパッチ。
Adafruit の Raspberry PI 用 RGBバックライト付きキャラクタLCD
http://junkroom2cyberrobotics.blogspot.jp/2013/10/adafruit-raspberry-pi-rgblcd.html
I2C接続で、16文字×2行のキャラクタLCDとRGBバックライト、それとボタン入力5個を制御できるようになっています。ボード上にMicrochip社のMCP23017というI2C接続GPIOインタフェースICが載っていて、これで、I2C→GPIOを拡張しているようです。
片手だけでピッと閉められるマグネットファスナーが革命的に便利そう
http://www.gizmodo.jp/2013/10/post_13340.html
このMagzipは、スコット・ピーターという1人のエンジニアのアイデアから生まれました。マグネットのファスナーのメカニズムが完成するまでに25もの試作を行い、最終版で特許を取得、Under Armourライセンスの元、2014年の秋モデルのジャケットなどに採用され販売されるそうです。
AndroidでWifiカメラからのMJPEGストリームを表示する
http://neuralassembly.blogspot.jp/2012/12/androidwifimjpeg.html
Android ICS and MJPEG using AsyncTask
http://stackoverflow.com/questions/10550139/android-ics-and-mjpeg-using-asynctask
- メモリ使用量が多くGarbage Collectionが一秒間に多数回実行される
- 端末によっては映像の遅れが1秒以上起こる
MJpeg Viewer
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dngames.mjpegviewer
これも同様の問題あり。
この課題を解消するために作られたもの。
SimpleMjpegView
https://bitbucket.org/neuralassembly/simplemjpegview
簡単MJPEGビューア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tk.android.simplemjpeg
メモリ使用量を削減し、jpegのデコードにJNI経由でlibjpegを利用しているのが主な変更点です。上記の問題に対しては下記のように解決されています。
- Garbage Collection は1秒に1回以下(端末依存、後述)
- 映像の遅れは1秒より大幅に短い(<< 1秒)
IP Webcam
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pas.webcam
端末をIPカメラに。
WiFiのみ対応。3Gはダメ。
MotionJPEGで吐くのかな。