No.1 滑ループ

普通にゲームショップで売られている市販ゲームの中に
ミニゲームの1つとして乗っていてもおかしくないレベル


というかステージ1は実際そのまんま実在したりする。


もっともマスメが4×4→5×5 って感じで増えていったり
空白の自由に動かせるパネルが減っていったりするような
他のゲームと比べると、
このゲームは難易度の上がり方は独特で
全く被ってるモノは記憶になかったりするが…


レベル3のナナメ操作って
真ん中のパネル以外不意に動くような事がまずなくて
レベル1より更に簡単な気がする。


この手のはそろえたつもりが
意図しない別のパネルが動いていて
少し狙いがはずれてたりするジレンマが楽しいってのに・・・

No.2 もっと魔法使いになれない

今また説明読んでるところだったり。


いろいろ理解するまでが難しいなぁ
もうすでに試験勉強ゲーを名乗ってもいいくらい
予習復習が大切な感じというか


ぶっつけ本番で挑んだテストで落とされた
あの甘酸っぱい記憶がよみがえって来た。


説明とかはただ文字を並べるくらいなら
別紙テキストとか小冊子に解説を載せる方が便利かもしれないけど
それはかなり作る手間になりそうだから


説明コーナーでのキャラクターの掛け合いはこの際思い切って捨てて
説明に関するイラストをフローチャートみたいに矢印で適当に繋いで背景に置いて
一気に画面いっぱいに表かグラフみたいなのを出して説明した方が
テキストを打ち込んで校正までする手間的にも楽だと思うよ。
校正までしっかりやってるのかどうかは知りませんが。


試験勉強とかで人気の参考書とかを見て
上手い説明の仕方とかストーリーの理解させ方を工夫すれば
今よりまた新しいシステムをつけたりしなくても
十分に化ける可能性はありそう。


このシステムの底知れない魅力はいまだ殻の中。


就活ガンバ。
とか派遣社員の分際で偉そうに言ってみるテスト。

No.3 特にありまくり

文句も特にありません‥・・って言うと思ったら大間違いだーこんちくしょう。


・まずキャラの見た目が持ってるものの違いだけとか


・キャラの大きさが施設とかの大きさにくらべてかなり小さいが
 ユニット1体設定とかで見た目の差に気付きにくいとか
 (自分がやったことのある(ごく一部の)FPS
  わりと施設とキャラの大きさが均等でユニットも部隊扱いだったりと
  見辛いと思った経験が少ないためこの点は思い込みの可能性もあり。)


ズームインアウトを駆使しても明らかにキャラの判別が難しくなってる気がする。


色でチーム分けをしている都合上、味方キャラは敵キャラと見分けがつきやすく
なおかつ味方同士でも間違わないよう同じような見た目にならざるを得ないとはいえ
キャラが20体くらい出てくるともうワケが分からない今のデザインはどうしようもない。


めんどくさいので生産キャラも戦士とかと一緒に並べて突撃させてみたり…
…してても、ユニットが成長しだすとこれでもなんとかなっちゃうとかナニコレw


ところでこれ一旦中断したりとかどうやるんだっけ?

No.4 ダブルニートのおじさん

文章が全く思い出せません。
というか何度やっても内容が全く頭の中に入ってきませんでした。


でもこれも仕方ないのです
人間、なぜか本筋以外のことに目が行ってしまう動物なのです。


試合内容より 胸に描いてあるスポンサー名が気になったり!
ゲームの内容より BGMの声の主が気になったり!
事件の内容より 容疑者の人名が気になったり!


一度気にしだすとそればっか気になって
本筋を全く覚えていないのです。


おかげで私の中ではあえいうえおあおのBGMの音程がたまに裏返る
というだけのゲームなのです。

No.5 サンベリーナと神の左手

色々とゲーム内容はシンプルだけど
絵が濃くてコラボ独特のアンバランスさが
イイ感じに「ブッとんだ」シナリオを薄めて
とっつきやすくしてくれた感じ。


最後のシメまでいつものレの人のパターンで行くのかと思いきや
一転しんみりするようなラスト(おまけ?)でこれまたイイ雰囲気。


ヌルいゲーム難易度とシビアなタイムアタックのギャップと
可愛いキャラといともたやすく交わされるえげつないセリフのギャップと
よくわからない敵キャラと一瞬で理解できるゲームシステムのギャップ等


すこし過激とも取れる一部のネタに拒絶反応でも起こさない限り
とにかく色んな意味で浸れる世界で良い感じ。


もうクリアしてるけど意味もなくスコアアタックしてみたり。
エンディングまでスコアアタックの対象だったりして
何度もスタッフロール見ても苦にならなかったり
(実際はスタッフ名などは見てなどいないが。)


とにかく遊びやすくていい。
逆にそれのせいでお安い感じがぬぐえないのが唯一の難点か。

No.7 野球ペンヂュラム

ゲーム速度が一番の敵だったり。


新パソコンでやってて、気付いたら球だらけという状況に辟易しながら
カンだけでダッシュ避けしてなんとか 腹 のみ撃破。


何しろ敵の弾の動きについていけないというか見えない状況なので
パターン読みどころか音で避けるしかないという
何このマゾ通り越しゲー的な感想をいだいていたのだが…


その後5年モノの旧PC(グラボのせかえ済)でプレイしてみたトコロ


敵の弾が見える… 見えるぞ!!


FPSとかどうなってんのこれ?


そんなこんなでアドリブヨケでバッターとなんか馬っぽいのとか撃破。
少しづつ挑戦している最中です。

No.8 つぼみの幼稚園(以下略

アイテム探しゲームだー


いろいろ調べてみたら反応が結構あって
使うモノとか推理する時も情報の整理とかしながら楽しめた


でも立ち絵最初に話しかけた時だけなのか…
もっと色んなパターンを表示しても良かったかもしれない…。
そのたびにセリフをピクチャで表示するのは大変だけどな!
ファイルサイズ的に。


それより黒い紙は○○に○○しないといけないとか
アイテムの説明文だけで気付けるのはよほど…


装備中のアイテムが本来使えない間違った場所を調べた時に
「もっと○○い所でなら○○できるかも・・・」
「確かこれは〜〜に置いてあった〜〜だったな…」

とかキャラがコメントして稀にヒントになりそうな事を少し語ると
難易度やセリフコンプリーター的に美味しい出来になるのかもしれない。


とりあえずトゥルーエンドらしき第2のエンディングまで到達。
主人公の姿が影だけだったのはこのエンディングのためだったのかー
とちょっとネタバレっぽい感想をば。


おはじきは15個まで レベルは48までいけた。後は知らん。

No.9 ばるくだうん

ブロック崩しが縦スクロール…
というのはどこかで聞いた気がしたけど


パドル体当たりでブロック破壊という発想は無かったわ。


独特の操作感がこれまたアレだからまず挙動から始まり
ボールの扱い方とパドル体当たりを行うべきタイミングとか
色々習熟が必要かも。


スキマをこじ開けてボールを押し込み画面上で何度もバウンドさせていく
ブロック崩し特有の攻略法がかなり生きてくるステキシステムに一票…


…といきたいけど、実はまだショートコースクリアできてないw


なんか数回プレイしてからタイトルに戻り再プレイすると
なんかボタン押しっぱなしにしていたせいか
開始と同時にステージクリアになる謎の挙動が。
特にこれがあったからといって時間の無駄以外に弊害はないけれど。

No.10 凡骨

パターン&攻撃のコツをつかむとあっけなく倒せるボスキャラ群ワロタ。


何度もリトライして挑戦するのにうってつけの難易度かな…と思ったのは3面まで
3面ボスのバウンド弾がいやらし過ぎます><


そこ以外はプレイヤーの上達が即結果に現れる程度のステキバランスだと思った。
コツを一旦つかめば道中なんてめったにやられないとかいうあたり
調整がすごいと思った。

No.11 さいごから

PTSD+極悪攻撃はおとなしく防御した方がいいのかな?


・・・と思ってたけど
敵の最終奥義の連発に耐えかねて全員攻撃したら
会心だったかクリティカルだったかで魔王撃沈。


ああ、なるほど、ディスペルハーブを使って
コマンドーだけPTSDを治して攻撃すれば
運がよければあっという間に終わるんだな。


前半はコンフューズ乱発&魔王以外ガン無視で
ドラゴンの混乱が解けるまで変身しないまま進んでワロタ。


おまえさっきから復活も何もしてないで魔王様殴ってるだけじゃんよ。

No.12 サイン取るーぱー

なにこれ面白い。


上下うちが出来るのは何より
パワーアップ中に水面スレスレで壁張り付きやっちゃうと


 エ  ア  ー  限  界  点  突  破


とかものすごい挙動やってくれる。


ジャンプとか移動中に意図しないスピードアップなんかが混じったりして
ライフの少なさが逆に恨めしいです…。


落下転倒防止のために着地直前に下撃ちは欠かさないけれど
たまに転倒防止効果が効いてないときとか、謎のスピードアップに悩まされて
マグマ落ちまくりの3面ストップ。



ボス戦でやられたらノーマルステージまで出張ってくるボスキャラフイタ。