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|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ ニッキ カクナラ イマノウチ...
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今年最後のご報告
ほぼ半年ぶりの日記です…まあ、何というか色々ありまして、積みゲ、積み本がエラい事になってます(汗
仕事やら家庭の事やらいろいろあったのですが……根本の騒動要因が今日の写真。
家、買っちゃいました。
と言っても、まだ土地しかありませんが。
写真の家? あれはお隣さんのモデルルームです、自分の家は手前の空地に建設予定(笑)
何でそんな事になってるかと言うと、簡単に説明すると…
・現在居住のマンションであるトラブル発生、解決困難
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・引っ越した方がいいかなー、と軽く思って物件調べてたら豪華そうな分譲地のチラシを見る
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冷やかしのつもりで見学に行ってほぼ一目惚れ
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費用計算、住宅関連のにわか猛勉強始めて、何とか行けそうと思って契約
あまりに唐突なマイホーム計画に両親とかなり揉めたりして、そっちの解決の方がシンドかったりしましたが(^^;
そんなこんなで、家の設計から、設備の検討、見学やらでまだまだ今後も忙しい日々が続きそうです……
ハイスクールD×D(3) 月光校庭のエクスカリバー(石踏一榮、みやま零)
「匙! 俺たちは一人ではダメな『兵士』かもしれない。だが、二人なら違う。二人なら飛べる! 二人なら戦える! 二人ならやれる! 二人ならいつかデキちゃった結婚もできるかもしれない! ご主人さまエッチしようぜ!」
「うん。うん!」「……あはは」
「……やっぱり最低です」
今時珍しいほどエロと熱血バカが主人公な現代ファンタジー小説の5巻。
今回は美形でちょっと影薄い感じの『騎士』木場の過去と因縁のストーリー。
毎度ながらこの作品は直球エロバカなイッセーの色んな意味でのまっすぐさが良いですね。
赤竜や天界とかの伏線も出てきてますが、このノリだけは変わらないような気がしますね。
今回はちょっと挿絵の少なさが残念でした。
生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5(葵せきな、狗神煌)
「思えば、私達の本……『生徒会の一存』シリーズって、雑談しているだけの気がしてきたのよ」
「え、今頃気付いたんですかっ!?」
主に学園でダベってるだけ、という(多分)類を見ない小説の5巻。
まあいつものようにダベってるだけ、という感じもするんですが、色々と章ごとに手法を変えているんですよね。
それでもまあいつもの生徒会シリーズだなあ、と思うのが不思議(^^;
思わせぶりなプロローグ部分のシリアス話も一段落のようですが、まだ謎は謎として残ってるようです。
バカとテストと召喚獣 6(井上堅二、葉賀ユイ)
「俺たちの席は日当たり最高で風通し最低のワーストポジションだからな。本当に酷いもんだ」
「酷いって、どれくらい酷いんですか?」
「明久の成績くらいだ」
「人間に耐えられるレベルじゃないわね」
色んな意味で馬鹿でバカバカしいギャグ小説の6巻目。
今回は久々に姫路さんのターン!って感じでしょうか。
明久の男気を見せるとこや、何だかんだでそんな明久を評価してる雄二のコンビが良かったです。