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ああ……、憧れの神田神保町 ……

昼食を神田神保町で食べようと、どうにか正午前に辿り着き、
AM 11:50 『はるだんじ すずらん通り店』に駆け込む。

この時間でも、数件先の『キッチン南海』はもう店外まで長蛇の列。

　
　
『はるだんじ』は外観（だけ？）は和風であるが、
店舗内は長細いフロアに４人がけのテーブルボックスがならび、
かつては、古本と古ビデオの店舗であったことを懐かしく思う（何故知っている？＞σ(-_-)）。

独り客ゆえ、２Ｆフロアに回され、２Ｆでの最初の客となる。

テーブルの上には、お茶が入っているらしいポット、
店員が湯呑みとお絞りを持って注文を取りに来る。

　
　
今日のランチは、
『やぐろ山かけ丼定食』と『豚肉シャブシャブサラダ定食』……だったと思う……が、

『まぐろ丼定食』５５０円　を注文。。

ポットの中は、やはり熱いお茶（焙じ茶ではないのが残念）。

さて、このような熱いお茶を飲む方法は、
まず最初に湯呑みに注いで、飲める温度になったら半分飲んで、
冷めた残り半分に熱いお茶を継ぎ足すである。
飲み干してしまうと、二杯目が熱くて飲めません。