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◇短編「戦士の慟哭、導師の復権」公開
◆短編「ある不本意な契約」公開
◇短編「インテグレート・スローライフ」公開
2012.01.18
月並みですが、ネット小説で形式張った文章整形は必要なのか
雑記 | ![]()
ネット小説のメリットはなんといっても「自由性」
商業主義が割り込んでこないから作者のやりたいように振る舞えます。
なんでもアリ。画面の端から端までぜーんぶ俺だけのもの。面白くて読み応えさえあればノープロブレム。もう好きにやっちゃってー。
それが唯一にして最大の特権です。
その、はずなのですが。
人間ってやつは案外、融通が利きません。
頭ではわかっちゃいるけど、いざ書いてみようとするとつい形式にこだわっちゃう。
人と同じものにしておいたほうが無難。っていう心理が働いているのかも。
だけど、それじゃもったいないですよね。
せっかく自分だけの世界が作れるのに、他人の真似しててもつまんない。せっかくだからいろんな手法を使って型破りなことをしてみたい。
ストーリーがどれだけヘッタクソでも「話はともかく書き方は今まで見たことなかったよ」と思われたい。もしくは、矛盾だらけのストーリーでも文章の面白さで気にならなくして差し上げたい。
そんなことができたら、少なくとも記憶には残ると思うんです。昔、どっかのチンケなサイトで変な文章書くやつがいたよな〜。とかね。
よし、いっちょ考えたるか。
昔、チラシの裏とかにこんな妄想書いたなー。
そんなことを思いつつ、レグルスの「俺が考えたマジヤバイ文章スタイル」
リアルタイム読者参加型モデル
とにかくいたるところにHTMLリンクを仕掛ける。
例えば各段落ごと。
読者はこれにカーソルを合わせてポチッとするだけで、リアルタイムに違う物語へ飛んでいくことができる。
いろんなところへストーリーが進むから、読者が自分でストーリーを引っ張っていく感覚を味わうことができる。
欠点は一生涯に渡ってストーリーを展開し続ける義務が課されること。
作者・読者双方向対話型モデル
一つ一つの文章は非常に簡潔かつ的確な描写だけで済ませる。
それをアップロードすると、今度は読者扮する作品のキャラクターがアクションを起こす。
そこからさらに作者自身が連想して物語を進めていく。
様々な読者層から思わぬキャラクターの台詞が届くため、まったく新しい文章スタイルが構築できる。
欠点はもはや作者が自由じゃないこと。
情景描写・文字整形画一型モデル
キャッチフレーズ「読者に連想させるのはもうやめた」
超画期的! 当方の作品では文章を読む労力は一切いりません。
ただ、文字で作られた一枚の絵を見る。遠くから離れてみれば、もはやマンガといっても遜色なし!
文字の色を事細かに変更すれば、モノクロだけでなくカラーの絵もご堪能いただけます!
別名「アスキーアート」スタイル。
うん、わかってる。みなまで言うな。
レグルスは少し休んだほうがよさそうデスネ。
ではでは。
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