9月13日

劇場版仮面ライダーキバゴーオンジャー観てきました。
相当におもしろかったです。



ゴーオンジャーは普通に楽しめました。
OPが無いコトを始めちょっとメリハリに欠ける気もしましたけど。
あと作りが安っぽい気がしましたがゴーオンの作風の関係もあり何となく許せてしまいました。
ところどころおもしろいシーンがあったのですが個人的に1番効いたのはデカレンジャーの宣伝でしたw
あの台詞を考えた人は偉い。



そして今回個人的に絶賛のキバです。
本編での退屈さとかもやもやした感じを吹き飛ばすおもしろさでした。
劇場版には本編では見たくても見れなかったものが色々と詰まっててとにかくスッキリします。
キバはテーマ自体は間違ってなかったんだと痛感しました。



特に良かったのは音也ですね。
渡もちゃんと決めるところはしっかり決めてて相当に格好良かったですが全体を見ればとにかく音也。
音也が劇場版を作ったと言えるくらいのMVPっぷりでした。
まったく親子揃って格好良すぎです。







キバが予想を遥かに越えおもしろかったので細かく書き始めると長くなりそうなので今日はこのあたりで。
代わりに映画を観てテンションが上がった勢いでゲーセンに駆け込んで取ってきたキバでも貼っておきます。



久々にプライズの仮面ライダーフィギュア取りました。
虹原いんくもビックリのこの大きさ!







「いや、別にビックリするほど大きくないし」
「むしろお前何か小さくね?」
「れ、レジェンドルガ!?」


と言うワケでプライズを取らなくなった理由は年々サイズが縮んでるからです。
カブト以降のプライズのサイズには目が当てられません。
せめて気付かれない程度の縮め方にしてくれればいいものをここまで露骨にされてはねぇ…。