夜と霧

夜と霧 新版

夜と霧 新版


先日の新聞の読書コーナーで紹介されていた本。
アウシュビッツの収容記ということで、果たして精神的に読みきれるものなのか自信はありませんが、とにかく忘れないように備忘録として…。


本のタイトルがうろ覚えだったけど(昨日の今日なのに)
アウシュビッツ 霧」
で検索したらちゃんと出てきた。
いやー、昨今の検索技術の向上は素晴らしい。