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2011-04-22
2010-06-14
■[science]おかえり!
一晩明けた。
さーあ、はやぶさ関連のあれこれをまとめちゃおうねーえ。(主に自分用)
HAYABUSA re-entry, はやぶさ再突入時の録画です. 強い光を放って地球大気圏に溶けていくはやぶさ. おかえりなさい
http://www.ustream.tv/recorded/7634995
再突入は三分あたりから。
マイナス5等、金星よりも明るく輝いて散ったはやぶさ最後の勇姿。
ASCII.jp:祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】|“JAXAの真田ぁ〜ず”に総力インタビュー!
http://ascii.jp/elem/000/000/528/528836/
ややもすればはやぶさという機体自体が神格化されて語られがちなのですが、帰還を支えたのは彼ら優秀な技術者であったということも決して忘れてはならないと思います。最後の最後まで諦めない運用チームの執念に心打たれた人も多いのでは。
培った技術を風化させぬよう、なんとか後継ミッション、はやぶさ2へと繋がれば良いのですが……。
You have received a geoGreeting!
http://www.geogreeting.com/view.html?yGovmywoUrywo0UrkIklECka#t
「おかえりなさい、はやぶさ!」
これは粋な計らいですよねー!本当に地球がおかえりって言ってるみたい。
こういうことができるなんていい時代になったなーと思いました。
関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン
http://hayabusa.jaxa.jp/message/message_042.html
「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/space/news2/20100613-OYT1T00056.htm
七年間。人間で言えば生まれたての赤ん坊が小学校入学するくらいの長い年月ですよ。
開発や運用に携わった人達にとって、はやぶさが本当に自分の子供のような存在になっていたであろうことは想像に難くないですね。
はやぶさラストショット (c)jaxa on Twitpic
で、実際に撮影されたはやぶさ渾身の一枚。もう何も言えねえ……。
twitterのTLで「はやぶさが泣いてるみたい」って流れてきましたが、その涙は消えゆく運命を思って流す悲しい涙ではなく、再び地球を見ることができたうれし涙であったと思いたい!
http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20100613/hayabusa
▼日経:日本企業の高い技術力についてどう考えるか/130億円は非常に安く、それでいて大きな成果を挙げている
我が国の技術は潜在的に高いものをもっていると思ってきた。だからMUSES-C計画を始められた。もっと自信を持っていい。発揮できる場が少ない。
ローコストについては冗長性がない技術的な挑戦は本来うまく転がるのが珍しい。うまい工夫は特にない。
冗長性がないものは幸運だったとはいえるが。
節約して成果を出せと言われても無理だ(断言)
はやぶさができたからローコストでできるじゃないかというのは違う
次もローコストでということを保証はできない
ここ重要。
そもそもはやぶさの旅路だって、予算に余裕があれば信頼性の高い部品使ったりしてもっと安全なものになってたかもしれないですよ……。
「今回低予算でこれだけできたんだから次はもっと削って大丈夫だろう」という日本人にありがちな判断は絶対にやめて欲しいです!やめて欲しいです!(大事なことなので二度言いました)
小惑星まで行って試料採取を試みて、しかも帰ってきた探査機ははやぶさが世界初。今まで、アメリカもロシアも為し得なかった偉業なわけで。*1
日本はヘタに有人飛行に進出するよりも、こういうプロジェクトに力を注いで無人ミッションのスペシャリストを目指した方が良いんでないかなーと素人的には思っております。
[drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13
http://drawr.net/show.php?id=1478887
古くは「おつかいできたよ」のイラストとか、擬人化作品もたくさん生まれましたよねー。
【2ch】ニュー速クオリティ:はやぶさ帰還TV中継なしでNHK広報がツイッターでフルボッコ 広報「もう限界」
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51558362.html
で、ファンが増えるのは古くから応援してた身としては嬉しいんだけど、こういうのはやめような……。
フットワークが軽快なネットと違って、テレビは何ヶ月も前から編成が決まってるわけだし。修造BOTも言ってたけど。
そんなに見たいのなら何故早いうちからテレビ局にリクエストしないのかという意見を見たけど本当にそのとおりだと思います。帰還の日付自体は大分前から分かっていたわけだしね。ぶっちゃけここ二、三日で注目し始めた人が騒いでるとしか思えないんだけど……。
幸いネットでストリーミング配信があって、最後の瞬間の動画も(現時点では)残ってるし。実況スレやtwitterで興奮を共有することもできたし。私なんかはいい時代になったなぁと心の底から思っているんですけどね。イトカワ到着の時から考えても帰還がここまで盛り上がるだなんて夢にも思わなかったもの。
テレビで中継してない!とがっかりした人もそんなにがっかりすることないと思う。ちょっとずつだけど「自分が知らなかったもの、興味がなかったもの」でも見てみようといういい雰囲気が生まれてきてるような気がするんですよね。少なくともネットは結構そういう感じになってきてると思う。
興味を持つ人が増えれば宇宙関連のテレビ中継もいつか実現するかもしれないじゃないですかー。テレビや新聞は「多くの人に見られたい」メディアなわけだし。



