芸夢研究院電脳分室 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-11-01 【さぽている育成日記】出来る女 このエントリーを含むブックマーク

またまた、彼女が新しい服を作った。

そのお披露目と言う事で、待たされること数分。

「じゃぁ〜ん、どうかな?何か出来る女って感じがしない?」

出てきた彼女は、女物のパリッとしたスーツを着ていたのでした。

「というか、出来る女?」

「そう、できる女だよ。これだけスーツを着こなせばいっぱしの出来る女だよ」

うんうんと満足そうに頷く彼女ですが……。

「いや、スーツを着こなすぐらいでは出来る女とは言わないし、それに着こなすと言うより馬子にも衣装?いやいや着せられている感じがぐヴぉっ!!」

オレの台詞は最後まで言わせてもらえなかった。

彼女の正拳突きが人体急所の水月を的確にしかも超スピードでヒットしたからだ。

もちろんオレのね。

「せっかく、秘書課のまりのさんを参考にしたというに、父上なんて知らないよっ!!」

ぷんぷん怒って我が愛する姫君は、自身の部屋にお戻りになられたのであった。


注意:正直な意見は、時には身を滅ぼします。

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