私、幸せ。

私は、施設長さんのことを愛しています。
施設長さんも、私のことを愛してくださっています。

このあいだ、施設長さんと私で
「僕たち結婚しよう。」
「私も施設長さんと結婚したい。」って二人で話し合いました。
施設長さんと私は「式。」は何処で挙げたい?」
「ハネムーンは何処に行きたい?」って言いました。
施設長さんは、「結婚した後は、僕の家に来なさい。」
「一緒に住んで、落ち着いたら、僕が、広くて、日当たりのいい家を探すから。」
「そしたら、僕が町子さんに一部屋、いい部屋与えるから。」
「町子さんは、昼間はそこにいなさい。」
「僕が仕事から、帰って来たら、出てきなさい。」って言ってくださいました。

「町子さんは早く、僕のとこ来なさい。」とも、言ってくださいました。

先週の金曜日は、私が作ったミサンガを足につけてくださって
施設長さんは優しいんです。
私は何だか、夢、見ているみたいで、ほっぺた、何回もつねっています。
夢じゃないのが、これまた夢ているみたいです。

「遅くても、クリスマスには、施設長さんの家で
施設長さんと二人で住めますように。」って
私は神様に祈っています。

神様、感謝します。