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2010-11-25

CloudBeesでGrailsプロジェクトをビルドする

| 01:27 | CloudBeesでGrailsプロジェクトをビルドするを含むブックマーク

乗り遅れた感がありますが、CloudBees を試してみました。CloudBeesの基本的な内容はikikkoさんのエントリを参考にしてください。

以下、CloudBeesでGrailsプロジェクトをビルドするジョブの設定。

デフォルト以外を選択しておく。こうすることで実行時に環境変数JAVA_HOMEが設定されます。

シェルの実行」を選択して以下のようなシェルを記述します。

if [ ! -d grails-1.3.5 ]; then
    wget -q http://dist.codehaus.org/grails/grails-1.3.5.zip
    unzip -q grails-1.3.5.zip
    chmod -R +x grails-1.3.5
fi

export GRAILS_HOME=grails-1.3.5
export PATH=$GRAILS_HOME/bin:$PATH
grails -Divy.default.ivy.user.dir="${WORKSPACE}/.ivy2" package

このシェルのポイントはワークスペース直下にGrailsインストールするのと、Ivyのキャッシュディレクトリワークスペース直下に設定しておくことです。CloudBeesではジョブの起動時に新しいスレーブが割り当てられ、ワークスペースがそのスレーブにコピーされるようなので、Grails自体もスレーブのtoolsディレクトリではなくワークスペースに入れておく必要があります。Ivyのキャッシュディレクトリワークスペース以下でなくても構いませんが、毎回リモートのリポジトリアクセスしているとビルドに時間がかかるため、ワークスペースに入れておく方がいいと思います。

こんな感じでビルドできましたが、今後もっとすばらしい方法が提供されるかもしれません。少し使ってみた感想は「普通に仕事で使いたい」という感じです。Hudson以外にもSCMとか開発に必要な環境が提供されているのですぐに開発を始めれそうです。